パーソナルカラーがわからない人に自己診断・基準を紹介!
パーソナルカラーというのをご存知ですか。私たちは良く、服やメイクの色を選ぶ時に自分に合う色や、その人に合う色のことを口にします。これがパーソナルカラーです。
パーソナルカラーを決める時、顔や身体全体の肌色、髪の色、目や鼻・唇の大きさや色・形が基準となります。他にも、雰囲気や姿勢、職業、好みなどからもパーソナルカラーを決めることがあります。しかし、自分では鏡を見てもわからないのがパーソナルカラーです。
パーソナルカラーはただ、顔の色や形を基準にしただけでは判断や見分け方が難しいです。それでは、自己診断でパーソナルカラーを決めることはできないのでしょうか。そこで、自己診断でもパーソナルカラーを決める基準や、見分ける方法を探してみましょう。
そもそもパーソナルカラーの意味がわからない人へ
そもそも、パーソナルカラーという言葉そのものを初めて聞いた、という人もいることでしょう。パーソナルカラーとは、自分に似合う色を意味します。
自分に合う色というのは人それぞれ違います。私たちは、一人一人が異なる人間です。肌色といっても、一人一人違いがあり、メイクをする時にもその人に合った色を使うことが大切になります。目や唇、鼻の形や色、髪の色によっても違ってきます。
また、同じ人でも、身に着けるものの形や色、その時の気持ちや雰囲気で、イメージは変わってきます。少しでも、その人に合った色を使うことで、より肌色や髪の色、顔立ちを引き立たせて、バランス良くより魅力的に仕上げることができる色、それがパーソナルカラーです。
パーソナルカラーは自分に一番似合う色
パーソナルカラーというのは、その人にとって一番似合う色、ということになります。しかし、私たちの多くは知らず知らずのうちに、パーソナルカラーを選んでいることもあります。
例えば、服を選ぶ時に皆さんは試着をすることでしょう。試着をしたら、鏡に映った全身を見ます。その時、選んだときは良かったのに、自分が身に着けたら似合わないと思うことはありませんか。購入する時には、着てみたらやはりしっくりした、という色の服を選んでいるはずです。
しかし、服を選ぶ時試着をせず、気に入った形や色があれば、サイズが合うという理由だけで選んでしまう人もいます。雑誌に載っていたから良いに違いない、という理由だけで自分のパーソナルカラーではないものを選ぶ人もいます。せっかくの魅力が出せないまま、という勿体ない人もいます。
肌色・髪色・瞳の色を引き立てる
顔の肌色を美しく魅せるメイクの色を選んだり、引き立たせる服の色を選ぶことは、より魅力的することができます。しかし、パーソナルカラーがわからないと、似合わない色を選ぶこともあります。
子どもの頃の透明な肌色は、年齢が上がるにつれて顔の肌色も変わり、メイクが必要になってきます。メイクをする時にも、ファンデーションの肌色、肌や唇に合うリップの色、マスカラ、アイシャドウ、チークの他にハイライトなど、色々な色から自分に合った色を選びます。
また、衣服も同じです。髪の色や顔全体の色に合うパーソナルカラーを選ぶことで、肌色、髪色、瞳の色を引き立たせる効果があります。自分の魅力を引き立たせるメイク、服、そして服全体のカラーコーディネートをする時に、大切になるのが、パーソナルカラーになります。
パーソナルカラーの4つのタイプ
パーソナルカラーには、大きく分けると4つのタイプがあります。まずは四季、スプリング・サマー・オータム・ウインターのイメージです。これは色の鮮やかさや強さを基準にしています。
スプリングとオータムは黄色を基調に、サマーとウインターは青を基調にします。その中に、赤・ピンク・黄・緑・青・紫・茶の7色があり、この2つの条件を掛け合わせることで、自分に合うパーソナルカラーを見分け、選ぶことができます。
そのため、パーソナルカラーでブルべのサマータイプになったから青を着なければいけない、ということではありません。イエローベースのスプリングタイプでも、エメラルドグリーンのような青を選ぶこともできます。桜の花びらのピンクは、ブルーベースのサマータイプになります。
