彼氏が風邪をひいた時に喜ばれるお見舞いや看病!
彼氏が風邪をひいた時、どのような行動をとるでしょうか。電話をする、お見舞いに行く、看病をするなどいろいろなパターンが考えられますが、いずれにしろ喜んでもらわないと意味がありません。では、どのようにすれば喜んでもらえるのか解説しましょう。
体調を気遣う内容の連絡を送る
彼氏が風邪をひいたことを知ったら、まずは体調を気遣う連絡を入れましょう。電話かメールで様子を聞いてみるのです。ただし、あまりしつこくならないようにしましょう。彼氏の状態が心配なことはわかりますが、具合が悪いことへ配慮してあげる必要があります。
付き合いが長くなると、彼氏が風邪をひくということは時々起こります。そのような時には、簡単でいいのでメッセージを電話やメールで送るようにしておけば、何か希望を伝えてくれるでしょう。
飲み物・食べ物を差し入れる
彼氏が風邪をひいた時は、飲み物や食べ物の差し入れをすると喜ばれます。特に一人暮らしの彼氏の場合は、風邪で料理を作るのも億劫でしょうし、買い物に行く元気もないでしょう。したがって、差し入れは非常に役に立つはずです。
どんな飲み物や食べ物を差し入れたらいいのかは後程詳しく解説しますが、消化によくて食べやすいものがおすすめです。風邪で体力が弱っている時は、飲み物も食べ物ものどを通りにくいので、気を遣ってあげましょう。
風邪薬・冷却シートなどを差し入れする
風邪をひいたら、病院へ行って薬を処方してもらうのが一番なのですが、人によってはそれがしにくいことがあります。近くにいい病院がない、病院へ行くのも大儀であるなどの場合です。そのような時は、風邪薬の差し入れが喜ばれます。
また、風邪をひいたら普通熱が出ますから、冷却シートを差し入れてもいいでしょう。彼氏がすでに持っている場合は要らないかもしれませんが、そこまで準備をしていない人も多いでしょうから、冷却シートの差し入れも喜ばれる可能性があります。
洗濯もの・家事を代わりにする
実家暮らしをしている彼氏の場合は別として、一人暮らしの彼氏なら、風邪で洗濯や家事はできなくなります。したがって、代わりにしてあげれば喜ばれます。ただし、あまりいつまでもやっていると落ち着いて寝られなくなるので、素早く済ませて帰るのがいいです。
安静に寝かせておく
風邪をひいた時は、静かに寝るのが大切です。したがって、彼氏の家で看病をするにしても、いかに寝かせてあげるかに気を遣いましょう。ご飯を作ってあげたり、家事をしてあげたりすることも重要ですが、できるだけ静かにしてゆっくり休養を取らせるようにしましょう。
パジャマ・着替えを用意する
風邪をひいて寝ていると、よく汗をかきます。したがって、普通以上に着替えの必要が出てくるので、パジャマや下着などを用意しておいてあげると喜ばれます。その気遣いが彼氏の心にも伝わり、きっと感謝されるでしょう。
早く帰る
風邪をひいた彼氏のことが気になり、ご飯を作ってあげたり、家事をしてあげたりと看病にも余念がないでしょうが、あまりいつまでもお邪魔していると、かえって彼氏に気を遣わせることになります。それではよくないですから、早めに帰るようにしたほうがいいです。
彼氏が風邪をひいた時に作りたいご飯
風邪をひいた時に特に面倒だと感じるのがご飯作りです。実家暮らしの彼氏の場合は親がご飯を作ってくれるでしょうから問題はありませんが、一人暮らしの彼氏の場合はそういうわけにはいきません。そこで、彼氏にどのようなご飯を作ってあげればいいのか考えてみましょう。
おかゆ
