ダイソーの食器特集!シンプルでかわいい&盛り付けが楽しくなるお皿がたくさん!

ダイソーの食器特集!シンプルでかわいい&盛り付けが楽しくなるお皿がたくさん!

100円ショップ老舗の「DAISO(ダイソー)」の食器について特集しています。ダイソーでは季節やライフスタイルに合わせた様々な商品が取り揃えられており、100円ショップとは思えない高品質なものばかりです。新作から収納不要な使い捨て食器まで幅広くご紹介します。

記事の目次

  1. 1. ダイソーのシンプルでおしゃれな食器
  2. 2. ダイソーの盛り付けが楽しくなる可愛い食器
  3. 3. ダイソーの便利な耐熱食器
  4. 4. ダイソーの子供向けの食器
  5. 5. ダイソーのおしゃれなカップ・グラス
  6. 6. ダイソーの人気カトラリー
  7. 7. ダイソーの収納不要の使い捨て食器
  8. 8. ダイソーの食器は新作を要チェック!

ダイソーのシンプルでおしゃれな食器

Photo by cliffchen1973

近頃100円ショップではデザイン性や品質の高い商品が数多く取り揃えられており、たびたびSNS上で話題になっています。今回はダイソーの注目のお皿やカトラリーなどのテーブルウェア商品についてご紹介していきます。

ダイソーで取り扱われている食器類は数十億点にも上ると言われており、素材は陶器、ガラス、木、紙、プラスチックなど様々です。食器類のデザインはシンプルでスタイリッシュなものから、ポップでカラフルなものまで用途や好みに合わせて商品を選べます。

またダイソーは定期的に新作も出ていて、定期的にダイソー公式ホームページで新作情報は確認することができます。これより購入者から反響の大きかった商品を中心に、ダイソーの食器類をご紹介していきます。

和モダンな食器

こちらはダイソーで扱われている和食器、「粉引き(こひき)」です。菊の花をモチーフにしていて、お皿の周りの凹凸部分が花びらのように可愛らしい形状になっています。ニトリにもそっくりな商品があるそうで、とても100円とは思えないほどの品質に驚かされます。

ニトリファンの方々もこぞってダイソーへ購入しに来ているそうで、品薄になる店舗が出るほど。シンプルな色味の食器で料理を選ばないため、メインから副菜までどんな料理の盛り付けにも相性が良いです。写真の商品以外にも「粉引き」シリーズが数多く取り揃えられています。

お皿のサイズもとりどりで、ちょっとした小鉢用の小さめのお皿であれば収納にも場所を取ることなく非常に便利です。おうちにシンプルで和モダンな雰囲気を取り入れたい方にはおすすめの商品です。

モノトーンの食器

こちらはダイソー商品の中でも注目を集めたモノトーンの食器です。インテリアショップ「Francfranc」の食器と似ていることでSNSでも話題沸騰になりました。お皿のデザインはドット柄とストライプ柄があり、中央に書かれた英字がシンプルで洗練された雰囲気を醸し出しています。

写真に乗っているお皿の他にも深皿、カトラリーレスト、箸、マグカップなどがあり、テーブルウェアをトータルコーディネートすることができます。来客時にお菓子やデザートを盛り付ければ、まるでカフェにいるような雰囲気を演出できます。

普段使いでも、パスタやサラダなどの盛り付けにぴったりのアイテムです。大変人気の商品のため、今後の新作にも期待できます。このモノトーンシリーズが気になる方は、ダイソーの店頭でぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。

ダイソーの盛り付けが楽しくなる可愛い食器

Photo byPexels

お皿を自分好みに変えるだけでも、料理や食事はさらに楽しくなります。ダイソーでは色合いやデザインが豊富なだけでなく、形や大きさも様々な食器類が揃っています。おうちカフェやホームパーティー、料理の盛り付け方などそれぞれのシーンに合ったお皿が見つかるはずです。

次の項目ではダイソーの盛り付けが楽しくなるような彩り豊かな食器類をご紹介します。この機会に普段なかなか取り入れないデザインのお皿を取り入れてみてはいかがでしょうか。

