物腰の柔らかい人の性格や心理とは?男性と女性ごとに特徴や共通点を紹介!

物腰の柔らかい人の性格や心理とは?男性と女性ごとに特徴や共通点を紹介!

物腰が柔らかい人がいるだけで、その場の雰囲気が和らぎます。物腰が柔らかい人はどのような性格や心理を持っているのでしょう。物腰が柔らかい人の男性と女性の特徴や共通点、物腰が柔らかい人になるためにはどのような習慣や心がけが必要なのかなど詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.物腰が柔らかい人の意味
  2. 2.物腰が柔らかい人の共通点
  3. 3.物腰が柔らかい男性の特徴
  4. 4.物腰が柔らかい女性の特徴
  5. 5.物腰が柔らかい人の性格・心理
  6. 6.物腰が柔らかい人になる習慣・心がけ
  7. 7.物腰が柔らかい人は周囲の空気を和ませる人

物腰が柔らかい人の意味

穏やか
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「物腰が柔らかい」という表現は、穏やかな人に対してよく使われる言葉です。間違った使い方をしないために「物腰が柔らかい人」の正しい意味をまず理解しておきましょう。

「彼女はいつも物腰が柔らかいので会話が和みます」のように、人に接する話し方や態度が優しく穏やかという意味です。言葉遣いが丁寧で優しいという意味もあります。つまり「物腰が柔らかい人」とは「人に対する接し方が総合的に穏やかな人」を意味しています。

「物腰が柔らかい」が悪い意味で使われることはない

褒める
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言葉遣いが丁寧で人に対する態度や動作が穏やかな「物腰が柔らかい人」は周りの人に好印象を与えます。つまり「物腰が柔らかい」は基本的には褒め言葉で、悪い意味には使われません。

言葉や動作が丁寧であることに対して人は悪い評価はまずしません。また優しい話し方や穏やかな接し方は美徳として捉えらるので「物腰が柔らかい」は褒め言葉になります。

物腰は「物の言いぶり・言葉つき」のこと

言葉
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「物腰(ものごし)」を辞書で引くと「人に接するときの言葉遣いや身のこなし、立ち居振る舞い」という意味があります。また「柔らかい」は「穏やかなさま」という意味です。

つまり「物腰」が「柔らかい」とは、人に対する言葉遣いや、物の言いぶり、話し方や動作、態度が優しく穏やかという意味になります。

物腰が柔らかいだけでモテるとは限らない

魅力
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「物腰が柔らかい」は基本的に褒め言葉ですが、そこにポジティブな主張や信念が伴っていないと人を惹きつけることはできません。主張や信念がない場合は印象は良いけれど「いい人なんだけどよくわからない」というように消極的なイメージに捉えられてしまいます。

特に恋愛や婚活においては、相手に魅力を感じさせ惹きつけるものがなければ恋愛につながりません。つまり「物腰が柔らかい」だけではモテるとは限らないということです。

ビジネス
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これは男性・女性関係だけでなくビジネスにおいても、仲間や上司に対して「物腰が柔らかい」だけでは消極的に見られて相手に認めてもらうことができません。

モテるとは恋愛だけでなくビジネスでも大切なことです。「物腰が柔らかい」ことに加えて、信念を持って自己主張ができることが同僚や仲間、上司や職場の中で信頼を得て人を惹きつけ、男性女性にかかわらずビジネスでモテることにつながります。

物腰が柔らかい人の共通点

共通点
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物腰が柔らかい人にはどのような共通点があるのでしょう。一般的には柔らかで静かで穏やかな感じの人というイメージで、相手に対して嫌な思いや怖がらせたりしない人です。

具体的にはどのような行動をとる人なのでしょう。物腰が柔らかい人の共通点を学ぶことで相手とのコミュニケーションや接し方に活かしてみましょう。

落ち着いていて思慮深い

臆病
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物腰が柔らかい人に共通しているのは、どっしりと落ち着いて構えていることです。落ち着いていることができるのは、思慮深く信念があるからです。ただ物静かでおとなしいというのは消極的で臆病なだけかもしれません。

