40代の結婚式での服装まとめ!ワンピースやパンツスーツのお呼ばれコーデ紹介!

40代の結婚式での服装まとめ!ワンピースやパンツスーツのお呼ばれコーデ紹介!

久しぶりにお呼ばれする結婚式。親族として列席する機会も増えるアラフォー40代。大人のおしゃれを目指したいけれど、落ち着きすぎる服装は地味だしマナーも大事。40代の大人のきちんと感を保ちつつ、華やかな服装目指して、結婚式場で素敵なオシャレをしましょう。

記事の目次

  1. 1.40代の結婚式の服装【ポイント】
  2. 2.40代の結婚式の服装【友人関係】
  3. 3.40代の結婚式の服装【親族側】
  4. 4.40代の結婚式の服装【二次会】
  5. 5.40代の結婚式の服装【小物】
  6. 6.40代の結婚式の服装【注意点】
  7. 7.40代の結婚式の【お呼ばれマストアイテム】
  8. 8.40代の結婚式の服装はおしゃれなコーデで!

40代の結婚式の服装【ポイント】

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久しぶりのお呼ばれ、結婚式の招待状。喜ばしい場所は華やかに装いたいものです。しかし40代の結婚式の参列の服装って案外難しいのかもしれません。シックに装うと地味でオバサンっぽくなるし、若々しい服装をしたいけど、若作りにはなりたくないし。40代の年齢相応の、上品で華やかな結婚式の服装のおしゃれってどんなイメージでしょうか。

上質な素材

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オトナ女性の40代、30代の頃よりはきちんと感を演出しつつ、上品でエレガントな印象を際立たせたいものです。結婚式の服装は奇抜なデザインを避け、シンプルでも上質な素材や美しいディテールにこだわりましょう。高級感のあるシルクやレース素材は、結婚式のたくさんの参列者の中で、大人が持つ優雅さを演出してくれます。

体型カバー

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ふっくら体型になったり、二の腕が気になったり、お腹周りを隠したかったりと、体型について、悩ましいお年頃の40代の方も多いものです。上手に体型をカバーして、すっきり見えるワンピースを選びましょう。Aラインやウエストにリボンをあしらったワンピースは、お腹周りが気になりません。また胸元がVネックだと全体的にスッキリとおしゃれです。

上品な華やかさ

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20代、30代前半と違って、たくさんのフリルやキラキラのビジューは、結婚式での40代の女性には甘すぎるファッションで品格がありません。40代のおしゃれを意識すると、上品な華やかさが欲しいところです。ニュアンスカラーやダークなドレスはオトナならではの品格を演出します。アクセサリーも、結婚式のお呼ばれらしい品の良いおしゃれをしましょう。

お呼ばれか紹介側か

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40代での結婚式に出席する場合、友人や職場以外に、甥や姪などの親族として列席する機会も増えます。親族の結婚式は立場が主催者側となりますので、お呼ばれの結婚式とは服装が異なります。招待する側としてフォーマルな服装を心がけましょう。ダークな色のスーツなどが好まれます。和装も素敵です。

友人や職場の人の結婚式にお呼ばれする場合は、お祝いの気持ちを込めて華やかな服装が好まれます。せっかくのお呼ばれの席ですから、40代らしいエレガントでおしゃれな着こなしでおしゃれをして、結婚式に華を添えましょう。

40代の結婚式の服装【友人関係】

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40代で友人の結婚式にお呼ばれするときは、やはり大人の女性らしく、上品で柔らかいおしゃれな服装をしたいものです。友人へお祝いの気持ちを込めて、綺麗な色の服装を選ぶのも素敵です。パーティードレスは40代らしくシンプルなデザインにストールやボレロを羽織ると結婚式での王道エレガントでおしゃれです。最近はパンツスーツも人気です。

また敢えてストールやボレロを羽織らず、袖のある服装も、結婚式では上品さが増して40代にふさわしいものです。五分袖や七分袖で袖の部分が柔らかく広がるフレアやギャザーがたっぷり入った袖のおしゃれなドレスは、気になる二の腕も上手にカバーできる服装です。

会場の格を意識

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最近は格式ある教会や、豪華なホテルでの結婚式から、カジュアルなレストランウェディングまで様々なスタイルの結婚式があります。お呼ばれの結婚式の服装は、会場の雰囲気に合わせて選びましょう。格式あるホテルや結婚式場なら豪華なドレスも素敵ですが、カジュアルなレストランでの結婚式なら、少しラフでおしゃれなセミフォーマルにするなどです。

