ダイソーなど100均のメガホンをまとめて紹介!ハート形やミニがある店舗は?

ダイソーなど100均のメガホンをまとめて紹介!ハート形やミニがある店舗は?

外出の時思わず寄り道してしまうダイソー。そんなダイソーでは生活全般に及ぶ様々なアイテムを発見する楽しみもあります。今度はダイソーを初めとする100均で見つけられるメガホンをまとめて紹介します。数々のかわいくて割と有用なメガホンが多いのでチェックしてみてください

記事の目次

  1. 1.ダイソーのメガホンの特徴
  2. 2.セリアのメガホンの特徴
  3. 3.ダイソー・セリアのメガホンのリメイク術
  4. 4.ダイソー・セリアのメガホンの比較
  5. 5.ダイソー・セリアのメガホンは手軽に買える人気商品

ダイソーのメガホンの特徴

Photo by kazamatsuri

日常生活ではさほど必要だと感じられないけどいざとなるときいなくて惜しいものって色々あります。その一つがメガホンです。メガホンは大体に体育祭で応援するときやスポーツ試合の時大声を出して選手を励ましたり掛け声をするときに必要です。

DAISO(ダイソー)やSERIA(セリア)をはじめとする100均でもそういうニーズにこたえていろんなカラーと形のメガホン、ミニメガホンを100円くらいの安い価格で販売しています。

100均で売ってるメガホンはポリエチレン素材で作られた普通のメガホンだけどカラーや長さ、形が違う商品も多数あります。

そのほかにミニメガホンや違うデザインのメガホン、ほかはホワイトメガホンが欲しい方はネット通販で安い価格で手に入れることができます。特にどんな人、チームを応援するのかによってメガホンを飾ってみるのもよいです。

ダイソーの応援メガホンはノーマル

Photo by mckinney75402

DAISO(ダイソー)やSERIA(セリア)のような100均で購入できるメガホンは拡声機械ではありません。ポリエチレンとかPPで作られた100円ほどのメガホン、ミニメガホンです。

こういうメガホンやミニメガホンは大勢の人の前で自身の声を繰り広げる目的が主な機械のメガホンとは違って大いに体育祭やスポーツの試合の時選手を応援したり、意義統合して応援道具の代わりに使われるケースが多いです。

そこで最近の女子高校生の間では自分だけのメガホン,ミニメガホンにカスタムしてメガホンリメイクが人気です。団体だったら同じ色のメガホンを使って団結力を見せる用途としても活用されています。

そういう点でダイソーやセリアのメガホンはノーマルだけど特別です。それではダイソーとセリアのメガホンについての情報を紹介した後、メガホンをリメイクする方法も教えます。

ダイソーのハート形のメガホンがかわいくて珍しい

DAISO(ダイソー)ではハートの形をしたメガホンも販売されて人気を集めています。ハート型のメガホンとはメガホンの淵の部分がハートの形をしてる可愛らしいメガホンです。このハートメガホンはピンクと青色があって体育祭などで応援道具として人気を集めています。

実際に女子高生たちが体育祭などでハートメガホンをもって応援してる写真がSNSではやっています。

そういうメガホンをDAISO(ダイソー)や)SERIA(セリア)では100円ほどで買えますので大人数が一緒に応援するにもそこまで負担がかからないいいアイテムです。

セリアのメガホンの特徴

Photo by James Alby

SERIA(セリア)で売ってるメガホンは形的にはさほどDAISO(ダイソー)のメガホンと差がないですけど、ダイソーのメガホンは高さが29cm、セリアのメガホンは26cmでセリアのメガホンが少し低いです。

そしてセリアのメガホンがはPPとナイロン素材だけどダイソーのメガホンはポリエチレン素材で作られました。あとはセリアは6色のメガホンを販売していて3色のダイソーよりカラーの選択肢が広いです。

セリアのメガホンのカラーは6色

フリー写真素材ぱくたそ

SERIA(セリア)のメガホンとDAISO(ダイソー)のメガホンとの違い点はカラーバリエーションが広いということです。セリアのメガホンは赤、青、黄色、ピンク、グリーン、紫色の6色のメガホンを販売しています。そこで個人が欲しいカラーのメガホンを選ぶときに便利で人気です。

ダイソー・セリアのメガホンのリメイク術

ところが、DAISO(ダイソー)とSERIA(セリア)のメガホンはいろんなカラーがあるけどデザインがみんな同じでちょっと地味に見えがちです。そこで普通のメガホンをリメイクしたり飾ったりして自分の個性を表現しようとする方が増えています。

