経営者になるにはどうすればいい?必要な知識・求められるものや人柄は?

経営者になるにはどうすればいい?必要な知識・求められるものや人柄は?

経営者になるにはどうしたらいいのか、何が必要なのかについて考えてみます。一般社員ではなく経営者になるには、出身大学、持っている資格、知識、性格などにおいて優れているほうがいいですが、具体的にはどんな条件があればいいのか検証してみましょう。

記事の目次

  1. 1.経営者になるにはどうしたら?
  2. 2.経営者になるには・条件
  3. 3.経営者になるには・性格的な資質
  4. 4.経営者になるには・向いている特徴
  5. 5.経営者になるには・求められる能力
  6. 6.経営者になるには・金融や会計の知識が必要
  7. 7.経営者になるには・自分1人でもできる仕事
  8. 8.経営者になるには・女性起業家成功ポイント
  9. 9.女性におすすめの起業
  10. 10.経営者になるには予備知識をつけておこう

経営者になるにはどうしたら?

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経営者になるにはどうしたらいいのか考える人もいるでしょう。その結果、あれもしなければいけないこれもしようといろいろ思い付き、大学の学部の選び方から資格の取得、勉強の仕方、就職先、性格などに至るまで頭をめぐるでしょう。実際のところ、それらについてどうすべきなのか検証してみます。

①資格

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経営者になるには資格が必要と思っている人がいるかもしれませんが、経営者に決められた資格はありません。一部の特殊な職業を除き、経営者だからこの資格を持たなければいけないというものはありません。したがって、資格なしで経営者になることができます。ただ、そうはいっても、仕事に関する資格を持っていたほうがいいことは確かです。

②学部

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経営者になるにはそれなりの知識が必要ですが、その知識を得るためにどこの学部で勉強をすればいいかと聞く人がいます。確かに、経営者になるには、経営の勉強をしていたほうがいいので、経営学部や経済学部を卒業していたほうが有利なようにも思えますが、絶対条件ではありません。大学の学部を卒業せずに経営者になった人はたくさんいます。

③大学

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学部についての記述でもお分かりのように、大学に行くことが経営者になる条件ではありません。大学ではさまざまなことを学びますが、それが実際の経営という場に生かせるとは限りません。確かに、大学で学んだことが役に立つ場合もあります。しかし、多くの経営者に必要な知識は、大学などの学校を失業してから身につけるものです。

MBAは必要?

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MBAは、日本語に訳すと経営学修士号と言い、大学院の経営学の課程を修了すると授与されます。大学院で学んだ結果授与される学位なので、経営者になるのに役立つ知識を習得したということになります。その結果、経営者になっている人もいます。しかし、この学位が経営者になる必須条件ではなく、MBAなしで経営者に上り詰めた人のほうが多いです。

④勉強内容

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経営者になるには何を勉強すればいいかという問題ですが、基本的には人間心理、マーケティング、ビジネスモデルの構築の仕方などを学んでおけばいいでしょう。というと、会計の知識も必要なのではと思われる人がいるかもしれません。しかし、会計については勉強というほどのことはなくても基本的な知識さえ身についてれば大丈夫です。

なぜ会計について基本的な知識だけでいいのかというと、専門家に任せることができるからです。それほど高額の費用をかけなくても(と言っても安くはありませんが)、税理士さんに確定申告を依頼できます。したがって、自分で大学で会計を学ぶ必要はないのです。

なぜ人間心理を勉強するのか?

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経営者というのは、多くの人と接します。個人事業主でない限り、社内には従業員がいるでしょうし、社外には顧客や取引先があります。そのように人と接する機会が多い経営者は、人間心理に関する知識を持っていて損をすることはありません。損をしないどころか大変有益な知識になるので、ぜひとも勉強をしてください。

ビジネスモデルの構築の仕方も重要

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経営者になって、ビジネスを立ち上げる場合、そのビジネスを何としてでも成功に導かなければいけません。その為には、ビジネスモデルの構築の仕方を学んでおく必要があります。つまり、どのような商品やサービスならよく売れて、逆に売れない場合はなぜなのか、ビジネスモデルについて検証できる知識が必要となってきます。

⑤就職

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経営者になるには、どんな企業に就職すればいいのか考えたことはあるでしょうか。これについては正解はありませんが、どちらかというと小さな企業に就職するほうがおすすめです。というのは、大きな企業に就職すると、一つの分野についてはかなりの知識や技術、経験を得られますが、経営者に必要な全般的な仕事に関する情報が取得しにくいからです。

したがって、大きな企業に就職した場合は、一部門のトップには踊り出られますが、経営者にまでなれる人はそういません。一方、小さいな企業に就職した人は、集客、営業、販売、事務など多方面の経験を積める場合があり、それが経営者になる時に生かせます。

とはいえ、これはあくまで一般論です。どこに就職したとしても、経営者になるという目標を見定めておけば、いつかは夢が実現するものです。就職先よりも目標設定をすることが重要です。

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