携帯から0120のフリーダイヤルは有料?着信には出るべきなのか解説!

携帯から0120のフリーダイヤルは有料?着信には出るべきなのか解説!

携帯電話に見覚えのない「0120」からはじまるフリーダイヤルから着信があり、対応に困ったことはありませんか?この記事では、携帯から0120のフリーダイヤルへの料金の仕組みや、着信があった場合の対応の仕方などを色々なパターンを想定して詳しく解説していきます。

記事の目次

  1. 1.フリーダイヤル0120の通話料金は無料
  2. 2.携帯のフリーダイヤル0120はどこからの着信?
  3. 3.フリーダイヤル0120に携帯から電話をかけられない理由
  4. 4.携帯にフリーダイヤル0120からかかってきた場合
  5. 5.0120からの着信にセールスが多い理由
  6. 6.携帯のフリーダイヤル0120の発信者を調べる方法
  7. 7.携帯のフリーダイヤル0120には公衆電話からもかけられる
  8. 8.企業側からみたフリーダイヤルの仕組みとは
  9. 9.0800からはじまるフリーダイヤルとは
  10. 10.携帯のフリーダイヤル0120は会社や法人からの重要連絡も多い!

フリーダイヤル0120の通話料金は無料

「フリーダイヤル」というのは、一般的に「0120」からはじまる電話番号のことをさします。このフリーダイヤルでは、かけた側には通話料金が一切発生することはありません。したがって、無料で相手に電話をかけることができます。しかし、いかなる場合でも通話料は無料なのか、不安に感じることもあるのではないでしょうか。

そこで今回は「0120」からはじまるフリーダイヤルの様々なケースを想定して、この「0120」からはじまるフリーダイヤルから携帯に着信があった場合にどうすればいいか、などフリーダイヤルの仕組みなどを交えながら細かく解説していきます。

かけ直す場合も無料

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「0120」から始まる電話番号から着信がありこちらからかけ直した場合でも、通話料は無料となります。基本的に、「0120」からはじまる電話番号へかけて繋がった場合には、フリーダイヤルとしてうけてもらえている可能性が高いです。よって、こちらからかけ直した場合でも通話料は無料です。

フリーダイヤル0120からの着信に出た場合

もちろん、この「0120」からはじまるフリーダイヤルからの着信に携帯や固定電話から出た場合も、通話料は相手の負担になるので、料金は無料です。こちらに通話料金等の費用が発生することはありません。誤って出てしまった場合でも、こちらには一切料金は発生しないので安心しても良いでしょう。

ただし、怪しいと思ったらすぐに電話を切るなどの対処をとることを頭に入れておきましょう。相手の手口も巧妙化してきている傾向にありますので充分な注意が必要です。

携帯から電話をかける場合は繋がらないことも

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携帯から「0120」からはじまるフリーダイヤルにかけた場合、繋がらないことがあります。これは、その企業のフリーダイヤルが携帯に対応していないためです。なぜかというと、基本的にフリーダイヤルは固定電話を対象にされたものでした。固定電話と携帯電話は料金体系などが異なる為、フリーダイヤルに対応していない企業があるのです。

ただし、最近は携帯電話やスマートフォンを持つ人が圧倒的に多いため携帯電話に対応している企業も多くなってきました。もしも「0120」からはじまる番号にかけて繋がらない旨のアナウンスが流れた場合、用意されている一般的な電話番号へかけなおしてください。

海外からフリーダイヤルをかける場合は

海外に住んでいる方や旅行にいったときなどに、携帯電話からフリーダイヤルに電話をしなければならない場面もあります。しかし、現在では海外からの携帯電話等の発信には対応していません。フリーダイヤルではなく、携帯からかける場合でも国際電話番号などにむけて発信する必要があります。

海外から電話をする場合は「0033」からはじまる電話番号が用意されている場合もあります。この場合はかけた側に電話料金が発生するので注意が必要です。アメリカからの例をあげると、昼間でしたら6秒ごとにおよそ12円の通話料金が発生します。

携帯のフリーダイヤル0120はどこからの着信?