小皿

ダイソーでは写真のようなデザイン豊富な小皿が数多く取り揃えられています。異なったデザインのお皿でも、同じ色合いに揃えることで統一感のある洗練された雰囲気を演出できます。

副菜やお漬物などのちょっとした小鉢の盛り付けや小さなアクセサリートレーとしても使用することができます。どのお皿も10cm前後と小さめのサイズのため、重ねて収納すれば食器棚のスペースを取ることもありません。

写真のお皿の他にも無地でシンプルなものからポップで可愛らしいデザインのものまで多種多様にあります。定期的に新作も登場するためダイソーで直接食器をご覧になることをおすすめします。

パスタのお皿

こちらの食器は「タンバリン風」と呼ばれている、ダイソーの食器の中でも人気の高い商品です。その名の通り、楽器のタンバリンを思わせる縁のドットの飾りが特徴的です。白、ブラウン、グレーの3色があり、全色揃えるファンもいるほど。

パスタの盛り付けに丁度良いサイズで、食器自体は薄いため複数購入しても重ねれば収納に大きく場所を取ることがありません。この食器はダイソーの「ライフ+ナチュラル(L+N)」のシリーズの新作として登場したもので、この他にもボウルやキッチン雑貨などの商品が取り扱われています。

シリーズで食卓をコーディネートすれば落ち着きのあるシックな雰囲気を演出できます。また食器の色に合わせて盛り付け方や盛り付ける料理を変えると、日々の食事がより一層楽しめます。電子レンジにも対応しているため機能面でも抜群です。

ロゴ入りプレート

大人買いする人も多いというダイソーのレタリングデザインプレートは白い食器に手書き風のロゴが並んでいます。この丸みを帯びたロゴが何とも可愛らしく、プレート単体でも十分映えるような粋なデザインとなっています。

あまり主張しすぎず、シンプルなデザインのため、どんな料理の盛り付けにも合わせることができます。ダイソーのテーブルウェア商品はシンプルでスタイリッシュなデザインの新作が入れ替わり立ち替わり登場しているため、他の食器と組み合わせて使うとインテリアを一層楽しめます。

大変人気の高い商品のため、店舗によっては品切れや入荷待ちの場合があり注意が必要です。ダイソーの公式インスタグラムによれば今後他の種類のレタリングデザインプレートも出る可能性があるとのことで乞うご期待です。

ダイソーの便利な耐熱食器

Photo byEinladung_zum_Essen

ダイソーでは様々デザインや大きさの耐熱食器が並んでいます。お子さんに喜ばれそうな可愛らしいデザインの食器から、シンプルで使い勝手の良いものまでよりどりみどりです。

ホームセンターなどで購入する場合、少々値が張ることもありますが、ダイソーでは100円~400円程度で購入することができます。

耐熱食器は丈夫で機能面で優れていることはもちろんのこと、そのまま料理を盛り付けて食卓に出すことのできるデザイン性に富んだ商品も揃っています。

また収納面でも食器の形状がスマートなものやサイズの小さめのもの、重ねて収納ができるものまで優秀なアイテムが数多くあります。そんな中から今回はダイソーのグラタン皿と耐熱ガラス食器の2点に絞って詳しくご紹介していきます。

グラタン皿

こちらはダイソーで販売されている楕円形の耐熱グラタン皿です。お皿の中央に描かれた猫が可愛らしく、猫好きの方にはたまらない商品です。色味は赤、グレー、白の3種類があり、ドリアやオーブン焼きなどの盛り付けにも最適な食器です。グラタン皿と一緒に木製のスプーンが1点付きます。

小さめのサイズのため、一人暮らしの方や小さめのオーブンをお持ちの方も気軽に購入できます。食器が比較的平たく、収納にもスペースを取りません。こちらの商品は300円(税別)となりますが、この他にも大きさや値段、デザインがまちまちのグラタン皿が豊富に取り揃えられています。