イエローベース
イエローベースの人は、スプリングとオータムに分かれます。パーソナルカラーを決める時、スプリングの人は、鮮やかな黄色をベースにした色を、オータムは抑えた黄色を基準にします。
そもそもイエローベースかブルーベースか、見分け方がわからない人もいます。迷った場合の自己診断に色々なサイトがあります。見分け方で一番簡単なものは、手首に浮き上がる血管の色と、白目を基準にしたものです。まず、自分の腕の内側をよく見て、次に鏡に映った白目を見てみましょう。
手首の内側の血管をよく見た時、血管が緑がかかって見える人はイエローベースです。青く見える人はブルーベースになります。白目も、黄色く見える人はイエローベース、青く見える人がブルーベースと自己診断するのが、一番簡単な方法です。そして、次はスプリングかオータムかになります。
スプリングタイプ
イエローベースをイエベと言います。まずはイエベの中で、スプリングタイプになる人の特徴をご紹介しましょう。スプリングという名からもわかるように、明るくキュートなタイプの人が多いです。
見分け方では、楽しいことが好きで前向き、好奇心旺盛、朗らか、肌色も明るく色白の人が多いようです。イエベのスプリングタイプの人は、はっきりとした黄色やレモン色の他に、イエローベージュ、エメラルドグリーン、ライラックなど春らしい色が似合います。
逆にスプリングタイプの人は、暗い色や濁った色はあまり合うとは言えません。濃い茶や黒・紺などを服に取り入れる時は、顔から離した場所に持ってくるようにしましょう。メイクは明るめにし、服を選ぶときは、トップスではなくボトムにすると良いでしょう。
オータムタイプ
イエローベースの人の中には、スプリングタイプかオータムタイプかの見分け方が難しい人もいます。どちらなのかわからない人は、まずスプリングタイプの色を合わせてみましょう。
オータムタイプの人は、スプリングタイプの人に合う色を合わせてみると、顔立ちは悪くないものの、今一つパッとせず、のっぺりとした感じになります。肌色に深みが感じられないため、物足りなく感じることもあります。明るい黄色を合わせて、物足りない感じがしたらオータムタイプです。
オータムタイプは同じイエベでも、知的で計画性があり、努力家の人に合うパーソナルカラーと言われます。頑固な面もありますが温かい人柄で、その雰囲気をより際立たせる、モカやバニラホワイト、サーモンピンクなどが似合います。抑え目のオレンジもパーソナルカラーになります。
ブルーベース
手首の内側の血管を見た時、はっきりと青く見える人はブルーベース、ブルべになります。血管全体が青にちかいため、肌色や目の色にもイエベの人と見分け方の違いが出ます。
ブルべの人は肌色もくすみがちで、目のクマさえも青く感じます。白目は青白く、日焼けしても黒くなりにくいのが特徴です。肌色といってもピンクに近い色や、黄色に近い色がありますが、ブルべの人は手のひらの肌もピンクに近い色になります。
身に着けるアクセサリーでも、ゴールドは似合わず、シルバーの方がしっくりきます。ブルべの人は服を選ぶ時、地味になりがちですが、同じブルべでもサマータイプとウインタータイプではパーソナルカラーが違います。色によっては明るい色も合いますので、見分け方を知っておくと便利です。
サマータイプ
ブルーベースのサマータイプの見分け方の基準は肌色です。このタイプの人は夏の青さのような肌色の人になります。穏やかで落ち着きがあり、女性らしいロマンティックなタイプが多いです。
少し、考えすぎることもありますが、その分周囲への気配りができる女性です。聞き上手で争いを好まず、控えめな人が多いようです。スカイブルーやベビーブルーといった、パステル調の青や青みがかったピンク、桜色がパーソナルカラーになります。