では、携帯電話にこの「0120」という番号からはじまるフリーダイヤルから着信があった場合はどこからの着信なのでしょうか。一般的には「0120」からはじまる番号は、企業や組織が使用していることがほとんどといえます。

フリーダイヤルは、電話をうけとった側が通話料金を支払うシステムです。なんらかの理由でどうしても連絡をとらなければならなくなった場合に、携帯電話や一般電話などからかけてくる相手に通話料の負担を発生させないためのものなのです。

会社・法人からの連絡に使われる

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この電話を受け取った側に料金が発生するというフリーダイヤルの特性上、「0120」からはじまる電話番号は、会社や法人からの連絡用に使われるケースがほとんどです。通信販売や、お客様相談センター、病院の予約専用番号などでよくみられます。

携帯や一般電話などからかかってきた電話を受けた方が通話料金が発生する仕組みから考えても、一般的に個人で使われる場合よりも会社や企業で使われるか可能性が高いといえます。

これは、商品についての問い合わせや苦情などかけてきてる側が企業の製品やサービスにたいして電話をかけるケースや、病院の予約などで相手から電話をかけてもらうケースがおおいため、企業側でフリーダイヤルの電話番号にして会社側で通話料の負担をするためです。

セールスの迷惑電話の場合もある

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だだし、携帯にかかってくる「0120」からはじまる電話番号のなかには手当たり次第にかけているセールスなどの悪質な企業からの場合もあるので注意が必要です。もしも、このような業者からの電話に出てしまった場合は、話の途中であっても切ってしまうのが有効な手段です。不安であれば、携帯電話の着信拒否設定をしてしまってもいいでしょう。

フリーダイヤル0120に携帯から電話をかけられない理由

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フリーダイヤルの「0120」からはじまる番号には、携帯電話から電話をかけられない場合があります。最近では、スマートフォンの普及などから携帯電話を持っている人が大幅に増えたため、携帯電話からでも繋がるケースも増えてきましたが、それでもまだ対応していない場合もあります。それは一体なぜでしょうか。

携帯電話と固定電話の通話料金の違いが理由

基本的に、「0120」からはじまるフリーダイヤルの電話番号は、固定電話を対象にされていたため、携帯電話の料金体系に対応していないのが主な原因といえます。通話料の違いなど、携帯電話会社により異なる点がおおいために、「一律でいくら負担する」ということができなくなっているのも理由の一つといえます。

携帯電話のかけ放題も関係

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携帯電話の料金プランに、いくらかけても一定の料金しか支払わなくても良い「かけ放題」プランが登場したことにも、この問題は関係しているといえます。これにより、単純な計算で通話料を算出することが難しくなったので、従来のままにしておくと、固定電話のみからしか受け付けないという設定の企業もあります。

発信地域指定を利用している

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携帯から「0120」からはじまるフリーダイヤルにかけて繋がらなかった場合の一つに、対象地域外からの通話は端末や機種に関係なく制限をする「発信地域指定」のオプションを相手が利用していることがあります。固定電話に限らず、携帯電話でもこの制限の対象となるため地域外のためつながらないというアナウンスが流れます。

対策としては、携帯電話を持ってその企業の営業エリアへ移動する方法しかないのですが、なかなか難しいので「0120」からはじまるフリーダイヤル以外へかけてしまった方が早いでしょう。

携帯にフリーダイヤル0120からかかってきた場合

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では、携帯電話に「0120」から始まる電話番号から着信があった場合はどのような時なのでしょうか。フリーダイヤル「0120」からの着信には、主に2つのパターンがあります。一つ目は「セールスや詐欺」、もう一つはこちらから企業に問い合わせなどをした場合の「企業からの折り返しの電話や案内など」です。

過去に見覚えがある場合は着信にでてもOK

過去に見覚えのある番号からの携帯電話への着信の場合には、以前にやりとりをしている企業や会社などからの着信である場合が多いので、出てしまっても問題は無い可能性が高いです。

また、携帯電話の着信に出られなかった場合でもこちらで留守番電話機能などを設定しておけば伝言を残してくれることも多いので、よくやりとりをする企業や会社であれば、一度電話帳に登録してしまう方法もあります。

0120からの着信にセールスが多い理由

フリーダイヤル「0120」からの携帯への着信は、実際のところは勧誘やセールスが多いのが実態で、最近はその割合が増えている傾向にあります。それは一体なぜでしょうか。様々な理由が考えられますが、最近よく耳にするある事が背景にあり、フリーダイヤル「0120」を利用されることが多くなったと考えられます。

セールス電話が増えている背景にあるものは

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最近になって「オレオレ詐欺」などの詐欺の被害が多発しています。そのため、固定電話や携帯電話にはそういった犯罪を未然に防ぐ為の機能が搭載されるようになりました。電話番号が表示されるナンバーディスプレイ機能や非通知設定の着信を拒否する機能といったものがあります。

そのため、セールスの会社は「非通知」でもなく、携帯電話でもなく会社のフリーダイヤル「0120」を利用するようになっていきました。相手に安心感をもってもらい、携帯電話に出てもらいやすくするためです。

フリーダイヤルにはセールスや詐欺も多いので注意が必要

突然フリーダイヤル「0120」からはじまる電話番号から携帯への着信があった場合は、見知らぬ番号であれば「セールス電話や詐欺」の可能性が高いといえます。安易にかけなおしたりするのは、危険な場合もあるので様子をみる事も必要です。

