Bluetoothスピーカーのおすすめ人気49選【2020】タイプ別で紹介！

いろいろなメーカーからさまざまなBluetoothスピーカーが販売されているので、どれを選べばいいか迷うこともあるでしょう。そこで、その選び方のポイントとともに、おすすめ人気製品を49種類徹底解説します。どれも優れた製品であり、この中から選べば失敗しないでしょう。

そのBluetoothスピーカーは最近大変人気があります。それというのも、ケーブルなしでワイヤレス接続で使えるからです。室内はもとより、お風呂場でもアウトドアでも便利に使えるBluetoothスピーカーを購入しようという人が増えるのももっともでしょう。

まずはBluetoothスピーカーの選び方のポイントから解説しましょう。Bluetoothスピーカーを購入したことがない人は、どのような選び方をしたらいいのかわからないでしょう。そこで、いくつかのポイントを取り上げながら説明していきます。

Bluetoothスピーカーの選び方の第一のポイントは音質です。音質が良くなければ、満足いく楽しみ方ができませんから、音質の選び方はとても重要です。その選び方のポイントは、コーデック（圧縮方式）のチェックです。Bluetoothスピーカーでは、一度音声を圧縮するからです。

そのコーデックには、LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBCなどがあります。前から4つのコーデックスの場合はかなり高音質ですが、最後のSBCは圧縮効率や速さに重きを置いているので、音質という点では他より低いです。

それから、Bluetoothスピーカーの音質は、その大きさによっても左右されます。まず小型のBluetoothスピーカーの場合、コンパクトで持ち運びはしやすいですが、その分音質が劣るケースがあります。そのため、選び方としてはパッシブラジエーターが搭載されたものがおすすめです。

パッシブラジエーターが搭載されていると、低音域が増幅され、迫力のある重低音が再現されます。一方、中型以上のBluetoothスピーカーでは、スピーカーユニットの数が音質を決めます。したがって、スピーカーユニットが2または3あるものがおすすめの選び方です。

特にウーファー（低音域）とツイーター（高音域）にスピーカーユニットが分かれているものは高音質です。なお、スピーカーユニットが3つあるものは、音質という点では一番いいですが、価格が高くなりがちなのとサイズが大きくなる傾向にあります。

Bluetoothスピーカーのサイズごとの音質という問題はありますが、それだけではなくサイズの選び方は使い勝手にもかかわってきます。まず、手のひらに乗るほどのコンパクトサイズのものは、持ち運びが非常にしやすく、どこでも音楽を楽しめます。スマホの内臓スピーカーより高音質です。

次に、中型のペットボトルサイズのBluetoothスピーカーは、コンパクトサイズほどではありませんが、持ち運び自体はしやすいです。アウトドアで迫力のある音質を楽しみたいといという時におすすめの選び方になります。

大型のBluetoothスピーカーは据え置き型となっていて、ワイヤレスではありますが、電源とはケーブルと接続するようになっているものがあります。この場合は、何人かでたっぷりと音楽を聴きたい場合に適した選び方となります。

Bluetoothスピーカーに限りませんが、値段は誰にとっても選び方の重要ポイントでしょう。そのBluetoothスピーカーの値段はピンからキリまであります。2000円台の製品から10万円以上まで、さまざまです。

Bluetoothスピーカーの値段が高い方が機能が充実し、性能がいいことは確かです。当然高音質でより迫力のある音を楽しめます。ただ、普通の人が普通に音楽を聴くというだけなら、それほど値段による選び方にこだわらなくても済む場合があります。

Bluetoothスピーカーのおすすめ人気製品を見てみましょう。まずは車で使うのにぴったりのタイプから紹介します。車内でBluetoothスピーカーを使って音楽などを楽しみたいという人は、どのような選び方をしたらいいのか考えることもあるでしょうが、これはいいというおすすめ製品を取り上げます。

（Shengshou）車載用 ワイヤレスBluetooth スピーカーのおすすめ点は、車に乗ると同時に機能がONになることです。また、降りた時は10分後にOFFになります。また、一度設定すれば、2度目以降は自動ペアリングとなります。無線接続は10mまで可能です。