最近人気の、お呼ばれでのパンツスーツの服装ですが、ドレスコードとしては、パンツはスカートより格下です。またパンツスーツが定着してきたのは最近で、年配の方は非常識と思う方もいます。格のある会場での結婚式ではパンツスーツは避けましょう。

パーティードレスとストール

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シンプルなドレスにストールをふわりと肩にかけると、とてもエレガントな印象です。幅広い年代の出席者がいる結婚式では、誰にでも印象が良く上品にみえる、40代の王道コーディネートです。ストールの素材やデザインを変えると、同じドレスでもまた印象が変わり、他の結婚式のお呼ばれやパーティなど、おしゃれな着まわしも優秀です。

パーティードレスとボレロ

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ボレロとは、小さなカーディガンのようなデザインで、ドレスの上に羽織ります。ストールは肩にふんわりとかけていますが、ボレロは袖があるので、しっかりと着ることができます。結婚式でのお食事や乾杯などで、ストールが肩から落ちるのが気になる方は、ボレロのほうが安心です。ボレロを着るだけでおしゃれなのも嬉しいです。

40代の気になる二の腕も、ボレロならしっかり隠せます。また短めの着丈が、他の人から見た時に視線がウエストから少し上に上がるので、着痩せ効果も狙えます。体型が気になる40代には嬉しいアイテムです。お呼ばれの華やかさもボレロでおしゃれに演出できます。

40代の結婚式の服装【親族側】

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甥や姪の結婚式など、親族の結婚式に列席する機会が増える40代。結婚式のホスト側として、参列してくださる方をおもてなしする立場です。どんな服装をしたら良いのか悩む方もいるかもしれません。地味過ぎず派手過ぎず、フォーマル感を持ったおもてなしのおしゃれな服装を、40代らしく着こなしていきましょう。

招待側であることを意識

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親族が結婚式に出席するときは、お呼ばれではなく結婚式の「招待側」の立場です。結婚式のゲストをおもてなしする立場なので、服装は、よりフォーマルなジャケットスタイルのフォーマルスーツが望ましいです。フリルやシフォン素材など、上品なインナーや華やかな小物で、40代の大人エレガントを演出しながらキッチリ感を出した服装が良いでしょう。

色はネイビーやブラック

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結婚式の招待側としてフォーマルなスーツスタイルが好ましいのですが、色はダークなネイビーやブラック系で、シックにまとめると品が良いです。ワンピースの上にジャケットなどのセットアップは、結婚式以外でも単品での着回しも出来ます。40代では子連れでの列席の方もいるでしょう、ネイビーのフォーマルスーツは子供の行事への着回しも抜群です。

フォーマルなパンツスーツ

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最近はパンツスーツでの結婚式も人気です。パンツスーツも様々で、パンツドレスと呼ばれるような、おしゃれなパンツスーツもたくさん見かけられるようになりました。しかし親族として結婚式に列席するなら、パンツの服装は避けた方が無難でしょう。パンツスーツは、招待側として非常識と捉えられることもあるからです。

パンツスーツは準礼装・略礼装

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洋装の礼装には、両家の母や媒酌人婦人が着用する「正礼装」と、一般的な結婚式のお呼ばれの服装の「準礼装」そして平服指定の結婚式や、カジュアルなパーティスタイルの結婚式のお呼ばれ、二次会などの時の服装の「略礼装」があります。パンツスーツは「準礼装」「略礼装」に該当します。準礼装ではありますが、パンツはスカートより格下の扱いです。

そのため、結婚式でゲストをおもてなしする側の親族としては、パンツスーツはややカジュアルな服装と位置付けられてしまいます。

パンツスーツを着るなら、ジャケット着用で

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40代では小さな子供を連れての結婚式の列席も多くあります。その場合は「動きやすいパンツスーツで結婚式に行きたい」ということもあるでしょう。小さな子供が二人以上いる場合などは、パンツスーツはドレスやワンピースよりずっと実用的です。その場合、パンツスーツは必ずジャケットがあるものを選びましょう。ジャケットで、きちんと感を演出します。

40代の結婚式の服装【二次会】

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格式ある結婚式のお呼ばれの後の二次会。または二次会からお呼ばれすることもあるでしょう。結婚式の服装よりはラフなイメージの二次会ではありますが、実際どんな服装が、40代の女性として素敵に見えるでしょうか。お祝いムードはそのままに、服装の二次会アレンジ、または二次会からのお呼ばれファッションをおしゃれに演出しましょう。