消極的で臆病な人は、意見や主張をすれば生意気だと思われて嫌われるのではないかとビクビクして相手の表情をうかがうようになり逆に落ち着きがなくなります。

冷静
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物静かに落ち着くためには、心に余裕がないとできません。心に余裕を持つためには、物事に対して深く考え洞察し自分の中に信念と自信を持つことです。

心に余裕があれば少々のことを言われても動ずることなく落ち着いて対処することができます。つまり「物腰が柔らかい人」に共通する特徴の一つは、落ち着いていて思慮深いことです。

聞き上手

会話
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物腰が柔らかい人に共通する特徴に聞き上手があります。聞き上手というと相手の話にしっかり耳を傾けることとイメージする方が多いのではないでしょうか。

ただ耳を傾けるだけでは聞き上手とは言いません。聞き上手とは、相手が安心して気楽に話すことができる状況を上手く作ることができる人のことです。

相手の話にただ相槌をうつだけでなく、話のポイントで相手が話したくなるようなキッカケにちょっとした質問を挟むことで話しやすくする状況を作ることです。しかし相手を探るような質問では逆に警戒させてしまいます。

思いやり
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物腰が柔らかい人は、警戒心や疑惑を起こさせないように穏やかな話し方で安心感を与え、相手の話に相槌をうったり話しやすいような雰囲気を作るのが上手な人です。このような話し方ができる人を聞き上手と言います。

そのためには相手が話している内容をしっかりと理解して、相手が何を話したいのかそのポイントをつかむ必要があります。その上で思いやりを持って優しく話しかけ安心感を与えて会話を進めていくのが聞き上手の「物腰が柔らかい人」です。

気配り上手

気配り
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人間関係で大切なのは、気配りと気遣いそれにコミュニケーションです。この3拍子揃っているのが「物腰が柔らかい人」です。気配り上手は気遣いができるということで、それに付随してコミュニケーションが自然にできてきます。つまりこの3拍子は常にセットなのです。

気配りをするためには、周囲の雰囲気を感じ取り一人一人をよく観察する能力がなければなりません。「物腰が柔らかい人」は心にゆとりがあるので、冷静に落ち着いて周囲を観察することができます。その結果として気配りと気遣い上手になりコミュニケーションが生まれます。

人の影口・不満を口にしない

人間関係
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物腰が柔らかい人は、人の陰口や不満を口にしないのが特徴の一つです。陰口や不満を漏らした相手がたとえ信頼できる友人だとしても、それはいつか回りまわって自分と周りの人との人間関係やコミュニケーションに影響してくることを物腰が柔らかい人は理解しています。

陰口や不満を漏らされた相手は、自分のことも他で陰口を言われているかもしれないと不安になります。たとえ仲の良い仲間同士でも陰口や不満は最終的には人間関係に悪い影響を及ぼします。

物腰が柔らかい人は、思慮深いのでそのことを推察できるので陰口や不満を口にしないのです。人はつい陰口や不満を言いたくなるものですが、めぐり巡って自分に振りかえってくるので注意しましょう。

上下関係で態度を変えない

立場
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上司や先輩には従順でへつらい、後輩や目下の者には横柄な態度をとる人がいます。上にはへつらい下には威張る態度をとる人は、スキルがなく仕事ができない人に多い行動です。

後輩や目下の者に仕事のスキルではなく、横柄な態度や威張ることで自分を大きく見せようとしています。そのような態度をとる人は同僚からも上司からも信頼されないので結果的に昇進も遅くなり損をしています。

物腰が柔らかい人は、観察眼が広いのでそのような態度の人が周りから信頼を得られないで、逆に損をしていることを知っています。物腰が柔らかい人は、落ち着いて物事を判断できるので上下関係で態度を変えずに誰に対しても穏やかに接することができます。