本当に必要な電話であれば、携帯へ留守番電話などを残してくれている可能性が高いので、よく考えてからかけ直すようにしましょう。本当に携帯電話の番号が使われているかどうかの確認をするために、かけてきている可能性も考えられますので注意が必要です。

携帯のフリーダイヤル0120の発信者を調べる方法

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携帯へ着信のあった「0120」からはじまるフリーダイヤルがどこから発信されたものなのか、調べる方法はいくつかあります。もしも留守番電話に伝言が残されていない場合や、携帯へ着信のあった番号に心当たりがない場合は一度自分で調べてみてからかけ直すのが良いでしょう。

携帯に着信のあった先がもしもセールスや悪質な詐欺だった場合、大きなトラブルに巻き込まれてしまう場合もあります。携帯に着信のあった番号に安易にかけなおすのではなく、以下の手順で発信元の「0120」からはじまるフリーダイヤルを調べましょう。

ネットで発信者の電話番号を検索する

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「0120」からはじまるフリーダイヤルからの携帯への着信がどこからのものなのかハッキリしない場合は、ネットで電話番号を検索してみましょう。それにより安全な会社なのか、悪質なセールスや詐欺などの電話なのかを判断することができます。

大手検索サイトなどで、携帯に着信のあった電話番号をそのまま入力しても良いでしょう。大手の会社であれば、その時点でホームページなどがすぐに表示されるはずです。

その他にも、インターネット上にはフリーダイヤルの電話番号を記録して公開しているサービスがあるので、そちらも検索して利用すると良いでしょう。

安全なら折り返してもOK

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携帯に着信のあったフリーダイヤルを検索してみて、以前にやりとりをしたことのある会社であったり安全そうであれば折り返しの連絡をいれましょう。「0120」からはじまるフリーダイヤルは、こちらから携帯より折り返しをしても料金が発生する事はなく無料で使うことができますので、安心してかけなおすことができます。

携帯のフリーダイヤル0120には公衆電話からもかけられる

「0120」から始まるフリーダイヤルは公衆電話からも無料でかけることができます。最近はスマートフォンや携帯電話を持っている人が大半のため、すっかり利用する機会も見かけることも少なくなった公衆電話ですが、スマートフォンのバッテリー切れや忘れてしまった時などはまだまだ活躍してくれます。

公衆電話の台数も少なくなってきているので、もしもの時のために公衆電話の場所を確認しておくとよいでしょう。公衆電話は駅や空港、ショッピングモールなどの出入り口付近に設置されていることが多いです。

緑色の公衆電話からフリーダイヤルへのかけ方

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緑色の公衆電話からフリーダイヤルへかけるためには、まず公衆電話の受話器をとり、硬貨かテレホンカードを入れて通話可能な状態にします。通話可能な状態になったら、「0120」からはじまるフリーダイヤルをプッシュすれば電話をかけることができます。

通話が終了すると、硬貨はそのまま返却されるので心配はいりません。テレホンカードの場合も同様に度数は減らずに返却されます。携帯や固定電話からかけるのと同様に、緑の公衆電話もこちらに料金はかからず無料となります。

グレーの公衆電話からフリーダイヤルへのかけ方

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グレーの公衆電話は、お金やテレホンカードをいれなくてもすぐに「0120」からはじまるフリーダイヤルへ電話をかけることができるので便利です。受話器をとり、そのままダイヤルをすればつながります。この場合も同様に、こちらからの料金は一切かからず無料なので、安心して「0120」からはじまるフリーダイヤルへかける事ができます。

フリーダイヤルにかけられない公衆電話もある

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一部、「0120」からはじまるフリーダイヤルへかけることのできない公衆電話があります。それは、新幹線に設置されている公衆電話と、病院などに設置されているピンクの電話などからはフリーダイヤルへかけることはできません。

この二つは一般的な公衆電話とは様々な料金体系などが、異なるものであるためです。この公衆電話からは「0120」から始まるフリーダイヤルへかけることはできないので注意が必要です。

企業側からみたフリーダイヤルの仕組みとは

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ここで企業側からみた「0120」からはじまるフリーダイヤルのメリットや料金体系を少しみていきましょう。いったいどのくらいの料金を負担していて、それによりどの程度の効果があるのか。普段見落としていることですが、これだけ「0120」からはじまるフリーダイヤルが溢れているのですから、気になる方も多いのではないでしょうか。

着信課金電話番号とは

この「着信課金電話番号」というのが、今まで紹介してきた「0120」や「0800」からはじまるフリーダイヤルのことをさします。文字通り「通話によって発生した通話料を着信側が負担する仕組みの電話番号」ということになります。