ダイソーには動物をモチーフとしたテーブルウェアもたくさん取り扱っています。新作が定期的に入荷されていることもあるため、ぜひお近くのダイソーでチェックしてみてはいかがでしょうか。

耐熱ガラス食器

こちらはダイソーで購入できる耐熱ガラス食器です。大・中・小とサイズが分かれていてそれぞれ100円・200円・300円(すべて税抜価格)で販売されています。この商品の何よりの魅力は電子レンジやオーブンを使った時短調理ができる点です。

特にお仕事で毎日の調理に時間がかけられない方々に重宝されています。料理皿へ移し替えずにガラス食器に盛り付けて食卓に出しても違和感がありません。ダイソーの耐熱ガラス食器には蓋も付いているため、料理を冷蔵庫で保存するタッパーとして使うこともできます。

プラスチックのタッパーだと気になる油汚れや匂いも付きにくく、食洗器にも対応しています。その上複数の耐熱ガラス食器を重ねて収納することができ、食器棚のスペースを取らないので収納面でも優秀なアイテムと言えます。

ダイソーの子供向けの食器

Photo by Didriks

ダイソーにはお子さんにも喜ばれそうな商品が多数取り揃えられています。ダイソーオリジナル商品のみならず、トーマスやサンリオ、ディズニーなどのキャラクターが描かれた商品も種類豊富にあるためお子さんの好みに合わせて選ぶことができます。

食器類はプラスチック製や木製など落としてしまっても割れない性質で作られているものが多く、デザインだけでなく機能性や安全性にも配慮されています。

ただし、中には電子レンジや食洗器が使用できない食器もあるため、購入前に直接ダイソーへ確認することをおすすめします。多数ある商品の中から今回はキャラクターものとプラスチック製の食器についてご紹介します。

キャラクターものの食器

こちらはダイソーで扱われている新作のディズニー食器です。この食器は竹の繊維(バンブーファイバー)が原料で、軽くて耐久性に優れています。なかなか馴染みのない素材ですが、実は人体にも環境にも優しく、お子さん向けの食器には最適な素材であると言えます。

バンブーファイバーはお皿の他にも、カトラリーやコップに使われている商品があり、安全面に気を使っている方には特におすすめのアイテムです。この食器は比較的薄く、重ねて収納することができます。直径が広めのサイズのため、ワンプレートメニューやお菓子類を盛り付けするのに最適です。

またお菓子や料理を親子一緒に盛り付けをすれば、料理や食事の時間が一層有意義なものになります。この食器は大人のディズニーファンにも人気で、全種類をまとめて購入する方もいるようです。ダイソーへ行く際は、お子さんと一緒にお好みのものを選んでみてはいかがでしょうか。

プラスチック製の食器

こちらはダイソーの子ども向けの食器の中でも注目されたアニマルプレートです。白いプレートに、手書き風の動物が描かれている何ともシンプルな食器ですが、丁度良い深さで縁が持ちやすく工夫されているなど、機能性でも優れていることから購入する方が多いようです。

こちらの食器は電子レンジや食洗器にも対応しており、安全面や衛生面でも安心して使用できます。同じ大きさのお皿であれば重ねて収納することも可能です。複数のスペースに区切られているため、お皿ごとに盛り付けする必要はなく、とりどりの料理を1つのお皿に盛り付けすることができます。

またダイソーでは以上の画像のような木製の食器も取り揃えられています。木の温もりの感じられる商品で、食事だけでなくおままごとなどの遊びのシーンにも安心して使える食器です。こちらの食器は電子レンジや食洗器には対応していない商品となるため、取り扱いには注意が必要です。

ダイソーのおしゃれなカップ・グラス

Photo byFree-Photos

ダイソーには季節やイベントに合ったハイセンスなカップやグラスなどの食器が取り扱われています。定期的に登場する新作のお気に入り商品をリサーチする「ダイソーパトロール」という言葉があるほど、お買い物そのものを楽しんでダイソーへ行かれる方が多いようです。

