「強か(したたか)」の意味と使い方をまとめて紹介!「強かな女性」の特徴は?

「強か(したたか)」の意味と使い方をまとめて紹介!「強かな女性」の特徴は?

会話ではあまり使わず、解説や小説などで見る言葉として「強か(したたか)」があります。「強か(したたか)」にはどんな意味があるのでしょうか。「強か(したたか)」はどのような使い方をすれば良いのでしょうか。「強か(したたか)」の意味と使い方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.「強か」の意味とは?
  2. 2.「強か」の対義語・類義語
  3. 3.「強か」の使い方・例文
  4. 4.「強か」と「あざとい」の違い
  5. 5.「強か」を使う際の注意点
  6. 6.「強か」の由来・歴史
  7. 7.「強か」の英語表記
  8. 8.「強か」はひとすじなわではいかないという意味

「強か」の意味とは?

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日本語には、曖昧な使い方をする言葉があります。また、意味を含ませた使い方をする言葉もあります。「強か」という言葉もそのひとつです。「強か」は、会話での使い方はあまりしない言葉です。「強か」とはどんな意味があるのでしょうか。「強か」にはどんな意味を含ませているのでしょうか。

使うことが少ない「強か」の言葉にフォーカスして意味、使い方、読み方をご紹介します。また、「強か」と同じよう意味・使い方をする類語にはどんな言葉があるのか例文を交えながらご紹介していきます。

「強か」は、「しぶとい」という意味があります。「しぶとい」も曖昧な使い方をする言葉です。「しぶとい」は簡単には負けない、簡単には折れないといった意味・使い方をします。

「強か」には、負けない心、折れない心といった強い心の意味を含ませた言葉なのです。さらに「強か」には、外敵に負けない、折れないといったからだの強さの意味・使い方もします。

「強か」の読み方

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「強か」はどんな読み方をするのでしょうか。「強か」は力が強い、物が硬い、怖いなどが強いことを表現する使い方をする「強」の漢字にひらがなの「か」が組み合わされた言葉で「したたか」といった読み方をします。間違っても「キョウカ」「ツヨカ」といった読み方をしないようにしましょう。

また、「強」には、「ゴウ」や「ガウ」といった読み方があります。さらに「強」には、「強」(つよ)にひらがなの「い」を付けて(つよい)「強」(つよ)にひらがなの「まる」を付け、(つよまる)といった読み方もします。

(こわ)や(し)と読む

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さらに「強」の読み方には、「強」の漢字を(こわ)と読み「強」の漢字にひらがなの「い」を付けて(こわい)の読み方・使い方もします。また「強」の読み方には、(し)があり、「強」の漢字にひらがなの「いる」を付けて(しいる)の読み方・使い方をします。

「強」の漢字は、想像できないような読み方もあります。「強」を(あなが)と読み「強」の漢字にひらがなの「ち」を付けて(あながち
)の読み方・使い方もあります。

「強か」の対義語・類義語

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語にはどんな言葉があるのかみていきましょう。「強か」と同じ意味・使い方をする類語には、「非常に」「とても」「相当に」「ずいぶん」「思い切って」「余程」「至って」「かなり」「まことに」「おしとやか」などがあります。

「非常に」「とても」「相当に」「ずいぶん」「思い切って」「余程」など「強か」と同じ意味・使い方をする類語ごとに詳しくみていきましょう。

「非常に」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「非常に」があります。「非常に」は、力が大きいこと、範囲が広いこと、人より勝っていることの意味・使い方をします。

力が大きいことは、すぐに負けることがありません。範囲が広いことはさまざまなことに対応が効くということで、なかなか負けない意味を含む「強か」の類語と言えます。

「とても」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「とても」があります。「とても」は、人が想像できない力、強さ、範囲、驚くほどの強さといった意味・使い方をします。

人が想像できない力、強さは、対応できづらいことです。つまり、簡単には負けない強さの意味・使い方をする「強か」の類語と言えます。

「相当に」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「相当に」があります。「相当に」は「相当に強い」といった意味・使い方をする言葉で、力や価値が普通よりも超えていることを表現する時に使います。「相当に強い」ということは、なかなか負けないことの意味になり、「強か」の類語と言えます。

「ずいぶん」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「ずいぶん」があります。「ずいぶん」は、大きいあるいは、小さい力、程度や範囲を表現する時や非常に目立つといった使い方をする言葉です。大きい力は簡単には負けないし、折れません。つまり、「強か」と同じ意味・使い方をする類語なのです。

「思い切って」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「思い切って」があります。「思い切って」は勢いがある力、強さ、物事を貫くあるいは、解決する強さの意味・使い方をします。

勢いがある力、強さは簡単に止めることができません。つまり、簡単に負けない、簡単に折れないの意味がある「強か」の類語と言えます。

「余程」

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「強か」と同じ意味・使い方をする類語には「余程」があります。「余程」は「余程のことがなければ負けない」といった例文の使い方をします。「余程」には止められない勢いや力があります。

覚悟を決めているといった意味も含まれています。止められない勢いや力と覚悟を決めている強い心は、負けないし、折れません。つまり、「しぶとい」の意味がある「強か」の類語と言えます。

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