ワセリンと日焼け止めの併用がいいって本当?
紫外線は肌に深刻なダメージを与えます。毎日こまめに日焼け止めを塗って、日焼け対策を行っている人が多いことでしょう。日焼け止めは年々進化し、テクスチャーが良くなっています。しかし、まだまだ肌に塗った時の圧迫感が苦手だという人がいるのも事実です。
そんな時、ワセリンが日焼け止め対策に効果があると聞けば、使ってみたくなることでしょう。ワセリンは敏感肌の人がスキンケアで保湿クリームの代用品として使うことがあるアイテムです。ワセリンは薬局やドラッグストアなどで手に入ります。
ワセリンを塗ると、日焼け止めになるのかを知っていきましょう。また、ワセリンと日焼け止めを併用するといいとも言われています。ワセリンと日焼け止めの併用にはどういう効果があるのでしょうか?
ワセリンと日焼け止めを塗る場合、塗る順番も重要です。順番を間違えると、効果がなくなってしまうとも言われます。このようにワセリンと日焼け止めの関係と効果について見ていきましょう。
ワセリンと日焼け止めのそれぞれの特徴
ワセリンと日焼け止めを併用すると、日焼け止めだけを塗るより効果があると聞いたら、がぜん興味がわくことでしょう。ワセリンは安価に購入できるアイテムです。しかし、ワセリンは化粧品ではありません。
それでは、ワセリンとはどんなものなのでしょうか?ワセリンと日焼け止めの組み合わせや塗る順番を知る前に、ワセリンとはどういうものか、日焼け止めとはどういうものかという基本的な知識を順番に得ていきましょう。
ワセリンとはどういうものかがわかれば、おのずとおすすめの使い方もわかってきます。日焼け止めも、どういった仕組みで紫外線を防止するのか、配合されている成分についても見ていきましょう。
ワセリンとは
まずワセリンとはどういうものかを知っていきましょう。ワセリンは薬局で購入したり病院で処方されたりするものです。常温でもペースト状に固まる白や黄色味っぽい色味をした油のことを言います。馬油やホホバオイルと似ています。
馬油は動物性、ホホバオイルは植物性の油です。ワセリンは何の油かというと、鉱石からできた油です。つまり、石油から精製された油です。石油からできた油だと聞くと、身体に悪い成分なのではないかと気になるかもしれません。
石油は広い意味で天然の資源です。ワセリンは綺麗にろ過され、精製されているので、肌に負担はそれほどかかりません。ワセリンはかつては油焼けをするものだと言われていました。
油焼けとは肌に塗って紫外線に当たると焼けてしまう、日焼けのことです。油焼けはワセリンの不純物が原因になります。しかし現在流通しているワセリンは不純物が少なく、油焼けする心配がありません。
日焼け止めとは
次は順番に日焼け止めとはどういったものかを改めて見直していきましょう。日焼止めとは肌に有害な紫外線のダメージを防止してくれるアイテムです。紫外線吸収剤や紫外線散乱剤といったものが配合され、紫外線を防止してくれます。
紫外線吸収剤は一度紫外線を吸収してから放出するので、肌の弱い人にはトラブルが起きることもあります。敏感肌の人は紫外線散乱剤を使用した日焼け止めがおすすめです。紫外線をどれだけ防止できるかはSPF値とPA値が指標となります。
SPFが高いほどシミの原因となるUVB波が肌の奥に浸透する時間を遅らせます。PAが高いほど、肌の老化を促進するUVA波を防いでくれます。
ワセリンの弱点を日焼け止めで補う
ワセリンは肌に塗ると、肌をガードしてくれます。ここで気をつけなければならないのは、ワセリンはスキンケア用品として捉えたほうがいいことです。日焼止め対策ではなく、スキンケアの一環での使い方をすると乾燥対策になります。