風邪をひいた時に食べるご飯の定番と言えばおかゆです。しかし、彼氏が自分で作るのは大変でしょうから、お見舞いをしたついでに作ってあげましょう。おかゆなら、風邪で胃腸が弱った時でも食べやすいので、喜んでくれるでしょう。
ただ、おかゆだけでは栄養が十分ではありません。風邪をひた時は栄養補給も大切なので、おかゆを卵がゆにするとか、梅干を添えてあげましょう。さらに消化がよく、のどを通りやすい簡単なおかずも加えるといいです。
おかゆの作り方は簡単ですが、まずご飯を水につけ、柔らくなるまで煮ます。そして、溶き卵を入れ、たまごに火が通った程度で火を止め、梅干を乗せれば出来上がりです。
うどん
彼氏にご飯を作ってあげるのはいいことですが、おかゆがあまり好きでない人もいます。いくら消化によいとは言っても、好きでないものは食べにくいです。そのような場合は、うどんを作ってあげるのも一つの手です。
ただ、うどんを作ってあげるにしても、てんぷらなどは胃に重く感じる場合もあるので、ネギやかまぼこなどの軽い添え物にしてあげる心遣いも必要です。
たまご酒
昔から、風邪をひいた時にはたまご酒がいいと言われてきました。たまご酒には糖分やアミノ酸が含まれているので、栄養補給にもなるし、血行も改善し、温まるからだというのがその理由です。
彼氏が風邪で弱っていて、ご飯を食べる気がしないというのなら、たまご酒を作ってあげるのがおすすめです。作り方も簡単なので、お見舞いがてらにさっとこしらえてみましょう。
たまご酒の作り方は、まずボールに卵2個を溶き、お砂糖大匙6杯を混ぜ合わせます。次に人肌に温めたお酒を卵に少しずつ入れて、混ぜます。ここがポイントで、お酒に卵を入れないようにします。たまごが固まらないようにするためです。
スープ
ご飯を作るというほどではありませんが、風邪をひいた彼氏のためにスープを作ってあげてはいかがでしょうか。スープなら、消化もいいし、体も温まるし、適度な栄養もあります。中に入れる具を気を付けてあげれば、風邪からの回復も早まります。
ねぎワンタン
ここまでに挙げたご飯類はみな消化のいいものですが、腹ごしらえには十分でないかもしれません。そこで、もう少し手の込んだご飯の作り方をしてみましょう。ねぎワンタンの作り方です。ワンタンとネギ、鶏肉などの栄養がいい補給になります。
彼氏が風邪をひいた時に喜ばれる差し入れ
風邪をひいた彼氏のためにどのようなものを差し入れれば喜ばれるのか考えてみましょう。風邪をひいているということは、体力も弱っているし、何も手につかないでしょうから、その点に配慮して適切なものを差し入れる必要があります。
果物
お見舞いに果物を贈る人も多いですが、風邪をひいている彼氏にも合っている差し入れです。というのも果物は、食べやすく、栄養もあり、水分補給もできて、いいことがいろいろあるからです。高熱時には食べにくいかもしれませんが、一段落した時にはちょうどいい差し入れです。
お見舞いがてらにリンゴやナシを差し入れし、ついでにその皮をむいてあげれば、彼氏も食べやすくなります。このくらいの看病なら難しいことはないし、彼氏にも精神的な負担にはならないので、やってみてください。
プリン・ゼリーなど口当たりがよいもの
風邪をひいて熱が出ると、冷たいものが欲しくなることがあります。そのような希望を持った彼氏にはプリンやゼリーなどの差し入れもおすすめです。プリンやゼリーなどは弱った胃にもちょうど合うし、口当たりもいいので、簡単に食べられそうです。
彼氏がご飯を食べられる状態なら、ご飯の後にプリンやゼリーをデザートとして食すのもいいです。ご飯が食べられない状態なら、なおのことプリンやゼリーで糖分補給の必要が出てくるでしょう。
