HDMI端子とは?種類の違いや機器・用途別の選び方もご紹介!

HDMI端子とは?種類の違いや機器・用途別の選び方もご紹介!

テレビやパソコンを接続するのに使われている「HDMI端子」その基礎知識やHDMI端子の形状による違い。また、実際にHDMI端子同士を接続するのに使用するHDMIケーブルの選び方や、端子の増設・変換の方法を用途別にまとめました。

記事の目次

  1. 1.あらゆる機器に搭載される「HDMI端子」
  2. 2.HDMI端子の用途ってなに?
  3. 3.HDMI端子がパソコンとテレビの接続に役立つ?
  4. 4.HDMI端子にはどんな種類と用途があるの?
  5. 5.HDMI端子に対応するケーブルの種類を教えて!
  6. 6.HDMI端子にはバージョンが存在していた?
  7. 7.HDMIケーブルは端子や器具の種類によって選ぼう!
  8. 8.HDMI端子がなくてもHDMIは使用可能?
  9. 9.HDMI端子の差込口が足りない時の対処方法とは?
  10. 10.HDMI端子を上手に選んで便利な生活を!

あらゆる機器に搭載される「HDMI端子」

Photo by Home Cinema Pictures

20年ほど前、テレビとビデオデッキを繋げるといえば「赤・白・黄」のRCA端子が主流でしたが、その後、綺麗な映像を映すためにD端子が多くの機器につくようになり、現在ではほとんどのテレビや録画機器はもちろん、パソコンやスマートフォンにもHDMI端子が搭載されるようになりました。

そもそも「HDMI端子」とはどんな働きをしていて、それまでの端子と比べて何が優れていて、何を見て選べば良いのでしょうか?これから「HDMI端子」の種類の違いや機器・用途別の選び方に増設の方法をご紹介します。

HDMI端子の用途ってなに?

Photo by Kai Hendry

HDMIは「High-Definition Multimedia Interface(高精細度マルチメディアインターフェース)」の略称で映像や音声を機器間で送るための規格です。

それまでのアナログ信号に比べ、デジタル信号は多くの情報をやり取りできるだけでなく、周囲からのノイズや劣化にも強いのが特徴です。それで、アナログ式に比べて映像・音声ともに高品質・高音質となります。

映像とデータを同時に転送する

Photo by Jami3.org

アナログの時代にテレビと録画機を接続するときには、映像用のケーブルと音声用のケーブルが必要で、ステレオに対応させるために、左の音声と、右の音声それぞれに一本のケーブルが必要でした。また、ノイズの影響を受けやすく、ケーブルの品質によっても画質・音質が変わるといわれています。

しかし、映像・音声の両方を一本のケーブルで送ることができるのが「HDMI端子」の特徴で配線の煩わしさやまとまりの悪さから開放されるのもHDMIのメリットです。

それだけでなく、メーカーによってはHDMIで接続したテレビと録画機器をリンクさせて操作させることもできます。

HDMI端子がパソコンとテレビの接続に役立つ?

Photo by William Hook

HDMIで接続できるのは「テレビと録画機器」というイメージがありますが、それだけではありません。「テレビとパソコン」や「テレビとスマートフォン」など、HDMI端子を備えている様々な機器をテレビと繋げて、映像や音声を送ることができます。

これまでも、テレビによっては「アナログRGB(D-SUB)」を搭載しているものもありましたが、HDMIは音声も送れるので、一本のケーブルだけで済むのは大きなメリットです。

パソコンの画像端子とは?

