夏のストールってアリ?ナシ?
寒い冬の季節にはマフラーは欠かせれな防寒対策のアイテムです。暑い夏の季節に首に巻き付けるストール、実は夏用ストールにはたくさんのメリットがあります。
暑い日差しの中でストールを巻くのは暑苦しいのではないかと想像してしまうかもしれません。しかし夏のストールは使い方によっては大活躍してくれるのでおすすめ。
冬に使うマフラーとは異なり、ストールは生地の素材や厚みが異なり夏の季節でも涼しく身に付ける事ができます。夏用ストールは年々注目されている人気のアイテムです。
夏用ストールをおすすめするメリットや、ストールの巻き方やコーデをまとめてご紹介します。おしゃれなストールで人気のブランドもピックアップしてみますのでチェックしてみましょう。
夏のストールのメリット
夏のストールのおすすめメリットについてご紹介します。「夏にストールなんて暑いだけ」と考えている方、夏にストールをする事によって様々なメリットがあります。
アパレルのお店では春前からおしゃれなストールを販売し始めるお店がたくさんあります。寒さの残る春先や、秋から冬になるシーズンは昼夜の気温差があるのでストールを使う方も多いです。
夏の時期には薄手のストールがおすすめです。マフラーとは反対に通気性の高い涼しい質感で身に付けれるのがストールの魅力です。ストールをする事によって、どの様な魅力があるのかをチェックしてみてください。
エアコン対策になる
夏用ストールのメリット1つ目はエアコン対策になる点です。炎天下の夏の季節、室内にいるとエアコンが効きすぎて寒くなってしまう経験があります。
特に男性と女性のいる職場では、エアコンの温度で冷え性になってしまう事が多いです。その他にもお店で食事をしていても、エアコンの効き過ぎで夏でも寒い想いをしてしまう事も。
そんな時にストールを持っていれば、羽織ものやひざ掛けとして活用する事ができます。巻き方によってはエアコンが効き過ぎた部屋で大活躍してくれるアイテムです。
夏の季節はTシャツやノースリーブの服装の女性が多いので、更にエアコンのある室内に行く場合はストールを持参しておけば安心して過ごす事ができます。
日焼け防止になる
夏の季節は紫外線が強くすぐに日焼けしてしまいます。日焼け止めを付けていても、時間が経つにつれて効力も落ちてしまうので何度も塗りなおしをしなければいけません。
外に出る時には日焼け止めの他にもプラスアルファ日焼け対策をしておくのがおすすめ。そんな時に首元にストールをしておけば、首周りの日焼け対策になるのがメリット。
首周りの日焼け対策は見逃してしまいがち。首元は汗が出やすく日焼け止めも流れやすいパーツなので、定期的に日焼け止めを塗り直すのも大変です。
年齢を重ねるごとに日焼けを繰り返すとシミやシワの原因にもなります。首元にストールを巻いておくだけで、日焼け対策になるので夏にストールをするのがおすすめ。
日焼け対策としてストールを選ぶなら黒や濃い色のものを選ぶのがおすすめです。濃い色のストールは熱もこもりやすいので、暑さを軽減したい場合は薄手の色のストールを選びましょう。
夏用のストールは薄手の生地で暑くても涼しい素材なので、涼しくて快適です。首元の日焼け対策としてストールを使う場合は、巻き方も工夫してみてください。
おしゃれ
夏用のストールはデザインもおしゃれにコーデする事ができます。おしゃれな人は1つ持っているのが春夏用のストールです。
アパレルのお店でも春先からストールが販売されます。ストールは首元に巻くだけで、一気におしゃれ度が高くなるアイテムです。
シンプルなコーデでも明るめのストールを巻くだけで差し色になり、上品にエレガントな雰囲気を高めてくれるのが魅力的。
同じ服装でもストールコーデをプラスするだけでワンランク上のおしゃれが楽しめます。ストールの素材やカラーだけでなく、巻き方を変えるだけでファッションの幅も広がります。
夏のファッションは薄着になりますが、ストールをプラスするだけで立体感が生まれるのもおすすめポイント。
