100均ダイソー・セリアの滑り止めグッズ17選!おすすめの活用術も紹介!

100均ダイソー・セリアの滑り止めグッズ17選!おすすめの活用術も紹介!

100均ダイソーのアイテムでよく使われている滑り止めですが、定番の使い方の他にも、滑り止めの使い方をアレンジして使う方も増えています。そこで、100均のダイソーやセリア、キャンドゥで購入できる滑り止めの種類やおすすめの活用方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.100均ダイソーやセリアの滑り止めを活用しよう!
  2. 2.100均ダイソーのおすすめ滑り止め7選
  3. 3.100均セリアのおすすめ滑り止め6選
  4. 4.100均キャンドゥのおすすめ滑り止め4選
  5. 5.100均ダイソーやセリアの滑り止めマットの便利な活用術
  6. 6.100均ダイソーやセリアの滑り止め液の便利な活用術
  7. 7.100均ダイソーやセリアの滑り止めは様々な場所で活躍する!

100均ダイソーやセリアの滑り止めを活用しよう!

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ダイソー・セリアなどの100均には、様々な商品が並んでおり、使えるアイテムが多くあります。その中の「滑り止め」に注目して、様々な滑り止めの種類や滑り止めの活用方法をご紹介します。

100均で購入することができる滑り止めの種類は、本当に様々です。これまで、使ったことが無いといった方も、これを機会に滑り止めの活用をしてみてはいかがでしょうか。

100均ダイソーのおすすめ滑り止め7選

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100均には、滑り止めがいくつもあります。しかも、コストパフォーマンスが良いので、気軽に使い方のアレンジができるのも魅力のひとつです。そこで、100均ダイソーで購入できる滑り止めの商品7選をご紹介します。簡単に使えるものばかりなので、アレンジも取り入れやすいです。

厚手滑り止めシート

100均ダイソーの滑り止めの1つめは、滑り止めマットの中でも定番品と言われている「厚手滑り止めシート」です。大きさは45cm×80cmと、やや大きめサイズで、柔らかい素材でできています。カラーバリエーションは、ブラウンとアイボリーの2色となっております。

そのままの大きさで使うのであれば、ラグの下に使って滑り止めのベーシックな使い方をするのも良いです。便利なのは、はさみでカットできるので、お好みの大きさに調整することができることです。

100均ダイソー厚手滑り止めシートの活用術

100均ダイソーの厚手滑り止めシートは、はさみでカットできるので、好みの大きさにカットして、コースターの下に敷いたり、ランチマットの下に敷くのも良いです。

小さくカットして、靴箱の上に置いて傘をかけたりすると、傘が落ちないで済みます。買い物かごなどを車のトランクに入れる時に敷いて使うと、滑らないのでおすすめです。

NON SLIP MAT

100均ダイソーの滑り止めアイテム2つめの「NON SLIP MAT」です。色や大きさが様々です。色は、ブラック・ホワイト・ピンク・イエロー・グリーン・ブルーとなっています。

「NON SLIP MAT」の大きさは、45cm×80cmや30cm×100cmなど、大きさのバリエーションも色々とあるので、好みの大きさの滑り止めをチョイスできます。

100均ダイソーの滑り止めマットは、柔らかい素材でできているので、はさみで簡単に切ることができ、とても便利です。お好みの大きさや形に切ることができるので、アレンジの幅が広がります。

布ではないので、水に濡れても全然平気です。洗って乾かしても、特に問題が発生することはなさそうです。扱いやすいのでおすすめです。

100均ダイソーのNON SLIP MATの活用術

100均ダイソーの「NON SLIP MAT」の活用術でおすすめなのは、滑り止めマットのメッシュを利用し、玄関マットやラグに変身させることです。

少し太めの毛糸や着なくなったTシャツなどを10cm程度に切って、あとは結んでいくだけで出来上がります。製作には時間がかかりますが、自分だけのオリジナルマットなどが完成します。マットの滑り止め効果を損なうことは無いので安心です。

ワイドタイプ滑り止めシート

100均ダイソーの滑り止めシート3つめは、車の小物を置くタイプの滑り止めシート「ワイドタイプ滑り止めシート」です。大きさは、13.5cm×17.5cm×3mmとなっております。

車の中で、ペンやメガネ、携帯電話や硬貨などを置くのに適しています。おすすめの理由は耐熱性です。耐熱温度は120度もあり、暑くなりやすい車内で使うのに適しています。