栄養ドリンク・スポーツドリンク
風邪をひいた彼氏がご飯も食べられないで、栄養補給が難しい場合は、栄養ドリンクやスポーツドリンクを差し入れてあげると喜んでくれるかもしれません。栄養ドリンクやスポーツドリンクは、水分の補給だけではなく、適度な栄養も与えてくれるので、風邪で弱った体の体力作りに役立ちます。
栄養ドリンクやスポーツドリンクなら、お見舞いの前にコンビニやドラッグストアに立ち寄って購入できます。また、風邪薬と同時に飲んでも差し支えない場合が多いので、彼氏のためにも非常におすすめです。
のど飴
風邪をひくと、のどが痛くなることがあります。もし彼氏にそのような症状が出ているのなら、のど飴の差し入れも効果があるでしょう。いくら風邪でご飯が食べられない状態であるとはいっても、飴くらいは舐められるでしょうから、差し入れてむだにはなりません。
のど飴くらいなら、値段も安いし、どこでも購入できます。差し入れるほうにとっても楽だし、差し入れられるほうにとっても気楽に舐められます。両者にとってこれほど負担のない差し入れはないでしょう。
冷凍食品
実家暮らしをしている彼氏には必要ないでしょうが、一人暮らしの彼氏の場合は、冷凍食品の差し入れが非常に助かる場合も多いです。風邪で手の込んだ料理を作る元気はないでしょうから、レンジでチンして食べられる冷凍食品はありがたいはずです。
冷凍食品なら保存が利くので、彼女が帰った後、いつでも簡単に調理できます。風邪をひいたらしばらくは冷凍食品の恩恵にあずかる可能性もあるので、きっと喜ばれるでしょう。
解熱剤・風邪薬・冷えピタ
冒頭のコーナーでも説明しましたが、風邪をひいたらお医者さんに診てもらい、薬を処方してもらうのが一番いいです。しかし、状況がそれを許さない場合があります。そのような時に市販の解熱剤や風邪薬を差し入れてもらうと、うれしいものです。
解熱剤や風邪薬とともに冷えピタを差し入れても喜ばれるかもしれません。熱を少しでも早く下げるためには、それなりの効果を期待できるからです。意外にこれらの品は自宅にそろっていないことも多いです。
暇つぶしの雑誌・漫画
高熱でうなっている時は必要ないでしょうが、風邪がひと落ち着きし、小康状態となった時はすることがなくなります。無理に動くわけにもいかないし、手持ち無沙汰になるのです。そのような彼氏のためにお見舞い時に漫画や雑誌を差し入れてあげれば、格好の暇つぶしになります。
お見舞い時に差し入れをしたら、そのまま看病も続けたいという気持ちはわかります。しかし、風邪が移る危険性もあるし、彼氏も気を遣うようになるでしょうから、差し入れ後は大人しく帰るようにしましょう。
彼氏が風邪をひいた時に送りたいLINEのメッセージ
彼氏が風邪をひいた時は、電話で様子を聞きたくもなるでしょうが、LINEという便利な道具があります。そのLINEでどのようなメッセージを送ればいいのか考えてみましょう。メッセージの内容によっては喜ばれるでしょう。
普段の様子をほめる
風邪をひいた時は、肉体的も精神的にも弱っています。そんな彼氏は、自分の現在の状態を見せたくないと思っているかもしれません。そのような時は普段の彼氏の状態を褒めるLINEを送ってみるもの悪くありません。
彼氏としても、一刻も早く風邪を治して、普段の状態になることを望んでいます。そん彼氏を勇気づける意味でも、普段の様子を褒めるLINEは効果的です。
寂しさを伝える