普段使いに購入したい方も、晩酌を楽しまれる方にも最適な食器が見つかります。またデザートを盛り付けたり、インテリア雑貨として飾ったり、様々な使い方を楽しむこともできます。

SNS上では一風変わった使い方やインテリアへの取り入れ方を閲覧できるので参考にしてみてはいかがでしょうか。この項目では、多くの女性の心を掴んだダイソーの食器類の中でも、注目度の高い食器にフォーカスして紹介していきます。

ウォーターボトル

ダイソーの食器類の中でも、こちらのウォーターボトルは人気商品の1つで、飲料を入れるボトルとしても、インテリアとしても幅広い用途で使えます。花を一輪挿しにしたり、ボトルそのものを飾っても涼しげな雰囲気を演出できます。容量は250ml、500ml、1000mlの3種類から選ぶことが可能です。

購入された方の中には調味料やオイルの容器として使ったりと、食器を使う用途は様々のようです。その他、手作りのラベルをボトルに貼って、オリジナルボトルを作って楽しんでいる方もいらっしゃいます。細身のボトルのため、冷蔵庫にも場所を取ることなく収納することができます。

ダイソーではこのウォーターボトルが売り切れている店舗が続出しているため、購入を希望される方は購入前に店舗へ在庫を確認することをおすすめします。

カップアンドソーサー

可愛らしいロゴマークが特徴的で、お洒落な雑貨屋さんに売られていそうなこのカップアンドソーサー。こちらはダイソーで取り扱っている「デリスタイルシリーズ」で、プレートやスープマグ、ボウルなど定期的に新作を入荷している食器です。

食器のぽってりとした質感がランチやティータイムに暖かな雰囲気を演出してくれます。カップアンドソーサーはコーヒーカップとしてはもちろんのこと、観葉植物の鉢として部屋に飾っても映えるアイテムです。シリーズものでテーブルをコーディネートするとより一層食卓が華やぎます。

コースターやランチョンマットなど、他の商品と組み合わせて使っても違った雰囲気を楽しめます。こちらのシリーズは主に、白、グレー、濃紺の3色から選ぶことができます。今後さらにバリエーションが増える可能性もあるため、こまめにダイソーへ新作チェックに行かれてはいかがでしょうか。

グラス

ダイソーで取り扱われているこちらのダブルウォールグラスは、グラスが二重構造になっており独特な丸みが特徴で、食器単体でも洒落た雰囲気が漂っています。機能面では保温・保冷双方に優れ、飲み物の美味しさを損ないません。飲み物だけでなく、デザートの入れ物としても使用できます。

税別300円のダイソー商品となりますが、用途が広く季節に関わらず使えるこのアイテムは購入して決して損はありません。透明感のあるグラスが飲み物やデザートを、より一層美味しそうに見せ、写真映えするためSNSやブログを日常的に使われる方にはおすすめの食器です。

その他のダイソー商品と同様、グラスも形やデザインが異なるタイプのものが数多く取り揃えられています。ダイソー公式ホームページや公式インスタグラムでは、新作状況をいつでも閲覧することができます。

スープカップ

こちらは冬の寒い時期になるとダイソーの店頭に並ぶ「デボスロゴ スープマグ」です。持ち手が大きいため扱いやすく、スープ以外のサラダやポトフ等の料理にも丁度良いサイズ感です。色味やカップの質感に暖かみがあり、寒い季節にぴったりの食器です。

スタッキングができるため、コンパクトに収納できる点も魅力の一つです。スープカップの購入を検討しているものの、収納棚のスペースにお困りという方にはおすすめのアイテムです。こちらの食器はダイソーの「デボスシリーズ」で、他にボウルやマグカップなども取り扱われています。

色味はブラウン、グレー、ピンクの3色でいずれの商品もスタイリッシュに刻印されたロゴや落ち着きのある色味が評判で早々と売り切れになってしまった店舗もあったようです。

