ルミネカードの解約手順をレクチャー!損なく手続きする注意点もチェック!

ルミネカードの解約手順をレクチャー!損なく手続きする注意点もチェック!

ビューカードの一種であるルミネカードを解約する場合、どのようにすればいいのか、その手続き方法を解説します。また、解約手続きだけではなく、ルミネカードの年会費やポイント制度などの概要も説明するので、解約はルミネカードのメリットを考えたうえで決定するといいです。

記事の目次

  1. 1.ルミネカードの解約について知りたい!
  2. 2.ルミネカードとは
  3. 3.ルミネカードの解約時の注意点
  4. 4.ルミネカードの解約手続き方法
  5. 5.ルミネカードの解約手続きで損しない方法
  6. 6.ルミネカードの解約ができないケース
  7. 7.ルミネカードは損をしないタイミングで解約しよう!

ルミネカードの解約について知りたい!

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ルミネカードを使う機会があまりない、ルミネカードのメリットが感じられないなどの場合は、解約も考えることがあるでしょう。でもどうやって解約すればいいのかわからないという人もいるでしょうから、その手続き方法を説明します。

ルミネカードとは

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ルミネカードの解約手続き方法を解説する前に、まずルミネカードとはどんなクレジットカードなのかを説明しましょう。ルミネカードを持っている人は大体分かっているでしょうが、そうでない人もいるでしょうから概要を紹介します。

ビューカードの一種

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ルミネカードは、ビューカードというJR東日本グループの会社が発行するクレジットカードなので、ビューカードの一種という位置付けになります。ビューカードにはいくつかの種類がありますが、ルミネカードはその中でもルミネやNEWoManでのカード利用でお得なカードです。

というのも両ショップで常に5%の割引があるからです。また、Suica定期券と一体になっていて、お財布に余計なカードを入れなくて済みます。この辺はビューカードの一種であるためです。

万一ルミネカードをなくした場合は、クレジットカード部分と定期券部分、Suicaチャージ残高のすべてが補償対象になるので、安心できます。そのほかにもメリットはありますが、ルミネやNEWoManなどが近くにない場合は、ほかのビューカードを作るか解約した方がいいでしょう。

年会費について

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ビューカードの一種であるルミネカードの年会費を確認しておきましょう。ルミネカードの初年度の年会費は無料です。しかし、2年目以降の年会費は有料で、1048円(税込)となっています。それほど高い年会費ではありませんが、利用状況によっては損をしてしまう場合もあります。

ただ、ルミネカードの年会費の元を取る方法もあります、それは、ルミネなどの5%割引対象店舗で、2万円以上買い物をすればいいのです、すると、2万円×5%で、1000円分得をするので、年会費分になります。

また、10%割引期間中なら、1万円の買い物で年会費分の元は取れます。したがって、割引対象店舗をよく利用する人には、お得なカードです。

入会条件について

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ルミネカードの入会条件はどうなっているでしょうか。この点については、クレジットカードの通常の入会条件と大きくは変わりません。日本在住で、電話連絡ができる満18歳以上の人です。高校生は申し込みできません。また、未成年者は親の同意が必要です。

お得なポイントについて

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ビューカードの一種であるルミネカードにはお得なポイント制度があります。ルミネカード利用で貯まるポイントをJRE POINTと言いますが、ネットショッピングや普段の買い物のほか、Suicaチャージでも定期券購入でもポイントがたまります。

特にオートチャージや定期券購入では、ポイントが3倍になりますから、どんどん貯まります。また、利用代金明細を紙からWEBにするだけでも、年間最大600ポイントもらえます。ポイントという点では、ルミネカードは貯まりやすいクレジットカードです。

ルミネカードの利用で貯まったポイントは、JRE POINT加盟店で使ったり、Suicaのチャージに回したり、商品に交換したり、提携ポイントに交換したり、商品券やクーポンに変えたりなど、いろいろな使い道があります。

ルミネカードの解約時の注意点

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ポイント制度を含めてさまざまなメリットがあるルミネカードですが、そのメリットが十分に享受できない立場の人は解約も考えるでしょう。しかし、ルミネカードの解約にいくつかの注意点があります。その注意点をまとめてみました。