ややカジュアルダウンする

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結婚式の服装から少しだけカジュアルダウンした服装が、二次会には適切です。二次会から参加するなら、ドレスよりワンピースを選んだり、最近人気のパンツスーツやパンツドレスも素敵です。結婚式から二次会へと続けて参加する場合も、少しだけアレンジしてラフな印象でイメージチェンジして、おしゃれを楽しみましょう。

ジャケットを上品なカーディガンへ

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例えば結婚式で着ていたジャケットを、エレガントなカーディガンに変えてみると良いでしょう。ジャケットよりずっとカジュアル感が増します。二次会とは言っても結婚式のお祝いの席なので、40代らしく上品に、カーディガンはレースやシフォン素材、刺繍のものを選ぶと上品なおしゃれコーディネートになります。服装の雰囲気も変わって素敵です。

きれいめワンピースはオールマイティー

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結婚式の二次会の服装で、ワンピースは定番です。40代の大人のおしゃれが存分に楽しめるアイテムです。40代の大人女性は肌の露出を控え目に、ワンピースの丈を膝下にすると上品です。綺麗な色がお勧めですが、黒のワンピースを選ぶなら、レースやチュール、シースルーの素材を部分的に使ったものを選ぶと、重すぎず華やかな印象になります。

季節に合う色のワンピースを選ぶのも、おしゃれで素敵です。春は新緑やお花のイメージのパステルカラーや、夏なら空や海を想像する寒色系、秋の紅葉のようなマスタードイエロー、冬の暖炉のようなボルドーなど、季節の色のワンピースを選ぶとおしゃれです。

40代の結婚式の服装【小物】

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服装をより際立たせる小物は、結婚式のお呼ばれには必須のおしゃれアイテムです。アクセサリーや靴、バッグを変えて、よりフォーマルに寄せたり、カジュアルに演出したりできます。40代の小物は、やはりセンスの良さを見せたいところです。小物も結婚式のルールがあります。マナー違反にならないように気を付けましょう。

お昼の結婚式はシックなアクセサリー

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お昼の結婚式や二次会は、ドレスコードも肌の露出を控えるように、アクセサリーもシックなものが好まれます。キラキラしすぎなデザインや、ゴージャスな大きな宝石は、明るいお日様の元では目立ちすぎるのです。また写真撮影などの際に、日光の光を反射してしまうのでマナー違反とされています。程よい品のサンゴやビーズをさりげなく身につけましょう。

夜の結婚式は華やかなアクセサリー

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夜の結婚式は、パーティー感を演出して、服装もお昼より多少ゴージャスに、アクセサリーも服装に合わせて大ぶりでキラキラ感のあるものを選びましょう。カラフルなジュエリーや、カットが美しいダイヤやクリスタル、ゴールドも素敵ですね。ただし、結婚式の主役は花嫁です。ゴージャスの度が過ぎる服装やアクセサリーは控えましょう。

パールは時間帯を問わない

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実は昼も夜も万能で、40代のアラフォー世代に品良く決まるアクセサリーがパールです。どんな服装にも合いますし、上品で華やかです。シンプルに一連のパールを首元にさり気なく身に着けるのも素敵ですが、二連のパールをチョーカーのように付けたり、パールのネックレスを組み合わせて三連にするのも豪華です。

ブラックパールはマナー違反ではありませんが、黒なのであまり良い印象を与えず、好まれないようです。特にブラックのドレスなどで黒づくめになってしまう時は明るい色のアクセサリーにしましょう。カラーパールは、上手にコーディネートすれば大丈夫です。

足元はヒールのパンプス

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結婚式の服装では、靴は3センチ以上あるヒールのあるパンプスを選び、フォーマル感を演出しましょう。ヒールの部分がより細い華奢なデザインだと、ドレッシーでエレガント感が増し、40代女性にお勧めです。ヒールが綺麗でも、オープントゥやバックバンド、ミュールなどの足が出てしまうデザインは避けましょう。

妊婦や持病がある方、体調が思わしくない方は、その限りではありません。無理のない低いヒールで、エレガントなデザインのパンプスを選びましょう。

バッグはパーティーバッグ

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結婚式の会場には、必要最低限の貴重品などをパーティバッグに入れ、他の荷物は全てクロークに預けて会場には持ち込みません。バッグはお呼ばれファッションの大切なアイテムです。服装に合わせた色やデザインを選びましょう。パーティバッグに入りきらないけれど持ち込みたい物は、必ずパーティー用のサブバッグを使いましょう。紙袋はNGです。

