プチプラ部門のおすすめ日焼け止めランキング！焼けないと評判の商品を厳選！

日焼け止めの役割は、紫外線から肌を守ることです。多くのブランド・メーカーから種々のものが出されていますが、値段も、パッケージも様々で、どれを選んだらよいか選び方に迷ってしまいます。

焼けにくさの表記、ジェルやスプレー・クリームなどのタイプ別に、メリット・デメリット、選び方のポイントがあります。

日焼け止め選び方で第一に注目する焼けにくさの目安は、SPF・PA値で表されます。SPF・PA値が高いほど、日焼け止めの効果は高くなります。ただし、焼けにくさの効果が高くなるほど、肌への負担が増える可能性もあるので注意が必要です。

SPFは、UV-Bと言われる紫外線B波の防止効果を示す数値です。この数値が高くなればなるほど、日焼けを起こすまでの時間が長くなります。PA値は、UV-Aと呼ばれる紫外線A波を防ぐがための目安で、＋の数が多いほど焼けにくさが期待できます。

海水浴・プールなど、炎天下での活動には、SPF30～50、PA＋＋＋＋のものが、屋外での簡単な活動には、SPF20～30、PA＋＋前後のものがおすすめです。短時間の外出や洗濯もの干しや庭掃除などの日常生活には、SPF10～20、PA＋～＋＋のものがおすすめです。

お化粧品でも、整髪料でも、さらっとしたものが好みの人や、しっとりしたものが好みの人など、それぞれの好みがあるようです。

焼けにくさ第一に日焼け止めを選ぶときも、売り場で見るといろいろな特徴が書いてあって、プチプラ日焼け止めにも、さらっとタイプ、しっとりタイプ、強力タイプなどがみうけられます。

可愛いパッケージや新製品も気を引き、試行錯誤が避けられませんが、お化粧品などの普段の好みなどを考慮して、選んでみてはいかがでしょう。

一日の終わりにお化粧を落とすときの化粧落としは、どのようなタイプをお好みでしょうか。油性肌、乾燥肌など、それぞれの悩みを抑えられるものを選ばれることでしょう。

日焼け止めも、たとえ色付きでなくても、すっきり落とす必要があります。化粧落とし同様、肌をこすると傷める原因になりますから、日焼け止めは、落としやすさも選択の条件になります。

日焼け止めには、パッケージに石けんで落とせる、ボディソープで落とせるなどと説明されているので、おおよその予想ができますが、ジェルタイプが手軽に落としやすいので、落としやすさで選ぶ場合は参考にしてください。

日焼け止めの選び方は、焼けにくさ第一で、とにかく肌を焼きたくないと思う人や、肌が弱いので肌を傷めないものをと望む人などによって、それぞれ選び方のポイントは異なるでしょう。

日焼け止めには3種類のタイプがあり、紫外線吸収剤タイプと紫外線散乱剤タイプ、両方を含んでいるものタイプに分けられます。

紫外線吸収剤タイプは、紫外線を一度取り込んでから熱などのエネルギーに変えて紫外線を放出します。比較的安価であることが特徴で、一般によく普及しているのが、この紫外線吸収剤タイプの日焼け止めです。

この紫外線吸収剤タイプは、プチプラで手ごろでも、使用感が良く、焼けない効果もしっかりとあるのでおすすめです。

このタイプの選び方の注意点は、紫外線を放出するためのエネルギーが支障になることもあることです。ヘヤカラ―などのように、広域に使う前にパッチテストをして、確認しましょう。

紫外線散乱剤タイプの日焼け止めは、肌の上を酸化チタンや酸化亜鉛、酸化鉄などの粉で覆い、紫外線を跳ね返します。

肌を覆う紫外線散乱剤タイプの日焼け止めは、色が付きやすく、比較的高価なことが多いです。ですから、肌質や目的に合えば、プチプラ日焼け止めでこのタイプはお得かもしれません。熱エネルギーを肌に吸収せず跳ね返すので、敏感な肌の人も、肌を傷めることなく焼けるのを防げるのでおすすめです。

このタイプの日焼け止めの選び方の注意点は、成分が白色なので、配合量を多くして強力にすると白浮きしやすくなることです。紫外線散乱剤を使ったものは、SPFが高くないものが多いので、焼けない効果を重視するには、選び方の注意が必要です。

焼けない対策を日焼け止めをたっぷり使ってと思っても、値段がはると選び方にもためらってしまいます。チビッ子とママ、パパと家族で使うとけっこうたくさん減ってしまうものです。