風邪をひいた彼氏に寂しさを伝えるLINEを送るのもありです。あまり強く訴えかけるのはおすすめできませんが、さりげなく会えないのが寂しいと伝えるくらいなら、その気持ちを彼氏も共有するでしょう。
会えないのが寂しいために、お見舞いに行って看病するという気持ちになる場合もあるでしょうが、彼氏の気持ちや状況、実家暮らしかどうかなどをよく考えたうえで、実行してください。
ゆっくり休んでほしいと伝える
風邪をひいた彼氏に自分の気持ちを伝えるのもいいですが、ここは相手を気遣ったメッセージをLINEで送ってみてはいかがでしょうか。たとえば、「ゆっくり休んでね」というメッセージなら、日ごろ忙しくしている彼氏もちょっと気が楽になるかもしれません。
男性は仕事を休むと大変だと思っているために、風邪をひいたからと言って安心して寝ていられないことも多いです。そんな彼氏に「ゆっくり休んでね」というメッセージを送れば、彼女のためにもひとまず休養をしっかり取ろうという気にもなるでしょう。
風邪に良いものを伝える
LINEメッセージで、風邪によいものをアドバイスするというのも悪くありません。その際には、いい加減な情報ではなく、根拠のあるものを送るようにすべきですが、もしいいアドバイスが伝えられると、彼氏の風邪の回復も早まるかもしれません。
元気になってからの話をする
早く風邪から回復して、やりたいことをやりたいと思っている彼氏のために、元気になってからのことをLINEメッセージで送ってみるのも効果的です。回復を焦らせてはいけませんが、元気になったら○○しようと誘えば、彼氏の頑張る気持ちが倍加するでしょう。
元気になったら××へ行こうねと、彼氏がもともと行きたかった場所を提案してみれば、彼氏もその気になるでしょう。そんな彼女の気持ちを彼氏も受け止め、風邪に負けないためにゆっくり休養して、互いの夢を実現しようという気にもなるでしょう。
心配だから行くと伝える
彼氏が風邪をひくと、心配で早くお見舞いに行って、看病したくなるでしょう。その気持ちをLINEで伝えることもできます。もしすぐにお見舞いをしたいのなら電話という手もありますが、LINEでも特に問題はないでしょう。
心配だからお見舞いに行くとLINEで伝えても、彼氏の都合で断られる場合もあります。その時はそれで悪びれず、次の看病の機会を待つといいでしょう。本当に彼氏が彼女を必要とする時が来たら、電話でもLINEでもメッセージが来るはずです。
彼氏が風邪をひいた時の電話の入れ方
彼氏が風邪をひいた時には電話で様子を聞きたくなりますが、どう電話をすればいいのか意外に難しいです。しつこく電話をするのもいけないだろうし、かといって電話をしないのも悪いような気もするし、結構悩むでしょう。
電話を入れてもいいいが控え目にするべき
彼氏に電話で風邪の具合を尋ねること自体は悪いとは言えませんが、控えめにしましょう。風邪をひいている場合、のどを痛めているケースもあるし、おしゃべりをあまりしたくなという人もいます。そのような人に電話を頻繁にすれば、嫌がられるかもしれません。
互いの家が遠い場合、お見舞いや看病にもすぐには行けず、心配の気持ちも募るでしょうが、電話という手段は意外に病人には負担になります。普段なら楽しく話せるでしょうが、風邪ということならしつこくならないようにしましょう。
LINEの方が返信は楽
どちらかというと、風邪をひいている彼氏にとって、電話で返答するよりもLINEで返信するほうが楽なはずです。LINEならおしゃべりはせず、画面を見て文字入力するだけで済みます。したがって、可能なら電話よりもLINEでやり取りするほうがおすすめです。
実家暮らしの彼氏に電話?
