結婚指輪の選び方まとめ!男女別にポイントや失敗しない方法あり!

結婚指輪の選び方まとめ!男女別にポイントや失敗しない方法あり!

絶対に失敗しない結婚指輪を選び方とは?男女別に見た選び方のポイントや、選ぶときに注意したい点について詳しくまとめました。より良い結婚指輪に出会うための見極め方や、お2人の意見が合わない場合のオーダー方法など、あらゆる選択肢をご紹介しています!

記事の目次

  1. 1.結婚指輪の選び方は大切!
  2. 2.結婚指輪の選び方【男性】
  3. 3.結婚指輪の選び方【女性】
  4. 4.結婚指輪の選び方【ペア感】
  5. 5.結婚指輪の選び方【意見が合わない】
  6. 6.結婚指輪の予算ごとの選び方
  7. 7.結婚指輪の失敗しない選び方
  8. 8.結婚指輪の選び方には好みが大きく影響する!

結婚指輪の選び方は大切!

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みなさんこんにちは!晴れて夫婦となることが決まり、お2人で結婚指輪を探す場面は、とても微笑ましいものです。夫婦の証であり一生の誓いを形にした結婚指輪を選ぶとき、誰もがとても慎重になるのではないでしょうか?そこで結婚指輪を選ぶときに注意する点や、良い指輪を選ぶ見極め方のポイントが気になります。

2人の意見を取り入れよう

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せっかくの結婚指輪なのに、いざ選ぶ段階になるとアクセサリーに敏感な女性側の意見が目立ち、男性は「結婚指輪ってよく分からないから任せるよ」という場合が多いのではないでしょうか。

これから末永くお付き合いする結婚指輪ですし、結婚式で「指輪の交換」という重要な役割を担うアイテムです。予算やデザイン・ブランドなどについてなるべく妥協せず、お2人の意見を取り入れていきましょう。

結婚指輪の選び方【男性】

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男性にとって相応しい結婚指輪とは?ビジネスシーンにおいて力強く・アクティブに動く、そんな男性の生活に支障の出ないデザインはいかがでしょうか。せっかくの結婚指輪ですし、傷が付きにくい素材を重視するのも良いでしょう。

そして「店頭に飾ってあるものを見ても、どれが良いのかよく分からない」そんな男性の悩みを解消するためにも、まず下準備として「予算が合いそうなブランドのカタログを取り寄せる・WEBサーチ」をおすすめします。

全てを女性にまかせない

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「そもそもアクセサリーに興味ないし分からない」や「デザインやブランドが多すぎて選びきれない」と全て女性に任せきりではなく、分からないことを素直に女性に伝えてみましょう。そこで女性からの具体的な提案を受ければ、男性側の選択の視野も広がります。それによって男性も一緒に楽しく選べますので、ぜひ女性も率先して協力してあげましょう。

素材や強度を確認

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結婚指輪においてスタンダードな素材は、プラチナ(Pt)とゴールド(K)です。プラチナの方が強度が高く傷が付きにくいことから、強度重視の方に好まれます。価格は少し高めで、カラーバリエーションは1色ですが、質感がシルバーに似ていることから若い方からの支持が高い傾向にあるようです。

続いてゴールドについてお伝えします。まずカラーバリエーションが豊富で、イエロー(Y)・ホワイト(W)・ピンクゴールド(P)が挙げられます。

これは金の硬度を上げるために銅や銀を配合しているためで、各色ともに金の含有量が多いK18(金含有率75%)よりもK14(金含有率41.5%)、そしてK10(金含有率42%)において最も硬度が高くなるのです。

他にもプラチナリングの土台にゴールドリングをはめ込んだ結婚指輪などもありますので、素材に迷ってしまった場合はぜひ探してみて下さい。

着け心地がいいのはチタン・ジルコニウム

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着け心地を重視するのであれば、チタン・ジルコニウムをおすすめします。毎日そして長くお付き合いする結婚指輪です。金属アレルギーの出にくいチタン・ジルコニウムは、お肌のトラブルを抱える方にとって最適でしょう。

価格もお手頃なので、カップルがペアリングを選ぶときに好まれます。「金属アレルギーのせいで結婚指輪は断念する」そう決めてしまう前に、一度実際に試してみてはいかがでしょうか?