そこでうれしいのが、プチプラの日焼け止めです。おおよそコインで買えるものと考えていただくと良いでしょう。

ティーンズや学生さん、アウトドア派のみなさんのお財布にもやさしく、かつ、しっかり焼けない効果を期待できるのがプチプラの日焼け止めです。

お化粧品のファンデーションに、クリームタイプやパウダータイプ、リキッドタイプなどがあるように、肌が焼けるのを防ぐ日焼け止めにも、ジェルタイプ、クリームタイプ、スプレータイプなどがあります。

これらの日焼け止めのタイプには、それぞれ焼けないための得意分野があるので、焼けないための準備として、いつ使うか、どこで使うかなどの条件をよく検討して選ぶのがおすすめです。

また、顔に使えるかや、髪に使えるか、化粧下地として使えるか、反対に、化粧後の上から使うのかなど、使う目的、状況によっても選び方が異なってくるでしょう。

ジェルタイプの日焼け止めは、水分が多く伸びが良いので塗りやすいのが特徴ですが、ていねいに塗りこまないと、厚みがムラになりやすいので注意しましょう。背中などに塗ってもらうときでも、手のひらで広げられて、誰でも比較的扱いやすいです。

ただし、水分が多いので、量が多いとべったり感が残ったり、同様に水分が多いことで、水に流れやすく肌に残りにくい傾向があることを覚えておきましょう。

汗かきの人の使用や、プールや海など水辺・水中での活動でのジェルタイプの日焼け止めの使用は、流れやすいというデメリットがあります。

クリームタイプは、オイルの中に水を入れ込んでいるので、オイルが多い分、しっとり感が高いです。また、摩擦にも強いので、顔への使用、上からファンデーションを塗り伸ばしての化粧下地としての選び方にも対応します。

化粧下地として使う場合は、焼けないかだけでなく、色の有無、白浮きしにくいかどうか、化粧崩れしにくいかどうかなど、選び方に注意しましょう。

クリームタイプの日焼け止めの方が、ジェルタイプの日焼け止めに比べて、汗かきの人、水辺・水中での活動の多い人におすすめです。プチプラ日焼け止めにも多いタイプです。

化粧下地として使える日焼け止めもありますが、化粧下地と日焼け止めを両方使う場合、使い方の手順に注意点があります。

化粧下地と日焼け止めを混ぜ合わせて使う人がいますが、混ぜても日焼け止めの効果が高まらないだけでなく、日焼け止めと下地が分離してしまうこともあるので、おすすめできません。

まずはじめに肌を整えた後、日焼け止めを丁寧に塗り広げて、化粧下地、ファンデーションの順番に塗っていきましょう。

スプレータイプの日焼け止めは、広範囲に均等に広がり、手でこすらないので肌に負担を与えにくいのが特徴です。

鏡がなくてもさっとプッシュできるので、下地には他のタイプの日焼け止めを利用し、スプレータイプは、塗り直し用の日焼け止めとして使用するのにも適しています。また、背中や、指先、髪など手のひらでは塗り広げにくいようなところへも使えます。

スプレータイプの日焼け止めは、外出先でのお直し用、外出が長くなって、最初に日焼け止めを塗ってからの急な補助として、うっかり焼けないための奥の手として持っておくのにおすすめです。

パウダータイプの日焼け止めは、メイクの受けから重ね塗りして紫外線を防げるので、とくに顔や首などの日焼け止めに適しています。

重ね塗りだけでなく、ファンデーションの代わりに使えるプレストパウダータイプもあり、種類が豊富です。

パウダータイプの日焼け止めの選び方の注意点は、液体タイプの日焼け止めに比べて落ちてしまいやすいということです。同種のパウダータイプの中で、焼けない効果のより強力なものを選ぼうとするよりは、お気に入りのパウダータイプの日焼け止めをこまめに塗りなおした方が良いでしょう。

日焼け止めにはジェルやパウダー、スプレーなど数種のタイプがあることをご紹介しましたが、いつでもどこでも焼けないことをめざして、それぞれのタイプを、使用するシチュエーション別に当てはめてみましょう。

SPF10～20、PA＋～＋＋のもので十分活躍するでしょう。タウンユース、オフィスなど、お仕事時のお化粧下地や、フィニッシュパウダーとしても使えるパウダータイプが便利です。ササっとお化粧直しが必要なときにも、手軽でうれしいでしょう。