Suicaのオートチャージ機能を外す

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ビューカードの一種であるルミネカードには、Suicaにオートチャージできる機能が備わっています。もしこのオートチャージを設定していて、解約をする場合は、設定を外す手続きをしなければいけません。

オートチャージの設定をしていない人はこの手続きは不要ですが、している人は必ず解除してください。その方法は、駅のATMのビューアルッテを利用します。その際には、ルミネカードの暗証番号を準備して、手続きをします。

チャージ額を払い戻す

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Suicaに入っているチャージ額は、解約により消えてしまいます。したがって、解約前に使いきるか払い戻しをするかどちらかを選ぶことになります。使いきる方法は説明の必要はないでしょうが、払い戻し手続き方法については説明しておきます。

手続き方法は2種類あり、まずビューアルッテを使う方法から見ていきます。画面の「ビューカードのサービス」から「Suica付きビューカードの更新/退会」を選びます。そして、ルミネカードを差し込み、暗証番号を入力します。

それから、金額を確認し、ルミネカードと利用明細票、金額を受け取って、手続き完了です。なお、ルミネカードをSuica定期券として使用している人は、定期券の有効期限が過ぎてから払い戻しをするようにという注意書きがあります。

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次の払い戻し手続き方法は、ルミネカードを解約届と一緒に返送し、返金を待つというものです。解約手続きが終わり次第、登録の銀行口座にチャージ額が振り込まれます。この方法の場合郵送の時間が掛かるので、早く手続きをしたければ、ビューアルッテを使う方がいいでしょう。

ETCカードも同時に解約となる

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ビューカードには家族カードやETCカードなどの付随カードがありますが、ルミネカードで申し込みができるのはETCカードだけで、家族カードの発行はありません。そのETCカードは、ルミネカードの解約と同時に解約となります。ETCカードだけ残すことはできません。

ルミネカードのETCカードのみの解約手続きはできます。その場合は、解約届とETCカードを返送します。解約届はビューカードセンターへ請求して、取り寄せます。電話番号は03-6685-7000で、営業時間は9:00~17:30までです。年中無休です。

新しいビューカードを申し込む場合

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ルミネカードを解約して、新しいビューカードを申し込む場合は、一つ注意点があります。それは解約と申し込みのタイミングの問題です。新しいビューカードを申し込んでから,ルミネカードの解約をすると、ポイントが引き継がれます。

ところが、新しいビューカードの申し込み前にルミナカードを解約すると、ポイントはすべて無効になります。したがって、この注意点を覚えておかないと、ポイントを丸々損してしまいます。

ルミネカードから引き落としがある場合

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ルミネカードから引き落としをするように設定している人は要注意です、解約によって引き落としは行われなくなります。そのため支払いが滞る場合もあり、問題が生じるかもしれません。

したがって、ルミネカードを解約しようという場合は、引き落とし設定をほかのクレジットカードにするか、支払い方法を変更してください。そうすれば、支払いに関するトラブルは避けられます。

解約時に支払い残高がある場合

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ルミネカードの支払い残高がある場合は注意点があります。この場合は、一括払い、リボ払い、分割払い、キャッシング返済のすべてで、元のスケジュールが適用されます。つまり、ルミネカードの解約をするからと言って、支払いや返済が前倒しされることはありません。

ただし、解約後は支払い方法の変更ができなくなります。ということは、リボ払いや分割払いから繰り上げ返済などは不可となります。したがって、早く支払いや返済を済ませたいのなら、ルミネカードの解約前に一括ですべて支払っておく方がいいでしょう。

年会費の返金はない

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ルミネカードの年会費を支払った後すぐに解約しても、年会費の返金はありません。一度支払った年会費は元には戻らないのです。支払い分の年会費の月割計算での払い戻しもありません。もちろん日割り計算も適用されません。

電子マネーはそのまま使える

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ルミネカードでチャージした電子マネーは、解約後もそのまま使えるので、心配はありません。Suicaについては、ルミネカード解約と同時に使えなくなりますから、残高を払い戻すか使い切っておかなければいけません。