ワセリンは肌の乾燥を防止して、保湿をしてスキンケアしてくれます。また、ワセリンには日焼け止めとしての効果もある程度あります。しかしワセリンは完全に紫外線をカットしてくれるわけではありません。
ワセリンだけ塗っているスキンケアより、日焼け止めを塗って紫外線を徹底的にカットするスキンケアはおすすめです。また、ワセリンは日焼け止めと相性がいいので、順番を守って併用すると効果があっておすすめです。
ワセリンと日焼け止めの使い方・順番
次にワセリンの使い方と順番について考えていきましょう。ワセリンは正しい使い方をして日焼け止めと併用すると効果があっておすすめです。問題は使い方と順番です。順番とはどういうことかというと、ワセリンと日焼け止めを塗る順番のことです。
ワセリンを先に塗る順番なのか、日焼け止めを先に塗る順番なのかで、効果はがらりと変わってきます。順番と使い方を間違えると、せっかくワセリンと日焼け止めを塗っても効果が上がりません。使い方次第でむしろ日焼け止めの効果を下げてしまう結果になりかねません。
ワセリンを先に塗る
ワセリンと日焼け止めの効果的な使い方として、順番に注意しましょう。まずワセリンを先に塗る使い方をしていきましょう。ワセリンと日焼け止めを塗る順番を逆にした使い方をしてしまうと、効果が減少します。まずワセリンを塗って、スキンケアしましょう。
ワセリンの使い方としては、米粒大の量で充分です。まず手のひらにのせ、体温で温めて柔らかくします。それを両手に伸ばして、顔に押し付けるように塗っていくのが使い方のコツです。こするように塗る使い方は避けましょう。優しく肌に馴染ませます。
次に日焼け止めを塗る
ワセリンを肌に伸ばしたら、次の順番に日焼け止めを塗っていきましょう。何もスキンケアをせずに日焼け止めを塗るより、ワセリンを下地にして、しっかり保湿したスキンケアをした後に日焼け止めを塗る方が効果があっておすすめです。
ワセリンを下地に塗っておくと、次に塗る日焼け止めがスルスルとよく伸びます。ワセリンは保湿に効果的ですが、水分を与えてくれるわけではありません。酷い乾燥肌の人は、ワセリンを塗る前に化粧水でスキンケアをしておきましょう。
その上にワセリンをのせ、さらに日焼け止めをのせるという順番です。ワセリンが化粧水の水分が蒸発しないようにスキンケアをすることができます。
汗疹対策が必要
ワセリンを日焼け止めの下に塗ることで、汗疹ができるという問題も起きてきます。ワセリンは肌の水分を外に通しません。汗をかいても乾くことがないので、暑い季節にワセリンを塗ると汗疹ができる時があります。
この場合、汗疹は火傷や擦り傷と同じ炎症の1つなので、ワセリンを塗っておくことも効果的です。そもそも汗疹を作らないためには、まめに洗顔をすることが一番おすすめです。
汗は体内の不純物が出てきてその刺激に肌が負けているので、汗疹ができてしまいます。こまめに洗顔をし、スキンケアをすることで汗疹は防ぐことができます。
ワセリンと日焼け止めの併用効果
ワセリンと日焼け止めの併用効果について考えてきましょう。ワセリンはスキンケアに非常に有効なアイテムです。敏感肌でさまざまな添加物が入ったクリームを塗るとかぶれてしまう人もいるでしょう。
しかし、ワセリンを塗っておけば、余計な添加物が入っていないので、効果的なスキンケアができます。さらにワセリンは日焼け止めの役目をすることもできます。日焼止めの効果はどの程度のものなのでしょうか?
