やる気の出し方・やる気を出す方法を伝授!すぐできる簡単なコツとは?

やる気の出し方・やる気を出す方法を伝授!すぐできる簡単なコツとは?

やらなければならないことがあるのに、どうしてもやる気が出ない。そんな時やる気の出し方や、やる気を出す方法があればと悩む方が多いのではないでしょうか。やる気を出すためのコツ、やる気の出し方、やる気が出ない要因などを詳しく解説します。

記事の目次

  1. 1.やる気がでない要因とは
  2. 2.やる気の出し方①セルフケア
  3. 3.やる気の出し方②頭の中の整理
  4. 4.やる気の出し方③まずは行動する
  5. 5.やる気の出し方④報酬を用意する
  6. 6.やる気の出し方⑤いったん休む
  7. 7.やる気の出し方⑥年代別のコツ
  8. 8.やる気の出し方は簡単に習慣づけることができる

やる気がでない要因とは

やる気
Photo byPublicCo

誰でもやる気がでない時は必ずあります。やらなければならないと分かっていながらも、どうしても気が乗らず手が動かない、行動が起こせないという経験を持つ人が多いのではないでしょうか。

実はやる気がでない要因は、意外に身近なことに起因しています。やる気を出すためには、その要因を知ることが非常に重要です。要因や理由を知れば、やる気の出し方が見えてきます。

「な〜んだこんな簡単なことで」と不思議に思うかも知れませんが、意外に単純なことが「やる気がでない要因」になっていることがあります。それでは「やる気がでない要因」を紹介しますので、思い当たる点がないか振り返ってみて下さい。

精神的・身体的な疲れ

疲れ
Photo byRobinHiggins

人の心と身体は密接につながっています。精神的に疲れていたり、身体に不調があれば集中力が薄れます。この集中力の低下が、やる気をなくす大きな要因になります。睡眠不足や風邪を引いて熱があれば集中力が落ちるのは当然のことです。

やる気が出せない、集中力が足りないと自分を追い込む前に「やる気がでないのは体調が優れないため」「精神的に疲れていたため」「体調を整えればやる気や集中力が出るはず」とポジティブに考えるようにしましょう。このように前向きに考えることで、やる気の出し方がだんだん見えてくるでしょう。

悩み・考え事

悩み
Photo bycuncon

悩みや考え事がある時、目の前にやるべきことがあっても集中できません。つい悩みや考え事が頭に浮かび、目の前の事にやる気が起きないという経験をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

人間の脳は聖徳太子でもない限り、同時にいくつもの事を考えることは出来ません。例えば明日英語のテストがあり勉強しなければならないのに、友達関係で悩みを抱えていれば友達のことが気がかりで、目の前の勉強に集中出来ずやる気が出てきません。

分散
Photo byPublicDomainPictures

やる気がでないのは英語の勉強と友達関係のことが、頭のなかで交互にグルグル回って考えが分散してしまうのが要因です。

実は聖徳太子も同時に考えているのではなく、考えを切り換えるスピードが普通の人より極端に早いので同時に処理しているように見えるのです。つまり悩みや考え事がある時にやる気を出す方法は、頭の切り替えを上手にすることかも知れません。

やりたくない気持ちがある

洗濯
Photo bywilhei

やる気がでない要因のひとつに「やりたくない気持ち」があります。誰でも嫌いなことや苦手なことはやりたくありません。

例えば掃除や洗濯が苦手な人は、なかなか部屋の掃除や洗濯をやる気が起きません。逆に掃除や洗濯が好きな人がいるとします。

しかしその人は掃除や洗濯そのものが好きなのではなく、奇麗になった部屋が好きで洗濯した服を着るのが気持ち良いから掃除や洗濯をするのではないでしょうか。

つまり「やりたくない気持ち」を克服してやる気を出す方法は、嫌いなことや苦手なことを無理にやることではなく、良いイメージを持つ結果を想像することです。

やる気の出し方①セルフケア

やる気
Photo byOpenClipart-Vectors

やる気の出し方で一番重要と言っても良いのがセルフケアです。人が行動を起こす最も基本となるのが、精神状態や身体の状態が健康なことです。

精神的に疲れている時や身体の調子が悪い時には、何をやっても気乗りがしなく、遊びでも楽しくありません。

つまり精神的にも肉体的にもいつも健康な状態を保つように自分でケアすることが「セルフケア」です。健康な状態の時には「よ〜しやるぞ!」という気力が沸いてやる気がでます。

