絵馬の正しい書き方とは?恋愛・合格祈願など願い事別の例文や注意点も紹介!

絵馬の正しい書き方とは?恋愛・合格祈願など願い事別の例文や注意点も紹介!

大くの人が奉納する絵馬の書き方にもマナーがあります。今回は恋愛や合格祈願などの願い事別に例文と一緒に詳しい書き方を解説するだけでなく、絵馬のかけ方など奉納に必要な手順だけでなく、絵馬という名前の由来などもまとめて紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.絵馬には正しい書き方がある
  2. 2.絵馬はなぜ「馬」と書くのか
  3. 3.正しい絵馬の書き方
  4. 4.絵馬の願い事の書き方と例文
  5. 5.絵馬の書き方の疑問・注意点
  6. 6.絵馬を書いた後の掛け方ポイント
  7. 7.絵馬に絵を描く人も増えている
  8. 8.絵馬の書き方は基本自由!願いを神様に届けよう

絵馬には正しい書き方がある

神社に足を運ぶとたくさんの絵馬が並んでいる光景を見ることができます。実際に絵馬を購入し、合格祈願などの願い事を書いて飾る人も多くいます。

しかし絵馬は神様に捧げるものですから、失礼のないようにしなければいけません。書き方や掛け方にもある程度の決まりがあります。

絵馬を飾ったことがない人や、書き方がわからない人も、そのルールを理解して正しく絵馬を願い事を書けるようにしていきましょう。

神様に失礼のない絵馬の書き方をしよう

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絵馬の役割というのは、神様に願い事を聞き届けてもらうためのアイテムです。つまり絵馬の内容を神様が見られるわけですから、失礼のないような書き方をしなければいえません。

基本的に絵馬の書き方には厳格なルールはなく、個人の判断に任される部分があります。そのため、一般的な書き方を理解することで、神様に失礼のないように絵馬に願い事をかくようにすることが大切です。

絵馬はなぜ「馬」と書くのか

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絵馬という文字を見てみると、そこには「馬」という文字が含まれていることがわかります。実はこの「馬」というのは、特別な意味を持っています。

絵馬の書き方を理解するだけでなく、絵馬という言葉にどんな意味があるかについても理解を深めていきましょう。

昔は神様は馬に乗ってくると考えられた

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古来から日本において、神様は馬に乗って降臨するという信仰がありました。この神様が乗る馬は「神馬(しんめ)」という特別な名称を持っています。

そういったことから、奈良時代においては馬を奉納することで神様に願い事を聞き届けてもらうという習慣があったと言われています。

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しかし奈良時代において、馬は高価なものであったことから、容易にできることではありませんでした。その代わりに、「神馬(しんめ)」となる馬の絵を描いた板を奉納するという習慣が浸透していったのです。

これが絵馬の起源と言われていますが、現在の形になっていったのは江戸時代と言われています。江戸時代になると恋愛成就や合格祈願、商売繁盛などあらゆる願い事をお願いする風習になったという記録が残っています。

昔の絵馬というのは、馬の絵が描かれているのがスタンダードでした。しかし昨今では馬だけでなく、干支を模した絵などバリエーションも増えている傾向にあります。また、絵馬に願い事と一緒にイラストを描く「痛絵馬」というものも多く存在しています。

正しい絵馬の書き方

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絵馬を飾る前に願い事を書くことになりますが、その書き方にはルールがあります。絵馬というのは、神様に願い事を聞き届けてもらうことを目的としてアイテムです。

しかし神社の境内に飾られるわけですから、他者の目に触れるということを考えていかなければなりません。絵馬の書き方を理解しながら、正しいルールで願い事を書けるようにしていきましょう。

願い事はどこに書くのか

絵馬の基本的な書き方として、願い事を書く場所は絵が描かれていない場所を選ぶようにします。絵馬は奉納することで神様に願い事を聞き届けてもらうわけですから、読みやすい状態で奉納することが大切です。

また、願い事の内容にもよりますが、余白があまりない部分に願い事を書くというのは見栄えも悪くなってしまいます。絵馬は綺麗に書くことが大切なので、絵が描かれていない部分に願い事を書くようにしてください。

願い事がたくさんある場合は?

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