ワセリンだけ使っていけば日焼け止め効果は充分なのかどうかも見ていきましょう。さらに日焼け止めと併用することで、日焼け対策に使うことができることを知っていきましょう。
保湿効果
まず、ワセリンには高い保湿効果があります。ワセリンは石油を高純度で精製して作られています。ワセリンは非常に有効な保湿剤であり、スキンケアに効果があります。
一般に洗顔をした肌を放置しておくと、肌の水分はどんどん蒸発してしまいます。それを防ぐスキンケアとして、化粧水を塗ります。化粧水で肌に水分を補給したら、保湿クリームで蓋をするのが一般的です。
そんな保湿クリームにはさまざまな種類のものが発売されていますが、ワセリンは非常に効果の高い保湿剤です。化粧品である保湿クリームにはさまざまな成分が配合されています。
肌に良いものが配合されている場合でも、敏感肌の人には刺激になる場合もあります。ワセリンには余計な成分が配合されていません。
そのため安心して使うことができます。また、ワセリンの保湿効果は抜群です。肌の上で油がしっかりと膜を張り、化粧水で整えた肌の水分をしっかりと保持してくれます。
日焼け止め効果
昨今の環境破壊によって、肌にとっては過酷な状況が続いています。紫外線は肌に深刻なダメージを与えます。肌に紫外線が当たると、老化を促進したり、シミができたりします。
そういったダメージを避けるため、日々のスキンケアに日焼け止めを取り入れることは今や必須となっています。ワセリンは適切に使用することで、紫外線の吸収を抑えてくれる働きがあります。
しかし、ワセリンを塗るだけで紫外線を全てカットするのは無理な話です。ワセリンと日焼け止めを併用することで、しっかりと紫外線をカットすることができます。
日焼け止めの伸びを良くする効果
ワセリンだけでは日焼け止め効果が充分ではありません。苛酷になってきた環境下で、紫外線を徹底的に防止するためには、日焼け止めを塗る必要があります。この日焼け止めをワセリンと併用することで、日焼け止めの伸びをよくすることができます。
肌にはどんなものも刺激になりがちです。日焼止めはものによっては伸びが今一つのものもあります。伸びが悪い日焼け止めを塗ると、肌の負担になります。そんな時は日焼け止めとワセリンを併用することで、伸びをよくすることができます。
肌に負担をかけないワセリンを下地に塗っておくことで、日焼け止めが肌に与える負担を軽減することができるのでおすすめです。
スキンケア効果
ワセリンは日焼け止めとして使ったり、日焼け止めと併用したりするだけではありません。普段のスキンケアにも積極的に使用していきましょう。先述した通り、ワセリンは余計な不純物を含んでいないので、敏感肌や乾燥肌の保湿におすすめです。
敏感肌用という高価なスキンケアアイテムを使うより、安価で安全に保湿することができます。ワセリンには白色ワセリンと黄色ワセリンがあります。
黄色ワセリンは白色ワセリンと比べて多少の不純物が混じっているので、敏感肌の人は黄色ワセリンではなく、白色ワセリンを使うようにしましょう。
ワセリンのおすすめ商品
日焼止めと併用することで、紫外線を効果的に防止できるワセリンですが、いくつか種類があります。ワセリンとして発売されているアイテムは、黄色ワセリンと白色ワセリンがあります。白色ワセリンは純度が高いので、黄色ワセリンより高価です。
白色ワセリンにも黄色ワセリンにもある程度の日焼け止め効果があり、日焼け止めと併用することで、高い効果が得られます。
黄色ワセリンは敏感肌の人が日焼け止め対策のために使うのには少々問題がありますが、普通肌の場合はある程度の効果があります。以下で一般にワセリンとして売られている商品を紹介していきます。
ヴァセリン ペトロリュームジェリー
ヴァセリン ペトロリュームジェリー
参考価格: 1,689円
「ヴァセリン ペトロリュームジェリー」は100%ピュアなワセリンの保湿クリームです。この「ヴァセリン ペトロリュームジェリー」は淡黄色(クリーム色)で、わずかに黄色みを帯びています。
ワセリンの中でも黄色ワセリンの種類に属しています。肌荒れやかさつきがある場所に塗ると効果的です。肌を保護する機能にすぐれ、保湿クリームの原料としても使われています。
赤ちゃんや敏感肌の人などにも安心して使うことができるのがワセリンです。黄色ワセリンなのでコスパもよく、純度は比較的低いけれど、油焼けするようなことはありません。
内容量 | 368g |
---|---|
タイプ | 黄色ワセリン |
特徴 | 乾燥から肌を守り潤いを保ちながらケア |
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
参考価格: 506円
「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」は無香料、無着色、防腐剤無添加の黄色ワセリンです。肌表面を「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」でコーティングすると、肌の水分をしっかりと守ることができます。