健康状態を保ってやる気を出す

元気
Photo bysasint

やる気を出す「セルフケア」は、まず身体の健康状態を保つことです。人により良好な健康状態を保つ方法には、食事の管理や適度な運動など様々あります。

その中でも食事は毎日休むことなく365日続ける行動なので非常に大切です。規則正しい食生活と栄養バランスがとれた食事は健康管理(セルフケア)の基本です。

栄養の片寄った食事や不規則が積み重なると、必ず健康に影響が出てやる気がでない要因になってしまいます。

ただここで誤解しがちで注意しなければならないのは、「肉を食べるときは野菜もバランス良く食べましょう」とよく云われますが、野菜嫌いな人にとってこれは苦痛です。

野菜
Photo bydbreen

身体に良いからといって嫌いなものを無理に食べようとすると、結局は長続きせずに元の木阿弥(もくあみ)になってしまいます。

また嫌いな食べ物の栄養は吸収率が悪いという研究結果もあります。つまり嫌いなものを無理に食べても栄養にはあまりならず健康の維持にはつながらない可能性があります。

またアスリートの中には、野菜はほとんどとらずに肉ばかりを食べる人もいます。それでも健康状態に異常がないのは、肉のタンパク質と脂肪分を激しい運動でエネルギーに変えて、身体の中で栄養のバランスを取っているのでしょう。

健康
Photo byRitaE

つまり食事の栄養バランスとは人により違うということです。今自分の食生活で健康維持が出来ているのなら、それがあなたに合った食事の栄養バランスです。

逆にこんな食事バランスでは健康が維持できないのではと不安に思ってストレスを貯める方がよっぽど健康に悪影響を及ぼすかも知れません。

野菜嫌いの人でもすべての野菜が嫌いな訳ではありません。中には好きなものがきっとあるはずなので、好きなものから少しずつトライするようにしましょう。「好きなものから少しずつトライする」ことがやる気を出すセルフケアの第一歩です。

夜はリラックスして体を休める

リラックス
Photo byShingo_No

「セルフケア」でもう一つ大切なことは、夜はリラックスして体を休めることです。昼間会社で仕事をした後、リラックスして体を休める時間がないと次の日のやる気が起きません。

人間は長時間同じことを続けると精神的にストレスがたまります。会社勤めだけでなく受験勉強をする学生でも同じです。昼間授業で勉強をして、夜には予習復習の勉強づけではストレスがたまり集中力が落ちて無駄な時間を使うことにもなりかねません。

ストレスがたまると熟睡が出来なくなり睡眠不足をおこし、精神的にも肉体的にも不健康になりやる気がでなくなってしまいます。焦る気持ちは分かりますが、思い切ってリラックスして体を休める時間を作ることが集中力を高めやる気を出す結果につながります。

リフレッシュの方法

リフレッシュ
Photo byHasselqvist

やる気の出し方のベストな方法は、ストレスを解消してリフレッシュすることです。ネットで「リフレッシュの方法」を検索すると色々な方法が沢山でてきます。

その中から自分にピッタリな方法を見つけるのも良いのですが、自分に合う方法が見つけられないという人が多いのではないでしょうか。実はリフレッシュする方法は簡単なことで、見つけるものではなく、自分の好きなことをやることです。

自分の好きなことをするのが、自分に一番合うストレス解消方法です。ゲーム、おしゃべり、ビールを飲む、読書、ジョギング、音楽、映画、アニメ、何でも良いのです。ハウツーにこだわらず、その時にやりたいと思うことをやるのが最適なリフレッシュする方法です。