（JBL） JBLSMARTBASEWRBLKは、27mm径フルレンジスピーカーを2基搭載し、高音質な音を再現します。ダッシュボードへの取り付けもしやすく、角度調節も自由にできます。USBポート搭載などおすすめ点がいろいろあり、人気も上々のBluetoothスピーカーです。

（Koea） 車載用 Bluetoothスピーカーはコンパクトな設計になっていて、車のサンバイザー部分に置けます。値段はかなり安いですが、おすすめ機能がいろいろある人気製品です。一つ例を挙げると、スマホ接続、ボタン押しで、Googleアシスタントなどが起動し、カーナビ情報が得られます。

（AGPTEK）　T821ワイヤレスBluetoothスピーカーには振動感知センサーが付いていて、車の乗り降り時の振動で機能のON/OFFがされるようになっています。やはりコンパクトで使いやすいし、ハンズフリーで通話もできます。デザインもシンプルで、おすすめできます。

（NETVIP） ワイヤレスBluetoothスピーカーの内臓マイクは、ノイズが効率的に低減し、高音質な音声が再現されます。また、他の車載用Bluetoothスピーカーと同じく、車の乗り降りで機能のON/OFFができます。スマホ2台の待ち受けもでき、値段の割におすすめ点が多いです。

（山善YAMAZEN）キュリオム YCS-100には、NFC™が搭載されています。これは今人気の接続方式で、Nマーク同士をかざすだけで接続ができるという優れものです。もちろん、Bluetooth接続もできます。そのほか驚異の重低音やスマホ充電機能などのおすすめポイントがあります。

（慶洋エンジニアリング）KEIYO AN-S020はAmazonで1000円台で買えるというとても安いBluetoothスピーカーです。安いとおすすめ点があまりなさそうですが、高音質スピーカー、ハンズフリー機能、AUV入力搭載、スマホ充電など優れた面はあります。

（Mrice） Bluetooth スピーカー ポータブル 携帯ワイヤレススピーカーは、車載用というわけではなく、幅広く利用できるおすすめBluetoothスピーカーです。防水性、耐衝撃性、防塵性にも優れ、Bluetooth接続も簡単にできます。1度接続すれば、後は自動接続になります。

（Jabra）DRIVE ブラック ワイヤレス Bluetooth ポータブルスピーカーは、2台のデバイスとペアリングできますが、その方法が音声ガイドで示されるので、やりやすいです。バッテリー残量が減ると、通知がされる機能もあり、おすすめポイントとなっています。

今度は、防水機能に優れたおすすめ人気のBluetoothスピーカーを取り上げてみましょう。水回りやお風呂場、雨の中などでBluetoothスピーカーを使う場合に欠かせない防水機能ですが、どの製品にどのような機能が付いているのか見てみましょう。

（Ultimate Ears）BOOM 3は防水機能、重さ1kg以下、360°展開などの点が高く評価されたおすすめ人気Bluetoothスピーカーです。専用充電ドックも付属していて、置くだけで充電もできます。コンパクト設計ながらもビート、低音が申し分ないのもおすすめ点です。

SONYから発売されているおすすめ人気Bluetoothスピーカーが SRS-XB22です。本製品は、防水、防塵、防錆設計となっていて、どこでも使いやすいBluetoothスピーカーです。また、SONYの製品らしく高音質で、高音、中音、低音の再現性は抜群です。

(Bose) Bose Home Speaker 500の特徴はパワフルなサウンドにあります。反対向きに置かれたカスタムドライバーは音を反響させ、ワイドな音質を実現させています。話しかけるだけで、曲のコントロールができるのもおすすめ点です。ただ、このコーナーのテーマである防水にはなっていません。

コンパクトな作りからは想像もできないような高音質な音楽を聴けるのが(Bang & Olufsen) Beoplay M3 5705260068009です。また、接続方式も多く、Bluetoothスピーカー以外の使い方もできます。商品説明には防水と出ていないので、水回りでは使えないようです。