サイズをサンプルで計る

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店頭に飾ってある結婚指輪のサンプルで、ご自分のサイズを計ってみるのも良いでしょう。指輪を着けたことがない男性にとって、少し指を曲げただけで違和感を感じるではないでしょうか?なによりも指輪のデザイン・リングの太さによって、同じサイズでも指にはまらない場合があるということを体験してください。

それにより実際リングゲージで号数を計測しても、結婚指輪をお取り寄せする際には、自分の号数の1つ上・下のサイズも取り寄せてもらわなければならないということが分かります。

内側の形状を考慮する

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リングの内側の形状についても考慮してみましょう。リングの内側とはリングが指に触れる側、内径のことです。この内径がリングゲージで計測された号数になります。そしてリングには「甲丸」という丸みを帯びているものと、「平内」という平べったいものがあります。

その2つの着け心地の判断は、指輪の太さ・個人の好みによります。実際に指輪を着けてみて、内径が薬指に当たる感覚、手を握ったときの内径の感覚を試してみることをおすすめします。

丸みを持たせると着け心地が良くなる

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一般的に「甲丸」と呼ばれる丸みを帯びた指輪の方が、着け心地が良いとされています。内径が丸いことで、薬指付け根・手のひらに刺さる感覚が少ないからです。刺さる感覚を嫌がり指輪の号数を1つ上げると、かえって違和感を覚えてしまいます。実際に「甲丸」の着け心地を体験してみてはいかがでしょうか?

結婚指輪の選び方【女性】

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女性において結婚指輪の選び方はさまざまで、一目ぼれや人気の海外ブランド、誕生石などのルース(宝石)のついたものなど、とても目移りしてしまいます。そこでどんな結婚指輪を選んだとしても、必要最低限のポイントを押さえ、決して後悔したくはありません。では必要最低限のポイントとは?ポイント3選についてお伝えします。

婚約指輪との重ねづけを考慮する

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大粒ダイヤモンドのついた婚約指輪や、ハワイアンジュエリーのような大胆なカットをあしらったK18の婚約指輪など、婚約指輪に定義はありません。華やかなお席に招待された際は、婚約指輪と結婚指輪の重ねづけで指元を飾りたいものです。

その際に違和感を感じることのないように、ぜひ婚約指輪とのマッチングを考慮してください。そして一般的なマナーとして既婚女性に華美さは求められず、あらゆるシーンにおいて慎ましく年齢を選ばないマッチングにも配慮してみてはいかがでしょうか?

しっかりサイズを測る

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女性は家事などで水に手を入れる機会が多く、結婚指輪に石鹸が付くととても外れやすく危険です。そこでしっかりサイズを計ることをおすすめします。「私はいつも9号だから」と言わず、事後の違和感で「せっかくの結婚指輪を切断する」サイズ直しを避けるためにも、ぜひその結婚指輪に合ったサイズを計ってください。

0.5号刻みで計ると良い

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リングゲージで号数を計測する際、0.5号刻みで計ると良いでしょう。その結婚指輪たちのデザインや素材でサイズに誤差が生じたとしても、より緻密に号数を計測していればサイズ直しを避けられます。そして計測も1回のみではなく、複数回行った結果から平均値を出せば、より自分に合ったサイズを把握することが出来ます。

手に合うデザインを選ぶ

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手にも個性があり三者三様です。違和感のないしっくりとした結婚指輪を選ぶためにも、手に合ったデザイン選びをおすすめします。小さくて子供のような可愛い手なら、丸みを帯びた「甲丸」、ほっそりとした手には「華奢なデザイン」、大きい手には大胆なカットの「平内」などです。

もしこだわりのデザイン・一目惚れした結婚指輪を選択するのでしたら、ぜひ幅やフォルムを確認してみてください。

幅やフォルムを確認する

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幅やフォルムの確認とは、まずしっくりと指に馴染むか?を基準にしてみましょう。幅が太すぎると内径に水分が付着しやすいため、指がふやけてしまう可能性があります。フォルムが大胆すぎると、手を握った際に摩擦が生じてしまいます。

