エポスカードの締め日はいつ?支払日や引き落としの時間などタイミングも紹介!

エポスカードの締め日はいつ?支払日や引き落としの時間などタイミングも紹介!

初心者でも比較的簡単に作れると評判のエポスカード。便利なカードですが、締め日や口座からの引き落としのタイミングを忘れて不安になることはありませんか?エポスカードの締め日や引き落としの時間、タイミングを把握して計画的に利用しましょう。

記事の目次

  1. 1.エポスカードの締め日や支払い関連の知識をおさらい!
  2. 2.エポスカードとは
  3. 3.エポスカードの締め日・引き落とし日
  4. 4.エポスカードの締め日を考える上での注意
  5. 5.エポスカードの支払日の注意点
  6. 6.エポスカードの口座残高不足が心配なときの対処法
  7. 7.エポスカードの締め日・支払日を覚えておこう

エポスカードの締め日や支払い関連の知識をおさらい!

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審査基準が比較的緩く、カード初心者でも作りやすいと言われているエポスカード。日本全国のグループ店で利用することができ、毎月の利用金額に応じてポイントが貯まるため、使えば使うほどお得です。

エポスカードもクレジットカードのひとつなので、毎月の締め日をあらかじめ把握し、口座の残高とのバランスをつねに考えながら利用することが大切です。

この記事では、エポスカードを使ううえでおさえておくべき締め日や支払いのタイミング、支払い方法についてポイントごとに詳しく解説していきます。

これからエポスカードを作りたい方も、すでにエポスカードを長く使っているという方もぜひ参考になさってください。

エポスカードとは

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最初にもつクレジットカードとしてすすめられることの多いエポスカード。日本国内ではすでに幅広いエリアで普及しています。

エポスカードはなぜ、初心者向けのクレジットカードとして親しまれているのでしょうか。エポスカードを長く使ううえでおさえておくべき締め日や支払いのタイミングについて解説します。

丸井グループのクレジットカード

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エポスカードは、丸井グループが提供しているクレジットカードです。丸井グループの加盟店舗であれば日本全国どこのお店でも使うことができ、丸井百貨店以外でも利用可能となっています。

エポスカードは年会費無料のシンプルなカードで、他にも、ゴールドカード、プラチナカードというランクがあります。

ゴールドカードは年会費5000円、プラチナカードは年会費30000円となっており、エポスカードよりも会員向けサービスなどの面で優遇されています。

また、エポスカードでは家族カードも用意されています。家族カードであれば登録した家族で明細と銀行口座を共有することができ、支払いの管理がより簡単になります。

エポスポイントがたまる

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エポスカードを使うことで、利用金額に応じて一定の割合でポイントが貯まっていきます。エポスカードのポイント還元率は「1円=200ポイント」となっており、初心者向けのクレジットカードでは優遇されていると言えます。

さらに、丸井グループのキャンペーン期間中にエポスカードでショッピングをすると買い物の代金が総額から10%オフとなりますので、キャンペーン情報をぜひともチェックしてお得に利用しましょう。

エポスカードのポイントは締め日の前後に通知され、支払いのタイミングで確定しますので、毎月の締め日が近づいたら楽しみになるかもしれません。

エポスカードのポイントでできること

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エポスカードを利用することで貯めたポイントは、いろいろな場面で便利に使うことができます。丸井グループの加盟店舗であれば現金の代わりとして使うことができますし、公共料金の支払いにもあてることができます。

また、ANAやJALとも提携しているため、締め日までに確定し、貯まったポイントを一定の還元率によってマイルに交換することも可能になっています。

さらに、締め日以降であれば、貯まったエポスカードのポイントを景品やギフトと交換することもできます。交換可能な商品はカタログで紹介されており、定期的に更新されますのでこまめにチェックしておきましょう。

エポスカードの締め日・引き落とし日

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クレジットカードを利用するうえで締め日と支払いのタイミングについてしっかりと把握しておかなければ、口座の残高が足りず、次の締め日までに引き落としができないというトラブルにもつながりかねません。

エポスカードを利用するうえで絶対におさえておくべき、締め日と支払い日、引き落としのタイミングについて詳しく解説していきます。

毎月27日が締め日の場合

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エポスカードにかぎらず、すべてのクレジットカードでは締め日と支払い日が設定されています。締め日から次の締め日までに利用した分がその月の請求金額として通知され、支払い日に指定の口座から引き落とされます。

エポスカードの場合、毎月の4日と27日に締め日が設定されており、ユーザーの都合やライフスタイルに合わせてどちらの締め日にするかを選ぶことができます。

27日が締め日の場合、支払いのタイミングは翌月の27日となり、締め日のタイミングまでに確定している利用金額がエポスカードの請求金額になります。

毎月4日が締め日の場合

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エポスカードの締め日を毎月の4日に設定した場合、支払いのタイミングは締め日の1カ月後の翌月の4日に設定されます。なお、支払い日が土日祝日だった場合は翌営業日が口座引き落としのタイミングとなります。