いつも笑顔で親しみやすい

笑顔
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物腰が柔らかい人は優しく穏やかな話し方をするので、お互いに笑顔が自然に出てきて親しみの情がわきます。それは相手のことを常に考える思いやりの心があるからです。

誰でも優しく気遣ってもらえれば嬉しいもので自然に笑顔になります。物腰が柔らかい人の特徴が「いつも笑顔で親しみやすい」のではなく、逆に物腰が柔らかい人が思いやりの気持ちを持って穏やかに接するので、お互いに笑顔と親しみが自然に生まれるのです。

話し方・口調が丁寧

繊細
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話し方や口調が丁寧という特徴は、物腰が柔らかい人のもっとも基本的な態度です。ここまで紹介した特徴はどれも共通して「話し方や口調が丁寧」なことがベースになっています。

落ち着いて思慮深ければ話し方は丁寧になります。相手に安心感を与える優しい口調でなければ「聞き上手」にはなれません。気配りをすれば丁寧な話し方になります。「いつも笑顔で親しみやすい」と感じるのは穏やかで気遣いのある口調に起因しています。

つまり「話し方や口調が丁寧」なことは、物腰が柔らかい人の全ての特徴に共通する基本姿勢です。言い換えればこれまで紹介した特徴が現れるのは、物腰が柔らかい人が「話し方や口調が丁寧」だからです。

物腰が柔らかい男性の特徴

男性
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「物腰が柔らかい」は基本的には褒め言葉ですが、男性に対して使う場合には注意が必要です。なぜならば「物腰が柔らかい」ことは、落ち着いていて穏やかなことなので人によっては消極的な覇気(はき)のない男性という意味になる可能性があるからです。

それでは、これから物腰が柔らかい男性の行動に現れる主な特徴と、その魅力や長所・短所も合わせて紹介します。

人に優しくて親切

優しい
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物腰が柔らかい男性の特徴のひとつに「人に優しくて親切」があります。優しく親切にされれば人は誰でも嬉しいものです。特に女性にとっては自分を大切に思ってくれていると感じ好意を持ちます。

しかし下心のある男性も女性に対して優しく親切な行動をとり、付き合いだしてみると一変して横暴になるというケースがよくあります。

柱
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昔から男性の褒め言葉に「優しくて力持ち」という言葉があります。この「力持ち」は肉体的に力が強いという意味だけでなく精神的に支えになる強さがあるという意味です。

つまり優しく親切なだけでなく、肉体的・精神的両面から女性を守り支えになる力強さを持っている「優しくて力持ち」が男性の最高の褒め言葉になります。

また男性の褒め言葉に「大黒柱」があります。大黒柱とは家を支える中心に立つ太い柱のことです。男性には下心のない「物腰が柔らかい」ことに加えて、大黒柱のように精神的な支えとなる、頼りがいのある力強さが必要です。

包容力がある

包容力
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「包容力がある」という特徴はもっとも男性に必要な要素です。包容力とは、失敗や欠点を含めて相手の様々なことを受け入れることができる心の広さを意味しています。「包容力がある」という特徴は女性が男性にもっとも求めていることかも知れません。

全部ではないけれど、女性は気まぐれな性格を持っています。その気まぐれを大きな心で受け止めてもらえれば、こんなに安心して頼れることはありません。だから女性の多くが男性に包容力があることを求めるのではないでしょうか。

包容力がある物腰が柔らかい男性は、女性だけでなく周りの人から頼りがいのある魅力的な人として良好な人間関係を築くことができます。

信頼できる

信頼
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「信頼できる」という特徴は、男性女性にかかわらず人間関係でもビジネスでも非常に重要なことです。全ての関係は「信頼」によって成り立っていると言っても過言ではないでしょう。