SPF20～30、PA＋＋前後のもので、元気に動き回るチビッ子にも使えるタイプとして、ワンプッシュで広がるスプレータイプが良いでしょう。顔や首筋に使用のときは、念のため、吸い込まないように配慮してあげましょう。

チビッ子を公園で遊ばせながらササっと使いたいママならば、化粧下地としてプチプラのクリータイプを使い、バッグにプチプラのスプレータイプを携帯しておくのはいかがでしょう。

野外スポーツが好きでも、お仕事の都合で肌を焼けないという人も多いでしょう。そのような場合は、焼けない対策をバッチリして、SPF30～50、PA＋＋＋＋程度の、汗に強いタイプがおすすめです。パウダータイプは落ちやすいので、液体タイプが適しています。

真夏より初夏の日差しが強敵ですから、楽しんで夢中になっているうちに焼けないように、塗り直しを忘れないようにしましょう。こまめにチェックするのが、焼けないためには一番です。

山ガールなど、アウトドア活動が人気です。ファッショナブルなウエアもそろってきていて、日焼け対策も考えられるようなデザインがそろうようになりました。

それでも、顔や首筋など細かいところには日差しが届きますから、ジェルをサッと広げるとか、休憩でスプレーを足すなどすると、うっかり焼けないですむでしょう。虫刺され対策できるものもあるので、選び方も豊富です。

SPF30～50、PA＋＋＋＋。汗や水に流れ落ちにくいものが良いでしょう。プールサイドにいるのか、水に入るのかや、サーフィンなどスポーツをするのか、主にパラソルの下なのかなどで選び方が変わってきます。

ジェルタイプは広げやすいですが、水に弱く流れやすいので、付け直しの手間が多くかかります。お出かけ前に入念にクリームタイプを塗り広げておいて、しっかり何度も塗り直すのが良いでしょう。

ジェルタイプの日焼け止めの長所は、なんといっても伸びの良さでしょう。手のひらにとってすばやく伸ばしやすいので、じっとしていない元気なチビッ子に塗ってあげるときにも使いやすいです。

また、ジェルタイプの日焼け止めなら、伸びが良く塗り広げやすいので、肌の弱い人もこすらずに塗れるのでおすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、ジェルタイプの第5位は、グラフィコ スキンピース ファミリー UVジェルです。

天然由来のハーブがさわやかで、低刺激に作られているので、年齢を問わず好まれます。SPF35、PA+++のこのプチプラ日焼け止めは、屋外での活動にも適しています。

ジェルタイプのこのグラフィコ スキンピース ファミリー UVジェルは、よく伸びるので、顔・からだともに使いやすくおすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、ジェルタイプの第4位は、石澤研究所 紫外線予報 UVさらさらジェル MINIサイズです。

SPF30、PA+++のプチプラ日焼け止めです。アルブチン、コラーゲン、ヒアルロン酸を配合し、うるおい成分を豊かに含んでいます。

このジェルは、さらさらとしていて、肌にスッとなじんでべた付かないので、塗ってすぐに服を着てもまとわりつかず便利です。

1歳のお子さまから使えるので、小さなお子さまとのお出かけの際に携帯すると、活躍してくれることでしょう。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、ジェルタイプの第3位は、ニベア ニベアサン ウォータージェル SPF50です。

SPF50、PA+++で、紫外線カットもばっちりです。ウオータープルーフではありませんが、紫外線カットと保水ケアが同時に行える化粧水感覚の日焼け止めです。

強い日差しから肌を守ってくれるので、海辺やプールなどの炎天下のハードなレジャーでも、日焼け防止効果が期待できます。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、ジェルタイプの第2位は、ロート製薬 スキンアクア モイスチャージェルです。

SPF35、PA+++で、水のようなみずみずしい使い心地が魅力のジェルタイプの日焼け止めです。スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アミノ酸、コラーゲンの4つのうるおい成分を贅沢に配合しています。

このロート製薬 スキンアクア モイスチャージェルは、プチプラながら、うるおい成分をたっぷりと含むので、紫外線対策とスキンケア両方を対策できるでしょう。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、ジェルタイプの第1位は、花王 ビオレUV 化粧下地UVです。

SPF50+、PA++++の顔用日焼け止めです。化粧崩れ防止機能があり、ファンデーションのヨレやムラ、毛穴落ちを防いでくれるので、メイク下地兼用として使うのに適しています。