夏空のような爽やかで穏やかな色が似合うため、黒やダークグレイではなく、グレーミストやパールグレー、真っ白に近いマシュマロカラーがに合います。オータムタイプの色を使うと、肌色が悪くなり思い印象になります。ウインタータイプも色が強すぎて、負けてしまいます。
ウィンタータイプ
同じブルべでも、ウインタータイプの人は、ゴールドやワインレッドといった、はっきりとした色がに合います。唯一、黒をトップスに持ってきても負けないのがウインタータイプです。
カリスマ性があり人情に厚くお人好し、知的で正直者、優れた実行力がある人に似合うパーソナルカラーになります。ブルべですが、ゴールドを使っても使い方1つで、似合ってしまいます。ラピスラズリやターコイズブルーといった、はっきりとしたきれいな青がパーソナルカラーになります。
黒のトップスが似合い、知的な色がに合います。赤でもワインレッドやインペリアルレッド、ピンクならフューシャ、チェリーピンクといった、品のある色がパーソナルカラーになります。自己診断の時、同じブルーベースでも、はっきりとした強い色に負けない肌色の人がウインタータイプです。
パーソナルカラーがわからない人が知ることのメリット
パーソナルカラーがわからない人が、自分のパーソナルカラーを知ると、どんなメリットがあるでしょうか。服選びやメイクにも違いがあるのでしょうか。
パーソナルカラーを選ぶ時の基準が、その人の肌や髪、唇、瞳の色になります。服の色を合わせる時にカラーコーディネートというのが大切であるのと同じで、肌色や髪色と服のコーディネイトも大切になります。自分のパーソナルカラーを知ることで、自分に合う服の見分け方もわかります。
周囲からの印象も変わり、パーソナルカラーを選ぶとその人本来の魅力が際立ってきます。キュートな人はよりキュートに、知的な人はより知的なイメージに見せることができます。逆に、パーソナルカラーがわからないまま服を選ぶと、魅力が半減してしまうかもしれません。
顔の印象が変わる
パーソナルカラーがわかると、肌や瞳に合った素敵なメイクをすることができます。いくら高級ブランドのコスメを使っても、自分に合わない色を使うと好印象にすることが難しくなります。
しかし、パーソナルカラーを知って魅力を引き出す色がわかると、高級コスメではなくても、好印象になるメイクをすることができます。私たちは、色々な生活をしていると、見た目も印象も大切になる時があります。仕事や学業、プライベートな時でもパーソナルカラーを知ることは役立ちます。
パーソナルカラーがわからないと、印象が暗くなってしまったり、逆に落ち着きなく見えてしまうこともあります。周囲から見た顔の印象を良くすることも、パーソナルカラーの役割です。選ぶ基準や見分け方を知って、自分の印象を高めるパーソナルカラーを知っておきましょう。
洋服やメイク選びで失敗しない
洋服を選ぶ時、私たちは試着をします。しかし、お店の試着室の鏡で見た時の印象と、外で見た時に印象は違います。またショップ店員に声をかけられると、違っていても購入してしまうことがあります。
パーソナルカラーを知らないと、自分に合う色がわからないまま、飾られた服を良いと思って購入してしまうこともあります。メイクも、ただ見た目がきれい、というだけで選んでしまうかもしれません。自分でパーソナルカラーを知っていると、服やメイクの選ぶ基準が解り失敗をすることがありません。
自分に合う服やコスメの色を選ぶ基準を知るためにも、パーソナルカラーがわからないよりもわかることは良いことです。失敗しない服やメイクのコスメ選びのためにも、自分のパーソナルカラーを知って、より魅力的な自分を見つけてみましょう。
魅力が引き出され自信が持てる
自分に合った色は、パーソナルカラーとなって自分の魅力を際立たせることができます。服やメイクの色を選ぶ時にTPOで選ぶこともありますが、大切なことはその人に合った色を選ぶことです。