そして「リングの幅は均一か?」や「細すぎることによってフォルムが曲がる可能性はないか?」それらを確認するためにも、平らな場所へ置いて形状をチェックしてみましょう。

結婚指輪の選び方【ペア感】

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結婚指輪の選び方として、一貫性があるものが相応しいでしょう。ペア感があることで、お2人の繋がりの強さを強調出来るからです。男性と女性でデザインやブランドが異なっても、素材が一緒であれば違和感を感じさせないでしょう。またデザインが違っても、お2人のリングを合わせればハートモチーフになるという趣向の結婚指輪もあります。

ペア感のある結婚指輪は2人で話しあって決めるべき

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ペア感を追及する際は、お2人の話し合いで決めましょう。自分の意見が全く反映されなかった結婚指輪に対し、「愛着が湧かない」という結果になっては困ります。そして結婚指輪はお2人を象徴し、婚姻関係を自覚出来るものなので、お2人の話し合いはとても大切でしょう。

結婚指輪の選び方【意見が合わない】

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結婚指輪を選ぶとき、男性側の意見がクロムハーツ・テイストで、女性側の意見がディズニー・テイストだったとしたら?既製品の結婚指輪のデザインは、基本的にペア感を考慮して販売されています。お2人の意見がかみ合わないことによって、両者が満足出来るようなイメージ通りの結婚指輪に出会えないかもしれません。

思い切ってオーダーメイドにする

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どんなに探しても両者が納得する結婚指輪が見つからないのであれば、思い切ってオーダーメイドにするのはいかがでしょうか?結婚指輪をオーダーメイドできるブライダルショップや工房は、WEBサーチすればすぐに見つかります。まずは無料の資料請求や見積書を貰ってみることをおすすめします。

とことん好みを反映できる

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オーダーメイドの結婚指輪は、ベースとなる素材とリングの太さ、もちろんデザインもとことん好みを反映できます。お2人の思いが詰まったデザインになるように、デザイン画や過去の作品の写真などを参考にしながら、プロとじっくり話し合ってください。そうして出来上がった結婚指輪はこの世で1点物であり、圧倒的な存在感を放ちます。

結婚指輪の予算ごとの選び方

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特別な存在である結婚指輪には、あまり予算は追及したくないですよね。ですがやはり高額な買い物ですし、結婚後にはまたお金がかかります。そこでやはり自身の身の丈に合った結婚指輪を慎重に選ぶべきでしょう。

では結婚指輪に対して予算設定をした場合、どのような選択肢があるのでしょうか?では続いては店頭販売やお取り寄せ、セミオーダーやオーダーメイドなどの選択肢についてお伝えしていきます。どのような予算を設定しても、気に入った結婚指輪と出会うことを心待ちにしてください。

予算低めの選び方【既製品】

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結婚指輪の既製品には、結婚指輪専門の入ブランドもあります。デパート内のテナントやジュエリー専門店など、気軽に訪れることができるでしょう。一つのブランドでも商品のラインナップが多彩ですし、店員に選ぶ際のデザインやコンセプトを伝えれば、きっと良い商品を紹介してくれるはずです。

万が一店頭に気に入った商品がなくても、取り扱いのあるブランドのカタログを見ながら一緒に探してくれます。

既にある商品から選ぶ

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ショーウィンドウの中で、たくさんのカップルを待っている結婚指輪たち、その輝きに魅了されるでしょう。店頭に置いている商品は人気があり、売れ筋商品たちばかりです。既にある商品こそが、既製品においては狙いどころなのです。そしてショーウィンドウの中の結婚指輪は、イミテーションであることが多く、本物を目にしたときの喜びもひとしおです。

特に本物のルース(宝石)の輝きは、イミテーションの比ではありません。たとえ小さなダイアモンドでも、きっと虜になるでしょう。

予算に少し余裕のある選び方【セミオーダー】

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「既製品は他の人と被るので避けたい」や「既製品だと2人が気に入る商品がない」などの場合は、セミオーダーという手段もあります。セミオーダー先は各ブランドになりますので、結婚指輪を取り扱っているお店が窓口になってくれます。予算に少し余裕があるのであれば、セミオーダーでちょっと特別な結婚指輪を作ってみてはいかがでしょうか?