「シミ・毛穴カバー」「皮脂テカリ防止」「くすみ補正」の3タイプがあるので、肌タイプに合わせて選びましょう。

クリームタイプの日焼け止めは、ミルクやスプレータイプに比べて、伸びが悪かったり、白くなる・べた付きがあるなどの傾向があります。

けれども、クリームタイプでも、べたつきの少ない軽い付け心地の日焼け止めや、化粧下地としても使えるものなども登場しています。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、クリームタイプの第5位は、ロート製薬 メンソレータム サンプレイ スーパーブロックです。

プチプラながら、SPF50+、PA++++で、強力に紫外線をカットしてくれる日焼け止めです。スーパーウォータープルーフ仕様で、汗や水にも強く、紫外線カット力が持続するところが、マリンスポーツやトレッキングなどのアウトドア派におすすめです。

また、無香料なので、日焼け止め特有の臭いが気になる人にも使いやすい配慮をされていて、うれしいでしょう。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、クリームタイプの第4位は、ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトミルクです。

紫外線カット効果はSPF50+、PA++++で、たいへん強い紫外線防止効果があるだけでなく、タフブースト Techという汗や摩擦に強く落ちにくい技術を採用して作られています。加えて、ウォータープルーフ、保湿成分配合というプチプラながら高機能な日焼け止めです。

また、ニキビ世代も安心な、ニキビになりにくい成分配合しているので、プチプラでも、落ちにくさや品質に期待する人にも、おすすめで安心な日焼け止めです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、クリームタイプの第3位は、ユースキン製薬 ユースキンS UVミルクです。

可愛いパッケージが目印になっているように、お子さまや肌が敏感な方でも使える肌にやさしい日焼け止めです。

プチプラ日焼け止めながら、紫外線カット効果はSPF25、PA++で、うるおい成分として、しその葉エキスを配合しています。

弱酸性、無香料・無着色、アルコールフリー、紫外線吸収剤無配合なので、低刺激処方のプチプラ日焼け止めを探している方におすすめします。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、クリームタイプの第2位は、ニベア ニベアサン クリームケア UVクリーム SPF50+です。

保湿成分としてホホバオイルとスクワラン、うるおい成分としてヒアルロン酸を配合していて、肌の乾燥が気になる方におすすめします。

クリームならではのしっとりとしたつけ心地で、べたつかないのが魅力です。また、高保湿で紫外線カットの能力も高いです。

また、肌に合ったお好みの石けん・洗顔料で洗い落としやすいのも、使い勝手が良く、便利でおすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、クリームタイプの第1位は、ビオレ UV マイルドケアミルク SPF30です。

紫外線カット効果はSPF30、PA++あるので、日常生活はこれで安心です。やさしい成分は、チビッ子が使うのにもおすすめです。

夏は、強い日差しやエアコンで肌が乾燥しがちですが、このビオレ UV マイルドケアミルク SPF30は、保湿成分にヒマワリエキス、BGを配合していて、乾燥対策もばっちりです。

120ml入りのたっぷり容量は、家族全員で使いたい方で共用するのにも、玄関先においておくと、みんなで使えておすすめです。

日に焼けないで夏場を過ごすために、こまめに日焼け止め対策をすることが大切ですが、クリームタイプなどは、キャップを開けて手のひらにとり、首の後ろまでしっかり塗り広げるとなるとずいぶん手間がかかります。

その点、スプレータイプの日焼け止めは、衣服の衿元や袖口程度であれば、ひと吹きで広く広げられるので手軽です。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、スプレータイプの第5位は、グラフィコ スキンピース ファミリーUVスプレーです。ハーブの香りが新しくなったので、以前使われた人も、新体験してみてください。

スプレータイプは、SPF50、PA+++です。食べ物由来の成分を主原料に、虫が嫌いな独特の天然由来のハーブ製油配合ですから、低刺激で肌にやさしいのが魅力です。

合成香料や合成着色料、鉱物油、シリコンなど、気になる成分を含まず、紫外線や乾燥に対策するので、Wブロックの日焼け止めとしておすすめです。

肌にやさしいことから、チビッ子・赤ちゃんにも安心してしようできますし、また、化粧下地として利用できることから、赤ちゃんとママの共用にもおすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、スプレータイプの第4位は、シーランドピューノ アクアパラソル UVプロテクトスプレーです。

SPF50、PA++++でウォータープルーフタイプ、ノンパラベン、無着色、無鉱物油の日焼け止めです。白くならないスプレータイプなので、髪の毛にも使用でき、また、顔にも、化粧の上から吹き付けられます。背中にも届きます。