やる気の出し方②頭の中の整理

コーチング
Photo bydimitrisvetsikas1969

やる気の出し方に頭の中を整理するという方法があります。スポーツ選手やアスリートにはコーチがやるべきことや練習メニューの指示を出します。しかし一般の人にはコーチがいません。コーチの役割を自分でするのが「頭の中の整理」です。頭の中を整理することで自分で自分をコーチングして、やる気を出すメニューを作るのです。

やるべきリストを作りやる気を出す

コーチング
Photo byTheDigitalArtist

まずやるべきことを箇条書きでも、どんな形でも良いから書き出してみましょう。次にやりたいことを書き出してみます。

そこで初めて気がつくことがあるはずです。書き出した「やるべきこと」のほとんどが「やりたくないこと」ではないでしょうか?

つまり「やるべきこと=やりたくないこと」にやる気を出すとは、「やりたくないこと」をどうやって克服して「やる気」にするかということです。その方法の一つが、やるべきリストを作ることです。

優先順位を決める

優先順位
Photo bymohamed_hassan

書き出した「やるべきこと」を整理してリストにします。リストの作り方に決まりはありませんが、自分自身で分かりやすいように、出来るだけ具体的に書くようにしましょう。

例えば学生ならば数学(式と証明、定理と公式、図形、グラフ)、英語(文法、単語の意味、動詞と名詞、形容詞と副詞、etc.)、テストに備える準備・日程など。社会人ならレポートの提出、資料のまとめ、プレゼンの準備などをリストにします。

その次に「やるべきこと」に優先順位をつけます。優先順位を決めることで、何から手を付けて良いか分からなかった頭の中が整理されて「よ〜しまずこれからやろう」という「やる気」が出てくるのではないでしょうか。

期限を書き出してやる気を出す

カレンダー
Photo bykaboompics

人は目標がないとなかなか動き出さなかったり、やり始めても中だるみをしてしまいます。折角「やるべきことリスト」に優先順位を付けてやる気を出しても、目標がないとやる気が薄れてきます。中だるみを防ぐためにリストに「何日までに仕上げる」という期限目標を書くようにしましょう。期限目標を設けることでやる気を持続させることが出来るのです。

必ず終わらせる時間を設定してやる気を出す

タイム
Photo byTeroVesalainen

人は長時間同じことを続けているとストレスがたまってきます。ストレスやプレッシャーはやる気の出し方の最大の天敵です。

何日までに仕上げるとリストで決めたからと焦って長時間続けると、その焦りがプレッシャーとなりストレスを生み効率が上がりません。そのためには今日は何時までで終りにするという時間を設定することが大切です。

または1時間続けたら必ず休憩やリフレッシュする時間を作るというルールも良いでしょう。だらだらと長時間続けるよりも効率が上がり、結果的に期限までに仕上げることが出来るようになります。

やる気の出し方③まずは行動する

悩む
Photo by bm.iphone

セルフケアも実行していて、やるべきリストも作り優先順位も付けてみたけれど、それでもどうしてもやる気がでないという場合にはいったいどうしたら良いのでしょう。

前にも解説したように「やるべきこと」のほとんどは「やりたくないこと」や「苦手なこと」「嫌いなこと」だらけです。そんな「やるべきこと」を「やる気が出ること」に変えるのは難しそうに見えます。しかし意外にシンプルで簡単なやる気の出し方が実はあります。

ベビーステップでやる気を出す

ステップ
Photo byFree-Photos

とにかく少しでもまず行動してみる「ベビーステップ」という方法があります。「ベビーステップ」とは、心理学的に効果が実証されている方法で、どんな小さなことからでも良いので、まず一歩を踏み出してみることです。

例えば勉強ならば、問題集の1問だけでもまず解いてみる。仕事ならパソコンを起動させ1行打ち込んでみる。このような小さな行動を積み重ねることによって次第にやる気が起きてきます。

あまり深く考えずに「とりあえず少しでも」という気持ちで最初の一歩が踏み出せれば、そこから次の手が自然に動き出します。この「最初の一歩」がやる気を出す方法として、とても大切なことなのです。

