背中マッサージのやり方・効果まとめ!セルフ・ペアでする方法は?

背中マッサージのやり方・効果まとめ!セルフ・ペアでする方法は?

オフィスなどで、長時間デスクワークをしていると、肩や背中のこりが気になる方も多いでしょう。背中のマッサージのやり方を知っていればすぐに、不快感を解消できます。そこで背中マッサージのやり方やマッサージの効果について紹介します。

記事の目次

  1. 1.背中のマッサージのやり方を紹介!
  2. 2.背中をマッサージすることの効果
  3. 3.背中のマッサージのやり方【セルフ】
  4. 4.背中のマッサージのやり方【ペア】
  5. 5.背中のマッサージの注意点
  6. 6.背中のマッサージを試してみよう!

背中のマッサージのやり方を紹介!

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近頃は、年代に限らずスマホを使う人が多くなってきました。長時間使用すると首や肩がこります。ふと首や肩をまわして、不快感を解消しようと考えます。このような時、マッサージのやり方を知りたいという方も多いでしょう。

しかし背中のマッサージは効果があるのか不安になります。実は、肩こりを改善するマッサージ方法があります。一人で、まただれかとペアで簡単にできるやり方も。手軽なマッサージのやり方や効果について紹介します、

背中をマッサージすることの効果

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パソコンで、長時間作業をすると肩が凝ります。これは作業中の姿勢が関係していると考えられます。肩こりとは、同じ姿勢でいることで肩甲骨から首の間の筋肉が固まって、血流が悪くなることで起こります。人は、首だけで頭を支えているのでどうしても首から背中に負担がかかります。

背中のマッサージをするとこりを解消して血流改善につながります。背中をマッサージすることで不快な肩のこりや、むくみまで改善する可能性があります。さらにダイエットにもつながることも。気になる背中マッサージのやり方について調査しました。

首や肩こりも解消できる

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パソコンやスマホを使っていると、気がつかないうちに姿勢が悪くなります。首こりと肩のこりの原因の違いは、筋肉の場所にあります。肩こりは、僧帽筋が固まりこってしまうことで起こります。一方首こりは、後頭下筋群という筋肉で、僧帽筋より内部の頭部と首をつないでいる場所でおこります。

肩こりなどの症状が悪化すると片頭痛になることもあります。背中のマッサージをすることで、こうした症状改善につながります。マッサージにより背中の筋肉がほぐれ、リンパの流れを良くします。

むくみ・慢性疲労の改善

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むくみとは、体内の細胞と細胞のすきまに水が溜まってしまうことでおこります。朝起きた時、顔にむくみを感じたり、立ち仕事で夕方足が張ってしまうことも。生活習慣によって体内水分のバランスが崩れるとむくみがおこりがちです。

他にも仕事などの緊張やストレスで一晩寝ても疲れが残ってしまいがちです。背中には体幹という胴体部分にある筋肉は、運動不足で固まりそのため肩こりやむくみを引き起こします。背中の肩甲骨周辺のマッサージをすることで、血液の流れやリンパの流れをよくすることができます。

ダイエット効果も期待できる

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それほど体を動かすこともなく、デスクワークやスマホ利用また運動不足などで血流が悪くなると老廃物が溜まり、脂肪やセルライトがついてしまいます。その結果肥満体型にもつながります。背中のマッサージをすることで血流やリンパの流れが改善されます。

とくにリンパマッサージを行うと背中に溜まりがちな老廃物を取り除けます。その結果背中まわりがすっきりしてきます。さらに腰回りも脇から絞るようにマッサージすることでくびれを作れる可能性もあります。

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背中のマッサージのやり方【セルフ】

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近年スマホやパソコンを使った作業が増えています。その結果肩こりなどが起きることもあります。首のこりや肩のこりを解消するには、どうしたらよいでしょう。それは、背中マッサージです。

首や肩のこりと背中のマッサージには関連がありました。具体的に、背中のどの部分をマッサージすればよいかまた背中のセルフマッサージのやり方やその効果はあるのかについて調査しました。

背中を拳で揉む方法

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背中のセルフマッサージは、やりにくいこともあります。物を使わず、手軽にマッサージをする手順を紹介します。まずは、あおむけに寝ます。手を拳にして、関節部分が背中に当たるようにします。

拳に体重をかけるようにしながら、左右にぐりぐりと動かして揉みます。腰のあたりから動かし、拳を上部に移動させます。痛気持ちいいくらいで筋肉をもみほぐします。腰から背骨に沿って肩の方向へなでていきます。無理なマッサージはせず、心地よい状態でもみほぐしましょう。

背中を親指で揉む方法

デスクワークでは、どうしても背中に負担がかかります。猫背になりがちで、とくに肩甲骨を中心にとりまく筋肉が硬くなります。それだけではありません、常に物を持つ時どちらか片方の手で持っていると体が左右どちらかに歪んでしまうこともあります。

このような時に、背中の筋肉を親指で揉む方法があります。広背筋という肩甲骨の下あたりの筋肉をマッサージします。片手を上にあげ、親指を脇に押し当てます。他の指で、背中の筋肉を脇に引き寄せるようにしながら揉みます。

背中の筋肉を動かしてほぐす方法

背中のこりがひどくなると慢性的に首や肩の痛みが起こります。これは背筋の衰えにより、とかく背中がまるくなり、その結果背中の筋肉が動かず固まることになります。肩甲骨はがしのように、肩の筋肉をほぐすストレッチは、肩こりなどに効果が期待できます。