Photo by maraigue

ノートパソコンを使っているとあまり意識することはありませんが、パソコンにも映像を出力する端子があります。

パソコンが一般家庭に普及してきた頃からある「アナログRGB(D-SUB)」や、その後に登場したデジタル信号に対応した「DVI」など、デスクトップパソコンをセットアップしたことがある方なら一度は見たことがあるでしょう。

Photo by verseguru

近年、そこに「HDMI端子」も加わるようになりました。機種によっては3つの端子を搭載しているパソコン本体や、モニター、プロジェクタなどもあります。また、ノートパソコンでもモデルによっては「HDMI端子」が搭載されており、ディスプレイを増設して使用するデュアルディスプレイを組むことができます。

それだけでなく、発表などでプレゼンテーションをする際に、プロジェクターを使うときや、自分用と相手用のディスプレイを分けて接続するとき、またテレビにパソコンの画面を映して使うことが以前より簡単になりました。

テレビのビデオ端子とは?

Photo by stormwarning.

テレビの映像端子はどうでしょうか?モデルによって搭載されている端子の種類は変わりますが、古いテレビであれば「赤・白・黄」のPCA端子(コンポジット端子)。他にS端子や、D端子、パソコンにもあった「アナログRGB(D-SUB)」が付いているものもあります。

それに加えて近年、パソコンと同様。日本国内で販売されているテレビの多くには「HDMI端子」が標準で搭載されています。台形型のコネクタとHDMIの表記があるのですぐに見つけることができます。

端子それぞれに、チャンネルが設定されているので、端子の数だけ機器も増設できるように思えますが、機種によって1チャンネルに複数の端子を割り当てていることがあるため、注意が必要です。

HDMI端子は画面の共有に便利!

Photo by ccianciulli

「HDMI端子」がついている機器のメリットは「HDMI端子」にコネクタが合えば画面と音の共有ができるという点です。

例えば、パソコンの画面をテレビに映して作業をしたり、スマートフォンの動画をテレビの大画面で楽しむことができるようになります。そこで重要になってくるのがHDMI端子の種類です。

HDMI端子には端子の形状によって種類が種類分けされているので、それぞれの機器に合ったケーブルを選ぶ必要や変換アダプタを用意する必要があります。

HDMI端子にはどんな種類と用途があるの?

Photo by dullhunk

「HDMI端子」と聞くとテレビに搭載されている標準サイズのHDMI端子を連想するでしょう。HDMIは映像と一緒に音声も送ることができますし、データを送って機器を操作することもできます。また、デジタル信号でやり取りをするため、劣化が少なく、綺麗な音や映像を送ることができます。

その利便性からいろいろな機器に搭載されていますが、機器の大きさによって「HDMI端子」のサイズも変えなくてはならないため、様々な規格の「HDMI端子」が存在します。

端子①HDMI

Photo by SparkFunElectronics

一般的に「HDMI端子」と呼ばれている規格がこの「HDMI」です。テレビや、録画機器、プレーヤーにデスクトップパソコンなどのIT機器など、機器を小型にする必要のない場合に多く採用されています。採用されている機器が多いので、ケーブルの流通も多く、長さ価格による選択の幅も広がります。

端子②ミニHDMI

Photo by ShopXtreme

標準のHDMIを小型化した規格で、ビデオカメラやデジタルカメラ、一部のタブレット端末など、小型が売りの機器をHDMI接続するのに使われています。しかし、このあとのマイクロHDMIに比べて、使用している機器の数そのものはあまり多くなく、接続するケーブルの種類も限られています。

端子③マイクロHDMI

Photo by mac morrison

ミニHDMIをさらに小型化した規格で、モバイルパソコンや、スマートフォン、デジタルカメラなど、携帯する機器に多く採用されています。端子のサイズもMicroUSBに匹敵するくらい小さいので、ミニHDMIより用途が広く、採用している機器も多いため、ケーブルの種類が豊富です。

HDMI端子に対応するケーブルの種類を教えて!