マグカップ

ダイソーでは多くの商品がある中、マグカップは特に種類が豊富な食器です。季節や年間行事に合わせて新作が続々と出ているため、ダイソー商品に目が離せません。こちらは、グラスに猫が大きく描かれ、持ち手の部分が尻尾になっている何とも可愛らしい耐熱性のマグカップです。

ダイソーには動物をモチーフとした商品が多く取り扱われているため、動物好きの方は特にお気に入りのアイテムを見つけられるのではないでしょうか。

一方こちらは、無地のシンプルなデザインのマグカップです。安っぽさがなく、おうちのインテリアに左右されない食器です。その上、スタッキングができる商品のため収納面でも非常に優秀な商品です。

ダイソーの人気カトラリー

Photo bycongerdesign

ダイソーでは、100円で購入できる商品とは思えないほど、デザイン性に富んだ食器類が沢山あります。中にはインテリアショップで売られているカトラリーとの類似品もあり、品質の高さに圧倒されるダイソーファンも多くいらっしゃるようです。

ダイソー店頭ではスプーンやフォークといった単体で売られているものもあれば、セットで売られているものもあります。ご自宅の食器類に合わせて購入したい方も、食器とカトラリーのシリーズを大人買いしたい方も、どちらの方にも最適なアイテムが見つかります。

アーバンダイニングシリーズ

こちらは、ダイソーで扱われているカトラリーの中でも、特に注目を集めている「アーバンダイニングシリーズ」です。人気のカトラリーブランドである「クチポール」にそっくりだと話題になり、ダイソーでは完売の店舗が続出したそうです。

シンプルで独創的なデザインは洋食器だけでなく、和食器とも相性が合います。カトラリーを変えるだけでもテーブルを瞬く間に洗練された雰囲気にすることができます。またカトラリーの形も非常にスマートにできているため、収納にも場所を取りません。

店頭ではフォーク、スプーン、ナイフ、小さいサイズのスプーン、フォークの5種類が入ったセットで購入することができます。もちろん個々でも販売されているので、お好みのカトラリーのみ購入することも可能です。

シンプルなお箸

こちらはダイソー販売されている「若狭塗箸」です。一見すると非常にシンプルですが、上部に細いラメボーダーが入っていて光沢感があります。また洋食器と合わせても違和感がなく、和モダンな雰囲気が感じられます。白、薄ピンク、グレーの3種類から選ぶことが可能です。

ちなみに、こちらは2020年新作の「若狭塗箸」です。日本らしい絵や模様が描かれたものからシンプルなデザインのものまで計14種類のお箸が取り揃えられています。箸先すべり止め加工、食洗機対応と機能面でも万全の食器です。

尚、店舗によって、取り扱われているお箸の種類が異なる場合があるため注意が必要となります。各店舗の取り扱い商品については電話、もしくは直接お近くのダイソーへ確認することをおすすめします。

フォーク

こちらはダイソーにある柄の部分がレンチ型になったカトラリーです。フォークとスプーンが個々に販売されています。ダイソーにはこのような遊び心溢れた食器も扱っており、一風変わったデザインが好きな方や工具好きのお子さんにおすすめの商品です。

小さめのサイズのためお子さんでも扱いやすく、お弁当のカトラリーとしても持ち運びやすい大きさです。モノトーンやシンプルなデザインの食器類と相性の合うカトラリーです。

スプーン

こちらはダイソーのカトラリーの中でも注目を集めた大理石柄のカトラリーです。とても100円の食器とは思えない程の品質で、高級感溢れる雰囲気を演出できます。

100円ショップをはじめ、インテリアショップでは大理石柄のテーブルウェアがブームを呼んでおり、ダイソーでも在庫切れが続出したほどの人気アイテムです。

ダイソーではカトラリーの他、大理石をモチーフとしたバッグや時計、マグカップ、お皿などの商品が取り揃えられています。シンプルでスタイリッシュなインテリア雑貨や食器類を取り入れたい方は、一度ダイソーへチェックに行かれてはいかがでしょうか。

