ビオラの花言葉まとめ!色別の意味や由来となった神話も紹介!

ビオラの花言葉まとめ!色別の意味や由来となった神話も紹介!

可愛らしい形とその色の美しさで、ガーデニングで重宝されている「ビオラ」という花。名前は知らなくても見たことはあるのではないでしょうか。今回は、そんな可愛らしいビオラの花言葉をご紹介していきます。可愛らしい見た目にぴったりの花言葉が、色ごとにつけられています。

記事の目次

  1. 1.ビオラの花言葉とは?
  2. 2.ビオラの花言葉の由来
  3. 3.ビオラの色別の花言葉と意味
  4. 4.ビオラの由来である神話
  5. 5.ビオラの概要
  6. 6.食べられる花(エディブルフラワー)としてのビオラ
  7. 7.ビオラの元になった植物「スミレ」
  8. 8.ビオラの花言葉は「誠実」という意味

ビオラの花言葉とは?

Photo byShokochan

今やガーデニングに欠かせなくなっている花である「ビオラ」という花。あまり花に詳しくなかったり、ガーデニングをしない人でも一度は花壇で見かけたことがあるのではないでしょうか?秋から春にかけて、庭に彩りを添えてくれる存在です。

また、非常に可愛らしい見た目なので、花壇や鉢植えはもちろんですが「花冠」「ブーケ」にも使用されることも多いです。

そんな「ビオラ」の花、どんな花言葉がついているか知っていますか?可愛らしい見た目にぴったりの花言葉が、ビオラにはついているんです。また、豊富な品種・色を持っており、色ごとにも異なる花言葉がついています。そんなビオラの花言葉やその由来をこの記事ではご紹介していきます。

ビオラ全体の花言葉

Photo byCatkin

「ビオラ」という花自体についている花言葉は、恋愛にちなんだ可愛らしいものが多くあります。ビオラ全般の花言葉は「誠実」「信頼」「乙女の恋」「小さな幸福」です。この他に、西洋での花言葉には「think of me(私のことを思ってください)」というものもあります。

誰かに恋焦がれる様子や、誰かを愛し、信じる様子。誰かを想い、誠実に向き合う気持ち。大切に思う相手に贈る花として、ビオラはぴったりの花言葉を持った花だと言えるでしょう。

ビオラの花言葉の由来

Photo byxusenru

恋する気持ち、愛する気持ち、可愛らしく切なさを感じさせる意味ある花言葉たちは、ビオラが咲く様子に由来していると言われています。

ビオラは陽に向かって上向きに咲くのではなく、少し俯き加減に花を咲かせます。そのようにビオラの咲く様子を、恋に思い悩みうつむく少女の姿に例えているのです。

相手を想い、悩んでうつむく様子から由来している花言葉を持つ「ビオラ」は、恋する気持ちや愛情を相手に伝えるときのプレゼントとしてよく用いられている花です。花言葉の意味を考えると、ぴったりの花であることがよくわかります。

ビオラの色別の花言葉と意味

Photo by wanko

ビオラには全体としての花言葉とは別に、特徴であるカラフルな色ごとにも花言葉がつけられています。「誠実さ」「恋愛」にまつわる花言葉であることに変わりはありませんが、そのカラーと相まって少しずつ花言葉も変化していきます。

花言葉からビオラの色を選ぶのも良し、お気に入りのカラーのビオラにどのような花言葉がついているのか調べるのも良し。ご自身の好みの方法で、ビオラについて理解を深めていってみてください。より一層ビオラを気にいるはずです。

ビオラの花言葉①赤色

赤色のビオラの花言葉、その意味は「思想」「思い出」「物思い」です。ビオラの持っている赤色はとても鮮やかである一方、シックで大人びた色を持ち合わせています。

少年少女の甘酸っぱい恋心というよりも、大人同士の色っぽい恋愛を思わせます。心の中にとめどなく溢れてくる気持ちが、人を物思いにふけらせ、思想の渦へと誘う。情熱的な赤色にぴったりな、熱く溢れ出る気持ちを思わせる花言葉です。

