ブックスキャナーのおすすめ17選!非破壊型など人気機種の特徴を紹介!

ブックスキャナーのおすすめ17選!非破壊型など人気機種の特徴を紹介!

ブックスキャナーで自炊しよう!ペーパーレスな生活を手に入れれば、あらゆる場面での読書がとんでもなくはかどります。そんなブックスキャナーの選び方や使い方などなど、自炊の必須アイテム&ガジェットであるブックスキャナーのすべてをあまさず解説します。

記事の目次

  1. 1.ブックスキャナーってどれがいいの?
  2. 2.ブックスキャナーの基礎知識
  3. 3.ブックスキャナーの選び方のポイント
  4. 4.人気の自炊ブックスキャナー①非破壊型8選
  5. 5.人気の自炊ブックスキャナー②ハンディ型6選
  6. 6.業務用にもおすすめのブックスキャナー3選
  7. 7.ブックスキャナーでの自炊初挑戦は何をすれば良い?
  8. 8.ブックスキャンのサービスもある
  9. 9.ブックスキャナーで自炊してみよう!

ブックスキャナーってどれがいいの?

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ブックスキャナーというのは読んで字の如く「本を読み取る機械」なのですが、本にはいろんな種類があるので、ブックスキャナーの選び方も千差万別、となれば「え、結局どのブックスキャナーがいいの?わかんないんだけど」となりかねません。

そうなればブックスキャナーを選べない症候群となり、まるで新しいパソコンが欲しいけどどれを選んだらいいのか分からない症候群や、新しいスマホが欲しいけどどれを選んだらいいかわからない症候群のような泥沼に嵌まる一方です。

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そんな泥沼を泳いだ人の末路はいつも決まっています。問題の先延ばしからの手持ち機器の故障、続いて適当にそのへんにある新しいガジェットを購入からの後悔コンボというお決まりのパターンになりかねません。

そこで、あなたにぴったりのブックスキャナーを選ぶための基礎知識から、どういう選び方でブックスキャナーの特徴を見ればよいのか、そして非破壊式ブックスキャナーについてなどなど、ブックスキャナーの選び方の全てをここで伝授します。

ブックスキャナーの基礎知識

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ごくごく簡単にブックスキャナーの機能や特徴について説明すれば、「紙媒体などをパソコンなどの電子機器に読み取る機器」であるスキャナーの中でも、「本を読み取ることを専門的にできるスキャナー」という説明ができます。

ひとまずそんな「スキャナー」や「ブックスキャナー」についての基本的なことを確認がてらにご紹介します。機能や特徴、それぞれのタイプ別の特徴についても確認と把握をしておきましょう。選び方のポイントはそこから始まります。

紙媒体をスキャンできる

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紙媒体ということは、チラシであろうと書類であろうと小説はもとより論文やマンガも読み取って、パソコンやスマホなどの電子媒体に記録させることが出来るという機能を持った機械です。

スキャンだけならスマホのアプリでもできますが、本に特化した性能を持っているので精度がまるで違います。

コピー機との違い

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コピー機は原則として見たままをスキャンするだけの機能を持っている物がほとんどなので、ブックスキャナーのように歪みを調整したりする機能をもったコピー機はほぼありません。

また、分厚い本をスキャンすることも前提としているブックスキャナーにくらべて、影の映り込みなども補正します。

ブックスキャナーのタイプと特徴

Photo byqimono

一口でブックスキャナーとはいっても、選び方はおおまかには4種類のタイプに分かれます。さらにその4種類は破壊型と非破壊型に分けられます。まず、破壊型については単純に、スキャンする本を破壊するか否か、という分け方になります。

読み取るためにページ区分で腑分けしなければならないためです。破壊型はページ単位での読み込みを前提としているために、いったん本の装丁をきれいに分解してページごとに分けて、それぞれをスキャンで読み取るタイプのブックスキャナーを「破壊型ブックスキャナー」と呼んでいます。

非破壊型はその逆といえます。ブックスキャナーの選び方の最初のポイントはまさにそこにあります。人気なのはもちろん非破壊型ですが、美しいスキャニングを実現するのは破壊型のブックスキャナーというジレンマを抱えています。

シートフィード型

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ページを単体で読み込む破壊型のブックスキャナーです。コピー機のようにまとめて一気にページをセットすることで高速スキャンを実行できる特徴を持っています。そのため業務目的(発行本の電子化やOCR読み込み)などを目的としている場合には圧倒的な効果を得られます。

もともとある原稿などを読み込むのであれば非常に重宝します。選び方としては、同人作家の方が原稿を取り込んでデジタル出版書籍用として用意する場合に人気かつおすすめのブックスキャナーです。

オーバーヘッド型

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スキャンスペースにセットして読み取るタイプの非破壊型ブックスキャナーです。別名を「スタンドスキャナー」と言い、さながらテーブルの上で使うライトのような使い心地が特徴です。本を押し付けたりバラバラにする必要が無いため、痛める心配がないという特徴があります。

しかし、1ページごとに手動でスキャンする必要がある点や、スキャン中は上手に固定しなくてはならないために大量のスキャンには向いていないという特徴もあわせもっています。

選び方としては、「お気に入りのページだけをスキャンしたい」、もしくは「ちょっとでも傷つけたくない」という人におすすめするブックスキャナーです。

フラッドベッド型

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外観がそのままコピー機のブックスキャナーです。使い勝手もまったく同じなので、もっともとっつきやすい形状の非破壊ブックスキャナーともいえます。少々分厚い本でも、影の映り込みなども計算したうえでスキャニングを行うので、精度の高いデータを得られるという特徴もあります。

しかし、一般的なコピー機と同様に、スキャン時に本が思いっきり開き切った状態になるので、本そのものが傷みやすいという特徴もあります。選び方として「非破壊タイプで慣れ親しんだ方法が一番」、という方におすすめのタイプです。

ハンディ型

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持ち歩けるほど軽量で取り回しの効くハンディタイプのブックスキャナーは、どんな場所でも使えてどんな媒体であっても読み込める特徴をもった非破壊型のブックスキャナーです。そのため人気が高く、非破壊であることも相まって豊富なラインアップと日進月歩の技術進化の舞台となっています。

自炊派のユーザーが集中しやすいブックスキャナーですが、スキャンに手を動かさなくてはならないことと、精度は日々上昇しつづけているものの、それでも他のタイプに比べて解像度が低いという特徴があります。

さらに、読み取りにコツが必要で、うまくできないと文字がブレたり上手にスキャンできないなどの問題点も抱えています。

ブックスキャナーを使った自炊とは

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