ダイソーの収納不要の使い捨て食器

Photo by shixart1985

ダイソーには収納が不要な使い捨ての食器類も数多く扱われています。お子さんの誕生日会やホームパーティー、ピクニック、キャンプなど様々なイベントに大活躍の上、ダイソーでは色とりどりの使い捨て食器を購入することができます。

年中行事や季節に合わせて、定期的に新作も出荷されており目が離せない商品のうちの一つです。紙コップ、紙皿、プラスチック皿とそれぞれのおすすめの商品を紹介していきます。

紙コップ

こちらはダイソーで取り扱われている「ハローベア」の紙コップです。白い紙コップにくまの絵が描かれたシンプルなコップですが、季節を選ばず年中通して使うことができます。また紙コップのため持ち運びに便利で、アウトドアの食器としても使用が可能です。

コップとして使用するだけでなく、お菓子作りのカップとしても使えそうです。この「ハローベア」は紙コップの他にもお皿などの食器類、文房具などにも登場するダイソーの人気キャラクターです。お友達が来た際に、紙コップに「ハローベア」のシールでデコレーションをしても楽しめます。

様々なポージングをしているくま絵が素朴で可愛らしいと、「ハローベア」シリーズをこぞって集めている「ハローベア」ファンが大勢いらっしゃるようです。定期的に新作も登場してるため、今後の新作にも期待できそうです。

紙皿

こちらはミッフィーとのコラボレーションとしてダイソーで発売された紙皿です。使い捨て食器として使うのにはもったいないほど、愛らしいミッフィーが食器中央に描かれています。紙皿の他にもミッフィーの紙コップや文房具などの数多くの商品が取り扱われています。

世代を超えてファンが耐えないミッフィーの商品は発売当時から購入者が殺到し、品切れの店舗が相次いだそうです。随時再入荷されているようですが、購入を希望の方は事前にダイソーへ問い合わせすることをおすすめします。

最近では新作として化粧品が登場するなどバリエーションに富んでいます。ミッフィーファンの方にとっては今後の新作も乞うご期待です。

プラスチック皿

こちらはダイソーで取り扱われている「アリュール」シリーズの食器です。お皿はメラミン素材で出来ており、丈夫で割れにくいのが特徴です。色とりどりのスイーツが描かれていて食卓を華やいだ雰囲気にしてくれます。普段使いにも来客用の食器としても使用できます。

「アリュール」シリーズはお皿の他にも、トレーやペーパーナプキン、トラベルセットなど幅広い種類の商品が取り扱われています。女性の心を鷲掴みにしたシリーズで続々と新作が入荷しています。尚店舗によっては在庫切れの場合もあるため、注意が必要です。

この他にもダイソーでは無地のシンプルなデザインのものから収納に困らないスタッキングのできるものまで種類豊富なプラスチック皿が取り揃えられています。ピクニックやバーベキューなどそれぞれの使う場所や用途に合った商品が見つかります。

ダイソーの食器は新作を要チェック!

Photo byMimzy

ダイソーの商品は食器類だけでも種類が豊富でデザイン性に富んでいることが分かりました。また収納に場所を取らず、扱いやすいなど機能面でも工夫された商品も数多く、従来の100円ショップの品質から遥かに進歩していることが伺えます。

定期的に新作アイテムも入荷するため、ダイソーに行くごとに新しい商品と出逢えることも楽しみの一つと言えます。他の100円ショップの商品と組み合わせても独自のテーブルコーディネートが実現できます。

尚、記事内で紹介している食器類は店舗により取り扱いがなかったり、在庫切れの場合があるため注意が必要です。ダイソー公式ホームページでは商品検索機能が導入されておらず、問い合わせは電話もしくは店舗へ直接確認することをおすすめします。

kayaka89
ライター

kayaka89

毎日の習慣や気付きが人生を形作っていると感じています。何事にも好奇心を持って、失敗を恐れずにまずは挑戦してみる。そこには常識や固定観念を超えた新しい価値や概念が開かれるかもしれません。人々が人生をより良くするために何かしら行動するきっかけとなるような記事を届けたいと切に思いながら執筆を行なっています。

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