コールマンのキッズリュックおすすめ7選!キャンプで大活躍の人気バッグも!

コールマンのキッズリュックおすすめ7選!キャンプで大活躍の人気バッグも!

アウトドアブランドの中でも人気の「コールマン」は、アウトドアグッズだけではなくキッズアイテムも人気を集めており、とくにキッズリュックが可愛くて注目されております。そんなコールマンのキッズリュックの魅力から豊富な種類までをご紹介していきますのでご覧ください。

記事の目次

  1. 1.キャンプにもおすすめのコールマンのキッズリュックを紹介!
  2. 2.コールマンのキッズリュックの特徴
  3. 3.コールマンのおすすめキッズリュック2選【5~10L】
  4. 4.コールマンのおすすめキッズリュック3選【11~16L】
  5. 5.コールマンのおすすめキッズリュック2選【20~50L】
  6. 6.コールマンのおすすめキッズリュックをお子さんに!

キャンプにもおすすめのコールマンのキッズリュックを紹介!

Photo byPexels

アメリカ発祥のアウトドアブランド・コールマンは、アウトドアだけではなくさまざまなシーンで注目されているブランドですが、中でも機能性も良くデザインもかわいいことでファッションアイテムがとくに人気を集めています。

そんなコールマンのファッションアイテムは、大人だけではなくキッズアイテムもかわいいデザインで豊富に取り揃えられておりますので、そんなコールマンのキッズリュックに注目し調べてみましょう。

コールマンのキッズリュックの特徴

人気アウトドアブランド・コールマンでは、大人用のかわいいリュックをはじめキッズ用のリュックまで幅広いサイズ展開が揃えられておりますが、大人用のリュックとキッズ用リュックではどのような特徴の違いがあるのでしょうか?

ここでは、コールマンの大人用のリュックとキッズ用リュックの違いを比較しながら、キッズリュックの特徴についてご紹介していきますのでご覧ください。

かわいいデザイン

まずはじめにご紹介するコールマンのリュックの特徴は、デザインについてです。コールマンのファッションアイテムは、比較的シンプルなデザインが多くなっており、男女兼用のアイテムが主となっております。

そのため、コールマンの大人用のリュックは男女ともに使いやすいカラーで、落ち着きのあるかわいいデザインとが魅力となっています。

大人用のリュックと比べてキッズ用のコールマンのリュックのデザインは、子供受けするポップなデザインが豊富に取り揃えられており、男の子向けのカラーから女の子向けのカラーまで、性別によっても使い分けができるデザインが増えています。

また、大人用のリュックと違いポップなデザインが多いキッズリュックは、よく目立つデザインとなっておりますので、歩行ができるようになったばかりの幼児にも迷子防止で持ち歩かせやすいのが特徴です。

普段使いから合宿にも使えるサイズまで揃う

コールマンのリュックは、アウトドアに適したサイズ感のデザインが多くなっているため、しっかりとした重圧感が特徴となっています。

そんなコールマンのキッズ用リュックのサイズ展開は、10L・20L・50Lの3種類が基本的なサイズ展開となっており、10Lは子供の体に合わせたちょうど良いサイズとなっていますので、普段使いのしやすいリュックです。

20Lのリュックは、アウトドアシーンにも使いやすい少し大きめサイズとなっていますので、かさばりがちな上着などもしっかりと収納することができます。

3つ目の50Lのキッズ用リュックは、キャンプや林間学校などの持ち物が多いときにもおすすめな大容量サイズで、多くの物を収納できるのが特徴ですが、体の小さなお子様には重量感のあるリュックとなっています。

コールマンのおすすめキッズリュック2選【5~10L】

コールマンのキッズ用リュックの特徴についてご紹介させていただきましたが、キッズ用のリュックでは大人用のリュックとは違い、子供が使いやすいデザイン性が豊富に揃えられていることが人気の理由のようです。

そんなコールマンのキッズリュックでは、サイズによっても人気のデザインがありますので、まずはキッズ用リュックの中でもコンパクトなサイズ感が魅力的な5Lから10Lのおすすめデザインをご覧ください。

①プチ

コールマンのコンパクトサイズがかわいい「プチキッズリュック」シリーズは、W20×H26×D13センチと小柄なリュックで、重さも約170グラムととっても軽いのも魅力的です。

カラーバリエーションは、男の子におすすめなブルーやグリーンカラーをはじめ、女の子にぴったりなピンクカラー、男女兼用で使えるネイビーボーダー、ネイビードット、キャンプマップ、キャンプバレーの全7種類となっています。