パターン化してやる気を出す

パターン
Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

やる気の出し方とは少し主旨が違うかも知れませんが、やるべきことを自分なりにパターン化する方法です。

パターン化のコツは、あまり難しくない簡単な行動をいくつか繋げてパターン化して習慣にすることです。例えば家事の掃除では、窓を拭いた後にはテーブルの上を片付ける。次にお茶を一杯飲んでから掃除機をかけるのようにパターンを作ります。

勉強ならば英語を30分やった後にアニメを1話観る、次に数学を30分勉強する、といったように比較的簡単なことを繋げてパターン化します。そのパターンが習慣化すれば苦手なこともあまり苦にならずに出来るようになります。

やる気の出し方④報酬を用意する

ご褒美
Photo byQuinceMedia

「自分へのご褒美」という言葉はよく聞く方が多いと思いますが、この自分に報酬を用意するということは、やる気を出す方法として非常に有効です。

目標がないとなかなか行動しないのが人間です。このご褒美という報酬が、やる気を出して行動する目標になります。もちろんやるべきことを成し遂げたときの達成感もご褒美の一つですが、より具体的な報酬があった方がよりモチベーションが上がりやる気がでます。

報酬の例

スイーツ
Photo byla-fontaine

では具体的な報酬(ご褒美)の設定の仕方のコツを例をあげて紹介します。「やるべきリスト」の1つ目をクリアしたら「スイーツを食べて良い」とまずはプチご褒美を設定します。

1つ目から大きな報酬を設定すると次のステップのやる気が薄れるので段階を踏んでご褒美は大きくするようにしましょう。

2つ目のクリアの報酬は「映画を見る」3つ目をクリアしたときは「カラオケOK」などと自分の好きなものを少しずつグレードアップするように設定すると良いでしょう。

やる気の出し方⑤いったん休む

休息
Photo bypixel2013

人は長時間同じことを続けるとストレスがたまると前に解説しましたが、「やる気」にも同じことが言えます。やる気を出し続けて行動していると何時かは疲れてしまい、次のやる気が無くなる要因にもなりかねません。またやる気を出さなければと焦ることも、逆効果でやる気が出なくなる要因にもなります。そんな時の対処法はいったん休むことです。

やる気が出ないときは休むことも重要

リフレッシュ
Photo byboaphotostudio

では具体的にいったん休むとはどういうことでしょう。それは目の前の「やるべきこと」から思い切って一度離れて気分転換することです。

気分転換と一口に言うけれど「やるべきこと」から離れることは、そう簡単なことではなくかなり勇気がいる行動です。例えば受験勉強をしている人にとって、勉強を休むことは遅れをとるのではないか?と焦りと不安で一杯になってしまいます。

ポジティブ
Photo byMMckein

しかしリフレッシュの方法のところで紹介したことを思い返してみて下さい。やる気がでないまま受験勉強を続けても、身が入らず無駄な時間が過ぎて行くだけです。気分転換の方法はリフレッシュの方法と同じで、簡単にやりたいことを思い切ってやってみることです。

あまりネガティブに考えずにポジティブに「この休息は今まで努力したご褒美だ」「休むことが次のやる気を起こす原動力」「この時間は無駄ではない、むしろ効率アップに繫がるはず」と考えると勇気が沸いてくるのではないでしょうか。

やる気の出し方⑥年代別のコツ

人生
Photo byHermann

幼児の頃、小学生、中学・高校、大学生、社会人、結婚して子育て、人生は年代ごとに「やるべきこと」は変化してきます。

変化しながらも必ず「やるべきこと」が付いて回るのが人生です。また年代ごとでやるべきことが変るのにともない「やる気の出し方のコツ」も変化します。それではやる気が出せない要因、やる気の出し方やコツを年代別に検証してみましょう。

中高生がやる気を出すコツ

学校
Photo byWokandapix

中学・高校生のころは、人生の目標や確かな方向性は定まっていないのですが、人生の中で最も感受性が強い年代です。ちょっとしたことで落込んでしまったり、逆にちょとした助言で希望や勇気、やる気が出る年頃です。

また「やるべきこと」もほとんど決まっていません。だから多くの人は学校の授業や勉強を「やるべきこと」と決めてしまいますが、それで良いのでしょうか?

