内転筋を鍛える筋トレの方法!内ももを効果的に引き締めて美脚を手に入れよう!

内転筋を鍛える筋トレの方法!内ももを効果的に引き締めて美脚を手に入れよう!

美脚になるために、どんな筋トレをすればいいか悩んでいませんか。実は、内ももにある内転筋を鍛えると、効率よく美脚になれます。ここでは、内転筋を鍛える筋トレ方法についてと、内転筋の筋トレをすることで得られる効果についてを紹介します。

記事の目次

  1. 1.内転筋を鍛える筋トレのやり方を紹介!
  2. 2.内転筋とは
  3. 3.内転筋を鍛える筋トレのメリット
  4. 4.内ももを引き締める内転筋のトレーニングメニュー
  5. 5.内転筋を鍛えて引き締めて美脚になろう!

内転筋を鍛える筋トレのやり方を紹介!

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太ももが引き締まった美脚を手に入れたいとき、内ももにある内転筋を鍛える筋トレをすることが、美脚への一番の近道になります。

では、内転筋とはいったいどこにある筋肉で、体の中でどんな役割を持っているのかについて、また内転筋を効果的に鍛えることができるトレーニングと、そのトレーニングのやり方についてを紹介します。

内転筋とは

内転筋とは、太ももの内側にある筋肉であり、下半身のバランス調整に欠かすことができない筋肉です。では具体的に内もものどの辺りに位置するのか、また実際にどういう働きをするのか、内転筋の役割についてをお話しします。

太ももにある小さな筋肉群

内転筋とは、太ももの内側にある筋肉であり、運動機能やバランス調整、そしてダイエットなどに大きな影響をもたらします。

また、内転筋は、大内転筋、恥骨筋、長内転筋、薄筋の小さな筋肉群を総称したものをいいます。内転筋は、骨盤を固定したり、姿勢を維持したり、安定した歩行をするため必要な筋肉であり、日常生活を過ごす上で欠かせない筋肉です。

しかし、これほど重要な筋肉であるにも関わらず、普段の生活の中でなかなか鍛えられない部位であり、内転筋を鍛えるには意識して筋トレしなくてはいけません。

内転筋の役割

内転筋は、膝を内側に向ける働き、足を体より後ろに下げる働きなどに作用しており、つまり股関節の動き全般に関わりがあります。

つまり内転筋は、骨盤の固定したり安定させたりすること、姿勢を維持すること、安定した歩行をすることなど、生活する上で欠かせないものなのです。

内転筋を鍛える筋トレのメリット

下半身の筋肉は全身の筋肉の70%を占めており、太ももを鍛えると、体質が大幅に向上します。そのため、内ももにある内転筋を鍛えることは、体に大きな影響をもたらします。では、内転筋を鍛えることにより得られるメリットについて、具体的に説明します。

太ももの引き締め

内転筋の筋トレで得られるメリットの一つ目は、太ももの引き締め効果が得られることです。太ももは、普段あまり使われない部位であり、意識的に鍛えないと脂肪が蓄えられやすい一面もあります。

また、太ももの外側の方が鍛えられやすく、内側を鍛えるにはかなり意識が必要です。その上、太ももの外側ばかりが鍛えられると、太ももが太く見えてしまうため、バランスが良く引き締められた美脚を作るには、内転筋を鍛えることが大切です。

しっかりと内転筋をトレーニングなどで鍛えることで、効率よく太ももを引き締め、パンツスタイルをかっこよく着こなしましょう。

骨盤の位置が安定

内転筋を鍛えることで得られるメリットの二つ目は、骨盤の位置が安定することです。内転筋を筋トレで鍛え、骨盤の位置が安定すると、トレーニング中にケガがしづらくなります。

それとは逆に、骨盤が歪んでしまうと、けががしやすくなるだけではなく、腰痛や背中痛、肩こりなどを引き起こしたり、体の冷えや便秘などの不調が起きやすくなったりします。そのため、健康を維持する上でも、内転筋を筋トレで鍛えることはとても大切です。

運動機能が向上

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内転筋を鍛えることで得られるメリットの三つ目は、運動機能の向上です。内転筋は、下半身を支える上で、とても大切な働きをしているため、内転筋を鍛えることで下半身の動きが安定し、さまざまな運動でスムーズな動きをすることが可能になります。

それとは逆に、内転筋が衰えてしまうと、無意識に太ももの外側の筋肉を使いがちになってしまうため、外側の太ももばかりが発達し、体のバランスが悪くなり、ぎこちない動きになったり、転びやすくなるためケガをしてしまう原因になります。

O脚の改善

内転筋を鍛えることで得られるメリット四つ目は、O脚の改善です。内転筋を鍛えることで、足を閉じる力が高まります。

また、筋トレで内ももに筋肉がつくことで、外側に偏りがちだった筋肉は均整がとれるようになり、脚の形がよりまっすぐできれいな美脚になります。

内ももを引き締める内転筋のトレーニングメニュー

続いて、内ももを引き締める内転筋の筋トレについて、そのトレーニング方法と、より効果的に筋トレするために必要なポイントとコツ、また筋トレをする時に気をつけなければならない注意点などについてを説明します。