信頼があるからその人に頼り、ビジネスでは仕事を依頼したり契約を結びます。恋愛や結婚も信頼関係で成り立っています。信頼がなくなれば破局になってしまいます。

言い換えれば恋愛や結婚の破局のほとんどは信頼が消えたことに起因しています。ビジネスの契約破棄も同様に信頼がなくなった時に起こります。

契約
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ここまで物腰が柔らかい男性の特徴を紹介してきましたが、記事を読んでお分かりのように男性の場合は「物腰が柔らかい」だけでは単に八方美人的に人あたりの良い人で終わってしまいます。

つまり「物腰が柔らかい」ことに加えて、親切心や精神的支えとなる力強さや頼りがい、心の広さがある包容力、信頼できる性格などを合わせ持つことが男性には大切です。

物腰が柔らかい女性の特徴

柔らか
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ここでは物腰が柔らかい女性の特徴について探ってみましょう。物腰が柔らかいことは、人との話し方や接し方が穏やかなのでその場の雰囲気を和らげることができます。女性にとっては男性より多く求められる特徴です。

物腰が柔らかい女性の行動やしぐさにはどのような特徴があるのでしょう。その魅力や長所・短所を合わせて紹介します。

優しくて穏やかな雰囲気がある

優しい
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女性はもともと優しくて穏やかな雰囲気を持っています。物腰が柔らかい話し方やしぐさをすれば、会話やその場の雰囲気をさらに和らげることができます。これは女性の魅力の一つになります。

優しくて穏やかなことは長所ですが、ビジネスでは短所になる場合があります。それは優しいがゆえに、周りが気遣って難しい困難な仕事を与えることを躊躇(ちゅうちょ)してしまうからです。

難しい仕事をやりこなすことで成長していくのですが、その機会をなかなか与えてもらえない可能性があります。物腰が柔らかい女性はそれだけで美徳ですが、このような欠点があることも留意しておきましょう。

謙虚な姿勢の人が多い

謙虚
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物腰が柔らかい女性は、謙虚な姿勢を見せることが自然に身についています。謙虚で控えめな姿勢をとると周りの人が何かと手伝ってくれたり教えてくれる機会が増えます。ここが人として成長するかどうかの分かれ目になります。

助けてくれる好意に甘えていれば楽ですが自分の成長にはつながりません。いつも人を頼る習慣が身についてしまいます。女性はそれでも良いのかもしれません。

しかし意欲があるならば教えてもらったことをどんどん吸収して自分のスキルアップにつなげることができます。つまり謙虚な姿勢の利用の仕方によって成長するかどうかが変わります。

母性・安心感を感じる

母性
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母性とは女性が母親として子供を守り育てようとする本能的な性質で、その強弱には個人差があります。男性は強がっていますが意外に甘えん坊で、母性には強い憧れを持っています。

そのために物腰が柔らかく母性的な女性に対して男性は、安心感を感じ気を許す傾向があります。母性そのものに悪気はないのですが、優しい母性のために判断を誤る男性が多いのも事実です。

つまり母性は、優しくて穏やかな雰囲気と謙虚な姿勢と同様に、物腰が柔らかい女性が本来備えている魅力の一つです。

物腰が柔らかい人の性格・心理

心理
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物腰が柔らかい人は、物静かであまり多くを語らない人が多いため性格や考えていることがわかりにくい点があります。

これまでは男性と女性の物腰が柔らかい人の特徴を紹介してきました。ここでは、物腰が柔らかい人がどのように考えどのような行動をとるのか、性格や心理の観点から検証してみましょう。

余裕のある行動を心掛けている

ゆとり
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物腰が柔らかい人には、常に余裕のある行動をしようと心がける心理が働いています。心に余裕があれば思慮深く物事を考えることができるので話す言葉も丁寧になり、行動も慎重になります。

この心理は物腰が柔らかい人の、どっしりと落ちついて構えるという性格に由来しています。性格が落ち着いているので心に余裕ができ、慌てずに余裕のある行動をしようという心理になります。

自分に対して自信がある

自信
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物腰が柔らかい人の全てが、自分に対して自信があるとは言い切れませんが、少なくとも自信を持つことができる資質があると言えます。