ビオラの花言葉②白色

白色のビオラの花言葉、その意味は「あどけない愛」「純真」「慎み」「律儀」です。純白の花弁を持つビオラのイメージにぴったりな、純粋さ・清らかさのある花言葉になっています。

白いビオラの花言葉である「純真」という言葉に関連し、ビオラが誕生する由来となった「ある神話」が存在します。それは、ローマ神話に登場する有名な恋や愛を司る神「キューピッド」にまつわる神話です。

「ある日キューピッドは恋を叶えようと矢を放ちました。ですが、その矢は人には当たらず、近くに咲いていたスミレに当たります。キューピッドの恋の矢が当たり、傷を受けたスミレはまばゆい光を放ち、傷から3つの色が生まれ、サンシキスミレとなりました。」

サンシキスミレはヨーロッパ原産の花で、これを園芸種としたものが「ビオラ」です。このような神話には諸説ありますが、純白のビオラの花言葉にぴったりの逸話ではないでしょうか?純白のビオラをプレゼントする際に、このような由来を花言葉と一緒に話してみるのも良いかもしれません。

ビオラの花言葉③黄色

黄色のビオラの花言葉、その意味は「ささやかな幸せ」「田園の喜び」です。他のビオラの花言葉に比べると素朴な印象の花言葉ですが、花自体も他の色のビオラと比較すると素朴な印象を受けます。

ヨーロッパの牧歌的な田園風景の中、少女が駆け回り、黄色いビオラを見つける。少女は小さな幸せで満たされ、喜びを分かち合おうとビオラを摘み、大切な人の元へと持ち帰る。

イメージしただけでも、とても素朴で、純粋で、心が温かくなるような風景ではないでしょうか。日常のささやかな幸せ、緑が青々と茂る健やかな様子に喜びを感じる。由来となる情景をイメージすると、日頃の感謝・幸せを伝えたいときに贈るとぴったりたとわかる花言葉です。

ビオラの花言葉④紫色

紫色のビオラの花言葉、その意味は「誠実」「思慮深さ」「揺るがない魂」です。ビオラ、また仲間の花であるスミレといえば想像するのは紫色ではないでしょうか。その花言葉からは強い意志を感じさせますが、これには由来となった神話があるのです。

ギリシャ神話の最高神「ゼウス」にまつわる神話です。ゼウスは妻であるヘラに仕える娘、紫色の瞳を持つ「イオ」に恋をします。しかし、嫉妬深いヘラはそれに気づき、ゼウスに詰め寄るのです。

ゼウスはヘラにイオとの関係が明らかになることを恐れ、イオを雌牛の姿に変えて隠してしまいます。ですがヘラは策を講じて雌牛をゼウスから貰い、監視下に置くのです。その後ゼウスの部下によりイオは解放されますが、嫉妬深いヘラの追手によって世界中をさまようことになってしまいます。

Photo bymaxmann

ゼウスは「イオとの関係を絶つから、イオを許してくれ」とヘラに懇願し、イオは解放され、その後人間の姿に戻ります。ゼウスは会うことが叶わなくなったイオを想い、その瞳と同じ色の花を咲かせます。その花が「スミレ」であり、ビオラの由来となった花だったのです。

ゼウスは神話の中でもかなり恋多き神であることが語られており、この神話も様々なニュアンスで語られています。ですが、ゼウスがイオを思う気持ちは「誠実」なものであり「揺らがない魂」から本気で愛していたのでしょう。

紫色のビオラの花言葉は、このような神話に由来してつけられました。ゼウスが雌牛に姿を変えさせてでもイオを想い続けるほどの気持ちを伝えるにはぴったりの花言葉かもしれません。

ビオラの花言葉⑤青色

青色のビオラの花言葉、その意味は「純愛」「誠実な愛」です。ビオラに限らず、青色の花の花言葉には愛情や恋にまつわるものが多くあります。また、燃え上がるような恋や愛ではなく、誠実さ・冷静さを感じさせる花言葉が多いです。