日焼け止めの紫外線吸収剤の臭いがなく、ロマンティックウッディムスクの香りを楽しめるので、パッケージのかわいさとともに、おしゃれ感があって、おすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、スプレータイプの第3位は、ビオレ UV速乾さらさらスプレーです。

SPF50+、PA++++で、ネーミング通りべたつきが少なくさらさら感のある日焼け止めです。いきおいよく出すぎることがなく、量はしっかり出るので、よく広がってムラにならずにしっかり付きます。クレンジング剤不要で石けんで落ちるのも便利です。

価格から見ても、ビオレ UV速乾さらさらスプレーは、プチプラの日焼け止めの中でも、比較的さらに手ごろなので、塗り直しにもためらわず使えるのでおすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、スプレータイプの第2位は、ロート製薬 スキンアクア ウォーターマジックUVです。

SPF50+、PA++++と強力で、ウォーターフィットタイプという濡れた肌の上からでもそのまま使えるので、海辺やプールでのレジャーでの使用にもおすすめです。スプレー缶は上下さかさまにしても使えるので使いやすく、より広域に吹き付けられて便利でしょう。

シトラスの香りもさわやかで、肌に白く残らず、石けんで洗い落とせるので、顔・からだを問わず使えます。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、スプレータイプの第1位は、コーセー サンカット パーフェクト UVスプレーです。

SPF50+、PA++++で強力です。こちらもさかさまにしても使えるので、髪や頭皮、背中など手の届きにくいところにも使えます。

メイクの下地としてだけでなく、メイクの上から吹きかけても付け直せるので、時間がたってうっかり焼けてしまうということが防げます。

パウダータイプの日焼け止めは、肌に負担をかけることなく、手軽に使えるところが便利です。コンパクトを開いて、パフで押さえて使えるので、メイクの仕上げや、またメイク直しとしても使いやすいので、おすすめです。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、パウダータイプの第5位は、キャンメイク トランスペアレントフィニッシュパウダーです。

SPF30、PA++で、サラッとしたつけ心地のフェイスパウダーです。厚塗り感なしで自然な仕上がりになります。

美容成分配合のやさしい付け心地で、女の子らしい透明感のある真珠のようなつや肌に仕上がりながら、日に焼けないというのが魅力です。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、パウダータイプの第4位は、REVLON  スキンライト プレスト パウダーです。

SPF25、PA++です。メイク崩れを防ぎ、てかりレス、皮脂・汗を、しっかり吸収してくれるので安心です。

FSパウダー配合で、白浮きもなし、ソフトフォーカス効果が高く、光のベールでトーンアップしてくれます。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、パウダータイプの第3位は、CEZANNE うるふわ仕上げパウダーです。

SPF16、PA++です。毛穴レスで崩れにくいのが特徴の、BBクリームやリキッドファンデーションの仕上げにぴったりな微粒子ルースパウダーです。

5種の保湿成分配合で、潤いのあるパウダーですが、乾燥せず、サラサラに仕上がるのがうれしい使い心地です。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、パウダータイプの第2位は、キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダーです。

4色あり、マットライトオークル、マットオークル、マットピンクオークルはSPF26、PA++で、マットベージュオークルのみSPF50＋、PA＋＋＋です。

ベースメイクの仕上げやメイク直し用のファイスパウダーで、マシュマロのようなふわっとした仕上がりが特徴です。

プチプラのおすすめ日焼け止めランキング、パウダータイプの第1位は、セザンヌ ＵＶクリアフェイスパウダーです。

SPF28、PA+++で、4色あります。透明度の高いさらさら微粒子パウダーが特徴で、くすみのない明るい質感に仕上がります。

10種の美容保湿成分を配合し、クレンジング不要、タール系色素を使っていないので、肌にやさしいので安心して使えます。

プチプラの日焼け止めを、バリエーション豊富にご紹介しました。SPFとするPA値のちがいや、ジェル・クリームなどいろいろなタイプから、使うシーンや体のどの部分に使いたいか、また、メインで使うのか、補助的にお化粧直しのように使うのかなど、条件に合わせて選びましょう。

日焼け止めは、お値段も手ごろなものから高価なブランドものまでいろいろありますが、成分や用途に注意して選ぶことで、プチプラな日焼け止めも十分な効果を発揮しますから、気軽に、安心してプチプラ日焼け止めを選びましょう。