リュックのデザインは、メインのファスナー部分が大きく開くデザインとなっているため、小さなお子様でも荷物が収納しやすくなっているのも特徴です。

こちらのプチキッズリュックシリーズは、1歳から3歳向けのお出かけデビューにおすすめな5Lサイズとなっているため、歩き出したばかりのお子さんが背負ってもぴったりとしたフィット感を感じられます。

小さなお子さんが背負うことを前提にデザインされているため、前面とサイドのベルト部分には、しっかりと反射テープが付属され安全性にも優れており、危険時に備えたホイッスルが付属されているのもこのリュックの特徴です。

また、ショルダーベルト部分には胸元で留めるベルトも付いているため、リュックがずり落ちにくく、汗をかきやすい子供に合わせて背中部分はメッシュ素材で通気性が良いところもおすすめなポイントとなっています。

②キッズ ウォーカーミニ

続いてご紹介するコールマンのコンパクトサイズのキッズリュックは、3歳から小学校低学年まで幅広く活用できる「キッズウォーカーミニ」シリーズです。

こちらのリュックは、W24×H37×D14セントの10L容量となっていますので、プチキッズリュックと比べるとグッと大きなサイズ感に感じられますが、園児の通学リュックとしても人気を集めています。

カラーバリエーションは、プチキッズリュックと同じく全7種類の豊富なバリエーションで、男女ともに使いやすいデザインが嬉しいポイントです。

未就学児には少し大きいデザインとなっているため、背負うと上半身が隠れてしまうほども重量感がありますが、重さは300グラム前後になっていますので小柄なお子さんでも疲れにくく使うことができます。

メイン部分のファスナーは大きく荷物の出し入れがしやすいデザインで、正面部分にもしっかりとポケットが付属されていますので、遠足などではしおりやエチケット袋などを区別して収納することができます。

背中部分はメッシュ素材でできているため、長時間背負っていても蒸れにくく、サイドのメッシュポケットには500ミリリットルのペットボトルをすっきりと収納できる機能性に優れたキッズリュックです。

コールマンのおすすめキッズリュック3選【11~16L】

続いてご紹介するコールマンのおすすめキッズリュックは、5Lや10Lでは物足りなさを感じてしまうジュニア向けのおしゃれなコールマンのリュックです。

ちょっとしたお出かけの普段使いから、キャンプのときなどにも活用できる11Lから16Lのリュックをご紹介していきますので、ジュニア向けリュックの選び方に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

①C-デイパックミニ

ジュニア向けのリュックとしておすすめなのは、コールマンの「C‐デイパックミニ」シリーズで、B5サイズの荷物もしっかりと収納できる11Lデザインです。

C‐デイパックミニシリーズのサイズ感は、W26×H33×D15センチのすっきりとしたデザインで、正面部分のスターピッグノーズは男女ともに使いやすいおしゃれなアクセントになっております。

カラーバリエーションは、ワンカラーデザインだけではなく、さまざまな柄デザインも取り揃えられているため、お気に入りのデザインを見つけやすい豊富な種類が魅力となっています。

②C-キッズパック

大人用でも人気のコールマンのC‐デイパックシリーズは、11Lの「Cデイキッズパック」シリーズも発売されているため、親子でお揃いに揃えたい人におすすめです。

サイズはW26×H33×D15センチとなっていますので、小学生低学年ぐらいのジュニアにフィットするサイズ感で、普段使いから習い事や遠足のときなど幅広く活用することができます。

コールマンのC‐デイパックキッズシリーズは、すっきりとした見た目のリュックですが、メイン収納部分は広いスペースで作られているため、かさばりがちなお弁当箱や水筒などもしっかりと収納することができます。

そんなC‐デイパックキッズは、ピンク・デニム・ヘザーのワンカラーデザインから、定番のキャンプマップやキャンプバレー、またはブラックドット・スター・レッドチリなどの個性的な柄デザインまで、豊富なカラーバリエーションで揃えられています。

とくに定番のキャンプバレーとキャンプマップ柄は、個性的な柄としてコールマンのキッズリュックシリーズの中でも高い人気を誇っております。

③C-ミニパック

コールマンのジュニア向けリュックとして続いておすすめするのは、かわいい見た目で女の子から人気を集めている「C‐ミニパック」シリーズです。

C‐ミニパックシリーズの特徴は、リュックの正面に付属されている持ち手デザインで、リュックとしてだけではなく、この持ち手を持ってハンドバッグとしても使える2WAYデザインでシーンに合わせて使い分けることができます。

カラーバリエーションは、ブラック・デニム・ヘザー・ピンクのワンカラーデザインに加え、ネイビーチェック・ブラックドット・スター・レッドチリと、女の子が使いやすいかわいいデザインが豊富な全8種類のバラエティとなっております。