黒や白を着る必要性がある時以外なら、自分に合う色を一か所でも持ってくることでも、魅力を際立たせることができます。就活の時にワイシャツやブラウス、メイクや小物にパーソナルカラーを使う人もいます。特にオフィスカジュアルの時は、パーソナルカラーを使うことが、自信にもつながります。
皆さんも、ここぞという時に身に着ける服やネクタイ、メイクはありませんか。それが、パーソナルカラーです。パーソナルカラーを使ったメイクや、服は自分の魅力を際立たせて、自信につながります。パーソナルカラーがわからない人は、ぜひ自己診断で、見つけておきましょう。
パーソナルカラーがわからない人の自己診断方法
それでは、パーソナルカラーがわからない人のための自己診断の方法です。自己診断をする時には、必ず自分の肌色、髪の色、瞳の色、唇の色を知っておきましょう。
自分自身の色は、パーソナルカラーを決める時の基準となります。顔の肌色は白いの黒いのか、色白の中でもピンクに近い人、オレンジに近い人、青に近い人で合う色は異なります。また、瞳や髪の色によっても似合う色は違います。色の他にも顔の形、鼻や唇の大きさでもわかることがあります。
しかし、自己診断をする時に、あまり細かい基準があると、わからないこともあります。パーソナルカラーを知る自己診断チェックもあります。こういったチェック方法の本を見たり、サイトを利用して診断をする時は、鏡を見ながらチェックをすると良いでしょう。
イエベ・スプリングタイプの診断
それでは、イエベ、スプリングタイプになる人の見分け方です。自分で自己診断する時は、自然な光や蛍光灯の下で、素顔の自分を鏡で見ながら診断してみましょう。
肌色は乳白色のように色白で、日焼けすると薄い茶色になります。瞳は明るいブラウンで、瞳と光彩をはっきり区別することができます。頬は暖かみのあるオレンジでそばかすがある人が多いです。唇はオレンジがかったピンク色をしています。唇の色が肌色に近いひともイエベになります。
このような肌色、瞳、唇、髪の色の人はイエベの中でもスプリングタイプに分類されます。瞳の色がキラキラと輝いている人も、イエベのスプリングタイプになります。イエローベースの見分け方を知って、キュートな魅力を、より愛らしく見せる服選び、メイク選びに生かしていきましょう。
イエベ・オータムタイプの診断
イエベのオータムタイプを見分ける自己診断です。まず、腕の内側の血管が緑色の人は、次に鏡に映った瞳を見ましょう。同じイエベでもオータムタイプの人は、瞳はダークブラウン系になります。
白目と黒目のコントラストがはっきりとせず弱めです。頬は赤くなりにくく、唇はくすみがかったオレンジになります。肌色は艶のある色白ですが、スプリングタイプよりもやや濃い目になります。髪は濃い茶色で、スプリングタイプの明るい色をつけると、物足りなさを感じます。
地味な色が合う人の見分け方では、同じ抑えた色でも黒をつけた場合、シミやそばかすが目立つ、肌色が悪く見える場合はオータムタイプです。服に黒を使う時は、オレンジやマロンなどパーソナルカラーの中の、ワンポイントやチェックのラインの一部など、アクセントカラーとして使いましょう。
ブルべ・サマータイプの診断
自己診断をする場合のサマータイプの人は次のような特徴があります。ノーメイクの素顔の時は、青白い肌色で透き通るような肌が特徴です。目や髪はソフトな黒になります。
頬はすぐに赤くなりやすく、血色はあまり良くなく、唇はほんの少し青みがかかったローズピンクをしています。イエベやブルべのウインタータイプと違い、肌や髪はマットな質感です。そのためファンデーションで艶を出しすぎると浮いた印象になってしまいます。
髪は色が強すぎず、暗い色をしています。瞳は柔らかい黒で、白目と黒目のコントラストが曖昧です。見分け方としては、黒の服を着ると負けてしまい、黄色やエメラルドグリーンと合わせると、肌色のムラが目立ち、オータムカラーと合わせると、顔全体が暗く見える人は、ブルべのサマータイプです。
ブルべ・ウィンタータイプの診断
