結婚式の二次会におすすめのゲーム23選！少人数でも盛り上がるには？

人生の一大イベントである結婚式は出席者も幸せを感じる一日になることでしょう。結婚式、披露宴、二次会と、当日は一日楽しい経験をできるのではないでしょうか？結婚式を挙げる2人を心から祝いたいものです。

感動の涙と喜びで終わる結婚式の後、二次会が行われることは少なくないでしょう。新郎新婦から二次会の幹事を頼まれたら、絶対に盛り上がる会にしたいものです。幹事としては皆でわいわい盛り上がれる余興について、頭を悩ますのではないでしょうか？

結婚式の二次会はいろいろな世代が集まります。学生の頃の友人と会社に入ってから知り合った友人には接点がありません。カラオケや内輪受けするネタの披露は避けたいところです。子供も年配の方も楽しめる余興といったらゲームなのではないでしょうか？

結婚式の二次会はどのようなゲームがぴったりなのでしょうか？大人数で楽しめるものから、少人数で楽しめるものまで、さまざまなゲームが存在します。ゲームを決める時は、出席者全員が楽しめるかどうかを考える必要があるでしょう。

複雑なルールのゲームは理解できない人は楽しめず、場がしらけてしまいます。二次会の出席者には子供もいます。小学校低学年ぐらいの子供でも理解できる内容の、簡単なゲームを選びましょう。

またゲームをしている時間は長ければいいというものではありません。最初は盛り上がっていた二次会出席者たちもだんだん退屈になってしまいます。お酒を飲んだ人や子供は飽きてしまうでしょう。スムーズに進まず時間オーバーになることもあります。

二次会のゲームをきちんと盛り上げるためには、ゲームの時間は20分から30分ぐらいの長さで収めるようにすると、メリハリの利いて、参加者全員が楽しめるでしょう。結婚式の興奮をそのまま持ち込み、楽しい二次会にしましょう。

結婚式の二次会でも、多くの人が集まることでしょう。まずは全員参加型のゲームではなく、同じテーブルのチーム戦だったり、2人1組で行うゲームだったり、1部の出席者が代表して参加するおすすめゲームを紹介していきます。

二次会出席者の一部の人しか参加できないゲームでも、見る側が充分に面白いゲームであることが必須です。参加していない人たちが応援したり、盛り上がったりできるゲームがおすすめです。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの1つ目は、スリッパリレーゲームです。どんなゲームかと言えば、結婚式の二次会参加者がグループに分かれて、手を使わないで隣の人にスリッパを履かせてリレーしていくというものです。

横一列に並んで行います。リレーをしていき、最後の人にスリッパが届くまでの速さを競います。スリッパが落ちたらやり直しです。グループの人数も、多すぎると時間がかかってしまいます。少人数の6人程度が適当でしょう。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの2つ目は、ペーパータワーゲームです。ペーパータワーゲームはチームビルディングによく使われますが、結婚式の二次会でも盛り上がります。A4の紙20枚を、制限時間内に一番高く積み上げられるかを競うゲームで、チーム戦で行います。

焦れば焦るほど、途中で崩れてしまうなどのハプニングがあります。少人数参加のゲームなので、観覧している二次会の参加者も好きなチームを応援することで、チームに入っていても、入っていなくても盛り上がるでしょう。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの3つ目は、万歩計振りまくり対決ゲームです。結婚式の二次会参加者が腰に万歩計をつけて、1分間万歩計を振り続けるゲームです。まず少人数のチームを作り、チーム内で順番を決めます。

1人ずつ万歩計を振り続け、合計の数値の一番高かったチームが勝ちになります。観客になった人たちの歓声で、盛り上がるでしょう。万歩計を振っている間に、何かノリのいい曲をかけると、さらに盛り上がることでしょう。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの4つ目は、風船割りゲームです。これは男女ペアになって行います。手を使わず、身体を使って風船を割るというゲームです。早く割ったペアが勝ちになります。

結婚式の二次会は独身の男女が出会いを期待して出席する人も少なくないのではないでしょうか？このゲームがきっかけになって、ペアになった男女の話が弾んだら面白い展開になりそうです。

しかし男女ペアは恥ずかしいという声もあるかもしれません、その場合は、少人数の男性チームと女性チームに分かれましょう。また、チーム戦にしても盛り上がるのではないでしょうか？

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの5つ目は、マシュマロを口でキャッチするゲームです。これも選ばれた少人数の男女がペアになります。1人がマシュマロを投げ、もう1人が口でキャッチします。上手にキャッチしたペアが勝ちになります。