全身の保湿によく使われます。身体中の保湿ケアにおすすめです。肌表面のうるおいバリアになり、肌を乾燥から守ってくれます。
「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」を塗布すると肌の角質層内の水分が蒸発するのを防いでくれます。日焼止めと併用することで日焼け止めの効果が高くなることが期待できます。
内容量 | 200g |
---|---|
タイプ | 黄色ワセリン |
特徴 | 水仕事の手肌ケア・粉の吹きやすい肘・膝 |
日本薬局方 白色ワセリン
日本薬局方 白色ワセリン
参考価格: 940円
「日本薬局方 白色ワセリン」は黄色ワセリンからさらに不純物を取り除いたものです。色も黄色ワセリンが淡黄色だったものが白色になっています。不純物がさらに減ったことで、敏感肌の人が日焼け止めと併用するのにおすすめです。
シミの原因になる油焼けも起こしにくいです。肌が弱っている人が日焼け止めと併用することを考えた場合は、この「日本薬局方 白色ワセリン」がおすすめです。
日焼止めとの併用だけでなく手足のヒビやあかぎれ、皮膚の荒れに効き目があります。その他皮膚の保護をするのにも使うことができます。
内容量 | 500g |
---|---|
タイプ | 白色ワセリン |
特徴 | 手足のヒビ・アカギレ |
プロペトピュアベール
プロペトピュアベール
参考価格: 900円
「プロペトピュアベール」は、べたつきが少なく、伸びがいい高品質な白色ワセリンです。白色ワセリンをさらに精製して、不純物を極力カットしています。添加物が一切加わっていないピュアワセリンです。
使いやすさを考えて作られており、柔らかくて伸びがいいです。肌に余分な負担をかけないワセリンです。皮膚を保護する役目として、敏感肌の人でも安心して使うことができます。
赤ちゃんからお年寄りまで、敏感な肌を保護してくれます。使いやすいチューブタイプで、全身に使うことができる皮膚用薬ワセリンです。
内容量 | 100g |
---|---|
タイプ | 白色ワセリン |
特徴 | 手足のヒビ・アカギレ・皮膚のあれ |
サンホワイトP-1
サンホワイトP-1
参考価格: 3,228円
「サンホワイトP-1」は高品質の白色ワセリン100%です。香料、着色料、保存料などが無添加で、無味、無臭です。使用感はしっかりとして厚めな印象のものになります。アレルギーテスト済みで、0歳児から大人まで使うことができます。
「サンホワイトP-1」は皮膚に薄い膜を張って、皮膚の水分蒸発を防いでくれます。うるおいを守り、皮膚を柔らかくします。さらに異物や抗原が侵入することを防いでくれます。
他社白色ワセリンと比べて耐光性があり、太陽光照射による色変化が少ないことが大きな特徴で、日焼け止めとの併用におすすめです。
内容量 | 50g・400g |
---|---|
タイプ | 白色ワセリン |
特徴 | 乾燥皮膚のスキンケア |
ワセリンのおすすめ商品一覧比較表
商品 | |||||
---|---|---|---|---|---|
商品名 | ヴァセリン ペトロリュームジェリー | ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー | 日本薬局方 白色ワセリン | プロペトピュアベール | サンホワイトP-1 |
価格 | 1,689円 | 506円 | 940円 | 900円 | 3,228円 |
内容量 | 368g | 200g | 500g | 100g | 50g・400g |
タイプ | 黄色ワセリン | 黄色ワセリン | 白色ワセリン | 白色ワセリン | 白色ワセリン |
特徴 | 乾燥から肌を守り潤いを保ちながらケア | 水仕事の手肌ケア・粉の吹きやすい肘・膝 | 手足のヒビ・アカギレ | 手足のヒビ・アカギレ・皮膚のあれ | 乾燥皮膚のスキンケア |
商品リンク |
日焼け止めのおすすめ商品
最後に、日焼け止めのおすすめ商品を紹介していきましょう。日焼止めは今や実に様々な種類があります。UVA波もUVB波もしっかりと防いでくれるタイプの他、肌に優しい処方のものもあります。
敏感肌の人は、紫外線吸収剤が入っていない日焼け止めや、ノンケミカルと呼ばれる日焼け止めがおすすめです。
以下に紹介する日焼け止めは、しっかりと厳しい紫外線を防いでくれることで定評のあるタイプや、敏感肌の人にも使えるタイプなどを紹介していきます。
カネボウ化粧品 アリィー エクストラUV パーフェクト
カネボウ化粧品 アリィー エクストラUV パーフェクト
参考価格: 1,155円
「カネボウ化粧品 アリィー エクストラUV パーフェクト」はミルクタイプの強力に紫外線をカットしてくれる日焼け止めです。SPF50+、PA++++です。汗、水に抜群に強いスーパーウォータープルーフで80分間にわたる耐水試験をクリアしています。