(Bose) SOUNDLINK MINI II Special Editionは手のひらに収まるコンパクトサイズながらも、迫力の重低音が魅力となっているおすすめ人気Bluetoothスピーカーです。デザインもスタイリッシュで格好がいいです。重さはわずか680gで、どこにでも持っていきやすいです。なお、防水対応ではありません。

防水機能がテーマのコーナーで防水仕様でないBluetoothスピーカーを取り上げてしまいましたが、（EarFun）UBOOM ポータブルBluetoothスピーカーは正真正銘の防水タイプです。それも完全防水なので、お風呂場でも使えます。

そのほか360°サウンド、DPS技術によるノイズ低減、2つのパッシブラジエーターによる重低音など音にこだわりたい人向けのおすすめポイントが多いBluetoothスピーカーとなっています。

手頃な価格の防水Bluetoothスピーカーが欲しいという人におすすめなのが（JBL）CLIP 3です。水没しても大丈夫なように作られています。本体はかなりコンパクトですが、高音質な音を再現します。中高音域はクリアで、低音はパワフルです。

またしてもUBOOMポータブルBluetoothスピーカーが見出しで登場したので、今度は別のおすすめ点を見てみましょう。まず、本体には黄色のストラップが付いています。これでいろいろなところに掛けられます。また、底面はラバー加工になっていて、滑りにくいです。

（DENON）Envaya Pocketは防水・防塵性能に優れ、使う場所を選びません。なお、防水・防塵性能を活かすためにはキャップを閉めて使います。音質についてはaptX Low Latency 対応となっていて、とても優れています。ボディはコンパクトですが、迫力ある音が出てきます。おすすめ度の高いタイプです。

（Tribit）XSound Goは完全防水で、海でもプールでもお風呂場でも使用できます。音量や音質もおすすめポイントで、最大音量にしても快適な聞き心地です。通信範囲が20mと長いのもいいところで、とても使いやすい、人気の高いBluetoothスピーカーです。

ここからは、高音質なおすすめ人気Bluetoothスピーカーをいくつか取り上げてみましょう。Bluetoothスピーカーを選ぶ場合、音質が特に気なるという人も多いでしょうから、どのようなおすすめの製品があるのかチェックしてみます。

（Anker） Soundcore Rave Miniはおすすめ点が多いBluetoothスピーカーです。まず音質は、BassUpテクノロジーとパッシブラジエーター、ツイーター、ウーファーにより、パワフルな音が再生されます。そのほか、完全防水、LEDライト装備、ゲーム搭載、携帯性抜群などとなっています。

ここからは高音質なSONYのおすすめ人気Bluetoothスピーカーを3種類紹介します。まず XBシリーズ SRS-XB41 Wで、コンパクトサイズからはわからない大音圧と重低音を実現しています。また、DSEE搭載で、圧縮音源が鮮やかに再現されます。

次のSONYのおすすめ人気高音質Bluetoothスピーカーは、XBシリーズ SRS-XB501Gです。こちらの製品も大迫力の重低音で音楽を楽しめます。その理由ですが、直径45mmのフルレンジスピーカー2基と直径125mmのサブウーファーを搭載しているからです。形もかわいらしいおすすめタイプです。

（SONY） XBシリーズ SRS-XB60は、圧倒的な大音量、大音圧が魅力のおすすめ人気Bluetoothスピーカーです。こちらの製品の場合、直径130mmのウーファー2基と直径50mmのトゥイーター2基により実現しました。筐体の木製キャビネットもそれを助けています。

Soundcoreシリーズの中で初めてScan-Speak社製のドライバーを搭載した（Anker） Soundcore Model Zeroは圧倒的な音質を誇ります。また、イコライザー調整機能とドライバー設定が正しく行われ、低音はパワフルで、音質が鮮やかです。音質という点ではとてもおすすめできます。

JBLのスピーカーは世界各地の競技場で採用されているおすすめ人気製品ですが、 PartyBox 300 も読売巨人軍が使っています。その理由ですが、大迫力の重低音と防水機能にあります。重低音については、ダブルウーファーと3ツィーターで可能にしています。