マシュマロキャッチは意外と難しいです。2人の息が合わないと、なかなか成功しません。成功しても、失敗しても、周りで見ている人たちも楽しくなるゲームです。このゲームをきっかけに急接近する男女もいるかもしれません。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの6つ目は、ネクタイ早結びゲームです。これも男女ペアで行うゲームです。男性のネクタイを女性が結びます。その早さを競うゲームなので、女性が結びやすいように、男性がうまくサポートする必要があります。

男女の息が合っていないと、なかなか早くは結べません。お互いの協力が必要となってくるゲームなので、独身の参加者が仲良くなれるきっかけにもなるのではないでしょうか？

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの7つ目は、お姫様抱っこ対決ゲームです。男性が女性をお姫様抱っこします。どのペアが一番長く、抱っこしていられるかを競います。独身の男女が親しくなれるおすすめのゲームです。

ただ、耐久性のゲームなので、時間がかかってしまう懸念があります。その間に周りが飽きてしまわないように、お姫様抱っこしながらにらめっこ対決をしたり、お姫様抱っこをしながらスクワットをしたり、さまざまに工夫して盛り上げましょう。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの8つ目は、黒ひげ危機一髪ゲームです。タカラトミー社から発売されている、人気ゲームです。さまざまなイベントに登場するゲームですが、これを使って、二次会を盛り上げましょう。

樽に入っている黒ひげに、1人ずつ剣を刺していきます。黒ひげが飛び出したら、アウトです。剣を刺す穴は24個空いているので、けっこうたくさんの人が参加することができるでしょう。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの9つ目は、ドリンク一気飲みゲームです。誰が一番早く、ドリンクを飲み終わるかを競うゲームです。大学の新入生歓迎コンパなどでも大人気のゲームですが、アルコール飲料を使うのは止めましょう。

急性アルコール中毒になってしまっては大変です。大学時代に痛い思いをした人もいることでしょう。一気飲みはソフトドリンクを使って行いましょう。女性もチャレンジしやすくなります。

結婚式の二次会におすすめの少人数参加ゲームの10個目は、イタイワニーを使ったゲームです。定番のおもちゃで、ワニワニパニックとも呼ばれています。大きく口を開けたワニの歯を押していきます。ワニに噛みつかれたらアウトです。

わかりやすいルールで、黒ひげ危機一髪と同様にドキドキするので、意外と盛り上がります。グループごとにイタイワニーを回して、それぞれのグループから勝ち上がった人たちの頂上毛栓をやるのも盛り上がるでしょう。

次に紹介する結婚式の二次会でおすすめのゲームは、大人数が参加できるものです。少人数参加のゲームだと、参加者全員が楽しめません。大人数参加ゲームは全員が楽しめるので、みんな平等に楽しむことができます。

定番のゲームなので、参加者の年齢を気にすることなく楽しめることが一番のメリットです。参加者全員でわいわいと盛り上がることができる、大人数参加型のゲームを見ていきましょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム1つ目は、ビンゴゲームです。これは二次会の定番ゲームと言えるでしょう。ビンゴマシンとカードがあるだけでできるため、準備に時間がかからないところも大きなメリットと言えるでしょう。

市販のものだけでなく、25のマスに好きな数字を書いたり、自分の名前を書いたりといったアレンジ方法もあります。自分の名前が呼ばれるとテンションが上がるので、盛り上がることでしょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム2つ目は、電話番号やチェキでのくじ引きです。あらかじめ電話番号を書いたメモか、チェキで撮った写真を箱に入れて、くじ引きします。

電話番号の場合、実際に電話をかけて、電話が鳴った人が当選者です。簡単でいながら大人数で盛り上がること確実なゲームです。ただ、出席が遅れてしまった人は、準備に間に合わないので、くじから漏れてしまいます。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム3つ目は、新郎新婦クイズです。あらかじめ新郎新婦に尋ねていた質問をクイズの問題にし、正解した人に景品をあげるというものです。

参加者がどれだけ新郎新婦を知っているかが試されます。また、新郎新婦の意外な一面を知ることができるゲームでもあります。新郎新婦に近しい間柄の人達が参加しているので盛り上がることでしょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム4つ目は、連想ゲームです。お題を出して、同じものを連想した人の数を競うゲームです。これは時間が少ない中で行うゲームとしても最適です。