なので、「燃え上がるような情熱的な愛情」を伝えるよりも、「冷静で誠実な、落ち着いた愛情」「一時的に燃え上がっているわけではない、恒久的な愛情」を伝えたい場合にぴったりな花言葉だと言えるでしょう。

ビオラの花言葉⑥桃色

桃色(ピンク色)のビオラの花言葉、その意味は「少女の恋」「私を想って」「信頼」です。可愛らしい花弁の色にぴったりの花言葉だと言えるでしょう。ビオラのピンク色は、一言にピンクといっても様々な色合いがあり、濃いものから淡い色まで様々です。

淡い色のビオラと一緒に、甘酸っぱい恋心や片思いの気持ちを伝えてみるといいかもしれません。また、ピンクのビオラは白や黄色の花弁と一緒になっている場合もあるので、白いビオラ・黄色いビオラの花言葉と合わせて伝えるのも良いでしょう。

ビオラの花言葉⑦橙色

橙色(オレンジ)のビオラの花言葉、その意味は「天真爛漫」「純粋」です。黄色とも似た色合いの花弁ですが、やはり見比べてみるとだいぶ印象が違います。天真爛漫という花言葉にぴったりの、鮮やかでポップな色合いです。

天真爛漫で素直、純粋な恋人・友達にオレンジのビオラをプレゼントするのも良いでしょう。また、花言葉とは関係なくしても、オレンジのビオラのポップな色合いはプレゼントに喜ばれるはずです。

ビオラの花言葉⑧複数色

複数の色を持つビオラの花言葉、その意味はこれといって決まってはいません。ですが、複数色のビオラの色は上記にご紹介したような「赤・白・黄・紫・青・ピンク・オレンジ」を組み合わせたものが多いので、意味も掛け合わせてみるといいかもしれません。

「紫と黄色」であれば「誠実」「ささやかな幸せ」なので「慎ましやかな幸せ」という花言葉。平凡な毎日を過ごしているけれど、日頃の幸せをパートナーに伝えたいときぴったりでしょう。

「赤と白」であれば「思い出」「あどけない愛」なので「あどけない愛の思い出」という花言葉。甘酸っぱい恋愛をしたあの頃を思い出そう、という意味で、喧嘩中のパートナーに贈るのもぴったりです。

「オレンジと白」であれば「純粋」「純真」なので「純粋無垢・純真無垢」という花言葉。幼いお子さんへ花をプレゼントする際に、良い意味を持つ色ではないでしょうか。

「青と白」であれば「誠実な愛」「純真」なので「混じり気のない心からの愛」という花言葉。特に、純粋な愛の気持ちを伝えたいときには青色と白色のビオラを花束をプレゼントするとより一層気持ちが伝わるかもしれません。

以上、一例でしたが、ビオラには本当にたくさんの品種があり、彩りも様々です。見た目の美しさで選ぶのはもちろん、花言葉も気にして選ぶのも楽しみの一つです。

ビオラの由来である神話

Photo bygrebmot

花言葉をご紹介する中で由来となった神話をご紹介しましたが、その他にもいくつか「ビオラ」誕生の由来となった逸話が存在しています。ここでは、ビオラが誕生する由来となった神話、ビオラにまつわる逸話をご紹介していきます。

以下に紹介するビオラにまつわる神話や伝説は、どの話も花言葉の由来としてぴったりのエピソードです。ビオラをプレゼントをする際に、豆知識として話してみるのも良いでしょう。

ビオラ誕生の由来となった神話

Photo bygeoffjhyland

キューピッドに由来した「サンシキスミレ」誕生の神話をご紹介しましたが、これはローマ神話のものであり、実はもう一つ、ギリシャ神話に由来する逸話があるのです。

ギリシャ神話で「キューピッド」に当たる恋や愛を司る神「エロス」にまつわる神話です。ある日エロスが野原を歩いているときに、純白のスミレを見つけるところから話は始まります。