デザインや素材をブランドのラインアップから組み合わせる

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結婚指輪のセミオーダーとは、いくつかの決められたデザイン枠やルース(宝石)を選び、素材の選択や加工といったアレンジが自由自在にオーダー出来ます。デザイン枠が決まっているので注文時あまり迷わず、そのブランドの良さを残しつつ個性の光る1点物の結婚指輪が出来上がります。

予算にかなり余裕のある選び方【フルオーダー】

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予算にかなり余裕があれば、素材・デザインを1から決めることができるフルオーダーをおすすめします。お2人の意見を組み込みながら指の形状に合ったデザインと追及出来ますし、世界でオンリーワンの結婚指輪が出来るので、とても魅力的です。

フルオーダーが可能なジュエリー専門店や工房は、WEBサーチですぐに見つけることが出来ます。そのお店のプロが作った過去の作品を参考にして、どのお店に任せるかを判断してみてはいかがでしょうか?

1からプロにお願いできる

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フルオーダーは1からプロにお願い出来るという強みがあります。口頭で伝えながらデザインなどを煮詰めることも可能ですし、デザイン画などを持ち込めばプロがそれに沿ったアドバイスを提案してくれます。またプロはその素材の特性を生かした装飾などの知識に長けているので、強度の面でも安心して任せることが出来ます。

結婚指輪の失敗しない選び方

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結婚指輪の失敗しない選び方とは、「デザインやブランド・予算について男性と女性の意見を交えること」と、「自分にあったサイズをしっかり計ること」という点をお伝えしてきました。毎日そして末永くお付き合いする結婚指輪ですので、なんらかのトラブルがあるかもしれません。そのトラブルを回避するために、選ぶ際に注意したい点が2つあります。

金属アレルギーがないか確認する

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金属アレルギーとは、肌にふれている金属が汗などによってイオン化したことで起こる抗体の過剰反応です。すでに金属アレルギーをお持ちの方はもちろん、蓄積されたアレルゲンである日突然発症してしまいます。

もし皮膚に違和感を生じたことがあるのでしたら、皮膚科で金属アレルギー検査を受けることをおすすめします。検査方法は保険適用のパッチテストで、どの金属に対しアレルギー反応が出るのかが分かります。信頼性を考慮したいのでしたら血液検査という選択肢もありますので、受診の際医師と相談してみるのも良いでしょう。

汚れが詰まったり石が取れやすいデザインは避ける

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汚れが詰まったり石が取れやすいデザインは、なるべく避けた方がよさそうです。ルース(宝石)を止める爪とリングに隙間があるデザインは、汚れが詰まりやすいのです。そしてエタニティリングと呼ばれる、リングを小粒のルース(宝石)で一周囲んである指輪は、ルース(宝石)が取れる確率がどうしても高くなってしまいます。

エタニティリングを選ぶ際は、なるべくリングにルース(宝石)が埋め込んであるようなデザインを選びましょう。ある日突然「ダイヤモンドが1コなくなっている!!」と大騒ぎする事態を避けるために、爪がきちんとルース(宝石)を押さえているかも確認しましょう。

結婚指輪の選び方には好みが大きく影響する!

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たとえアクセサリーに詳しくない男性でも、そして結婚指輪に憧れを抱く女性でも、結婚指輪については未知の領域です。「もうちょっと下調べしてから買えばよかった...」とか「いろいろなブランドや、デザインのラインナップを見てから決めればよかった...」そんな後悔をしないためにも、時間をかけて選びたいものです。

結婚指輪についてお2人で話し合う際は、お伝えした選び方のポイントを参考にして、ぜひ素敵な結婚指輪と出会ってください。

月夜野ことり
ライター

月夜野ことり

気付けば40代主婦です。東証一部上場企業で経理・管理部門21年間勤務の後結婚、様々な業種のパートを経験しました。現在WEBライターとして一人前を目指しています! 猫・B級グルメ・節約をこよなく愛し、日々沢山の情報を発信出来るようにまい進していきます!!

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