Photo byPIX1861

「HDMI端子」がある、機器やパソコンを接続するには、HDMI端子に対応した「HDMIケーブル」が必要になります。基本的には、HDMI端子の種類に応じたものを用途に合わせて選べば良いので迷うことは少ないですが、同じ見た目なのに接続できないものもあるので、注意が必要です。

「タイプAケーブル」は一般的

Photo by alx_chief

「タイプAケーブル」は標準のHDMI端子に対応しているケーブルです。標準のHDMIは採用している機器も多いため、家電量販店はもちろん、ホームセンターや100均でも取り扱われています。また、長さやデザインの種類も多く、10mを超えるものもあり、使用用途によって選ぶことができます。

「タイプBケーブル」は少し幅が広い

Photo by Raspberry-hardware.com

現在は使用されていない規格の「タイプBケーブル」は流通量も少ないので、入手する場合はネットショップがおすすめです。「タイプAケーブル」ケーブルより端子の幅が広く、やり取りできる情報量も多く、高解像度という特徴があります。「HDMI端子」も対応している必要があり、標準のHDMI端子にそのまま接続することはできません。

「タイプCケーブル」はミニHDMI端子

Photo by Compudemano

こちらも、あまり流通は多くありません「ミニHDMI端子」を接続するためのHDMIケーブルです。少し前のタブレットやビデオカメラを接続するのに使用します。

テレビなどと接続するときには、片方が「ミニHDMI端子」で、もう片方が「標準のHDMI」になっているケーブルがありますので、映したい元の規格と映したいさきの規格を確認しましょう。

また、HDMIケーブルをそれぞれの端子に変換するアダプタやケーブルもあります。もし、あまり使わない機器や使うたびに繋げて使用するなど、増設したままにしないような用途であれば、この変換アダプタや変換ケーブルを持っておくのも方法です。

「タイプDケーブル」はマイクロHDMI端子

Photo by Sinchen.Lin

スマートフォンやモバイルPCに多く採用されているマイクロHDMI端子に接続できるのが「タイプDケーブル」になります。コネクタの形状もMicroUSBと同じくらいの大きさのため、機器に接続したまま無理に引っ張ると破損することがあるため注意が必要です。

「タイプDケーブル」も標準のHDMI端子と接続するためにの変換ケーブルが販売されています。タイプCケーブルに比べて種類が豊富なので、長さやデザインで選ぶときも選択の幅が広がります。

「タイプEケーブル」は車専用

Photo by Kuruman

最後に紹介する「タイプEケーブル」はカーナビなどのHDMI端子に接続するためのケーブルです。一般に販売されているというよりは、カーナビの販売元がカーナビのオプションとして販売していることが多く、価格も一般的なHDMIケーブルに比べて用途が限られるため割高です。

見た目は標準のHDMIケーブルと似ていて、実際に接続できるものもありますが、ほとんどの場合には画面が映らなかったり、音が送られないなどのトラブルが発生しますので注意が必要です。

また、接続がカーナビの背面の場合が多く、接続には本体を外す作業が必要になることも多いため、繋げたり外したりするというケーブルではありません。

HDMI端子にはバージョンが存在していた?

Photo by Harald Groven

HDMI端子には大きさによって種類があることがわかりました。ケーブルを購入するときは端子の種類に注意すれば、ほとんどの場合で問題はありませんが、過去には、HDMI端子はバージョンによっても区分されていました。現在はほとんど意識する必要はありませんが、HDMI端子の知識としてご紹介します。

2017年に廃止されている

Photo by moonhouse

HDMI端子にバージョンが存在していたのは2017年までです。そのため、それ以前のHDMI端子には対応するバージョンが商品パッケージや仕様書に記載されている事がありましたが、どのバージョンにも対応できるHDMIケーブルや機器が増えたことでバージョンそのものの意味がなくなり、結果バージョンは廃止されることになったそうです。

混乱を防ぐために廃止された!?