少々、大きいと感じる方は、はさみでカットできるのでお好みの大きさにカットして使用することができます。

100均ダイソーのワイドタイプすべり止めシートの活用術

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接着剤を使っていないので、ベタつくこともなく、触った感じはサラリとしています。そして、小物が本当に滑らない優れものです。

小物を置くのに重宝するすべり止めシートですが、ドリンクホルダーの底部分に入れたり、サイドドアポケットの滑り止めにもおすすめです。

厚手滑り止めシートブラック

100均ダイソーの滑り止め4つめは、「厚手滑り止めシートブラック」です。大きさは、30cm×100cmと大きめサイズとなっています。柔らかい素材で、はさみでカットできるので、お好みのサイズに調整をすることができます。

カラーがブラックなので、落ち着いた色合いのお部屋で使用するなど、お部屋に合わせて使用する箇所等をを選んで利用されてはいかがでしょうか。

100均ダイソー厚手滑り止めシートブラックの活用術

100均ダイソーの厚手滑り止めシートブラックの活用術です。一般的な使い方は、ソファが滑らないように小さく切って足の下に入れる方法です。

食器棚では、食器の滑り止めに使用したり、引き出しに入れた文房具の滑り止めに使用する方もいます。車内でも物が動きがちなトランクルームで活躍したりと活用術は本当に様々です。

ピタッと止まる滑り止めシート

100均ダイソーの5つめの滑り止めは、「ピタッと止まる滑り止めシート」です。大きさは、70cm×80cmと大判サイズの滑り止めシートです。

滑り止めシートの目が粗いので、ラグやカーペットなどの滑り止めに活躍します。はさみでカットすることができるので、小さくカットしておいて、あちこちで使えるようにしておくと、とても便利です。

100均ダイソーのピタッと止まる滑り止めシートの活用術

100均ダイソーのピタッと止まる滑り止めシートを活用して、ラグやマットを作る方が増えています。毛糸やTシャツヤーンなどを使い、網目に通して結ぶだけと、作り方は簡単です。

コツコツと作り進めることが前提なので、少々時間と根気が必要になりますが、模様やロゴを入れたりと、工夫をすることでアレンジの幅が広がるのが魅力です。

NON-SLIP PAD

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100均ダイソーの6つめの滑り止めは、「NON-SLIP PAD」です。車内で使用するタイプの滑り止めパッドで、少々小さめサイズです。大きさは14cm×9cmなので、スマートフォンくらいの大きさです。

表面はレザー風、裏面はシリコン素材になっています。ゼリーのような吸着するタイプの滑り止めと比べると、使用感は少々控えめです。水洗いをすることで吸着力がUPするので、定期的に洗うことをおすすめします。

100均ダイソーNON-SLIP PADの活用術

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車内での小物の滑り止めに活躍してくれる、100均ダイソーのNON-SLIP PADですが、違う使い方をすることもできます。

スマートフォンの音楽系のゲームをする場合の滑り止めに使用する方も多いようです。滑り止めの機能を果たしながら、机等から剥がすときも簡単にはがせるためです。

耐震マット

100均ダイソーの滑り止め7つめは、転倒防止などに使われている「耐震マット」です。大きさは5cm×5cm×3mmと薄いので、便利に使えます。

小さめサイズの滑り止めですが、はさみでカットすることができるので、さらに小さくすることもできます。透明で目立ちにくく、ホコリ等が付いたら洗って繰り返し使用することができます。

100均ダイソー耐震マットの活用術

100均ダイソーの耐震マットの活用術でおすすめなのは、ソファの足のサイズに合わせてカットして使います。滑りにくくなるのでソファに座っていてもずれにくくなります。

突っ張り棒と耐震マットを合わせて使うことで、突っ張り棒が落ちにくくなったりと、使い勝手は様々です。

耐震マットは、耐荷重が決まっており、使いたい家具や電気製品によっては、使用することが難しい場合もありますので、注意が必要になります。

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ソファが滑ると悩んでいる場合は滑り止めを使ってみましょう。ゴムマットなどおすすめの滑り止めはどんなものがあるのでしょうか?強力な滑り止めの選び方や、100均で購入できる滑り止めを使って、快適にソファでの生活を楽しみましょう。