ストール1つで様々な使い方ができます。夏のコーデを楽しむ為にも、お気に入りのストールを見つけてみましょう。
夏のストールの選び方
続いて夏用のストールの選び方についてご紹介します。夏にストールが様々なメリットがあり、コーデにプラスするだけでおしゃれ度も高まります。
夏の暑い日にストールを巻くのは暑苦しい、コーデがしにくいと感じてしまう場合はストールの選び方を参考にしてみましょう。
コーデにルを取り入れる場合、コーデに合うストールを選ぶ必要があります。ストールの巻き方の他にも、どの様なストールを選ぶかによっておしゃれなコーデアイテムとなります。
薄手のものを選ぶ
夏のストールの選び方のポイント1つ目は薄手のものがおすすめです。ストールはたくさんの種類が販売されています。
春や秋に最適なストールとは違い、夏にストールを付ける場合は通気性を重視し薄手のストールがおすすめ。
通気性の低いストールを選んでしまうと、夏の暑い日に使うと暑苦しくなります。また汗疹等の肌の炎症を引き起こしてしまう事もあるので注意しておきましょう。
薄手のストールは透けて向こう側が見えるくらいがベスト。薄手のストールは通気性だけでなく、見た目も涼し気な印象を与えてくれます。夏用のストールを選ぶ際には、薄手のものを選んでください。
素材に注目して選ぶ
続いて夏のストールは素材選びに注目してみましょう。冬の防寒に必要なマフラーとは異なり、ストールは夏の暑い日でも風通しが良く涼しい素材のものを選びましょう。
夏用ストールとして登場している素材はコットン(綿素材)とリネン(麻素材)とシルク(絹)、その他にもカシミヤのストールが登場しています。カシミヤはしなやかな毛並みで、冬のマフラーでも多く登場しています。
夏におすすめのストールはコットンやリネンやシルク素材のものがおすすめ。1番使いやすくお手入れも簡単なコットンは、付け心地も良くオールシーズン活用できます。理念はサラサラとした肌触りで、夏の暑い日でも清涼感や汗をかいても速乾性に優れているので人気です。
お値段は少し高額になりますがシルクの場合、見た目のエレガントさは群を抜いています。更にシルクは肌馴染みもよく、紫外線を吸収してくれる役割もあるので夏のストールにはとてもおすすめの素材。
大きさで選ぶ
最後に夏用ストールを選ぶ際には大きさにも注目してみましょう。ストールの種類によってもコンパクトでワンポイントになる小さいストールと、大判で面積の大きいストールが登場しています。
ストールの大きさは巻き方によって選ぶのがおすすめです。その他にもストールの素材によってはシルク等はとても高額なので、素材や価格によって大きさを選んでみるのもおすすめです。
羽織りの巻き方やアレンジ巻き方をする場合は、大きなサイズの大判ストールを選んでみましょう。大きなストールであれば、日焼け対策としても活用しやすいです。
小さいサイズのストールも上品さやエレガントさも出せるので、アクセサリー代わりに活用してみてください。自分がどの様にストールを使いたいかによって、大きさを選ぶのがポイントです。
夏のストールを使ったコーデ
夏にストールを使ったおすすめのコーデをご紹介します。冬はマフラーとコーデがしやすい方も多いですが、夏になると薄着になるのでストールとのコーデが難しいと考える方もいらっしゃいます。
夏にストールのコーデをする際にはいくつかのポイントや注意点がありますので、おすすめのコーデ方法を参考にしてみてください。
ストールの色や生地や巻き方によっては、夏なのに暑苦しく見えてしまう事があります。自然にストールを身に付ける事ができれば、ファッション上級者にもなれるアイテムです。夏のストールコーデの基本ファッションコーデの鉄則をチェックしてみましょう。
色合いが重要
夏にストールのおすすめコーデ1つ目はストールの色合いに注意しておきましょう。ストールを夏にコーデする際には、アクセントやアクセサリーとして活用するのがおすすめです。
