グラボの性能比較まとめ【2020年最新版】GPUベンチマークやコスパを調査!

グラボの性能比較まとめ【2020年最新版】GPUベンチマークやコスパを調査!

2020年のグラボの性能比較総まとめ!グラボ新時代へと到達し。新しい世代のそして新機能を多数備えた数多のGPUをまるまる性能比較します。そのうえで最強コスパのグラボや最高性能のグラボについて検証します、今年のグラボはこれに決まり!

記事の目次

  1. 1.グラボの性能比較したい人必見
  2. 2.性能比較の前にグラボについておさらい!
  3. 3.グラボの性能比較①メーカーごとの特色
  4. 4.グラボの性能比較②ベンチマーク別GPU性能比較表
  5. 5.グラボの性能比較③コスパがいいおすすめはこれ
  6. 6.【番外】2020年版CPU性能比較
  7. 7.グラボを購入する際は性能比較してからにしよう

グラボの性能比較したい人必見

Photo byqimono

パソコンのパーツの中でも、グラボは比較的近年になって多くの注目をあつめたパーツとして知られています。その最たる理由は暗号資産によるマイニングの影響が大きく、大幅な株価の急騰と中古市場への流入などが多くのゲーマーに受け入れられました。

そんなグラボ事情から早くも3年が経過し、いよいよあたらしい世代のグラボが次々と現れています。下火になったとはいえマイニング需要も継続しているグラボの性能を、まとめて性能比較し、皆様にお届けします。

各グラボのベンチマーク結果表、GPUの性能表などなど、コスパの高い2020年最速でお届けするおすすめのグラボなどもまとめてご紹介します。

性能比較の前にグラボについておさらい!

フリー写真素材ぱくたそ

とはいえ、まずは基本的なことからおさらいをしておきましょう。グラボの性能比較を表としてみるにしても、何を基準にどのようにして判断すればよいのかを知る必要があります。

つまり、グラボとは何なのか?どんな役割を持っているのか、どのようにして動いているのか、その動きの性能をどのようにして表しているのか、それぞれの性能が表す意味はどういったものなのか?

グラボの性能比較を行うに当たって把握しておくべきことをそれぞれご説明します。かなり専門的な内容もありますが、なんとなくの雰囲気で覚えていてもらって構いません。

グラボ=グラフィックボード

フリー写真素材ぱくたそ

グラボとは「グラフィックボード」の略称です。グラフィックを担当しているボードという意味からグラフィックボードとなり、単純に略されてグラボとして定着しています。ほかにもグラフィックを担当する集積回路として意味から「GPU」と呼ばれることもあります。

厳密にはGPU回路に処理用の専用メモリーを組み込んだパーツなので、GPUだけでは本来の意味とは微妙に異なります。ビデオカードとして呼称されることもあり、どちらも基本的には同じ意味となります。

画面の描画を行う装置

フリー写真素材ぱくたそ

グラボ(グラフィックボード)は文字通りGPUを使ってパソコンやさまざまな電子機器のコンピューターグラフィックスを演算処理し、描画するための専用の回路を積み込んだパーツです。パソコンではさまざまな演算処理が行われていますが、基本的には同じ処理を繰り返します。

それは計算です。0と1を無数に計算し続け、ユーザーが求める答えを差し出す為に延々と計算を繰り返しています。その中で、グラフィックに分類される計算を肩代わりして計算している機械、それがグラボ(グラフィックボード)なのです。

必ずしもグラフィックに関係することだけを計算し続ける機会というわけではありませんが、それについては後ほど説明します。

高性能グラボが必要な人って?