100均セリアのおすすめ滑り止め6選

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100均セリアで購入することができる、おすすめの滑り止めを6選ご紹介します。100均セリアにも、滑り止めがいくつもありますので、普段の暮らしにプラスアルファをして、自宅等での過ごしやすさを快適にしてはいかがでしょうか。

スベリ止めシートロングサイズ

100均セリアの滑り止め1つめは、「スベリ止めシートロングサイズ」です。大きさが50cm×200cmとかなり大きめの滑り止めシートなので、お得感が感じられます。

大きめサイズの滑り止めは、大きめのラグやキッチンマットの下などに使えるので、大きめサイズのアイテムの下に使うのがおすすめです。

100均セリアのスベリ止めシートロングサイズの活用術

100均セリアのスベリ止めシートロングサイズは、200cmと大きいのので、通常サイズの滑り止めシートをいくつも購入するのであれば、こちらを1枚購入して切って使うと便利に使えます。

そのままの大きさで、子供のジョイントマットの下に敷いたり、太い毛糸を使ってラグを作ったりと、使い方の幅が広いのが魅力です。

滑り止め液

100均セリアの2つめの滑り止めは、「滑り止め液」です。シートタイプの滑り止めが多いのですが、液体タイプもありますので、活用されてはいかがでしょうか。

滑り止め液は、乾燥すると透明なゴム状になるので、しっかりとした滑り止め効果が発揮できます。30分から1時間ほどで乾いてくるのですが、完全に硬化するまでは1日かかります。しっかりと乾いてからの使用がおすすめです。

100均セリアの滑り止め液の活用術

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100均セリアの滑り止め液の活用術ですが、コルクなどの滑りやすい素材の裏に使うのがおすすめです。コルクのコースターは、テーブルの上で滑ってしまうことが多いので、端の方に小さめに塗っておくと滑りにくくなります。

花柄すべり止めシート

100均セリアの滑り止め3つめは、「花柄すべり止めシート」です。大きさは30cm×120cmとやや大きめサイズです。

厚さはやや薄めですが、使いやすい滑り止めシートで、テーブルクロスの代わりにも使える大きさです。カットして小物を置くのにも便利に使えます。

100均セリアの花柄すべり止めシート

100均セリアの花柄すべり止めシートは、はさみで簡単にカットすることができるので、好みの大きさにカットして、観葉植物の下に敷いたり、花瓶など落としたくない物の下に敷くと便利に使えます。

クリアケースの大きさに合わせてカットして、散らばりやすい小さな小物などを保存するのにも、便利に使えそうです。

ピタッ!と吸いつく!吸着シート

100均セリアの滑り止め3つめは、「ピタッ!と吸いつく!吸着シート」です。しっかりとくっつくのに、取り外しは簡単なので、便利に使える吸着シートです。

両面が吸盤になっており、耐荷重は150gと洗顔料などの少し重量のあるものでもしっかりとくっつくのでおすすめです。お風呂や洗面所などの水回りの収納に使えます。

100均セリアのピタッ!と吸いつく!吸着シートの活用術

100均セリアのピタッ!と吸いつく!吸着シートは、しっかりとくっつくのが魅力のアイテムです。洗顔料などの少し重量のあるものもくっつきますが、プラスチック製のコップやポンプもくっつきます。

小さなお子様のプラスチック食器を固定できるので、食事の時などにとても便利に使えるのでおすすめです。

クッションゴム

100均セリアの滑り止め4つめは、「クッションゴム」です。100均セリアのクッションゴムは、滑り止めとして使えるアイテムで、透明なので家のどこに使っても目立ちにくいです。

使い方は簡単で、剥がしてシール部分を貼るだけなので使いやすいのが魅力です。クッションゴムになっているので、衝撃を吸収してくれることもあり、ドアに貼り付けて衝撃を和らげてくれます。

他にも、小物の滑り止めに使ったりと、使い方は様々です。100均セリアのクッションゴムは、14個入りとなっており、個数も入っているのでおすすめです。

100均セリアのクッションゴム活用術

100均セリアのクッションゴムの活用術ですが、テーブル等に置いた時の音が気になるものに置くのも便利な使い方です。

タイルタイプの箸置きや珪藻土のコースターなど、テーブルにあたる音が気になる物の裏に貼ると、音も気にならず、傷もつかないので便利に使えます。

すべり止めマット

セリアの滑り止め5つめは、「滑り止めマット」です。セリアの滑り止めマットの大きさは、30cm×100cmで、厚みのある滑り止めとなっています。

厚みがあって使いやすいですし、フリーカットできるので、はさみで簡単に好きな大きさに切ることができます。カラーバリエーションは、ブラウン・ピンク・グリーンなどがあります。