ストールの色でファッションの邪魔にならないのがポイントです。例えばストールの色や柄が派手なデザインのものを使用する際には、服装はシンプルなカラーで抑えておきましょう。
トップスやボトムスがカラーや柄がある場合は、ストールの色をシンプルな無地にすればコーデがしやすくなります。派手過ぎると見た目にもインパクトが強すぎてしまう事があります。
夏に身に付けるストールは涼し気で明るい色味を使うと、見た目も清涼感のある印象を与えてくれるのでカラーや柄を夏らしい色のストールを選んでみるのがおすすめです。
服装はシンプルに
夏にストールコーデを楽しみたい場合は服装はシンプルにしておくのがポイントです。上記でもお伝えした様に、ストールの色や柄が派手な場合は服装をシンプルにするのがおすすめです。
ファッションにおいて全体的な色やバランスに注意しながら、コーデをするのが鉄則です。トップスやボトムスにストールを取り入れる際には、全体の比率の色を3色にしておくのが合わせやすいコーデ方法になります。
全体的のコーデの中でも半分以上の面積をしめるのがトップス、2番目にボトムスとなり3番目のストールとなります。必ずしも3色に合わさなければいけない訳ではありませんが、多様色になるとコーデが難しくなるので難しいと感じる方は3色にコーデしてみてください。
ストールの色が3色以上になる場合、トップスやボトムスにもってくるカラーに合わせてみてください。色のバランスはストールコーデでも重要なポイントになるので参考にしてみましょう。
肌に合う色を選ぶ
最後におすすめの夏のストールコーデは肌に合う色を選ぶ事です。ストールは首元の印象を与えてくれるアイテムです。自分に似合う色とは肌に合う色を選ぶ事と同じ事です。また見せたい印象を与えてくれるのも、自分の肌馴染みが良いカラーを見つけてください。
夏にストールコーデする際には、明るい印象のカラーを選ぶのがおすすめです。色白の方はピンクや白のカラーが似合う色です。1色だけでなく、柄の入ったストールの場合は全体的に見て多い色で選ぶようにしましょう。
またヘルシーな肌色の場合はオレンジや黄色等のビタミンカラーがよく似合います。試した事がない色も自分の肌の色に合うかを確認して、ストールを購入してみましょう。夏には明るくて元気な色のストールをチョイスしてみてください。
夏のストールの巻き方
夏のストールのおすすめの巻き方についてご紹介します。夏のストールの選び方やコーデ方法を参考に、次にチェックしていただきたいのがストールの巻き方です。
マフラーも様々な巻き方がありますが、ストールも同様におしゃれで素敵な巻き方の種類がたくさんあります。巻き方を覚えれば、様々な使い方ができるのでチャレンジしてみましょう。
日焼け対策におすすめの巻き方や、服装にあった巻き方までをチェックしてみてください。おすすめのストールの巻き方を7種類ピックアップしてみます。気になる巻き方を覚えてみてください。
羽織り
夏のストールおすすめ巻き方の羽織り掛けをご紹介します。1番簡単でシンプルな巻き方になりますが、日焼け対策やクーラー対策には羽織りが1番おすすめなので注目してみましょう。
面積の大きい大判ストールを使いましょう。首や方にストールを掛けるだけです。羽織りは簡単で日焼け対策やクーラー対策だけでなく、スタイルアップの効果もあります。
ノースリーブスタイルにストールを羽織る事で、大人っぽい雰囲気が出ます。シンプルなデザインのストールを選びましょう。ストールがあるだけで大きく印象が違うので、外出時にチャレンジしてみてください。
ループクロス巻き
次に夏のストールをおしゃれにコーデしやすいリープクロス巻きをご紹介します。首元に巻き付けてループクロスをさせる巻き方になります。
ストールの生地の厚みによってはボリューム感が出ますが、薄手のストールであればワンポイントになる巻き方なのでおすすめです。