ちなみに、締め日が土日祝日と重なった場合には支払いのタイミングに特に影響はなく、締め日までに確定した請求金額が上乗せされることもありません。

エポスカードの締め日を考える上での注意

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エポスカードだけでなく、締め日と支払い日の違いについては、カード初心者にとっては少しわかりにくいかもしれません。

エポスカードの締め日と支払い日を設定するうえで初心者が注意しておきたいポイントについて、締め日の仕組みも含めてひとつひとつ見ていきましょう。

締め日付近のカードでの買い物について

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エポスカードにかぎらず、クレジットカードを使ううえで意識しておく必要があるのが締め日と支払い日のタイミングです。特に注意したいのが締め日が迫ったタイミングでの利用です。

利用金額がカードの請求金額として反映されるまでには、数日程度の時間がかかる場合があります。このため、締め日の前日などにエポスカードを利用して支払いを行った場合、当月ではなく翌月の締め日に支払いがずれる可能性があります。

たとえば、毎月27日に締め日を設定し、26日にどこかの店舗でエポスカードを切った場合、支払い情報の伝達が締め日までに間に合わず、翌月の支払いとして通知されることになるかもしれません。

もちろん、支払い自体がなくなるわけではありませんので、締め日の直前にエポスカードでまとまった支払いを行った場合は、翌月以降の請求金額に注意しましょう。

土日が締め日の場合

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エポスカードの締め日が土日祝日に重なった場合でも、翌月以降の締め日に影響はありません。締め日が休日であってもエポスカードの支払い情報は締め日以降にしっかりとカード会社に届きます。

ただ、締め日ではなく、支払い日が土日祝日にあたった場合は口座の引き落としが翌営業日以降にずれ込むルールになっていますので、エポスカードの限度額や利用残高をさりげなくチェックしておきましょう。

エポスカードの支払日の注意点

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クレジットカード初心者が締め日とともに注意しておきたいのが引き落としのトラブルです。エポスカードの支払いのタイミングや時間は、どのようになっているのでしょうか。

エポスカードの基本的な仕組みから、支払いと口座引き落としのタイミングや時間、締め日との兼ね合いについてシチュエーション別に詳しく見ていきましょう。

引き落としのタイミング

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エポスカードにかぎらず、クレジットカードでついついやりがちなミスが締め日と引き落としのタイミング、時間を忘れてしまうことです。特に、エポスカードは締め日を4日、27日から選べるため、混乱することもあります。

引き落としのタイミングや時間を忘れていても、銀行口座に充分な残高があれば問題なく引き落としが行われますが、口座の残高が締め日以降の支払い金額を下まわっていた場合、引き落としエラーとなってしまいます。

引き落としエラーとはつまり返済の遅延であり、数カ月続くとエポスカードの利用ができなくなる可能性があります。エポスカードの支払い日をつねに把握し、引き落としの前日には必ず口座にお金を入れておくようにしましょう。

時間は金融機関によって変わる

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ほとんどの場合、カードの締め日や引き落としのタイミング、時間さえ把握しておけば口座の残高不足などのトラブルが起きるリスクもありません。

ただ、給料の振込が支払い日の直前だったり、時々しかエポスカードで支払いを行わない、という場合、午前中だったらどうにか口座にお金を入金できる、というケースがあるかもしれません。

締め日や支払い日が同じであっても、口座引き落としの時間は金融機関によって違いがあり、営業開始時間と同時に引き落としが行われる場合もあれば、12時や15時など、決まった時間の引き落としとなる場合もあります。

締め日や引き落としの細かい時間をどうしても知りたいのであれば、引き落とし口座に指定する段階で窓口のスタッフなどに相談してみましょう。

エポスカードの口座残高不足が心配なときの対処法

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エポスカードを長く使っていると、締め日忘れによる口座残高不足や引き落としエラーが起きる可能性があります。万が一、エポスカードで口座の残高不足や引き落としエラーが起きた場合の対処法についてお伝えします。

クレジットカード会社に連絡する

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口座の残高不足などで引き落としエラーが起きた場合、締め日までにエポスカードのほうからエラー通知が届きます。引き落としエラーを確認したら、ただちにクレジット会社のほうに連絡を入れましょう。

クレジットカード会社のほうに連絡し、引き落としエラーの理由について説明することで、返済の遅延としては処理されず、口座に入金するまでの数時間、引き落としを待ってもらえる可能性があります。

連絡をしないで時間が経つと引き落としエラーは返済の遅延と見なされ、クレジットヒストリーの上でもマイナスになってしまいますので、エポスカードを使ううえでは必ずカード会社からの通知を確認しておきましょう。