100均セリアのすべり止めマット活用術

100均セリアのすべり止めマットの活用術ですが、イスの足に巻き付けることで、イス足カバーが外れることを防いでくれます。

まず、イス足に巻き付けられる大きさに切りますが、ぴったりのサイズでなくても構わないです。カットしたすべり止めマットをイス足に巻き付けて輪ゴムで止めます。

最後に、すべり止めマットの上から、イス足カバーをつけるだけです。小さな手間なのですが、イス足カバーがずれることがないので、カバーがずれる小さなストレスが減ります。

100均キャンドゥのおすすめ滑り止め4選

100均ダイソーやセリアの滑り止めをご紹介しましたが、キャンドゥでも滑り止めを扱っています。滑り止めマットやシートは、アイディア次第で使い方が色々と広がります。100均キャンドゥの滑り止めを4選、ご紹介します。

ピタッと滑り止めマット

100均キャンドゥの滑り止め1つめは、「ピタッと滑り止めマット」です。大きさは60cm×70cm、厚手なので重たいものを置きたい時におすすめのマットです。薄手では物足りない方にもおすすめです。

はさみで簡単にカットできるので、好みの大きさにカットして使うこともできます。大きいまま使うのも良いですが、小さく切ってラグなどの四隅に置いても滑りにくくなります。

100均キャンドゥピタッと滑り止めマット活用術

ラグの下やカーペット、玄関マットやバスマットなどの布製品の下に敷くのはもちろんですが、食器の滑り止めに使ったりと使い方は様々です。

網目が大きいので、Tシャツヤーン・ハギレ・毛糸などを使って、オリジナルのマットを作るのに使う方も多いです。

ピタッと滑り止めマット ロングタイプ

100均キャンドゥの2つめの滑り止めは、「ピタッと滑り止めマット ロングタイプ」です。大きさは、30cm×150cmと、100均で購入できる滑り止めの中では、大きめのサイズとなっています。

カラーバリエーションは、アイボリーとブラックがありますので、使う家具やラグなどによって、色合いを合わせて使用してはいかがでしょうか。もちろん、はさみで簡単にカットできるので便利です。

100均キャンドゥのピタッと滑り止めマットロングタイプの活用術

100均キャンドゥのピタッと滑り止めマットロングタイプですが、網目が細かいので、滑り止めのアレンジに使われ、マットを自作するために購入される方が多いようです。食器棚や引き出しに入れて、食器や調理器具等の滑り止めにも重宝します。

ピタッと!と止まる!滑り止めシート

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100均キャンドゥの滑り止め3つめは、「ピタッと!止まる!滑り止めシート」です。大きさは10cm×17cmの長方形で、車の中で使うのにぴったりのサイズ感です。

大きすぎず、小さすぎず、車の中で滑りがちな硬貨やメガネ、カギや携帯電話などを置くのにとても便利に使えます。すぐ使えるのに散らばらないのが魅力です。

100均キャンドゥのピタッと!止まる!滑り止めシートの活用術

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100均キャンドゥの「ピタッと!止まる滑り止めシート」は、小さめサイズの滑り止めなので、車のインパネ周りに使うことが多くあります。

ヘッドレストに取り付けるタイプのトレーに敷くと、食べ物等が滑りにくくなるので、便利に使えます。小さなお子様がいる時や、小さな物が落ちる時などに使ってはいかがでしょうか。

耐震マット

100均キャンドゥの滑り止め4つめは、「耐震マット」です。ジェル状になっているマットで、8.5cm×8.5cmと、やや大きめサイズで、透明で目立ちにくいので使いやすいです。耐震マットの粘着面が汚れてきても、水で洗えば復活するのでおすすめです。

100均キャンドゥの耐震マットの活用術

100均キャンドゥの耐震マットは、貼り直しができるので、細かい作業をする方に重宝しています。UVレジンでアクセサリー等を作る時に下に敷いたり、ネイルチップを作る時に使ったりと、便利な使い方ができると人気のアイテムです。

