湿度を下げる簡単な方法11選!雨の日や冬に活用できるおすすめグッズも!

湿度を下げる簡単な方法11選!雨の日や冬に活用できるおすすめグッズも!

日本の気候の特徴は高温多湿です。快適に過ごすためには湿度を下げることが必須です。しかし効果的な湿度を下げる方法は意外と知られていません。そこで湿度を下げる簡単な方法、雨の日や冬に活用できるおすすめグッズについて徹底解説します。

記事の目次

  1. 1.部屋の湿度を下げる方法を徹底解説!
  2. 2.湿度が高いことで起きること
  3. 3.湿度はどうして上がる?
  4. 4.湿度を下げる簡単な方法11選
  5. 5.湿度を下げる時にしてはいけないこと
  6. 6.湿度を下げる時におすすめの除湿グッズ
  7. 7.湿度を下げる方法を参考に快適に過ごそう!

部屋の湿度を下げる方法を徹底解説!

Photo byJillWellington

日本の気候の特徴といえば高温多湿です。とりわけ梅雨の時期や冬は湿度の高さに悩まされる人も多いのではないでしょうか。湿度が高いと不快に感じるだけではありません。

体にさまざまな異変を起こしたり家財道具が傷むなどの不具合も生じてしまします。しかし部屋の湿度について正しい対策をしている人は意外と少ないものです。

実は部屋の湿度は簡単に下げることは決して難しいことではないといえるでしょう。そこで部屋の湿度が与える影響や簡単に下げる方法を徹底解説します。

湿度が高いことで起きること

Photo byPexels

外国人が日本を訪れた際、その湿度の高さに驚きます。私たち日本人は高温多湿の気候に慣れているせいか、不快感を感じても驚くことはありません。しかし湿度を下げる対策を施しておかなければ、さまざまな不具合が生じるのも事実です。

また湿度を下げる適切な対策を施すには、どういった不具合が生じるのか知っておくことはとても大切だといえます。そこで湿度が高いことで起きることをまとめてみました。

カビの発生

フリー写真素材ぱくたそ

湿度が高いことで起こることとして真っ先に思い浮かぶのが「カビの発生」です。カビは日当たりが悪く湿度の高い場所を好む傾向が強くあります。特に冬や雨の日のバスルームやくクローゼット、床下などはカビの温床になりやすい場所です。

また衣類や食品にもカビが発生しやすいといえるでしょう。カビが発生すると見た目には黒や赤の斑点状のシミができるほか特有の臭いが発生します。拭き取ることで簡単に除去できますが、木製建具などに付着すると染み込んでしまうことも少なくありません。

深刻なのは健康被害です。アレルギー性鼻炎や過敏性肺炎、食中毒などの疾病に直結します。また、これらの持病を持っている場合には重症化する恐れも十分に考えられます。

ダニが増殖

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ダニの増殖も湿度が引き起こす弊害の一つです。ダニは衣服や寝具、カーペットの中で増殖します。カビとは異なり臭いがなく目に見えにくいので非常に厄介だといえるでしょう。

ダニによる健康被害も深刻です。噛まれると痛みやかゆみを発症しするほか、喘息や湿疹の原因にもなります。さらにはダニを介したウィルス感染症も報告されており軽視することはできません。

とりわけ湿度の高い場所を好むヒョウダニはアレルギー反応を拭き起こし頭痛や疲労感、うつ病などの原因になりますので注意が必要です。

服が体にまとわりつく

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湿度は空気中の水分の割合です。したがって冬や雨の日など湿度が高ければ、皮膚に水分が留まり不快感を感じます。特に梅雨の時期は気温も高くなることから汗をかきやすくなるのは必然といえるでしょう。

そのため汗が拡散せず、通気性の高い服を着用しても服が体にまとわりつきやすくなります。服が体にまとわりつくと不快感が増しますから、集中力を欠くことも少なくありません。

家具が傷む

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家具が傷むのも湿度がもたらす不具合の一つです。家具の多くは材木で作られています。木材は水分を吸収する性質を持っていることから、冬や雨の日など湿度が高い時期には過剰に水分を吸収してしまうのです。

その結果、扉が開かなくなる、引き出しの出し入れがスムーズでなくなるといった不具合が生じます。さらに深刻なのが楽器です。特にギターやバイオリンなど本体が木で作られているものは本来の音色を得られないことも少なくありません。

楽器屋に行くと湿度計が置かれていますが、これは絶えず湿度をチェックして適正に保つためだといえるでしょう。特に冬や雨の多い梅雨の時期は要注意です。

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湿度はどうして上がる?

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日本の気候において、特に雨の多い梅雨や冬の時期は高温多湿であることは誰もが知っていることです。しかし湿度がどうして上がるのかを簡単に説明できる人は多くありません。湿度がもたらす弊害は前項で説明したとおりです。

しかし湿度が上がる仕組みを理解しなければ下げることはできません。言い換えれば湿度が上がる要因をいくつか知っておけば、簡単に下げる方法を見つけることができるといえるでしょう。そこで湿度がなぜ上がるのかを解説します。

部屋干し

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湿度は空気中の水分量で決まります。そのため洗濯物を部屋干しすると必然的に湿度を上げることになります。洗濯物を部屋干しするのは寒い冬や雨の日が大半であり、室内は締め切っているのが一般的です。

つまり、ただでさえ湿度の高い日にさらに湿度を上げる行為をしているといえるでしょう。しかし洗濯は天候に関係なく必要ですから、いかに湿度を下げるかが大切になってきます。

人の息

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寒い日に息を吐くと白くなります。これは人の息に水分が多く含まれていることの証です。つまり人の息でも湿度を高くすることになります。1人で室内に居る分には気にすることはありません。

しかし室内の人口密度が高くなれば、湿度は上昇し息苦しくなります。夏場のライブハウスや室内イベントに参加すると暑さだけでなくジメジメ感を感じるのはこのためです。

換気の悪さ

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