実家暮らしの彼氏が風邪をひいた場合には固定電話に電話はしにくいでしょうから、携帯やスマホにかけることになるでしょうが、一人暮らしではない点と風邪をひいている点を考慮して、短めに済ませましょう。
彼氏が風邪をひいたと時のNG行為
彼氏が風邪をひいた場合、LINEメッセージを送ったり、お見舞いしたり、看病したりしますが、してはいけないことはあるのでしょうか。もしあるとすればどんなことでしょうか。具体的なNG行動について考えてみましょう。
実家暮らしに押し掛けるのはNG
実家暮らしをしている彼氏の場合、その実家に押し掛けられると、都合が悪いケースもあります。特に実家には両親が住んでいるでしょうから、その両親にいきなり初対面の彼女を紹介するというのは気が重いものです。風邪をひいている時は、気が重いというよりも嫌でしょう。
実家の両親と彼女が初対面でなくても、なんとなく気恥ずかしかったり、気まずかったりする場合はあります。したがって、実家に押し掛けるというのはよくなく、前もって確認の連絡をしたうえで、実家を訪問するといいでしょう。
忘れずにマスクを着用する
風邪をひいた彼氏の家に看病に行く場合は、必ずマスクを着用するようにしましょう。彼氏としても彼女に風邪を移すことだけは避けたいと考えているので、そんな彼氏の気持ちを大事にすることにつながります。
実際に風邪を移されて困るのは自分です。いくら彼氏のための看病とはいえ、自分が病気になっては元も子もないですから、マスクは必需品です。
長文のメッセージ・LINEを送らない
風邪をひいた彼氏にLINEメッセージを送ること自体は悪いことではありませんが、そのメッセージ内容が長くなり過ぎないようにしましょう。風邪をひいている時に長文を読むのは疲れます。返信も大変です。彼の状態を少しでも気遣って、メッセージは短めに済ませましょう。
短文のメッセージならいいというわけではありません。短文で何回も送ったり、返信を促す疑問文を多用したりすれば、彼氏にとっても面倒が増えます。風邪をひいている時にそのような面倒が増えれば、治りも遅くなるでしょう。
ネガティブな話題を出さない
風邪をひいている彼氏は精神的にも落ち込んでいる場合があります。仕事のことなどにも悩みを抱え、人知れず困っているかもしれません。そんな彼氏にネガティブな話題を振るのはNGです。ただでさえ参っている時に、彼女からそんな話をされれば、余計に元気がなくなります。
重要な話をしない
風邪をひいている時は、だれしも重たい話はしたくないものです。会話をするにしても、軽い話題にしてもらいたいと思っています。そんな彼氏に重要な話を持っていくのはよしましょう。そんなことをすれば、せっかく看病をしているのに、彼氏の気分も沈みます。
過剰に話しかけない
彼氏に構ってもらいたいからいろいろと話しかけたいという気持ちはわかりますが、風邪をひいている時くらい話しかけるのを控えめにしましょう。彼氏もおしゃべりはしたくない気分でしょうし、回復すれば後から話をする機会はいくらでもあります。
家事をするなら静かにする
彼氏を看病して、少しでも早くよくなってもらいたいという気持ちが高じて、家事をうるさくやらないようにしましょう。彼氏を落ち着いて寝かせるためにも家事は静かにやらなければいけません。そのくらいの配慮はできるでしょう。
長居はNG
彼氏が風邪をひいているとはいっても、結婚しているわけではないので、いつまでもぐずぐず部屋にいてはいけません。彼氏に余計な気を遣わせることになり、かえって疲れさせてしまいます。長居は無用です。
実家暮らしの彼氏の家に長居することはあまりないでしょうが、一人暮らしの彼氏の場合は、看病したいという気持ちが先に立って、ついつい長居をしてしまいます。しかし、それではいけないので、実家暮らしの彼氏に対するのと同様さっさと帰宅しましょう。
彼氏の風邪の時は慌てずに相手の立場にあった看病をしよう!
ここまで、彼氏が風邪をひいた時にどんなお見舞いや看病をすべきかについて解説しました。彼氏が風邪をひいた場合、自分の気持ちよりも彼氏の立場に立った看病をすることが大切です。それができれば、彼氏の回復も早まるでしょう。