40代の結婚式の服装【注意点】

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40代の大人女性だからこそ、結婚式のタブーはもってのほかですが、今更聞けない「結婚式の服装マナー」実は知らなかった、なんてこともあるかもしれません。結婚式の服装で「これは避けるべき」という事柄について、まとめてみました。知っていることも多いでしょうがもう一度おさらいしましょう。

白やオフホワイトの服装

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白やオフホワイトの服装は、結婚式では主役の新郎新婦だけが着用する色ですから、お呼ばれで着てはいけません。クリームベージュやシルバーのドレスも、明るい色の小物とコーディネートすると全体的に白くみえてしまいます。白っぽい服装の時は、バッグや靴などの小物を別の色にして、全身白っぽいコーディネートを避けましょう。

露出の高いコーディネート

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特に40代のお呼ばれの席では、過度な露出は下品に見えます。程よいフォーマル感と上品な着こなしの演出のためには、ドレスは膝下の丈が良いでしょう。腕や胸元は、昼間の結婚式ならショールやボレロを羽織って見せないようにしましょう。ただし夜は肩を出しても大丈夫です。華やかな服装にしましょう。

セクシーすぎるスリットや、見えそうな胸元のドレスは、40代女性としてはあまり品が良くありません。清楚な大人ファッションを目指しましょう。

個性的すぎる服装

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結婚式にお招きする側の新郎新婦は、お招きしたゲストの服装を咎められません。そのためお呼ばれのお洋服はゲストの良識で選ぶことになり、招く側はそれを信じるしかありません。でもあまり奇抜な服装で出席すると周りから浮いてしまうし、主役の新郎新婦より目立ってしまいます。あまりにも個性的なファッションは、お呼ばれの時だけは控えましょう。

豪華だからとスパンコールを散りばめたドレスや、派手すぎる装い、奇抜な髪型、コスプレなどは、お祝いの席のムードを壊してしまいます。好きな服装でも、結婚式のお呼ばれでは控えましょう。

カジュアルすぎる服装

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カジュアルな結婚式で、ドレスコードに「平服で」と言われることもよくありますが、せっかくのお祝いの席に、普段着や通勤するような味気ない服装で出席するのはとても残念です。事情があってお仕事中に結婚式に参加する場合などは、アクセサリーやインナー、髪型などで少し華やかさをプラスしましょう。

デニムや革製品、ニット、ファーが付いた服装や靴、小物もマナー違反です。特に革製品やファーは、例えフェイク商品でも殺生を連想させるため、ふさわしくありません。

タイツは避ける

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最近はカラータイツやラメ入りタイツなど、可愛くておしゃれなタイツもたくさんありますが、結婚式でタイツは避けましょう。タイツはカジュアルなファッションに位置づけられていますので、結婚式にはふさわしくありません。また黒いストッキングも同様に、お祝いの場では不祝儀を連想させるため避けましょう。

40代の結婚式の【お呼ばれマストアイテム】

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結婚式の服装や小物はお決まりになりましたか。当日も慌てず忘れものの無いようにしたいものですね。結婚式の招待状にご祝儀袋はマストですが、40代女性としては袱紗も上手に使いましょう。服装に合わせた明るい色の袱紗だと、おしゃれ度も更にアップです。また明るい色のレースのハンカチをさりげなく持つと、大人のこなれ感が漂います。

他にも、予備のストッキングや、慣れないパンプスの靴擦れ対策の絆創膏などをさりげなく持っていると、自分の万が一のためにも、一緒に参列する友人の万が一のためにも役立ちます。

40代の結婚式の服装はおしゃれなコーデで!

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結婚式という素敵なお呼ばれの場、40代女性としては服装マナーはもちろん、上品でエレガントに、そして優雅に着飾りたいですね。30代までとは違って若さでは適わない、それまでの経験と余裕が品格となって表れる40代のおしゃれ。あなたらしさを存分に、季節や時間を考慮した上級コーデで、結婚式に華を添えましょう。

岩岬 実なみ
ライター

岩岬 実なみ

心理学が好きすぎて心理カウンセラーになるほどの心理ヲタク。心理学の次に好きなのはスキー(1級)年間50日程度スキーに行くために仕事はフリーランスになりました。 好きな事を追求し続けて生きてます。夫と猫3匹と同居中。

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