そのスミレの美しさに心打たれたエロスは「私の面影をお前たちに与えるから、人々に真実の愛の心を伝えておくれ」と言って、花に3回キスをしました。するとスミレは三色に分かれ、「サンシキスミレ」となった、という逸話です。

ビオラの香りにまつわる伝説

Photo by Dakiny

ドイツには「ビオラ・パンジー」の香りにまつわる伝説が残っています。仲間の花であるスミレにはお菓子に使われるほど豊かな香りがありますが、パンジーやビオラにはそこまでの香りはありません。その由来となった伝説です。

昔、パンジーやビオラにもスミレと同じ良い香りがありました。その香りに誘われて人々はパンジーを摘みに来ますが、ビオラに気を取られて周りの草花を踏み荒らしていきます。

その様子に心を痛めたビオラは、どうしたら草花が踏み荒らされないようになるか考えます。そして、神様にこうお願いするのです。「神様、どうか私から香りを無くしてください。」神様はビオラの願いを聞き、ビオラから香りはなくなったのです。

ビオラの概要

Photo by houroumono

様々な由来から多様な花言葉があるビオラでしたが、ここではそんな「ビオラ」の花自体についてご紹介します。「ビオラ」はスミレ科スミレ属の一年草です。一年草とは、種をまいて花を咲かせ、枯れるまでの期間が1年以内のものを指します。

原産国はヨーロッパで、開花時期は10月下旬〜5月中旬までとなっています。寒い時期に咲き、暑い時期に枯れる花です。別名はサンシキスミレ。

サンシキスミレは「パンジー」の別名とも言われていますが、その違いは現在明確になっていません。過去には「花の大きさ」によって区別されていたようですが、品種改良によって大ぶりなビオラも登場し、区別は曖昧になっています。

ビオラは初心者にも育てやすい花

ビオラ・パンジーはガーデニング初心者にも人気で、比較的育てやすい花であると言われています。その理由は、まず「寒さにとても強い」ということ。雪が降っても枯れないほど、寒さへの体制があります。手間がかからず丈夫なので学校の花壇などにもよく植えられています。

二つ目は「花が咲いている期間が長い」ということ。本格的に寒くなる前の10月ごろから、初夏の5月ごろまでの約半年ほど咲き続けてくれます。寒い時期には基本的に花たちは枯れてしまいますが、そんな中咲き続けるビオラは冬のガーデニングに欠かせません。

三つ目は「種類が豊富」だということ。単色のビオラから、2色、3色のビオラ、さらにはもっと複雑な色合いの品種もあります。色だけでなく、花弁の形がフリルのようになっているものもあり、色と合わせると本当に種類は限りなくあります。

見た目の可愛らしさ・華やかさはもちろんですが、その可愛らしさが長く続くこと、初心者にも難しくない育てやすさから、ビオラはガーデニング愛好家に人気のある花であることがわかります。

お庭がない家・マンション住まいでも、ビオラ自体は大きくないので鉢植えを買ってきて楽しむこともできます。近くのガーデニングショップで購入してみるのも良いでしょう。

魅力的なビオラの品種

Photo by houroumono

ビオラが人気の理由である一つの「種類の豊富」さですが、その中でも個性的で魅力のあるビオラをいくつかご紹介していきます。非常に多くの種類があるため紹介しきれませんが、参考になれば幸いです。

虹色スミレ

一つ目の品種は「虹色スミレ」です。一言に虹色スミレといっても、その中でも種類が分かれ色合いも異なります。「エンゼルピンク」「ムーンライト」「ラブリームーン」「スイートハート」「ノーブル」「ロイヤルブルー」「メープル」など可愛らしい名前も特徴的です。

絵になるスミレ

二つ目の品種は「絵になるスミレ」です。こちらの品種の特徴は、何と言っても華やかでボリュームたっぷりに波打つ花弁です。絵画のような芸術性と豪華さを兼ね備えた見た目から「絵になるスミレ」と名付けられています。

「絵になるスミレ」の中でもカラーごとに名前が異なり、「ソレイユ」「ミュール」「パルム」「マリーヌ」「ヴィーノ」というフランス語やスペイン語が元となったネーミングがされているのも素敵なポイントです。