フリー写真素材ぱくたそ

高性能なグラボ(グラフィックボード)を必要とする人というのはいくつかの分類に分けられます。逆に言えばこのようなことをしようと思っている人にとってグラボ(グラフィックボード)は必須となります。

どのようなことをする人がグラボ(グラフィックボード)の中でも高性能なものを必要とするのでしょうか。それぞれの特徴をご紹介します。逆に言えばこのようなことをしない人達にとってグラボ(グラフィックボード)は必要ではありません。

余計な出費を抑えるという意味では、これから紹介するようなことをしない人はグラボ(グラフィックボード)をわざわざ購入する必要はないでしょう。

映像を高画質で楽しみたい人

Photo bygeralt

高画質の動画や映像作品を可能な限り美しいグラフィックで楽しみたいのであれば、グラボ(グラフィックボード)の中でもなるべく良いものを搭載したパソコンのほうが、より良い映像を楽しむことができるようになります。

特に4Kのようなモニターのドット数そのものが大きな画面は、映像を表示するためのパワーをとてもたくさん必要とします。そのような大きな映像を美しく表示するためには、グラボ(グラフィックボード)のような専用のパーツを装着したパソコンが必要です。

マシンパワーが足りていなければ、映像はカクカクと表示されて正しく表示されることはありません。もしも現状で動作が悪いようならグラボの導入をおすすめします。

ゲームなどをする人

Photo byStartupStockPhotos

映像を美しく表示させるという意味では高画質で楽しみたい人よりもさらに多くのパワーを必要とするのが、最新のゲームなどを楽しむ場合です。最新のゲームをストレスなく楽しもうと思う場合、同じく最新のグラボ(グラフィックボード)を条件とすることもあります。

場合によってはグラボ(グラフィックボード)1枚だけでは足りずにデュアルというセッティングを行うことによってようやくストレスなくゲームを遊べるようになるというようなスペックを必要とする場合もあります。

特にプロゲーマーと呼ばれるような人たちは、まさしく最新のグラボ(グラフィックボード)とCPUやメモリやマザーボードといった、パソコンそのものを全てトータルで最新のものでセッティングさせることが多いです。

イラストを描く人

フリー写真素材ぱくたそ

イラストレーターやグラフィッカーと呼ばれる人たちにとっても、グラボ(グラフィックボード)はとても大切な役割を持っています。イラストレーターやグラフィッカーにとって、とにかく非常に大きな画像を細かく調整することができるというのはとても大きな強みです。

コンピューターの世界において、小さなグラフィックを大きくするのは簡単ですがとてもグラフィックが荒くなります。つまり不可逆式なので商品としてグラフィックを用意するのであれば、そのサイズは大きければ大きいほど良いとなります。

ですのでおすすめはあらかじめOpenGL系の処理に優れたPCを購入するか、本体メモリの増設を前提とするか、といった機能の拡張の方向性が一般的です。

フリー写真素材ぱくたそ

しかしコンピューターの世界においてグラフィックのサイズが大きければ大きいほど、マシンパワーに大きな影響が与えられます。つまり、中途半端なパワーではそれほど大きなグラフィックを処理できなくなるのです。

そこでそうした大きなグラフィックを処理する為にグラボ(グラフィックボード)を必要とするのです。ちなみに一般的なゲーム用のグラフィックスと、業務用と呼ばれるグラフィックスで用いられるアーキテクチャは別物です。

マイニングをする人

フリー写真素材ぱくたそ

現代におけるマイニングの主流はASICと呼ばれる特殊な専用機械を用いて行われています。しかし中には、CPUの演算処理能力を用いたマイニングや、GPUの性能を利用したマイニングもまだまだ主流の暗号資産もあります。

有名な所で言えば、日本が発祥と言われている「MONACOIN」や今後アルゴリズムのハードフォークが予定されている「ETHEREUM」などがそうです。これらの暗号資産はグラボ(グラフィックボード)によるマイニングが主流です。

そのため、これらの暗号資産が高騰するに従って、世界的なレベルでグラボ(グラフィックボード)への需要が高まる傾向にあります。グラボを使ったマイニングには適切なコンセンサスアルゴリズムがあります。おすすめは専用のGPUを購入することです。

動画編集をする人

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