ブルべでサマータイプかウインタータイプかわからない人は、黒と合わせてみましょう。黒の服がしっくりくる人はウインタータイプになります。黒のトップスに合うのがウインタータイプです。
ウインタータイプの人の肌はなめらかでハリがあります。白目と黒目のコントラストがはっきりとしていて、瞳は純度の高い黒になります。肌色は日焼けをすると、くすんだ茶色っぽいグレーになります。髪は艶のある黒で、唇もなめらかでハリがあります。
モダンでシャープ、知的で都会的なイメージの人が多いです。サマータイプと見分け方を迷ったら、白を合わせてみましょう。白を合わせた時に、ぼんやりと垢抜けない感じになったらウインタータイプになります。ウインタータイプの人は、はっきりとした濃い色が似合います。
パーソナルカラーがわからない人が迷った時の判断方法
それでは、パーソナルカラーがわからない人が迷った時のための見分け方や基準についてのご紹介です。まず、顔の近くに色々な色のカラードレープという布をあててみましょう。
しかし、カラードレープは100色ほどありますが、8色で10,000円ほどします。そこで、カラードレープがなくてもできるパーソナルカラーの自己診断をしてみます。まずは、手首の血管や白目を見たり、自己診断サイトでイエベかブルべかを診断します。
しかし、自己診断ではなかなか正確なパーソナルカラーを判定するのは難しくなります。そこで、無地のTシャツやコート、スカーフなどで顔映りを比較してみます。イエベの場合は、ベージュ系の無地を、ブルべの場合は黒の無地の服を基準に見分けると分かりやすいでしょう。
スプリングかオータムかの見分け方のヒント
手首の血管や瞳の色で、イエベであることがわかったら、ベージュの無地の服を用意します。もちろん、ショップでコートを購入する時に、見分け方を使うと良いかもしれません。
イエベの人はスプリングでもオータムでも、ベージュが似合います。その中で明るく澄んだ薄いベージュが似合う人はスプリングタイプになります。逆に濃い濁りのあるベージュが似合う人は、オータムタイプになります。ベージュを基準にすると分かりやすいです。
他にもアクセサリーやスカーフなどを合わせてみましょう。可愛いアクセサリーが似合う人はスプリングタイプ、ゴールドのアクセサリーが似合うひとはオータムタイプです。オータムタイプの人は、キュートな色やアクセサリーは物足りなく感じます。
サマーかウィンターかの見分け方のヒント
ブルべの人は、青い色の服が似合います。しかし、サマーとウインタータイプでは、肌質も違いパーソナルカラーも違ってきます。それでは、サマーとウインターの見分け方です。
サマータイプとウインタータイプを見分ける一番の基準は、白と黒の服を合わせてみることです。ブルべのウインタータイプの人は黒が似合います。サマータイプの人は黒を合わせると、きつすぎて負けてしまい、服の黒が目立ってしまいます。
逆にサマータイプの人は白が似合います。ウインタータイプの人でも白は合いますが、真っ白が似合うのはサマータイプの人になります。ブルべの人の見分け方は、白と黒の無地の服と合わせると、基準が明確になります。サマータイプの人は、派手なピンクや濃い赤などは負けてしまう色になります。
パーソナルカラーがわからない人は今すぐ診断してみよう!
パーソナルカラーを知ると、自分に似合う服を選ぶことができて、魅力を引き出したコーディネートをすることができます。似合う色を身に着けると、自信をもって仕事に取り組みやすくなります。
そこで、パーソナルカラーがわからない人は、ぜひ自分の合う色を診断してみましょう。パーソナルカラーを見分ける自己診断の方法を使うと、4種類の基準となる色がわかります。そして、その中から自分に合う色を選ぶことができます。
早速、パーソナルカラーを見分ける自己診断の方法のサイトを利用して、自分に合う色のチェックをしてみましょう。そして、自分のパーソナルカラーに合うメイクや服を選んで、センスの良い大人のファッションを楽しみましょう。