「自分に対して自信がある」という心理は、人に対して穏やかに優しく接していると相手を思いやる優しい感情や心理が生まれます。そのためにはどうしようかと深く考えることから生まれます。

深く考えることを繰り返すうちに様々なことが理解でき対処する方法が見えてきます。それが自信につながっていきます。つまり物腰が柔らかい人は「自分に対して自信がある」という心理を持つことができる人です。

思いやりの心を大切にしている

思いやり
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思いやりの心を大切にすることは、物腰が柔らかい人だけでなく全ての人に持ってもらいたい心理です。物腰が柔らかい人は、人に対して穏やかに接する性格なので自然にこの心理が身についています。

思いやりの心を持つことは、誰に対しても威圧的な態度をとらず平等に接するので争いが起きません。争いを起こさないことは人間関係を作る上で非常に大切なことです。

違い
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しかしここで勘違いをしないで欲しいのは、争うことと議論をすることは全く違います。物腰が柔らかい人は、相手の意見を理解した上で反論がある場合には、思いやりの心を持って穏やかな口調で議論するので争いにならないのです。

性格と心理は表裏一体のような関係にあります。物腰が柔らかい性格の人は、思いやりを大切にしようとする心理が働きます。また逆に争いを避けたいと思う心理が、話し方や口調にも現れて物腰が柔らかい穏やかな性格を作るとも言えます。

目標を決めて日々努力している

目標
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目標を決めるということは非常に大事なことです。人は目標がなければモチベーションが上がりません。目標を決めるから「よしやるぞ」という心理が生まれ日々努力することができます。目標がなければやる気が起きないのが人の心理です。

物腰が柔らかい人は、謙虚な性格なので様々な人が近づきやすく色々な情報が自然に集まってきます。また聞き上手な性格があるので、その情報を謙虚に受け止めて自分なりに消化するので目標が決めやすくなるのです。

物腰が柔らかいという性格だから日々努力するのではなく、様々な情報が集まるから目標が見えて努力できるのです。言い換えれば物腰が柔らかい人は情報を集める能力があるから目標を決めて日々努力することが可能になります。

周囲のアドバイスを大切に受け止める

聞く
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周囲のアドバイスを大切に受け止めるということは、周囲の意見に流されるという意味ではありません。「受け止める」とは、意見やアドバイスを理解した上で自分の意思と照らし合わせて考えるという意味です。

物腰が柔らかい人は、聞き上手で話し方が穏やか、謙虚で争うことを望まない性格の人です。また自分の心の中に信念と自信を持つことができる人です。

だから周りの意見やアドバイスにあえて反発しないでしっかりと受け止め、流されることなく自分の信念と照らし合わせて穏やかに対処することができるのです。

物腰が柔らかい人になる習慣・心がけ

ノウハウ
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「物腰が柔らかい人」は基本的には褒め言葉なので「物腰が柔らかい人」と思われたいと誰しもが望みますが、本質を理解していないとネガティブで消極的な性格に見られてしまう危険も含んでいます。

これから物腰が柔らかい人になるための習慣や心がけを紹介しますが、表面的なノウハウとして捉えて実践すると単なるブリっ子になってしまうので注意してください。

笑顔で過ごす

笑顔
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笑顔は人の心を和ませる効果があります。しかし作り笑顔はぎこちなくすぐにバレます。逆に下心を疑われてしまうかも知れません。笑顔は穏やかで和やかな会話の中で自然に生まれるものです。

まず自分が笑顔になるのはどのような状況の時なのかを考えて見てください。争いや口論をしている時には決して笑顔にはなりません。心が落ち着いて幸せな気分の時に笑顔になります。

会話
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相手と会話をする時に、最初は穏やかな気持ちで話すよう心がけます。気分が荒れている時は心を落ち着かせるよう努力します。それが習慣的にできるようになれば、話し方や口調が丁寧になり会話が和やかになります。自然に笑みがこぼれるようになります。