生き方の選択肢が様々ある中を揺れ動きながら成長して行く年代です。もちろん授業や勉強は非常に大切なことで、テストの成績で一喜一憂(いっきいちゆう)するのも「やるべき人生勉強」の一つです。

友達
Photo byMabelAmber

その他にも友達との人間関係やコミュニケーション、部活での活動など感受性の豊かなときだからこそ、勉強以外でも無意識のうちに多くのものを学んでいます。多くの中高生がやる気が出ない要因は「やるべきこと」が勉強だからです。

勉強が好きな人はハッキリいっていません。そんな勉強にやる気を出すコツは「学校の勉強は人生経験のほんの一部」「テストの成績は人間の成績評価ではない」「勉強は嫌なことだからやる気が出なくて当然」などと逆の発想をしてみて下さい。「勉強はやるべきこと」というプレッシャーが軽くなり、やる気が逆に出てくるかも知れません。

目標時間の設定

時間
Photo byJESHOOTS-com

勉強の仕方で、やる気を出すコツに目標時間を設定するという方法があります。時間にあてがなくダラダラと勉強すると、身が入らず無駄に時間だけが過ぎて行ってしまいます。

目標時間があるとゴールが見えるので、その時間までは頑張ろうという気持ちがわいてやる気がでます。目標時間の設定のコツは、教科ごとに分けて短めの時間で設定することです。

例えば今日は英単語を30分、数学の定理と公式を30分、明日は国語を30分と歴史を30分のように小刻みに決めます。また難易度は簡単なものや得意な教科から始めるようにするのが良いでしょう。

不得意なものを強化しようと最初から難易度の高いものや苦手なものを設定すると、その時点でつまずいてしまい先に進まなくなり逆効果になります。一つ目標をクリアしたら、次第に目標時間を長めにしたり難易度をあげていけば勉強がはかどるようになります。

前向きな自分をイメージする

ポジティブ
Photo bysweetlouise

またやる気を出すコツで効果があるのは、前向きな自分をイメージすることです。ポジティブ思考は、中高生だけでなくあらゆる年代の人でも、また勉強だけでなくどんな場合や状況でも「やる気を出す」効果があります。

「今度のテストで成績が50番上がればビックリするだろうな」「得意な数学をもっと勉強すれば物理学者になれるかも?」など「自分はこうなりたい」というポジティブなイメージを持つことでやる気がでてきます。

また逆にテストで失敗しても「失敗は成功のもと」「学校の成績が悪くても偉くなった人は沢山いる」と前向きに考えれば、落込まずに次に進むやる気が出てくるのではないでしょうか。

大学生がやる気を出すコツ

学生
Photo bymarcela_net

大学生になると中高生時代とは違い、少しずつ自分の方向性や進みたい分野、やりたい事が見えてくる頃です。

その反面進みたい分野に行くために必要なスキルと、今の自分の持っているスキルとの差が見えてきます。このスキルのギャップに愕然としてやる気が起きない要因になっていることが多いのではないでしょうか。

また学費等で親にかける負担も多くなります。申し訳ないという気持ちからアルバイトをして時間に追われるようになり、大学院に行ってもっと勉強したいという夢を諦めたりすることがあります。そんな状況でやる気を出すコツはあるのでしょうか?

やるべきことを宣言する

宣言
Photo bycjost

やる気を出すコツの一つに、やるべきことを友達などに「私は1ヶ月以内に○○が出来るようになってみせる!」と宣言してしまうことです。

自分をやらねばならない状況に追い込んで、やる気が出ない弱気を克服する方法です。しかし達成できなかった時には逆効果になってしまうリスクがあります。

失敗しないコツは、宣言する内容は周りの人には難しそうに見えても、自分にとっては割合い得意で簡単に出来そうな「やるべきこと」を選ぶようにします。そうやってクリアできたら宣言する内容をだんだんグレードアップして見てください。いつの間にか苦もなくやる気が出せるようになっているかも知れません。