最初から「〇人しか思い浮かばないもの」を当てるといったアレンジをするのもおすすめです。これは大人数参加のゲームですが、皆が連想した答えを回答者のおでこに当てて、答えてもらうといった少人数用のゲームもできます。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム5つ目は、トランプを使ったハイ＆ローゲームです。前の人が引いたカードより数字が上か下かを当てて、外れた人が抜けていくというゲームです。ジョーカーを入れて、これはハイでもローでも正解といったアレンジもできるでしょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム6つ目は、スタンドアップゲームです。まず全員が座ります。1人ずつ、何人立ち上がるかを言ってもらいます。その後、同時に立つか座ったままかを選択してもらいます。立っている人の数と言った数が合っている人が勝ちです。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム7つ目は、メール早打ちゲームです。司会者が出したお題に、制限時間内に一番たくさん回答をメールに入力することができた人が勝ちのゲームです。

スマホや携帯を持っていない子供やお年寄りがいる場合は参加できません。そういった人が多い二次会の場合は避けた方がいいゲームでしょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム8つ目は、ケーキゲームです。これは非常に簡単にできます。配られたケーキの皿にシールが貼ってあった人が当たりというゲームです。事前に仕掛けができるし、参加者の負担も少ない、おすすめのゲームです。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム9つ目は、じゃんけんトレインです。これも簡単なゲームです。じゃんけんをして、負けた人が勝った人の後ろについていきます。ムカデのように繋がりながら、1列になるまで続けます。前から何番目にギフトというのもいいかもしれません。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム10個目は、バラゲームです。1人1本ずつバラを持ち、じゃんけんして勝った人がバラをもらいます。誰が一番多く、バラをもらえたかどうかを競うゲームです。テーブルに着席するタイプの二次会におすすめのゲームと言えるでしょう。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム11個目は、宝探しゲームです。会場のどこかに金貨を隠しておいて、参加者が探すというものです。幸せの金貨と呪いの金貨があり、幸せの金貨を見つければ景品がもらえ、呪いの金貨を見つけたら罰ゲームというものです。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム12個目は、ドレスの色当てゲームです。出席者のテーブルの上にいくつもの色の花を置いて、好きな色を選んでもらいます。その色がドレスの色と同じだったら勝ちです。当てた人は新郎新婦から景品がもらえます。

結婚式の二次会で大人数でできるおすすめのゲーム13個目は、変顔対決ゲームです。まず、グループごとに1人を選出します。グループの代表者たちが、変顔を競います。一番になった人が景品をもらえます。準備が特にいらないので、簡単にできます。準備をする時間がない時などおすすめです。

結婚式の二次会でのゲームには、景品がつきものです。新郎新婦と招待客が一緒になって盛り上がり、楽しい気分になるゲーム大会ですが、どのような景品を出すのがいいか、幹事は頭を悩ませることでしょう。

せっかくなのですから、参加者全員が喜ぶ景品や、人気がある景品を選びたいものです。結婚式の二次会のゲームの景品選びには、何かコツのようなものがあるのでしょうか？

結婚式の二次会のゲームで出す景品を選ぶコツの1つ目は、景品にメリハリをつけるというものです。景品が豪華であれば、二次会会場は盛り上がるでしょうが、なにぶん予算が限られます。そんな時は景品にメリハリをつけるのが大事です。

メインの景品は、豪華なものを選ぶことをおすすめします。そのほうが会場は盛り上がります。景品欲しさに参加者が頑張ると、会場も盛り上がります。その他の景品は参加賞程度のものにすると、予算内でも充分に収まるでしょう。

結婚式の二次会のゲームで出す景品を選ぶコツの2つ目は、目玉景品は豪華なものにするというものです。二次会の予算が厳しい場合、メインの景品のみを豪華にするというものです。いわゆる「一点豪華主義」です。

たとえばトップ賞の商品だけを豪華にするのも、結婚式の二次会が盛り上がるコツです。その他の景品が豪華でなくても、場の雰囲気が盛り上がれば、参加者は満足するのではないでしょうか？あとは行うゲームの構成を考えて、幹事の話術で盛り上げて、その場を乗り切ってしまいましょう。

結婚式の二次会のゲームで出す景品を選ぶコツの3つ目は、多くの参加者に景品が行き渡るように気を配ることです。メインの景品を豪華にしてしまうと、その他の景品が低価格になってしまうのは仕方のないことです。

しかし、1等と2等の差があり過ぎると、参加者はしらけてしまいます。さらに少人数にしか景品が行かないと、どうしても不満が出てきてしまいます。この際、その他の景品を「参加賞」のようなものにして、なるべく多くの人に行き渡るように工夫をするといいのではないでしょうか？

また、結婚式の二次会の参加者は、当初予定していたより増えることはよくあります。そのために多めの景品を用意しておくと、参加者に喜ばれるのでおすすめです。

結婚式の二次会のゲーム進行には、どういったことをして盛り上げていけばいいのでしょうか？ゲームの時間が楽しくなるように、話術で大いに盛り上げていきましょう。

全ての景品が豪華でない分だけ、参加者が満足するためには、いくつかコツがあることは事実です。目玉景品の定番として、テーマパークのペアチケットや高級家電、ゲーム機などがあります。少し抑えた金額だとカタログギフトやギフトカードなどがいいでしょう。