事前に支払い方法を変更する

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エポスカードの支払いでも、一括払いや分割払い、リボ払いと、さまざまな支払い方法を選ぶことができます。分割払いやリボ払いを利用することにより、まとまった支払い金額をスリムにおさめることができます。

もちろん、分割払いやリボ払いを利用した場合、手数料や金利がかさんでいくデメリットがありますが、口座の残高不足などで引き落としエラーが起きてクレジットヒストリーに傷がつくよりもダメージは少ないとも言えます。

締め日までにまとまったお金が入ってくることがわかっていて、「今月だけ少し使いすぎたな」という場合は締め日から逆算し、早い段階で支払い方式を変更してみましょう。

一括払いであっても、電話やウェブサイトなどを通してあとから分割払いやリボ払いに支払い方式を変更することができますので、ぜひとも利用してみましょう。

エポスカードの支払い方法は何がお得?

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エポスカードだけでなく、一般的なクレジットカードでは一括払い以外に、分割払いやリボ払いを利用することができます。エポスカードでは、どの支払い方法がお得なのでしょうか。締め日以外に大切な知識について見ていきましょう。

リボ払いと分割払いの違いは?

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エポスカードの支払い金額をスリム化する方法として、リボ払いと分割払いがあります。リボ払いと分割払いはどちらも支払い金額を圧縮するための方法ですが、その仕組みには違いがあります。

リボ払いは、複数のカード決済をまとめ、締め日までに月々の支払い金額を一定にコントロールする方法で、その月の支払い金額が10万円であっても20万円であっても、支払い金額は数千円の範囲内におさまります。

一方、分割払いは1回の支払いを複数月に分割して請求する方式です。リボ払いとは異なり、分割払いではもとの決済金額と支払い回数によって月々の返済金額が変動します。

収入の安定性やライフスタイル、エポスカードの利用状況に合わせ、無理のない支払い方式をその都度考えていきましょう。

リボ払いのメリットとは?

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エポスカードでも利用できるリボ払い。分割払いと比較した場合、リボ払いにはどのようなメリットがあるのでしょうか。締め日と合わせてぜひともおさえておきたい、リボ払いの特徴をもとに見ていきましょう。

リボ払いのメリット①支払金額がおさえられる

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リボ払いでは、締め日までに生じた複数の支払いをいったんひとつにまとめ、月々の支払い金額を一定にコントロールする、という支払い方式です。

リボ払いを利用することにより、仮に締め日までに30万円、50万円と決済を行ったとしても、ひと月あたりの請求金額を数千円の範囲内におさえることができ、支払いの時間的猶予を作ることができます。

リボ払いの支払い金額は契約内容やクレジットカードのランクによって変わってきますので、詳しい支払い金額についてはカード契約時に確認しておきましょう。

リボ払いのメリット②支払いの計画が立てやすい

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エポスカードでも、リボ払いを効果的に活用することにより、長期的な返済計画を立てやすくなります。リボ払いでは月々の支払い金額を一定にコントロールすることができるため、利用残高で割れば支払いまでの期間がわかります。

数カ月から数年に一度、というスパンで大きな買い物をする、という方はぜひエポスカードのリボ払いを利用し、締め日からの支払い期間をわかりやすくすることもひとつの方法です。

リボ払いのメリット③あとから変更できる

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店舗では一括払いでクレジットカードを切ったとしても、あとからリボ払いに変更することができます。締め日直前の計算期間でないかぎり、基本的にどのタイミングでもリボ払いへの変更が可能ですので、非常に便利です。

クレジットカード会社の専用窓口に電話で直接問い合わせることでリボ払いに変えられますし、ウェブサイトであれば24時間どのタイミングでも変更を受け付けてもらえますので安心です。

もちろん、エポスカードでも一括払いや分割払いからいつでもリボ払いに変更することができますので、「今月はお金がちょっと苦しい」というタイミングがあればぜひ利用してみましょう。

リボ払いのメリット④エポスカードならポイントも貯まる

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エポスカードでリボ払いを利用することにより、通常の利用以上に効率よくポイントが貯まりますので、リボ払いを使えば使うほどお得、とも言えます。

エポスカードでは、決済時にリボ払いを利用することで付与されるポイントが2倍から3倍になりますので、毎日の買い物でも意識してリボ払いを選ぶことで知らないうちにポイントが貯まっていく、ということにもなります。

貯まったポイントはマイルや豪華な景品、ギフトに交換することができますので、毎日のショッピングでエポスカードを使う、という方はぜひとも積極的に利用しましょう。

リボ払いのデメリットとは?

