髪の毛に「段」をつけるカットのメリットとは?段をなくすための方法もチェック!

髪の毛に「段」をつけるカットのメリットとは?段をなくすための方法もチェック!

髪の毛に「段」をつけるとは、どういうことか分かりますか。美容院などでよく使われるカットの方法の一つで、「段カット」と呼ばれたりもします。髪の毛に段をつけてカットすると、どういうメリットがあるのでしょう。また、つけた段をなくす方法はあるのでしょうか。

記事の目次

  1. 1.髪の毛に段をつけるってどういうこと?
  2. 2.髪の毛に段をつける「段カット」とは?
  3. 3.髪の毛に段をつけないカットとは?
  4. 4.髪の毛の段カットのメリット
  5. 5.髪の毛の段カットのデメリット
  6. 6.髪の毛に段をつけるヘアスタイル【ロング】
  7. 7.髪の毛に段をつけるヘアスタイル【ミディアム】
  8. 8.髪の毛に段をつけるヘアスタイル【ボブ】
  9. 9.髪の毛に段をつけるヘアスタイル【ショート】
  10. 10.髪の毛に段をつけるヘアスタイルを試してみよう!

髪の毛に段をつけるってどういうこと?

Photo byIreneLasus

美容院で、「段をつける」や「段カット」という言葉を耳にしたことはありませんか。髪の毛に段をつけてカットすると言われても、いまいちピンとこない人もいるのではないでしょうか。髪の毛に段をつけるとは、一体どういうことなのでしょう。

今まで何となくお願いしていた段カットを、この機会に再確認しませんか。段をつけるのがどういうことか分かっていれば、より自分のイメージに近い髪型をリクエスト出来ることでしょう。

髪の毛に段をつける「段カット」とは?

Photo by3321704

そんな段カットですが、実は別名があります。「レイヤーカット」がそうなのですが、これなら分かるという人もいるかもしれません。段カットはその名前の通り、髪の毛に段をつけてカットするという技法であり、最近とても流行っています。

とはいえ、髪の毛に段をつけるというのが、そもそもどういうことなのかイメージしづらい部分もあります。それについては、これから詳しく見ていきましょう。

上から下に長さを変えて段を入れるカット

Photo bykaleido-dp

段カットとは、髪の毛の上下の長さを変え、段差をつけるようにカットする方法です。段差をつけるには上から下に長さを変えていくのですが、具体的にはどういうことを指すのでしょう。詳しくご説明しましょう。

段カットでは、上になる髪を短く、下にくる髪の毛を長くすることで髪型を作ります。同じ長さの髪の毛の上に短い髪の毛を被せて、段を作ると考えると分かりやすいのではないでしょうか。

段カットの種類

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段差をつけるカット方法が段カットであることは、分かっていただけたのではないでしょうか。その段カットですが、大きく分けて3つのやり方があると言われています。髪の毛にどのように段をつけるかによって、カット方法が変わってくるのです。

これから挙げる3つの段カットについて知れば、あなたも段カットの達人です。美容院でカットしてもらう時に、より自分のイメージに近いオーダーが可能になることでしょう。

ローレイヤーカット

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段カットの種類のひとつに、ローレイヤーカットというものがあります。ローは英語で「低い」という意味なのですが、低い位置に段をつけるのがこのカットの特徴です。毛先に段を入れるので、段の幅が小さいとも言えます。

段をつける部分が毛先のため、ショートはもちろんのこと、ロングでもミディアムでも使えるカット方法です。入れる段の幅が狭いため、イメージと違った場合にも直しやすいカット方法です。

ハイレイヤーカット

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ローレイヤーカットがある一方で、ハイレイヤーカットという方法もあります。ローレイヤーカットが毛先に段をつける技法だったのに対し、ハイレイヤーカットは髪の毛の上の方から大胆に段をつけていくやり方です。

段を大きくつけることで、髪の毛全体に動きが出るという特徴があります。トップが短いことでボリュームが出やすくなり、髪の毛をふんわりと持ち上げたい人にもおすすめの方法です。

セイムレイヤーカット

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セイムには、「同じ」という意味があります。つまりセイムレイヤーカットとは、カットするラインを同じにするというカット方法のひとつです。襟足や前髪といった部分を、それぞれ同じ長さに切り揃える、基本的なカットと言えるでしょう。

硬くて太い髪の毛の人に向くカット方法でもあり、メンズカットや、ショートカットを作るときに多く用いられる方法だと言われています。

髪の毛に段をつけないカットとは?

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髪の毛に段をつけるカットが人気である一方で、段をつけないカット方法もあります。段をつけないカットというのは、実際にはどのような髪形のことを指すのでしょうか。段カットを知るついでにはなりますが、段をつけないカットについても知っておくといいでしょう。

特に女性の場合は、行事や服装に関係して、髪型が重要な部分を占めています。ちょっとした気分転換に段カットを試してみるのも悪くはありませんが、段をつけないカットが必要な時もあるのです。

全体の髪の長さを同じにするカット

Photo bydanielsampaioneto

髪の毛に段差のないヘアスタイルというのは、別の言い方をすれば、髪の毛全体の長さが同じであるヘアスタイルということになります。

段をつけないこういう髪型は、「ノーレイヤー」や「ワンレングス」といった呼ばれ方をしています。いわゆる「ワンレン」は90年代にも流行った髪型ですが、今なお根強い人気を誇る髪型です。

長さに関係はなく、いずれも毛先が切り揃えられた髪型のことを指しています。いずれにしても、髪の毛全体の長さが同じであることは、ポニーテールを始めとし、髪の毛を結うのに適していると言えます。

成人式などで髪の毛を結い上げる必要のある女性は、それが終わるまでは段をつけないカットをしておく方がいいでしょう。一度段カットをしてしまうと、段をなくすのに時間がかかってしまうからです。

例はちびまる子ちゃん

それでもイマイチ分かりにくいという人は、アニメや漫画でお馴染みの「ちびまる子ちゃん」を思い浮かべてみましょう。彼女はおかっぱ頭ですが、おかっぱも立派なワンレングスのひとつです。絶世の美女だったというクレオパトラも、ワンレングスの髪型をしたイメージがあります。

段をつける髪型と同様に、「切りっぱなし」のヘアスタイルも支持を受けていると言われています。そんな髪形にしたいなら、段をつけない方がいいのです。

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