その他にどのようなコツがあるのでしょうか？ゲーム進行をする当日よりも、事前の段階でしっかり準備することが大事になってくるでしょう。以下に詳しく見ていきましょう。

結婚式の二次会のゲーム進行のコツの1つ目は、予算割をしっかりするということです。景品の予算は、新郎新婦が決めます。幹事が好きなものを買ってしまって足りなくなったり、逆に大幅に余ってしまったりすることがないようにしましょう。

そのためには予算割はしっかりしなければなりません。目玉の景品があることは重要なことです。しかし全ての人に景品が行き渡るようにすると、参加者に喜ばれるゲームになるでしょう。

景品がなかなか決められない時は、景品サイトを利用してみることもおすすめです。予算に合わせて景品がパック販売されています。なかなか予算割がうまくできない場合は、景品サイトをチェックしてみることも大事でしょう。

ゲームの中にはチーム対抗型のものもあります。そうしたチームや、個人指名制のゲームを用意している場合は、誰をどのチームに入れるか、誰を指名するかを事前に決めておきましょう。

当日になってから決めると、どうしても時間がかかってしまいます。また、二次会の進行がだらけてしまう危険性もあります。当日のイレギュラーはなるべく避けましょう。ゲームの進行をスムーズにするためにも、新郎新婦には直前には確認しておいてもらいましょう。

ゲーム内容を新郎新婦が知らないということは、避けましょう。時々、新郎新婦に知らせないでサプライズで行う人もいます。しかしあまりおすすめできません。新郎新婦が好まないゲームをしてしまっては、結婚式の二次会が台無しになってしまいます。

結婚式の二次会の主役はあくまで、新郎新婦です。新郎新婦が喜ぶゲームをすることが大事です。そのためにも事前にきちんと相談しておきましょう。会場の広さによってはできないゲームもあります。

また、会場が禁止しているゲームもあるかもしれません。新郎新婦が会場のレイアウトを用意できることがベストです。事前にきちんと相談しておくことをおすすめします。

結婚式の二次会は、会場の場所、料理、ゲームの景品を選ぶなど、当日までの段取りはけっこう大変です。結婚式、披露宴の余韻が冷めやらない時に行う二次会は、新郎新婦にとっても、参加者にとっても思い出に残る場でもあります。二次会の幹事は責任重大です。

ゲーム進行をするのも大変です。二次会が始まる前に、幹事が飲み過ぎていたら、会も台無しになってしまいます。その他、結婚式の二次会のゲームを進めるのに、どういった注意点があるのでしょうか？

結婚式の二次会のゲームの注意点の1つ目は、景品を100円ショップで買わないということです。100円ショップには、実にさまざまな商品が並んでいます。

しかし予算が足りないからといって、100円ショップで景品を買うのは避けましょう。100円ショップに何度も行ったことのある人なら、その景品が100円で購入されたものだとわかってしまいます。

ラッピングだけをカッコよくして、高く見せていたら、がっかりされてしまいます。さらに、ラッピングの方が高価になってしまわないように、限られた予算内でラッピング代も景品代に含めましょう。

結婚式の二次会のゲームの注意点の2つ目は、かさばる景品を選ばないということです。結婚式に出席した人たちは、引出物など結構大きな荷物を抱えている場合が多いです。また、けっこ式や披露宴で着替えていた場合、着替えを持っている人もいるでしょう。

大きな荷物になってしまう景品を当ててしまった人は、持って帰ることが大変になるかもしれません。大きな景品を渡したい場合は、目録にして渡すことをおすすめします。大きな景品は後日、自宅に配送するように手配しましょう。

結婚式の二次会のゲームの注意点の3つ目は、内輪ノリを避けるというものです。二次会の幹事は、新郎新婦と最も親しい友人である場合がほとんどです。しかし、結婚式には様々なカテゴリの友人が来ます。幼馴染の人は、会社での友人と馴染みがありません。学校の友人も同様です。

そんなさまざまな人がいる中で、自分たちだけがわかる内輪ノリのネタは厳禁です。参加した人全員がわかる内容のコメントをはさみながら、出席者全員が楽しめる二次会にしましょう。

結婚式の二次会のゲーム大会では、皆がリラックスして楽しめるのがベストです。緊張や感動に包まれた披露宴が終わり、新郎新婦もホッとしているところでしょう。お祝いに駆け付けてくれた人たちを少しでも楽しませるよう、盛り上がるゲームを用意しましょう。