ループクロス巻の作り方は。ストールの端を合わせて半分に折ります。首に巻き付け輪っかを作り、通してループさせるだけで簡単に出来上がります。
ストールが崩れにくいので外出時やアウトドア等の動く時におすすめの巻き方です。すっきりまとめる事ができるので、ループクロスの巻き方も覚えておくと便利です。
シンプル巻き
夏の暑い日におすすめのシンプル巻きに注目してみましょう。シンプル巻きは首にストールを巻くとても簡単な巻き方です。羽織りと同様に誰でも簡単にチャレンジできるのでチェックしておきましょう。
シンプル巻は首にストールを軽く巻いたり掛けるだけなので、こなれ感が演出できます。ストールをたらスタイルが良く見える効果があります。
シンプル巻としながら、日焼け対策やクーラー対策で瞬時に羽織りにチェンジする事もできます。大人っぽい印象を与えてくれるおしゃれなシンプル巻を参考にしてみましょう。
マント風
続いて夏らしいおしゃれなマント風のスカーフの巻き方についてご紹介します。少しアレンジをした巻き方になりますが、マント風の巻き方は個性的でおしゃれな印象を与えてくれます。
マント風のスカーフの巻き方は、肩部分を覆う様にスカーフを掛けて両端部分をくくり付けて完成です。リボン部分がワンポイントにもなるのがポイント。正面部分より少しずらしてリボンを作ればこなれ感も演出できます。
普段の服装でもスカーフをマント風にする事で、また違った印象を与えてくれます。マント風の巻き方はスカーフが見える範囲が広くなるので、お気に入りのデザインやブラントのスカーフを活用してみましょう。
ミラノ巻き
おしゃれなスカーフのミラノ巻もとても素敵なのでチェックしておきましょう。ミラノ風の巻き方はエディター巻を応用した巻き方です。おしゃれ上級者も取り入れている巻き方なので注目しておきましょう。
ミラノ巻の巻き方は少し複雑で、スカーフを編み込む印象で作ります。慣れればとても簡単な巻き方なので参考にしてみてください。
スカーフでミラノ巻をする際には緩く巻き上げるのがポイントです。しっかりくくり過ぎてしまうと印象が硬くなり、夏だと首元が暑くなるので解けそうなイメージで緩く巻いていきましょう。
ミラノ巻きはオフィスコーデでもおすすめです。首元に鮮やかなカラーのスカーフを使用すれば、華やかさとエレガントさが演出できます。オフコーデでもおすすめなのでミラノ巻を取り入れてみましょう。
アフガン巻き
カジュアルにスカーフのインパクトを出したい時におすすめのアフガン巻の巻き方をご紹介します。スカーフの端部分を前にもってくる巻き方が多い中、アフガン巻は後ろで結びます。
アフガン巻はスカーフを逆三角形になるように折り、首回りにボリュームを出します。スカーフの端は後ろでくくり、スカーフの形を整えて完成です。
フリジン付きのストールであれば、アフガン巻の際に動きが出やすいのでおすすめです。カジュアルなコーデの際にはアフガン巻の相性がいいのでチャレンジしてみましょう。
アフガン巻は小顔効果も期待できます。スカーフの形を整える際には緩く首元が窮屈にならない様にし上げてみてください。アフガン巻は初心者でも簡単に作る事ができます。
ループノット巻き
最後にスカーフでループノット巻きをしてみましょう。夏のスカーフはすっきりと見せたい方はとても多いです。首元にはシンプルな印象を与えたい時にはループノット巻きがおすすめ。
ループノット巻きは短いスカーフでも作る事ができます。短いスカーフだとすっきりとした印象で爽やかさが感じれるので、程よいサイズをチョイスしてみましょう。
ループノットの巻き方もとても簡単で、初心者でもチャレンジしやすいです。首元にしっかりスカーフが掛かるので日焼け対策にもなります。夏らしい色のスカーフを見つけてループノット巻きを試してみてください。
夏のストールのおすすめブランド
夏のストールのおすすめブランドをご紹介します。ストールはシーズンになるとアパレルショップでたくさん販売されます。ストールで人気のブランドもあります。