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支払い方式としては非常に便利で、エポスカードでもよく利用されているリボ払い。「リボ払いのおかげで毎月の締め日や支払いのタイミングを気にしなくても良くなった」という方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、便利なリボ払いにもデメリットがあります。エポスカードをお使いの方にも注意していただきたい、リボ払いのデメリットと基本的な注意点について掘り下げます。

リボ払いのデメリット①手数料や金利が大きくなる

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リボ払いの大きなデメリットとして挙げられるのが金利や手数料の問題です。リボ払いではトータルの支払い金額を圧縮し、コンパクトにするため、どうしても返済期間が長くなります。

支払い金額が長くなるほど手数料や金利が上乗せされることになり、リボ払いが数年単位で続くと、「元金よりも利息のほうが大きくなってしまう」ということになりかねません。

金利や手数料は本来、支払う必要がないコストですので、ただ便利だからという理由でリボ払いをだらだらと続けるのは無駄です。

エポスカードでも、リボ払いはあくまでも緊急時の最終手段にしておき、金利や手数料の支払いを最小限におさえるのもかしこい利用方法かもしれません。

リボ払いのデメリット②トータルの支払い金額がわからなくなる

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リボ払いは複数のカード決済をひとつにまとめ、数千円単位で月々分割していく支払い方法です。そのため、リボ払いの仕組みを理解していなければ元金がそもそもいくらだったのかを忘れてしまう可能性があります。

リボ払いを使えば、数十万円単位の支払い金額でも5000円以内に圧縮することができますので、数千円しかカードを使っていないのではと錯覚してしまう、というデメリットもあります。

エポスカードのリボ払いを継続的に利用する場合は、あらかじめ支払い期間を決め、元金と月々の支払い金額をノートなどに細かく書きとめておく、というのもひとつの方法です。

クレジットカード初心者の疑問にこたえます

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エポスカードをはじめとするクレジットカードは社会人の必需品ですが、基本的な注意点をおさえていなければ予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。初心者によくあるカードの疑問を見ていきましょう。

カード会社とブランドは違うの?

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クレジットカード初心者にとってわかりにくいのがカード会社とブランドの違いではないでしょうか。このふたつの違いはわかりにくく、曖昧な知識で理解しているという方も多いようです。

まず、ブランドはカードの決済機能を提供しているのに対し、カード会社は実際にユーザーにカードを発行している、という違いがあります。

ブランドにはマスターカード、VISA、Nicosなどがあり、多くの国で使えるブランドであるほど決済機能として信頼されている、と言えます。

ユーザーが実際にやり取りをするのはカード会社のほうであり、日本国内でよく知られているカード会社としては、三井住友カードなどがあります。

クレジットヒストリーって?

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クレジットヒストリーとは、クレジットカードの利用履歴のことです。個人のクレジットカードの支払い履歴はカード会社に蓄積され、数年単位で保管される仕組みになっています。

毎月の締め日ごとにきちんと支払いを続けることを「クレジットヒストリーを積み上げる」といい、クレジットヒストリーが優良であればよりランクの高いクレジットカードの審査にも通りやすくなります。

反対に、締め日の支払いが度々遅れたり、ブラックリストに載せられたりすることを「クレジットヒストリーに傷がつく」と表現します。

支払いの遅延情報やブラックリスト入りは原則として5年以上は記録されますので、その意味でも毎月の締め日ごとに支払いをこつこつ続けていくことが重要なのです。

リボ払いはクレジットヒストリーに影響する?

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結論を言うと、分割払いやリボ払いで支払いを行ってもクレジットヒストリーに傷はつきません。クレジットヒストリーで重要なのは「締め日ごとにきちんと支払いを続けること」であり、支払い方法は関係ないのです。

むしろ、少額であってもリボ払いによって締め日ごとにこつこつ支払いを続けることでクレジットヒストリーのランクも高まると考えることができます。

クレジットヒストリーのランクをキープするためにも、エポスカードを利用する際は必ず毎月の締め日を確認し、口座に一定のお金を入れておくようにしましょう。

エポスカードの締め日・支払日を覚えておこう

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丸井グループが発行しているエポスカードはグループ加盟店のほか、通常のクレジットカードとしても幅広い店舗で利用することができます。

締め日は毎月4日、27日のいずれかから選ぶことができ、それぞれ、締め日から1カ月後が支払いのタイミングとなります。支払い日にお金がない、とならないように、締め日と銀行口座の残高をあらかじめチェックしておきましょう。

エポスカードを利用することで支払い金額に応じたポイントが貯まり、貯まったポイントは景品やギフトに交換したり、支払いにあてたりすることができますので、締め日をチェックし、普段使いとしてぜひとも活用しましょう。

立石芳樹
ライター

立石芳樹

ゲームとグルメが趣味のウェブライターです。家ではサブスクリプションで映画ばかり見ています。お笑いも好きで、気が向いたらチケットを予約してライブにも行きます。オカルトと恋愛が苦手です。暮らしに役立つ情報を幅広く発信しています。よろしくお願いいたします。

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