Photo by Kai Hendry

バージョンそのものが必要なくなったことにも加え、HDMI端子の種類だけを見ても標準HDMIやミニHDMI、マイクロHDMIと、使われる機器や用途によっても様々。それに加えてバージョンを追加すれば、消費者も混乱してしまいます。

そのようなこともあり、今ではバージョン表記は無く、HDMI端子の形状と長さを気にするだけでHDMIケーブルなどを選ぶことができるようになりました。

しかし、バージョンはなくなりましたが、HDMIケーブルを見ると「ハイスピード」や「プレミアムハイスピード」といった表記を見ることがあります。これは、ケーブルが対応できるデータと通信速度による種類分けで、高画質な映像には「ハイスピード」や「プレミアムハイスピード」に対応していることが条件のものもあります。

PS3に対応していた「1.3」

Photo by Sean MacEntee

2006年にSONYから発売された「PlayStation3」は、それまでのゲーム機と同じように、コンポーネント端子やS端子。コンポジット端子、D端子に加え、HDMI端子を搭載していました。この時に対応していたバージョンが「1.3」です。

また、この当時に販売されていた地デジ対応テレビや録画機器に搭載されているHDMI端子も、多くがバージョン1.3だったため、対応しているケーブルも多くありました。このあと、HDMI端子のバージョンは1.4になり、次の世代2.0ヘと移ります。

4Kに対応していた「2.0」

Photo by krynsky

より高画質な映像を追求した4Kテレビも、今では一般的になってきました。高画質な映像を実現するためには、扱うデータ量も多くなり、それに対応するHDMI端子やケーブルが必要になります。

そこで、4Kテレビに対応させるためにバージョン「2.0」が登場しました。PlayStation4もこのバージョン2.0に対応しているケーブルが必要になります。

HDMIケーブルは端子や器具の種類によって選ぼう!

Photo by William Hook

ここまでHDMI端子やHDMIケーブルの種類や規格についてまとめてきました。端子の形状や、バージョンなどありましたが、ケーブルを購入するのに重要なのは「HDMI端子」の形状と「使用用途」にあった長さです。ここからは接続する機器の視点から、HDMIケーブルの選び方を紹介します。

接続器具の種類から選ぶ

Photo by na0905

HDMI端子を搭載している機器といえば、テレビや録画機をすぐに思い出すかもしれませんが、それだけではありません。HDMI端子は様々な機器に搭載されるようになりました。

最初でも触れていますが、パソコンや、タブレット、ゲーム機やスマートフォンなど、映像に関わりのある機器の多くにサイズのち外はありますが、

そこで重要なのが、出力側(映像を送る側)と入力側(映像を映す側)のHDMI端子の形状です。当然ですが、規格が合っていなければ接続することはできません。両端が同じ形状の端子に対応するものはもちろん、違う形状の端子に対応するケーブルも多くありますので、しっかり確認して選ぶようにしましょう。

長さで選ぶ

Photo by Rosmarie Voegtli

HDMIケーブルは短いものから10mを超す長いものまで販売されているので、使用用途や、出力側(映像を送る側)と入力側(映像を映す側)との距離に合わせて選ぶことができます。

HDMIケーブルには何mまでなどの規定はないとされていますが、ケーブルが長ければ、それだけ周りの「ノイズ」を拾ってしまします。デジタル信号を送受信する機器にとってこの「ノイズ」は通信速度を妨害する原因となり、本来の高画質映像に対応できなくなることがあります。

解決策として、長い距離の先に映像を届けたいときには、HDMIをノイズに強いとされる同軸ケーブルに変換して接続できる機器を、送信側と受信側それぞれに増設することで、長距離にも対応させることができます。

セキュリティ視点で選ぶ

Photo by haru__q

無線と違い、有線での接続になるHDMIでは、外部から不正にアクセスして映像を盗み見されるという可能性も低くセキュリティについて考える人はいないかもしれません。

しかし、自重に耐えられず、接続中に抜けてしまうことで、思いがけないトラブルの原因になることはあります。特に、機器を増設したりして、ケーブルの数が多くなったときには、解決も大変になるので、使用用途によっては容易に抜けない機構になっているHDMIケーブルにするなどの対策をすることが必要かもしれません。

HDMI端子がなくてもHDMIは使用可能?