DIYの流行とともにダイソーやセリアみたいな100均でも手工芸品が数多く備えています。そこでメガホン買うときに便利にリメイクに必要な品物を買えます。

マスキングテープ、ステッカ、ビーズ、リボンなど実に多彩な材料でメガホンをリメイクできます。ここではその中で代表的な例を紹介します。

リメイクシート・テープを使う

メガホンをリメイクする方法としてシートやテープでメガホンを包む方法がにんきです。自分が欲しい色にリメイクできます。元のメガホンの色にテープを全部包むこともできますが、いろんな色合いで華麗なメガホンも作れます。

一瞬簡単に見えますが、丸い形のメガホンなので間違ってテープが余ったり足りなかったりしないように気を付けるのがいいです。完成した後にはビーズやポンポンをつけてもかわいいです。

ロゴを貼る

Photo by kimba

ほかにもナイキ風のロゴをメガホンに貼ることも人気を集めています。特に女子高生たちはナイキ風のロゴの形にデコステッカーシールを切ってメガホンに貼ったり、貼ったシールの周りをシールで可愛く飾ります。

ロゴの形を取ってはさみでその形通りに切ってメガホンに貼るだけの作業なのでほかのリメイク方法に比べると簡単な方です。ナイキ風以外にもエチュードハウスみたいな可愛いコスメのロゴ、それともSPOブランドのかっこいいロゴを張るなど好みによってカスタムできます。

リボン+フリルで飾る

リボンとフリルをつけるともっと派手できれいなメガホンになります。メガホンの表面に穴をあけてそこにリボンやフリルを通してリボン形に結んだらリボンがポイントになって可愛いメガホンが作れます。

その以外にもメガホンの前面にかけてフリルやリボンをつけても個性あふれる自分だけのメガホンを完成できます。

主にかわいくて女性らしさが好きな女子高生たちが使う方法です。ただ直接メガホンに穴をあけるとメガホンが裂けてしまう可能性もあるので気を付けてリメイクをした方がいいです。

造花で飾る

Photo byterimakasih0

花を使って飾る方法もあります。メガホンの表面に造花を張るだけでも雰囲気がぱっとさわやかに変わります。つける花の種類と数もメガホンを飾るときの大事なポイントです。低価でたくさんの花が必要ならメガホンを買うときにダイソーやセリアで買うのも一つの方法です。

花の色と形が多い分多様な雰囲気を演出できるというメリットがあります。そこに落ち着いた色の花を使うとかわいいだけじゃない、かっこいいメガホンにも変身できます。先に言及したリボンやフリルとアレンジする方法も人気です。

適切に飾ればきれいで目立つリメイクメガホンを作れますが、いろいろ飾りすぎてメガホン本来の機能を失われないように注意したほうがいいです。

ダイソー・セリアのメガホンの比較

Photo by Luke McKernan

DAISO(ダイソー)とSERIA(セリア)のメガホンはそれぞれ違う点があります。具体的には長さと材質、色の差がありました。セリアのメガホンはダイソーのメガホンよりもっと小さいです。

あとセリアのメガホンの材質はPPとナイロンだけどダイソーのメガホンはポリエチレンです。セリアは6色のメガホンがあるけどダイソーには3色しかありません。

ダイソーよりセリアのほうが小さい

Photo byfietzfotos

DAISO(ダイソー)のメガホンは長さが29cmで、SERIA(セリア)のメガホンはそれより3cm低い26cmです。そこでダイソーのメガホンよりはセリアのメガホンが少しコンパクトで持ち込みやすいです。

ミニメガホンは100均では買えない

Photo byskeeze

ミニメガホンはコンパクトで持ち運べるサイズなので人気を集めてる製品です。どころが小さいサイズのミニメガホンは100均では販売していません。

そこで楽天やAmazon、ヤフーショッピングなどの通販でミニメガホンを買うか東急ハンズやロフトなどで直接買うか二つの方法があります。ミニメガホン以外にもホワイト色のメガホンも100均では買えない製品です。

ダイソー・セリアのメガホンは手軽に買える人気商品

Photo by Wesley Fryer

メガホンは日常生活ではあまり使うところがないけど、スポーツの試合を見るときとか体育祭を観覧しているとき雰囲気を盛り上げて応援のメッセージを送れる大事なアイテムです。

100均ではまだ多様な種類のメガホンを揃えてはないけどハート型のメガホンといろんな種類のカラーがあるメガホンなど独特な製品を安い価格で買うことができます。

マスキングテープやリボン、ステッカーなどを持ってメガホンをリメイクする人ことが人気です。ほかにもかわいいロゴの模様をメガホンに刻んだり、花やフリルをついて華やかにメガホンを飾る方法もあります。

女子高生の間ではリボンやシールでメガホンを可愛く飾ってSNSにアップロードすることも多いです。こんな風にメガホンでは本来のように応援する目的もあるけど、自分がどう飾るかによって個人専用のメガホンを作れる楽しみも味わえます。

Han
ライター

Han

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