また、同じ「0120」からはじまる番号でも「フリーダイヤル」や「フリーコール」など呼び方が違う場合があります。これはその電話番号を発行している企業によって呼び方が異なるためです。

NTTコミュニケーションズが発行する「0120」からはじまるフリーダイヤルを「フリーダイヤル」とよび、KDDIが発行する「0120」からはじまるフリーダイヤルを「フリーコール」と呼びます。

企業側の負担額やメリット

フリーダイヤルの費用は「サービス利用料」+「通信料」が基本です。サービス料として、NTTコミュニケーションズの場合1フリーダイヤルあたり、1か月2,160円程度です。これに使った分の通信料が加えられた分が企業側の負担額となります。

メリットとしては、オフィスを移転するたびに電話番号を変える必要がない点や、地方などの企業の場合に市外局番から感じられる距離を感じさせないことなどがあります。

携帯電話などの料金により、多少変動することはありますがそこまで高い利用料というわけでもないので、企業側が「0120」からはじまるフリーダイヤルを利用するメリットは十分にあるといえます。

携帯電話から気軽にかけてもらえる

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今は一人一台携帯電話やスマートフォンを持つのが当たり前の時代、電話をかけるときに使うことが圧倒的に多いのが携帯電話やスマートフォンであると考えられます。そういった場合に、携帯電話の通話料を気にして電話をもらえないといった機会ロスを避けることができます。

一般電話と違い、携帯の料金プランによって違いはありますが、めったに通話をしない人などは携帯電話の通話料金を高めに設定している事も少なくありません。

そういった場合でも、フリーダイヤルならば携帯の通話料金を気にせずに無料で何度でも電話をしてもらうことができるということは、大きなメリットになります。

0800からはじまるフリーダイヤルとは

「0120」からはじまるフリーダイヤルの他に、「0800」からはじまる電話番号がフリーダイヤルとされているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。この「0800」からはじまる電話番号も同様にNTTのフリーダイヤルサービスです。こちらにも携帯から無料でかけることが出来ます。

フリーダイヤル・インテリジェントサービス

この「0800」からはじまるフリーダイヤルは「フリーダイヤル・インテリジェントサービス」と呼ばれています。「0120」からはじまるフリーダイヤルとの大きな違いは音声応答などを組み合わせられることによって、目的に応じた着信先へダイレクトに接続をすることができる点です。

0800からはじまるフリーダイヤルのメリット

その他のメリットとして、「話し中や混み合っているためにつながらなかった場合にガイダンス案内ができる」ことや「発信者のメッセージを録音しておくことができる」「通信回線の利用状況を把握しておくことができる」などがあります。利用する企業側としては、こちらのほうを選択するほうが様々なメリットがあることがわかります。

0120からはじまるフリーダイヤルと0570からはじまるナビダイヤルの違い

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0120や0800からはじまるフリーダイヤルは企業の側が通話料金を負担することによって、かけた側は無料で通話することができるサービスです。一方「0570」からはじまるナビダイヤルと呼ばれる電話番号は、逆にかけた側に通話料金が発生するサービスです。

もちろん、携帯電話からナビダイヤルにかけた場合でも通話料金はかかります。「0120」からはじまるフリーダイヤルではなくナビダイヤルに繋がった場合、最初にアナウンスが流れますのでそれで判断してください。

フリーダイヤルは積極的に使おう

ナビダイヤルと違い、「0120」からはじまるフリーダイヤルは今まで紹介してきたとおり携帯や一般電話からかけた場合でも、こちらに費用がかかることがなく無料で電話をかけることができます。これは大きなメリットです。

携帯電話などから問い合わせなどをした場合、通話時間が長くなってしまうこともめずらしくありませんが、「0120」からはじまるフリーダイヤルを利用することにより、通話料金を気にすることなく話すことが出来ます。「0120」からはじまるフリーダイヤルが案内されている場合は、積極的にフリーダイヤルを使いましょう。

携帯のフリーダイヤル0120は会社や法人からの重要連絡も多い!

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携帯電話にかかってくる「0120」からはじまるフリーダイヤルには、様々なパターンが考えられますが、今までやりとりのあった会社や法人からの重要な確認事項などの連絡である場合も少なくありません。

携帯電話へ見慣れない「0120」からはじまるフリーダイヤルから着信があったら、すぐにかけなおしたり放置するのではなく、一度検索などをしてその番号に心当たりがないか確認しましょう。通話量は無料ですが、無用なトラブルに巻き込まれないために、一度慎重になることも必要です。

Shiraco
ライター

Shiraco

医療事務・コスメ販売などを経験し、小学生の娘と一緒に日々成長しているママライターです。子育て・アパレル・コスメなど幅広い分野で読みやすく一人でも多くの方に読んでいただける記事作りを心がけております。

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