リュック全体はナイロン素材になっているため、汗や雨などの防水効果もしっかりとしておりますが、長時間の水濡れには色落ちの恐れがあるため注意しましょう。

ジュニア向けのリュックとしておすすめしたコールマンのC‐ミニパックシリーズは、W28×H36×D13センチとコンパクトなデザインに見えますが、容量は16LでかさばりがちなA4サイズのノートもしっかりと収納することができます。

またジュニア向けのミニシリーズではありますが、ショルダーベルトは45センチから80センチと長さ調節も自由自在になっているため、子供だけではなく大人用としても活用することができます。

C‐ミニパックシリーズの魅力は、豊富なカラーバリエーションや2WAY機能だけではなく、機能性に優れたポケットの数です。

メインとなるオープンポケットに加え、センターポケット、サイドポケット、リュック内部にはしっかりと仕切り分けされたオープンポケットが3カ所付属された使いやすいデザインとなっております。

コールマンのおすすめキッズリュック2選【20~50L】

最後にご紹介するコールマンのおすすめキッズリュックは、荷物がかさばりがちなキャンパスシーンや、合宿や林間学校にもぴったりな大容量サイズのキッズリュックをご紹介させていただきます、

一般的なリュックのサイズでは、合宿時などでは必要なものが収納しきれないこともありますので、これからご紹介するコールマンの大容量サイズのリュックを参考にしてみるのはいかがでしょうか。

①スクールパック

大容量サイズでおすすめなコールマンのジュニア向けリュックは、がっちりとしたフォルムで重量感のある「スクールパック」シリーズです。

こちらは名前にもあるように、小中学生の通学バッグや習い事のときにおすすめなリュックとされており、ランドセルの代わりとして活用する人も増えています。

サイズはW28×H40×D20センチと大きなサイズですが、重さは約380グラムと長時間お子さんが持ち歩いても疲れにくいように作られているのは嬉しいポイントです。

スクールパックシリーズのカラーバリエーションは、定番のキャンプマップをはじめ、淡い色味がかわいいピンク、シンプルなブラックやグリーン、おしゃれなネイビードット・ネイビーボーダーの全6種類で、小中学生が使いやすいデザインとなっております。

②トレックパック

コールマンのキッズリュックの中でも1番の大容量サイズとされる「トレックパック」シリーズは、50Lの特大サイズとなっていますので、荷物が多くなってしまう合宿や林間学校のときにおすすめなリュックです。

トレックパックシリーズは、アウトドアブランドとして人気のコールマンだからこその機能性に優れたデザインで、メインとなる収納部分の他にも、しっかりとした大きさのサイドポケットや、小物が入れやすいミニサイズのポケットまで豊富に付属されています。

コールマンのトレックパックシリーズのサイズは、H53‐67×45×18センチと小中学生が背負ってもがっしりとした重量感のある大きさで、小柄なお子さんでは体がすっぽりと隠れてしまうこともあります。

そんなトレックパックシリーズは、正面の縦ラインのファスナーを開けることで、かわいいコールマン柄が見えるだけではなく、より収納スペースを広くする機能性にも優れております。

キッズリュックおしゃれ人気ブランド17選!使いやすいものの選び方も解説!のイメージ
キッズリュックおしゃれ人気ブランド17選!使いやすいものの選び方も解説!
キッズリュックは子供たちのアクティブな毎日には欠かせないアイテムです。必要なものがしっかり入る使いやすいリュックは子供たちの良き相棒になること間違いなし!おすすめの人気ブランドキッズリュックを一挙ご紹介します。使いやすいものの選び方も要チェックです。

コールマンのおすすめキッズリュックをお子さんに!

Photo byPexels

アウトドアブランドとして人気のコールマンは、機能性に優れたアウトドアグッズだけではなく、おしゃれでかわいいファッションアイテムも豊富なことから、大人から子供まで幅広い年齢層が楽しめるブランドとなっております。

そんなコールマンのキッズリュックは、かわいいデザインが魅力的なだけではなく、しっかりと年齢に合わせたサイズ感や、使いやすさに優れたデザインで、普段のファッションからキャンプなどのアウトドアシーンにもぴったりなアイテムです。

uka
ライター

uka

人生のモットーは日々をいかに楽しく過ごすか。ファッション、インテリア、食べ物、音楽、スポーツなど多くのものに興味を持ち、毎日新しい発見をしていくことが好きです。新しい発見を生活だけではなく仕事でも活かしていけるように精進していきます。

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