苔玉の作り方・育て方ガイド!管理方法や水やりの仕方などをチェック!

苔玉の作り方・育て方ガイド!管理方法や水やりの仕方などをチェック!

ぽってりと愛らしい姿で癒し系インテリアとして人気のある苔玉。盆栽なので作るのは難しそうに見えますが、作り方は案外簡単です。この記事では、苔玉の作り方と育て方、飾り方などについてまとめました。かわいい手作り苔玉と一緒に癒しのグリーンライフを始めませんか?

記事の目次

  1. 1.かわいい苔玉の作り方&育て方を紹介!
  2. 2.苔玉とは
  3. 3.苔玉作りに必要な材料
  4. 4.苔玉の作り方
  5. 5.苔玉の育て方
  6. 6.苔玉の飾り方
  7. 7.風情がありかわいい苔玉を作ってみよう!

かわいい苔玉の作り方&育て方を紹介!

Photo by yoppy

ころんとかわいい苔の玉に小さな植物を植えて育てる「苔玉」。その愛らしい姿と独特の存在感でインテリアとして人気を集める「苔玉」ですが、手作りもできることをご存じでしょうか?

土やグリーンに触れながら行う「苔玉」作り。それ自体に癒しのパワーがあると、はまってしまう人が続出。100均にもインテリア用の苔が置いてあるので、とても手軽に始められるのもブームの理由のひとつです。

小さいころに泥団子づくりが大好きだった方は少なくないでしょう。大人になってから泥遊びをすることはなかなかありませんが、「苔玉」作りはそんな子供の頃のわくわくを思い出させてくれます。

Photo by yoppy

「苔玉」は盆栽のような雰囲気があるので、作り方はちょっと難しそうに思えるかもしれません。でも「苔玉」作りは意外とシンプルで簡単です。材料も多くないので、ぜひ挑戦してみてください。

この記事では、「苔玉」の作り方や育て方についてまとめました。作るのに必要な材料や手順、完成後の水やりの仕方や、育ってきたときの植え替え手順までを一通りご説明しています。さあ、癒しの「苔玉」の世界へ、足を踏み入れてみましょう!

苔玉とは

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何とも言えないフォルムがかわいい「苔玉」。様々な形と植物で、その姿は多種多様です。ところで、「苔玉」とはどのようなものを指すのでしょうか?「苔玉」づくりにとりかかる前に、「苔玉」とは具体的にどういうものなのか、知識として知っておくことにしましょう。

土で包んだ植物の根に苔を貼り付けたもの

Photo by yoppy

「苔玉」とは、植物の根を土でくるみ、外側に苔を貼り付けたもののことです。美しく整えられたものは洗練された和の雰囲気を醸し出し、日本だけでなく海外のインテリアファンにも人気。「Kokedama」または「Mosball」という名称で親しまれています。

SNSで「kokedama」とローマ字で検索すると、海外の方が作ったユニークなセンスの「苔玉」画像が。日本人の私たちの目から見るとかなり新鮮な感性で作られたものも多数あり、飾り方も様々です。SNSで検索すれば「苔玉」の世界の広さを実感できるでしょう。

盆栽のようですがアレンジ自由で、よりカジュアルで取り入れやすい姿が魅力。育て方や水やり、植え替えなどのお世話も、盆栽に比べればとても分かりやすく簡単なのが人気の理由のひとつです。

おしゃれに自由にアレンジができ人気

土・苔・植物でつくる「苔玉」は、それ自体はとてもシンプルな姿。しかしそれだけにアレンジが自由自在で、アイデア次第で様々な雰囲気のものが作れるのが「苔玉」の魅力です。

ぽってりとしたかわいい姿のイメージがありますが、作り手によってはかっこいい和モダンな雰囲気や、洗練されたおしゃれな雰囲気に整えられたものも。同じ植物を植えても、育て方や剪定の仕方で雰囲気が変わってくるのも奥深いところです。

また器選びによってその表情が大きく変わるため、インテリアやグリーン好きのみならず、器好きな方にもファンが多くいるのが特徴。植物・土・苔と器が一体になってひとつの世界を作る、アート作品としても注目が集まっています。

苔玉作りに必要な材料

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「苔玉」は、材料も作り方もシンプル。苔も器も身の回りのものを使えるので、世界にひとつだけのかわいい「苔玉」をとても手軽に作ることができます。

ここでは、「苔玉」作りに必要な材料をまとめました。植え替えの際にも同じ材料を使うことになるので、覚えておきましょう。「自分ならどんなものを使うかな?」と、想像しながら読んでみてください!

フリー写真素材ぱくたそ

「苔玉」作りに必要なもの、それは苔です!これが無ければ始まりません。100均のインテリア用モスを購入しても良いですし、家の近くに自生しているものを採ってきてもOKです。同じ種類が集まらなかったら、数種類の苔を使ってみても面白い「苔玉」になるでしょう。

「苔玉」によく使われる苔の種類としては、「ハイゴケ」や「ミズゴケ」があげられます。ハイゴケは背が低く、扱いやすいのが魅力。密度の高い小さな芝生のような姿で、長い茎を這うように伸ばして成長します。まん丸のかわいい「苔玉」が作りたい方や、初心者さんにおすすめです。

「ミズゴケ」はふわふわしたスポンジのような性質で、保水性の高さが魅力。多肉植物によく似合うと言われ、一緒に組み合わせられることも多い苔です。ほかにも丈夫で育てやすい特徴の「スナゴケ」などが「苔玉」作りでよく使わる苔です。好みのものを選びましょう。

植えたい植物

フリー写真素材ぱくたそ

「苔玉」作りの材料として、苔の次に用意するのは植えたい植物。特に決まりは無いので好きな植物を自由に選びましょう。あまり大きく育ちすぎないものなら何でも構いません。

和風の「苔玉」にしたいなら紅葉や梅、桜など。洋風の観葉植物を選べば、和モダンな雰囲気がすてきな「苔玉」になります。また、多肉植物やサボテンを選んでもユーモラスな魅力のかわいい「苔玉」に。

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植物を育てるのに慣れていない人は、育てやすさの観点から選ぶのもおすすめです。丈夫で生命力の強い植物、湿気に強い植物は育て方が簡単。

丈夫な種類は植え替えなど環境の変化にもよく耐えてくれます。肥料のいらない種類、水やりが少なくて済む植物も手がかからないので初心者さん向けと言えるでしょう。

また、飾り方は置くのか、吊るすのか、飾る場所はよく日が当たるのか、そういった環境から植物を選ぶとより育て方は簡単になります。飾るのにおすすめの場所も後述するのでお楽しみに。どこへ飾るのか考えつつ、好きな植物を選んでみましょう。

苔玉用土

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「苔玉」を作るなら、材料として土は欠かせません。「苔玉」作りに適した土は、「ケト土」と「赤玉土」です。あまり耳慣れませんが、ケト土とは粘り気のある保水力の高い土。これと赤玉土を7:3の割合で配合します。ホームセンターなどで手に入るので探してみましょう。

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