内転筋の筋トレ①ワイドスクワット

内転筋の筋トレメニューの一つ目は「ワイドスクワット」です。ワイドスクワットは、その名の通り、足を大きく開いて行うスクワットです。

この筋トレのやり方について説明します。足を肩幅よりも広く開き、つま先は外側に向けます。そして、軽く胸を張った状態を維持しながら、膝はつま先と同じ方向に向けて少しずつ腰を落としていきます。

太ももが床と平行になるくらいまで腰を落としたら、ゆっくりと元の姿勢に戻していきます。この時、腰を落としすぎると、膝に大きく負担がかかってしまうため、注意しましょう。

この筋トレは、はじめのうちは自重で行い、体が慣れてきたらダンベルなどで負荷を増やして行うようにすると効果的です。

内転筋の筋トレ②サイドランジ

内転筋の筋トレメニューの二つ目は、「サイドランジ」です。サイドランジは重心移動が大きい筋トレであり、負荷が大きいため、正しいフォームでトレーニングを行うことが大切です。

この筋トレのやり方についてですが、まずは足を閉じて立ち、次に片方の足を真横にスライドして膝を曲げ、もう片方の足は膝を伸ばしおきます。続いて、曲げた方の膝を90度くらいまで曲げます。

この時の膝の向きは、つま先と同じ方向になるようにします。そして、蹴り出すように力を入れながら元の姿勢に一度戻したら、同じように反対も行います。

内転筋の筋トレ③アイソメトリクスレッグアダクション

内転筋の筋トレメニューの三つ目は、「アイソメトリクスレッグアダクション」です。アイソメトリクスレッグアダクションは、座ってできる筋トレなので、仕事中でも手軽に実践できるので、今日からでもすぐに始められます。

この筋トレのやり方は、椅子に座り、両足をピッタリと閉じます。そこにこぶしや小さいボールなどをはさみ、内ももを意識して力を入れ、10秒ほどそのまま維持します。

内転筋は、足を閉じる時に使われる筋肉なので、この筋トレを繰り返すことで効率よく内転筋を鍛えることができます。

内転筋の筋トレ④レッグアダクション

内転筋の筋トレメニューの四つ目は、「レッグアダクション」です。この筋トレのやり方について説明します。まずは床に横向きに座り、上側にある足を前あるいは後ろに移動し、膝を立てます。

続いて、下側になる足を膝をまっすぐ伸ばしたまま、できるところまで持ち上げ、限界の所でゆっくり下におろします。この動作を繰り返します。この筋トレのポイントは、内転筋を意識して内ももに力を入れることと、持ち上げる方の足は膝を曲げないことです。

内転筋の筋トレ⑤レッグオープン

内転筋の筋トレメニューの五つ目は、「レッグオープン」です。この筋トレのやり方を説明します。まずは仰向けに寝て、両足をピッタリとくっつけ、膝をピンと伸ばした状態で天井に向けて伸ばします。

続いて、両膝を伸ばしたまま、足を少しずつ左右に開いていきます。自分の限界まで
開いたら、少しずつ足を閉じます。この動作を繰り返しましょう。

この筋トレを始めたばかりで難しい場合は、壁に足をつけて壁で足を支えながらやってみましょう。また、急な反動をつけると筋肉を傷めてしまうことがあるため、ゆっくりと筋トレをすることを心がけましょう。

トレーニング前にストレッチを忘れずに!

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内ももの筋トレをすると、他の部位の筋トレをした時よりも、筋肉やその周辺に痛みや疲労感を強く感じます。

それは、普段内転筋が使われる機会が少なく、筋肉量自体も少ないことを表しています。また、内転筋は普段使われていない筋肉であるため、少しの負荷でも傷めやすい部位です。

そのため、内転筋の筋トレを行う前は、できる限りストレッチをしっかりと行ったり、筋トレする部位を少し温めたりしてから筋トレを行いましょう。

下半身の効果的な筋トレ方法とは?自宅で簡単にできるメニューもご紹介!のイメージ
下半身の効果的な筋トレ方法とは?自宅で簡単にできるメニューもご紹介!
引締また体やかっこいい体を作るのに欠かせないのが下半身の筋トレです。ですが、下半身の筋トレよりも、上半身の筋トレに集中してしまいがちです。そこで今回は、下半身を鍛えるメリットから効果的な筋トレ方法、自宅で簡単に行えるメニューまで紹介していきます。

内転筋を鍛えて引き締めて美脚になろう!

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内転筋とは、太ももの内側にある小さな筋肉の集まりであり、内転筋を鍛える筋トレを行うと、骨盤の位置が安定し、運動機能が向上するだけでなく、o脚が改善し、太ももを引き締めるなどの美脚効果もあります。

また内転筋は、普段あまり使われることがない筋肉なので、脂肪がつきやすい特徴があります。そのため内転筋を意識した筋トレを行うことで、効率よく脂肪を燃焼することができ、ダイエット効果を高めることができます。

内転筋を鍛える筋トレの中には、普段の生活にプラスすることができるものもあるので、ぜひ今日から内転筋を鍛える筋トレを取り入れてみてはいかがでしょうか。

たきけい
ライター

たきけい

3人の育児&主婦をしながら、ライターとして一歩踏み出しました。一日も早く一人前になって皆様のお役に立てるよう、ライティングスキルなどについて日々勉強しています。どうぞよろしくお願いいたします。

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