子供にやる気を出させるコツ

子供
Photo byStartupStockPhotos

子を持つ親にとって子供にやる気を出させるコツは、大人の偏見を捨てて子供の目線に立つことです。子供の頃は物事を吸収する能力が人生の中でいちばん高い年代です。

興味を持つ範囲や吸収するスピードは想像を越えています。難しいとか簡単という概念は大人の偏見で子供には通用しません。親子の会話で「これは○○ちゃんにはまだ難しいから、あっちの簡単な方からやってみようね」などとよく耳にします。

しかし子供は難しいと大人が思うことをいとも簡単にしてしまうことがあります。子供の可能性は無限大に広いのです。また「この子はいつもやる気を出さなくて困っちゃう」もよく聞きます。実はやる気がないのではなく「やる気が出る」ことに出会っていない、または「やる気が出る」ことを与えていないのではないでしょうか。

環境を整える

子供部屋
Photo byAnnaliseArt

子供にやる気を出させるために環境を整えることが大切とよく言います。特に勉強をする時はテレビを消して静かな環境の方が効率が上がるはずとも言いますが、果たしてそうでしょうか?

これらも大人の偏見・思い込みではないでしょうか。子供の中には静かな部屋で「さ〜勉強をしましょう」という環境がかえってプレッシャーになってやる気が出ない場合があります。

ざわざわとした雑然の環境で育った子供は、どんな環境にも負けない強い人になるかも知れません。大人の偏見で判断して環境を整えるのではなく、性格に見合った環境を子供とともに考えることが大切です。

子供の目線にたって考える

子供の目
Photo bysilvianrivademar

「勉強は将来のあなたのため」「だから今は〜するべき」「勉強するときは一人で静かに」などの大人の偏見は、子供の可能性を狭めてしまいます。

子供は友達とワイワイゲームをやっていても、遊んでいても自然に多くを学んでいます。大人の目線で判断しないで「興味がわくこと」や「やる気が出ること」を、子供の目線にたって一緒に探してあげることが大切です。

目標を決める

目標
Photo bysciencefreak

目標を決めることは、子供だけでなく大人でもやる気を出す原動力になります。目標を決めることはモチベーションを上げるには非常に効果があります。目標が達成できた時にご褒美を用意すればさらに子供は喜びます。

しかし子供に勉強をさせるために、目標やご褒美を用意するのはいけません。ご褒美は自分に勉強させるためと子供はすぐに見抜いてしまいます。またご褒美を得るために勉強をすることは、物で人の心を動かそうとする大人の狡さを子供が学んでしまいます。

目標の本来の目的は、目標をクリアしたときの達成感が喜びになってやる気を出すことです。子供の目線に立って目標に向かうプロセスと達成感に喜びが見いだせるものを一緒に考えることが大切です。

仕事でやる気が出ない時はどうする?原因・対処法ややる気を出す方法を紹介! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
仕事を頑張っているのに最近やる気が出ないという人は多い様です。やる気が出ないと仕事の効率も下がり、仕事が出来ない人と思われてしまう事もあります。どうしたらやる気を出す事が出来るのか気になる所です。今回は、仕事でやる気が出ない時の原因や対処法をご紹介します。

やる気の出し方は簡単に習慣づけることができる

一歩
Photo byMabelAmber

やる気が出ないときの要因、やる気の出し方、コツなどを解説してきました。そうは言っても簡単にはやる気が出ないと思う方も多いのではないでしょうか。

しかしやる気の出し方は意外にシンプルで簡単なことで、難しく考えるからいけないのです。とにかく好きなこと得意なことから第一歩を踏み出してみることです。その一歩一歩が重なって習慣になれば、すでにあなたは「やる気が出ない」という負のスパイラルから抜け出しています。

Eiji0601
ライター

Eiji0601

元ミュージッシャン&調理師。現在はフリーのコンサート企画やチラシ等のデザイナーをやっています。音楽のジャンルはクラシックからジャズ&ポップス、特に’60年代〜’80年代ポップスが大好きです。料理は和食が得意な年齢不詳の独身男性です。

関連するまとめ

人気の記事