100均ダイソーやセリアの滑り止めマットの便利な活用術

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100均ダイソー・セリア・キャンドゥで滑り止めアイテムを購入して、生活を便利にしてみませんか?そこで、100均ダイソー・セリア・キャンドゥの滑り止めマットの便利な活用術をご紹介します。生活の様々な場面に活躍してくれることでしょう。

階段に

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100均の定番アイテムの滑り止めシートは、物の下に敷くだけではなく、階段に直接置いても使える便利アイテムです。階段のステップに使うと、小さなお子様やペットの階段の上り下りに滑りにくくなるので安心です。

滑り止めシートは、はさみでカットできますし、使わなくなったら剥がすだけなので、傷んで取り換える時も簡単です。100均なので、気軽に試せるのも魅力です。

ラグや座布団の下に

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お部屋のインテリアによく使われるラグですが、滑ってずれてしまうので、小さなイライラが発生する原因でもあります。そこで、ラグの下に入れておくと、しっかりと止まるのでずれにくくなります。

大きさは様々なので、ラグの大きさを考えて、滑り止めシートの大きさを検討されてはいかがでしょうか。他にも、座布団の下にも敷くと、ずれにくくなるのでおすすめです。

引き出しの中に

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100均で購入できる滑り止めシートの活用術で、引き出しの中に入れる方法もあります。特に、小物は、引き出しを使っていくうちにちらばってしまいがちです。

そこで、滑り止めシートを引き出しの中に入れ、中の物を動きにくくすることで、散らかりにくくなるのでおすすめです。文房具だけではなく、キッチンの引き出しに使うとキッチングッズが散らからず、便利です。

ビンの蓋を開ける

フリー写真素材ぱくたそ

瓶のふたが、硬くて開かない時にも、滑り止めシートが活躍します。特に、ジャムや調味料のふたは、硬くなって開けにくいものの代表でもあります。

そこで、滑り止めを適当な大きさにカットして、オープナーの代わりに使うことで、簡単にふたを開けることができるのでおすすめです。滑り止めをカットしたものを、何枚かキッチンに置いておくと良いでしょう。

100均ダイソーやセリアの滑り止め液の便利な活用術

100均ダイソー・セリア・キャンドゥに置いてある滑り止め液を便利に使ってみませんか?小さな工夫ですが、生活しやすくなります。液状の滑り止めなので、自分の好みの場所にピンポイントで滑り止めを付けることができるのでおすすめです。

ハンガー

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滑り止めシートは、ハンガーなどの細い箇所に付けるのが難しく、すぐにはがれてしまったりと、意外と不向きだったりします。そこで、便利なのが滑り止め液です。

ハンガーなどの細いものにも、簡単に滑り止めを付けることができます。他にも、小さなものに滑り止めを付けたい時にとても重宝します。

靴下

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滑り止めがついた靴下も購入ができますが、自分の好みの靴下とは限りません。滑り止めが付いていても、デザインが好みではなかったら購入しても使うことが無くなってしまいます。

そこで、使用したいのが滑り止め液です。靴下の足裏部分に、滑り止め液をするだけでOKなので、簡単に使えて便利です。乾くまでに時間がかかるので、早めに準備しておくと良いでしょう。

手袋

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滑り止めが付いていない手袋に滑り止めを付けるのでしたら、自分の好みで自由にカスタマイズすることができます。シンプルにドットを入れてもいいですし、星やスマイル、アルファベットなどを入れてもOKです。

乾いて使えるようになるまでに、1日かかりますので、お使いになるのであれば、早めに塗っておくことをおすすめします。乾いていないうちに使うと、はがれたりベタ付きの原因になります。

100均ダイソーやセリアの滑り止めは様々な場所で活躍する!

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100均ダイソー・セリア・キャンドゥで購入できる滑り止めを17選、ご紹介しましたがいかがでしょうか。

滑り止めシートは、ラグの下に使うことが多いアイテムですが、アレンジをすることで様々な使い方ができる、自宅に必須のアイテムなのではないでしょうか。

100均には、必ずと言っていいほど置いてある滑り止めを、うまく活用してて生活の小さなストレスを減らしてはいかがでしょうか。

kana
ライター

kana

フリーのライター。普段はインドア中心で丁寧に暮らしながら、アウトドアにも興味があり、思いついたら出かけてしまうアクティブさもある。趣味は、お菓子作りや料理をすること。気になった食材やレシピ、アイテムなどをお届けします。

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