（JBL） PartyBox 300と似た製品ですが、PartyBox 100も優れた機能があるおすすめBluetoothスピーカーです。こちらの製品は大型ウーファーとツィーターを2基ずつ搭載し、リズミカルな重低音とエネルギッシュな中高音をうまく組み合わせています。

（デノン） DENON HOME 250Kの高音質は、20mmドームツイーターと102mmコーンウーハー、13.3mmのパッシブラジエーターにより実現しています。そのため広い空間でも奥行きのある低音が楽しめます。そのほかにもおすすポイントがたくさんあるBluetoothスピーカーです。

（Marshall） Kilburn II ZMS-1001896も高音質なおすすめ人気Bluetoothスピーカーです。中高音はクリアに、低音は迫力のある再現がされます。この製品には一つユニークな点があって、アナログ・コントロール・ノブが装備されていて、高音、低音、音量の微調整ができます。

Fenderはギターメーカーで、ミュージシャンの中にも愛用者が多いです。そのFenderが発売しているおすすめBluetoothスピーカーがINDIO BT Speaker Blackで、デザインが格好良くなっています。音質についはさすがにギターメーカーだけにこだわりがあるようです。

Bluetoothスピーカー探しをしている人の中には、値段が安くて性能がいいものをと望んでいる人もいるでしょう。コスパ重視ということでしょうが、そのようなおすすめ製品もないことはありません。どんな製品なのかチェックしてみましょう。

値段が安いわけではありませんが、機能が充実したコスパのいいBluetoothスピーカーが（JBL） LINK BARです。おすすめ点はいくつかありますが、JBL製品らしい迫力の音が出ます。また、Googleアシスタントを搭載し、一声で映画検索、スコアチェック、テレビのスイッチOFFが可能です。

次にコスパのいいBluetoothスピーカーとして取り上げたいのが（SONY） スマートスピーカー LF-S50Gです。やはりGoogleアシスタンスを搭載し、ハンズフリーでいろいろな操作ができます。ラジオも聞けます。残念ながら聴ける音楽はGoogle Play MusicとSpotifyのもののみです。

コスパがいいというのなら、もう少し値段が安いものがいいという人におすすめなのが（Google） Nest mini GA00638-JPです。値段が安くてもGoogleアシスタンス搭載で、同じように使えます。音質についても、臨場感のある迫力ある再生ができます。

Amazonから販売さ入れているコスパのいいおすすめBluetoothスピーカーがEcho with Alexaです。音質はクリアで、ダイナミックな音が全方向に響きます。Alexaに話しかけるだけで、音楽再生も簡単にできます。お値段も手ごろで、入手しやすいです。

今度は、GoogleのHome GA3A00538A16を紹介しましょう。これもGoogleアシスタンス利用可能ですから、いろいろな情報を声で調べられます。ハイエクスカーションスピーカーを搭載し、パワフルな音が高音質で再現されます。音声識別機能もあり、家族ごとに情報を伝えられるのもおすすめ点です。

コンパクトでどこにでも置きやすいのが（Amazon）Echo Dot with Alexaです。音質はひとつ前のモデルよりも改善されています。アラーム設定や音楽再生も話しかけるだけでできるという便利さです。価格も安く、使いやすいのが魅力です。

3000円台と安い価格ながら、いろいろなおすすめ点があるのが（Anker）SoundCore Sportです。まず防水・防塵機能があり、水に沈めても浮いてきます。音質は3Wドライバーオーディオとパッシブ型サブウーファーによりクリアで、低音もパワフルです。

スリムな形が格好いい（TaoTronics）TT-SK09ですが、音にも臨場感があり、クリアな中高音と迫力のある低音が再現されます。Bluetooth接続はペアリングでもできますが、NFC機能対応デバイスならタッチするだけでOKです。耐水性能や耐振動性能にも優れていて、とてもおすすめできます。