Photo by William Hook

ここまで、HDMI端子を搭載している機器同士を接続することを前提に説明してきましたが、HDMI端子を搭載していない機器とHDMI端子を搭載している機器を繋げることはできるのでしょうか?

これまで何度か触れましたがHDMI端子はデジタル信号なので、このデジタル信号に変換することができれば、HDMI端子を持っていない機器であってもHDMI端子と接続することができます。

DVI端子で変換させる!

Photo by rfranklinaz

テレビではほとんど見かけることはありませんが、パソコンに少し詳しい人であれば、DVI端子をご存でしょう。それまで、パソコン本体とディスプレイはアナログのケーブルでつないでいましたが、デジタルのDVIにすることで、より繊細な映像を映すことができるようになりました。

DVIは元々がデジタル信号なので、HDMI端子同士を接続するように、変換ケーブル一本で簡単に変換接続することができます。

また、コンポジットの映像・音声をHDMI端子に変換して対応させる方法もありますが、アナログ信号をデジタル信号に変換するための「変換機」を増設する必要があり、元がアナログ信号のため、HDMIに変換しても画質の向上は期待できません。

HDMI端子の差込口が足りない時の対処方法とは?

Photo by Dennis S. Hurd

ゲーム機やスマートフォンなど、録画機やプレーヤー以外にも多くの用途で使われているHDMI端子ですが、それら全てを1台のテレビに繋げたいと考えた時にネックになるのが、テレビにあるHDMI端子の数です。

テレビのサイズやグレードにもよりますが、HDMI端子の個数が5つを超えるものはほとんどありません。スマートフォンやタブレット、カメラなど、一時的に使用するものであれば、その都度、繋げれば良いですが、録画機やゲーム機などは使うたびに繋げたり外したりするわけにもいきません。

そこで、必要になってくるのがポートの増設器です。アナログの時代にも切替器を増設することで、コンセントのテーブルタップのように端子を増設することができましたが、HDMIでも一つのHDMI端子に複数台の機器を接続できるようにすることができます。

ポートの増設を行う!

Photo by osde8info

ポート増設に使う機器は一般的に「HDMI切替器」のような名前で販売されています。入力のポート数は2個以外にも3個、4個と種類があるので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

時々紛らわしいもので「HDMI分配器」というものがありますが、そちらは「一つの映像を二つのディスプレイ」に分けるものなので、用途がまったく変わってしまします。

HDMI端子を増設する「切替器」の大きさはペンケースくらいのものから、お弁当箱くらいの大きさまで様々です。増設するポート数やスイッチの有無によっても変わってきますので、増設したい数と機能を確認して選ぶようにしましょう。

切り替え器がおすすめ!

Photo by Ian D

HDMI端子の増設で「HDMI切替器」を選ぶときには「切り替えスイッチ」の付いているものと付いていないものがあることも覚えておきましょう。

この切替スイッチにも種類があり、スイッチを手動で押して、増設したどの端子から信号を送るか切り替えるものや、増設した端子の信号を自動的に読み取り、出力のあるものを自動的に判断して送るものものがあります。どちらも一長一短なので、こちらも「どういう使い方をするのか?」など使用用途をよく考えて選ぶようにしましょう。

HDMI端子を上手に選んで便利な生活を!

Photo byWikimediaImages

生活の中で必要不可欠な「HDMI端子」の種類や用途別の選び方。また、増設の方法や変換についてご紹介してきました。家電量販店を見ても、メーカーや長さ、コネクタの形状で価格も様々です。使用するHDMI端子の形状や使用用途をしっかり確認して、必要なケーブルや変換ケーブル、切替器を選ぶようにしましょう。

キブナ
ライター

キブナ

教員・事務員を経て、ライター歴は約5年。専門は旅行やコンピューター・ガジェット系のライターですが、アウトドアやライフ系まで、様々なジャンルの記事も執筆中。「中学生でもわかる」を目指して、知っているようでよく知らない情報や、知っていると周りにちょっと自慢したくなるような「お役立つ情報」をお伝えします!

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