おすすめのやり方は、片方の腕を上げ、脇の窪んでいる部分をつかむようにします。そしてつかんだままの状態で、15秒ほど腕を上下に動かします。反対側の腕も同じように揉みましょう。

テニスボールを使ったマッサージ方法

スマホ検索やパソコン作業で、硬くなった背中をマッサージするとき便利なグッズは、テニスボールです。デスクワークなどでは、肩や首がこってしまうことがあります。このようなこりを解消するときにおすすめなのが、テニスボールマッサージです。

用意するのは、テニスボール2個と長めの靴下かストッキングです。テニスボールをストッキングの中にいれて入れ口を結びます。床に置いたらあおむけに寝て、背中の中心あたりにボールが当たるようにします。数回ぐりぐり動かしていきます。痛気持ちいいくらいでほぐしましょう。

背中のマッサージのやり方【ペア】

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首や肩にこりを感じる人の中には、肩甲骨あたりの筋肉が硬くなることで肩こりがひどくなる場合もあります。さらに腰痛まで引き起こすことにもつながります。背中のセルフマッサージをすることもありますが一人では限界があります。

そこで家族や友達と行う、ペアのマッサージがおすすめです。やり方は、手のひらの付け根でマッサージをします。どのような方法か、具体的なやり方を調査しました。

手の付け根で腰から背中をさする方法

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長時間座りっぱなしでいると、姿勢が悪くなりがちです。すると腰あたりが重く感じたり、背中にも違和感を感じたりします。家族などと、ペアになって背中から腰あたりまでさすってもらうと背中が楽になります。

具体的には、マッサージを受ける人は、枕やクッションを挟み、うつぶせで寝ます。ペアになった人が、体重をかけながら手の付け根で、腰から背中までゆっくりマッサージします。マッサージすることで背中が温まってきます。この時、背中を強く押さないように注意しましょう。

手の付け根で背骨から外側に押す方法

パソコン作業の合間に、背中などをセルフマッサージすると疲れを緩和できます。しかし一人では、マッサージに限界があります。そのような際は、だれかに手伝ってもらってペアで行うと効率があがります。

マッサージをする人は、手のひらの付け根を中心に背中をゆっくり撫でていきます。この時、背骨から背中の筋肉をはがすようなイメージでほぐしていきます。腰から背中の方向にマッサージしましょう。この時、背中の脇に老廃物を押し流すイメージで行います。

マッサージの上手なやり方をマスター!背中・肩・足など部分別にご紹介!のイメージ
マッサージの上手なやり方をマスター!背中・肩・足など部分別にご紹介!
人に行ったりセルフで行ったりするマッサージのやり方のコツを知っていきましょう。マッサージのやり方は、頭、肩、背中、足など部分によって違ってきます。マッサージの正しいやり方を覚えて、他人や自分の頭、肩、背中、足といった部位を癒していきましょう。

背中のマッサージの注意点

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スマホやパソコンを利用する機会が増えてくると、肩こりも起こりやすくなります。そんな時は、セルフマッサージをする人も多いでしょう。またペアになって背中をさすってもらうこともあります。

しかしマッサージをする際は、強くなりすぎないように気をつけましょう。ついつい背骨あたりを強く押してしまいがちです。また痛みの原因が他にあることも。セルフやペアでマッサージしても改善しないときは、無理をせず専門家に任せましょう。

力を入れ過ぎない

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背中をマッサージをすると、肩こりなどが改善されます。しかし、ついつい力をこめて背中を押してしまいがちです。力加減は難しいですが、適度な力でもみほぐすことが大切です。

特にリンパのマッサージでは、さすり方に注意すれば効果を得られます。強く背中を押してしまうと逆に症状が悪化することもあるので、気をつけなければなりません。

セルフマッサージで改善されない場合はプロに任せる

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背中の中央部は、自分ではなかなかマッサージすることができません。たとえペアであっても、十分な効果を得ることは難しい場合もあります。そのような時はやはり整体や整骨院などに相談することをおすすめします。

整骨院や接骨院での施術は国家試験に合格した人が施術してくれます。ちなみにカイロプロテクターは、養成学校やセミナーで習得するので国家資格がなくても施術します。

マッサージで改善されない痛みは医療機関へ

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背中には、背骨や肩甲骨に伴う筋肉が広がっています。軽く手でほぐす程度のマッサージなら、日々の肩こりなどの解消にもなります。しかし背中などの痛みがある場合は、他の病気に関係することもあるので専門医の診察をおすすめします。

受診するときは、整形外科に行きましょう。整形外科では、問診をはじめレントゲンなどで背中の状態を調べます。さらにより精密な検査をする場合は、MRIなども使用します。検査の結果次第で投薬や貼り薬の処方または外科的処置をする場合もあります。

背中のマッサージを試してみよう!

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スマホやパソコンの使いすぎで、首のこりや肩のこりがおこりやすくなります。背中のマッサージをすることで、不調や痛みがやわらぎます。肩こりを感じた時マッサージのやり方を知れば、簡単に背中のこりをほぐすことができます。

マッサージをすることで血流を改善し、結果肩こりが解消されるのです。とはいえ日頃から体を動かす習慣を作っておくことも大切です。毎日の生活に背中マッサージを取り入れてみてはいかがでしょうか。 

mango117
ライター

mango117

学生時代から地元の野菜に興味を持ち、調べていくうちに野菜の魅力に取りつかれ野菜コーディネーターの資格を取りました。大好きなお酒を飲みながら日々探究している主婦です。興味深い情報を発信していきたいと思っています。

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