ストールを初めて購入される方や、人気ブランドのスカーフを購入したい方は参考にしてみてください。自分用以外にも、プレゼントとしても人気ブランドのスカーフはおすすめです。
ファリエロサルティ
1949年にイタリアで登場したブランド、ファリエロサルティのスカーフをご紹介します。日本を含む各世界で多くの人に愛されているファリエロサルティのスカーフは最高級の素材を使用しています。
ファリエロサルティブランドのスカーフはシンプルなデザインから大胆で個性的なデザインまでのスカーフがラインナップされています。
大人の女性らしい素敵なデザインのスカーフを見つける事ができます。夏らしいデザインのおしゃれでお気に入りの1枚をみつけてみましょう。
マコッカ
日本生まれのブランドのマコッカをご紹介します。マコッカのブランドは傘やスカーフを専門にしているブランドです。品質にこだわり、スカーフお素材やカラーまで幅広いジャンルが登場しています。
マコッカのブランドでは商品化をする物は、厳しい検品や商品管理が徹底されているのでより良いスカーフを購入できます。贈り物にも安心して利用してみてください。
夏用のスカーフはUV加工を施されたタイプや、自宅で選択ができる機能性が優れているスカーフが登場しています。マコッカブランドはお値段もお手頃な価格で購入できるのでおすすめ。
ヤーンツ
2000年にアメリカのニューヨークで誕生したブランドヤーンツのスカーフをご紹介します。日本を始め各国のセレクトショップでヤーンツブランドのスカーフを販売しています。
ヤーンツブランドのスカーフの定番はチェック等の柄物が多く、その他にも遊び心溢れる模様が印象的です。またシンプルな無地のスカーフも登場しているので、幅広いジャンルに特化しています。
個性的でインパクトのある柄はヤーンツブランドならではのアイテム。特徴的でヤーンツブランドらしいスカーフを選んでみましょう。
パシュミナコレクション
日本ブランドのパシュミナコレクションのスカーフも大人気です。パシュミナコレクションブランドのスカーフは上質な素材を使用しています。カシミヤやシルクやリネンの素材がメインで、肌触りの良い物だけを取り入れています。
夏のストールは特に通気性や吸水性に優れているので、多くの女性からの支持を得ています。パシュミナコレクションブランドのスカーフはシンプルな無地柄が多く、カラーバリエーションは豊富です。
ギフトに利用したい方はパシュミナコレクションブランドはとても人気です。女性らしいスカーフをチョイスしてみましょう。
ジョンストンズ
最後に1797年スコットランドで創業された老舗ニットブランドのジョンストンズのスカーフをご紹介します。伝統的なデザインにとらわれず、新しい時代のニーズにも着目したデザインが注目されています。
英国王族御用達ブランドでもあるジョンストンズは、世界中からもちゅうもくされています。チャック柄や無地等、幅広いデザインのスカーフを販売しているのでチェックしておきましょう。
夏にストールを巻いておしゃれをしよう!
ストールは日焼け対策やクーラー対策におすすめのアイテムです。夏用ストールは暑い日でも身に付けれる様に、素材や質感にこだわって作られています。ストールの使い方によっては、かえって暑苦しく汗疹や湿疹の皮膚炎になってしまう事も。
夏にストールを使う場合は、長時間付けずに日焼け対策やクーラーで冷え切った室内にいる時に活用しましょう。暑さで汗が出てしまう場合は、ストールを定期的に外しておく様にすれば問題ありません。
人気のブランドから登場している夏用ストールは、薄手タイプで素材やカラーにもこだわったアイテムが販売されています。日焼け対策だけでなく、首元を涼しげにおしゃれに見せてくれます。
コーデによってストールの巻き方を選んでみましょう。夏のファッションアイテムとしてストールを取り入れてみましょう。ストールはシンプルなコーデにもワンポイントになります。