さらにスーパーフリクションプルーフで衣類やタオルとの摩擦など、こすれ、摩擦に非常に強く落ちにくい機能があります。
さらに化粧下地効果もあり、上からファンデーション等を重ねることができます。香料フリー、パラベンフリーな点も安心です。アレルギーテスト済みです。
内容量 | 25ml、60ml |
---|---|
タイプ | ミルク |
ドクターシーラボ UV&WHITE エンリッチリフト50+
ドクターシーラボ UV&WHITE エンリッチリフト50+
参考価格: 4,180円
「ドクターシーラボ UV&WHITE エンリッチリフト50+」は紫外線だけでなく、チリやホコリ、汚れからも肌を守るスキンプロテクター配合の日焼け止めです。SPF50+、PA++++です。
金のコラーゲンEXが配合されており、美容液のように肌を引き締めてくれます。ブルーライトや近紫外線までもカットしてくれます。さらにエイジングケアもできる強力な日焼け止めです。
α-リポ酸、コエンザイムQ10、プラセンタエキスが配合され、肌にハリを与え、ツヤが出ます。ピンク色のティントタイプなので、メイク下地としても使うことができます。
内容量 | 40g |
---|---|
タイプ | クリーム |
良品計画 日焼け止めローション
無印良品 日焼け止めローション
参考価格: 1,749円
「無印良品 日焼け止めローション」は日常使いできるSPF30、PA+++のタイプと、スポーツやレジャーにおすすめのSPF50+、PA++++の強力タイプがあります。さらっとした使用感が特徴です。
無香料、無着色、紫外線吸収剤フリー、うるおい成分であるヒアルロンNa配合です。容器をよく振ってから使用します。
効果を保つためには、タオルで拭いた後などには塗り直しが必要です。落とす時は石鹸や洗顔料で丁寧に洗うようにしてください。30ml入りなので、携帯にも便利です。
内容量 | 30ml |
---|---|
タイプ | ローション |
資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
参考価格: 2,050円
「資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク」はエアリータッチのさらさらミルクタイプの強力な日焼け止めです。SPF50+、PA++++です。スキンケア成分が50%配合されています。
汗や水に触れるとさらにUVブロック膜が均一になり、効果が強くなるアクアブースター技術と、耐こすれ機能によって指滑りがよくなり、UVブロック膜が取れにくくなります。
今浴びた紫外線による肌荒れを防ぐ保湿成分と整肌成分が配合されています。さらにデイプロテクト美容成分で未来の肌を守ります。強力でありながら、石鹸で落とすことができます。
内容量 | 20ml、60ml |
---|---|
タイプ | ミルク |
コーセー スポーツビューティ サンプロテクトジェル
コーセー スポーツビューティ サンプロテクトジェル
参考価格: 1,800円
「コーセー スポーツビューティ サンプロテクトジェル」は、こすれや動きに強い密着イオン技術搭載の強力なジェルタイプの日焼け止めです。SPF50+、PA++++です。汗、水に強いスーパーウォータープルーフで、アスリートによる使用テスト済みです。
海やプール、炎天下のスポーツやレジャーなどの汗をかくアクティブシーンだけでなく、日常の外出の時にも使うことができます。美容成分が配合されており、保湿効果があります。安心感のある強い膜とジェルのつけ心地を両立させています。
内容量 | 40g、90g |
---|---|
タイプ | ジェル |
日焼け止めのおすすめ商品一覧比較表
商品 | |||||
---|---|---|---|---|---|
商品名 | カネボウ化粧品 アリィー エクストラUV パーフェクト | ドクターシーラボ UV&WHITE エンリッチリフト50+ | 無印良品 日焼け止めローション | 資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク | コーセー スポーツビューティ サンプロテクトジェル |
価格 | 1,155円 | 4,180円 | 1,749円 | 2,050円 | 1,800円 |
内容量 | 25ml、60ml | 40g | 30ml | 20ml、60ml | 40g、90g |
タイプ | ミルク | クリーム | ローション | ミルク | ジェル |
商品リンク |
ワセリンを塗るときは上に日焼け止めを塗ろう!
日焼け止めとしてワセリンを使う場合は、日焼け止めと併用するのがおすすめです。日焼止めを塗る前に、ワセリンを塗ることで、日焼け止めの効果が上がり、スキンケア効果も高まります。ワセリンと日焼け止めを上手に利用して、紫外線を徹底的にカットしましょう。