つまり無理に笑顔を作りろうとするのではなく、心を落ち着かせて幸せな気分になるような会話を心がけることで、自然に笑顔が生まれる物腰が柔らかい人に近づくことができます。

誰にでも平等に接することを意識する

平等
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誰にでも平等に接することは、非常に難しいことです。人には好みがあり苦手な相手や馬が合わない人は必ずいます。人は聖人君子ではありません。苦手な人にも平等に接することはほとんど不可能といっても過言ではありません。

ですから最初から平等に接することは根本的に無理があります。逆に人にはもともと好き嫌いがあることを認識して、自分の態度にその感情が出ていることを認め、それが相手の感情にどのような影響を与えているかを考えることが大切です。

苦手な相手に対し自分のとっている態度を見つめて考えることを心がけていると次第にどのように接したら良いのかが見えてきます。この意識が思いやりの気持ちにつながり少しずつ平等に接することができるようになっていきます。

人によく感謝する

感謝
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日本人は感謝の気持ちを表すのが下手と言われています。それは昔から感情をあからさまに表に出さずに奥ゆかしい態度が美徳とされてきた歴史があるからです。しかし感謝の気持ちが薄いわけではありません。表現の仕方が違うだけです。

日本人は感謝の気持ちを言葉で表すより、むしろ何気ない態度の中で表すことが上手い民族なのです。欧米文化の人にはそこが理解できないので気持ちを表すのが下手と言われるのですが、その表現の仕方が素晴らしい日本文化を作ってきたので自信を持って良いのです。

物腰が柔らかいことを美徳とするのは日本独特の価値観です。感謝の気持ちの表し方も、あえて欧米風にする必要はなく日本なりの表現で良いのです。むしろ上っ面の言葉の感謝より、感謝の気持ちは大きいのかもしれません。

人の話をよく聞く

話し合い
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人の話をよく聞くことは、聞き上手になることで物腰が柔らかい人に近づくために非常に大切なことです。前に紹介したように「聞き上手」とは相手が話しやすい状況を作り出すことです。

相手の話にただ相槌をうつだけでなく、内容をよく聞き理解することから始めましょう。理解した上で相手の立場を気遣い、どのようなことを話したいのかを考え、話しやすくするためのきっかけになる相槌や言葉がけをするようにしましょう。

ストレスの解消方法を見つける

音楽
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ストレスがたまってくるとイライラして心が荒れてきます。それが態度や会話に現れて、つい乱暴な言葉遣いや雑な態度を取ってしまいます。物腰が柔らかい人になるためにはストレスが最大の敵なので解消することが非常に大切です。

ストレスの解消方法は個人差があり様々です。解消方法はネットなどでも色々紹介されていますが、自分に合っていなければ何にもなりません。まずは何を一番したいかを考えることがストレスの解消方法の見つけかたです。

自分の好きなこと、やりたいことをするのがもっともストレスの解消になります。趣味のゴルフでボールをかっ飛ばすことでストレスが解消できるかもしれません。読書、映画、カラオケ、ゲーム、音楽なんでも構わないのです。やりたいことをするのがベストです。

物腰が柔らかい人は周囲の空気を和ませる人

癒す
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物腰が柔らかい人は周囲の空気を和ませる人です。物腰が柔らかいことには長所もあり短所もあります。短所を補うには「物腰が柔らかい」ことに加える必要があるものなどを紹介してきました。

物腰が柔らかい人の特徴や性格・心理、男性と女性との特徴の違い、物腰が柔らかい人になるための習慣や心がけなども紹介してきました。これらの記事を参考にして、真の「物腰が柔らかい人」になる手助けに役立ててください。

Eiji0601
ライター

Eiji0601

元ミュージッシャン&調理師。現在はフリーのコンサート企画やチラシ等のデザイナーをやっています。音楽のジャンルはクラシックからジャズ&ポップス、特に’60年代〜’80年代ポップスが大好きです。料理は和食が得意な年齢不詳の独身男性です。

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