（BOSE）SoundWear Companionはこれまでに紹介したBluetoothスピーカーとは形が異なっています。首に掛けて使えるようになっていますが、ヘッドホンとは違い、周りの音も聞きながら音楽も楽しめるような設計になっています。音質については全く問題がなく、クリアな迫力ある音が出ます。

（SONY）グラスサウンドスピーカーLSPX-S2は、独特なBluetoothスピーカーです。美しい有機グラス管がクリアな音を響かせるようになっています。また音が美しいだけでなく、光を灯すことによって周りの雰囲気も一変します。味わい深い空間と音をお望みの人におすすめできる製品です。

今までに取り上げたBluetoothスピーカーの中にもコンパクトなものはありましたが、ここからは特にそのコンパクトさにこだわったおすすめ製品を紹介します。コンパクトなBluetoothスピーカーは持ち運びがしやすく、どこでも使える便利さがあります。

（タオトロニクス）防水Bluetoothスピーカー SK09という見出しになっていますが、これはTT-SK09と同じです。その特徴についてはすでにいくつか取り上げましたが、コンパクトで軽量なため、家に中はもちろん外出先で音楽を楽しむのにもおすすめできます。

見出しではディージームラと紹介されていますが、デジムラとも言います。このディージームラのBluetooth ワイヤレススピーカー 吸盤式には強力吸盤が付いています。そのため、ガラスにぴったりくっつきます。FMラジオ、ハンズフリー通話、時計などのおすすめ機能もあります。

（Mifa）Bluetoothスピーカー A1-BKは手に収まるほどコンパクトで軽量です。操作はしやすく、子供でも簡単にできます。防水・防塵性能はしっかりしていて、ビーチでもプールでもお風呂場でも工場でも安心して使えます。

（タオトロニクス）スピーカー 吸盤式 1は、お風呂用におすすめのコンパクトスピーカーです。吸盤式で鏡などに簡単に設置ができます。お風呂場で使えるということですから、当然防水になっています。また、マイクが付いていて、突然の電話があっても大丈夫です。

SONYのLSPX-S2というおすすめ製品を紹介してありますが、今度はLSPX-S1です。どちらもコンパクトなグラスサウンドスピーカーですが、S1はS2の前の機種になります。したがって、性能という点ではS2の方が上です。また、価格はSIの方が高いです。

（SoundLink）Revolve Bluetooth speakerはコンパクトなボディから重厚で迫力あるサウンドを響かせます。360°展開で、どの方向からでも同じような音質を楽しめます。また、部屋の隅に置くと、反射音がワイドに返ってきて、奥行のある音質を聴けます。

コンパクトな（JBL） CLIP3 JBLCLIP3BLKにはカラナビが装備されていて、リュックやベルトのループに掛けて使うことができます、このカラナビは金属製で、破損防止にもなります。ケースは頑丈で、スピーカーが傷みにくいです。水没しても大丈夫などおすすめ点も多いです。

豊富なカラーバリエーションがあるおすすめコンパクトBluetoothスピーカーが（JBL）JBL GO2です。値段は安いですが、高音質で、ハンズフリー機能もあります。防水機能も抜群で、水回りやプール、海辺、お風呂で使用して問題はありません。

（BOSE）SoundLink Color IIはシリコン素材となっていて、ソフトな手触りです。おすすめ点はデュアルオポージングパッシブラジエーターで、振動を抑えながら迫力ある音を再現します。また、丸みを帯びたフォルムが持ちやすく、手から滑りにくくなっています。

（SONY）SRS-XB10はモノラルスピーカーですが、2台つなげてステレオスピーカーにもできます。コンパクトなそのボディは縦置きのほか、ストラップで横置きにもできます。タッチだけでペアリングができるなど、おすすめ点がいろいろあります。

ここまで、Bluetoothスピーカーの選び方のポイント、タイプ別のおすすめ人気製品を紹介しました。Bluetoothスピーカーはワイヤレスで使えてとても便利ですが、この記事で紹介したおすすめ製品などを参考にしていいものを選び、音楽を楽しんでください。