碧いうさぎ

三つ目の品種は「碧いうさぎ」です。こちらは品種の名前の通り「儚げな青色」と「うさぎの耳のような花弁」が特徴的です。また、ビオラ全般の特徴として花弁の色が変化する点が挙げられます。

写真にあるように、全体的に白い花、全体的に薄紫の花、濃い紫色の花など花が咲き進むに連れて色が変化したり、気温によっても色が変化します。少しずつ変化する様子を楽しむことができるのも人気の理由かもしれません。

ムーランフリル(ネロ)

四つ目の品種は「ムーランフリル・ネロ」です。「ムーランフリル」という品種は全体的に「フリルのような花弁」と「一つの株から様々な色の花が咲く」ということが特徴の品種ですが、その中の「ネロ」は他の種類とはかなり違っています。

その特徴は、花弁が全て「黒い」ということ。光の反射具合によってビロードのように見える、特に高級感の際立つ品種だと言えます。家に花を飾りたいけれど、インテリアはモノトーンで揃えたいという方にもオススメの品種です。

食べられる花(エディブルフラワー)としてのビオラ

見るだけでも美しく心癒されるビオラですが、実は「食べられる花」でもあるんです。厳密には「エディブルフラワー」として、食用専用に育てられたものなので一般的に観賞用として育てられたものには毒がある場合があります。注意しましょう。

エディブルフラワーとしてのビオラには「アサイー」「マキベリー」といったスーパーフード以上の「ポリフェノール」が含まれており、その含有量は世界トップクラスです。最近ではスーパーなどでも販売されるようになってきています。

ビオラの元になった植物「スミレ」

Photo byCouleur

ビオラは「スミレ科スミレ属」という学術的分類から見てわかるように、「サンシキスミレ」という植物を元に品種改良をされて生まれた花です。では、その元となったスミレとはいったいどのような花なのでしょうか。

実は日本で馴染みのある「スミレ」とヨーロッパの「スミレ」は正確には違う品種なのです。日本のスミレは「学名:Viola mandshurica」といい、一方ヨーロッパのスミレは「ニオイスミレ(学名:Viola odorata)」という品種で違うものです。

スミレは日本に自生しているのに対し、ニオイスミレは西アジアからヨーロッパ、北アフリカに分布・自生しています。

Photo byEnotovyj

日本に自生している「スミレ」は山菜として天ぷらやおひたしにされることもありますが、「ニオイスミレ」の場合は神経毒が含まれているのでそのまま食すことはできません。

一方でその毒を生かして薬草として利用されたり、その特徴的な芳香を生かして化粧品やハーブティー、ワイン、花の砂糖漬けとして用いられてきた歴史も持っていることが「ニオイスミレ」の特徴です。

また、ヴァイオレット・リキュール(パルフェ・タムール)という飲む香水とも言われるリキュールには「ニオイスミレ」を欠かすことができないと特筆されるほどです。

ビオラの花言葉は「誠実」という意味

Photo by yamada*

いかがでしたでしょうか。この記事ではビオラの花言葉の意味を中心に、花言葉の由来、色別の花言葉、ビオラにまつわる神話などをご紹介してきました。

何気なく見かけることが多いビオラですが、調べていくと実に奥深く、種類も豊富であることがわかります。ガーデニングに興味はあるけれど、どこから始めたらいいかわからないという方は「ビオラ」から育て始めるのも良いでしょう。

ビオラをウエディングブーケや贈り物にしようとしている方々、ビオラに興味がある方々にとって、この記事がお役に立てば幸いです。

満畑ペチカ
ライター

満畑ペチカ

フリーWebライター|調理師 美味しいものとお家で過ごす時間が大好き。趣味は料理とお菓子作り、写真。「興味があることはとりあえずやってみる」がモットーの24歳です。お仕事は誠実に、丁寧に、素直に。わかりやすく、ためになる記事をお届けします。

関連するまとめ

人気の記事