解約キャンセルはできない

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ルミネカードの解約手続きをしたけれど、気が変わって解約をキャンセルしたいという場合があるかもしれません。ところが、いったん解約手続きをすると、そのキャンセルは受け付けてもらえません。

したがって、ルミネカードを解約するという場合は、本当に必要のないカードなのかよく検討してからにする必要があります。やはり解約しなければよかったと思っても、後の祭りです。

強制解約なら信用情報に傷がつく

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ルミネカードの利用において著しい違反があった場合は、自分で解約手続きをしなくても、強制解約となる場合があります。強制解約ともなれば、もう二度とルミネカードを作れなくなると考えた方が良さそうです。

それだけでなく、信用情報機関に金融事故情報として登録され、他のクレジットカードの作成も難しくなります。強制解約はよほどひどい違反があった場合に適用されるので、仮に自分で解約するつもりでも、それまではカードの利用は正しく行うように心がけてください。

ルミネカードの解約手続き方法

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ルミネカードの解約の注意点が分かったところで、今度は実際の解約手続き方法を見てみましょう。もうルミネカードを解約するつもりであると決めた人はもちろん、解約を考えている人も具体的な手続き方法を知りたいでしょうから、詳しく解説します。

電話をかける

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ルミネカードの解約は、WEB上ではできませんから、パソコンやスマホでは申し込み不可です。電話を掛けて、退会届を請求して送ってもらいます。電話番号は、カード裏の下の方に記載されています。株式会社ビューカードの電話番号です。

電話を掛けると、まず自動音声ガイダンスが流れるので、そのガイダンスに従って、カード番号などを入力します。次はオペレーター対応となり、本人確認のために、住所、電話番号、生年月日を聞いてきます。

本人確認が終われば、退会届を請求して、自宅まで届けてもらいます。その際、オペレーターは次のような提案をしてきます。ポイント交換をした方がお得、オートチャージを解除してください、チャージ額を使い切るか払い戻してくださいなどです。

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ルミネカードに電話をして、退会届を請求する場合、連休前後や週明けは混雑します。電話がつながりにくくなることも考えられるので、できれば別の日にちにするのがおすすめです。単に退会届を請求するだけであっても、空いている時間の方がやりやすいです。

ポイントを交換する

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ルミネカード解約と同時に、持っているポイントは失効します。せっかく貯めたポイントが無駄になるのはもったいないですから、解約前に交換をしておきましょう。または、使い切ってしまいましょう。

なお、ルミネカードを解約してもポイントが失効しない場合があります。どういう場合かというと、ルミネカードとは別のビューカードを持っているか、ルミネカード解約前に新規の別のビューカードを作る場合です。この場合は、手続きしないでもポイントが継承されます。

また、JRE POINTカードやSuicaをJRE POINT WEBサイトに登録している場合もポイントが失効しません。ただ、これらのケース以外の場合は、ルミネカード解約前に上手にポイントを消費しておいてください。

Suicaの手続きを行う

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ルミネカードを解約する時は、Suicaのオートチャージを外す必要があることについてはすでに解説してありますが、その方法を見てみましょう。まずビューアルッテのもとに行き、画面の「オートチャージ設定」を選びます。

また「オートチャージ設定」を選び「ビューカードへオートチャージ」へと進みます。ここでSuica付きルミネカードを挿入します。そして、暗証番号を入力し、「ご利用停止」を選びます。後は画面の指示に従って、すべて終わったらルミネカードと利用明細を受け取って完了です。

解約・退会届を郵送する

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ルミネカードに電話をして、解約・退会届を請求すると、3日後くらいに郵送されてきます。そこで、その解約・退会届に必要事項を記入します。家族カードの解約記入欄もありますが、ルミネカードには家族カードはないので、不要です。

ただ、ETCカードも作っている場合は、必要事項を記入します。ルミネカード解約と同時にETCカードも解約となります。必要事項を記入し終わったら、ルミネカードのICチップにはさみを入れましょう。これでカードがこれ以上使えなくなります。

はさみを入れたルミネカードは返送用台紙に貼り付けます。解約・退会届とともに返送用の封筒が送られてきますから、その中にルミネカードを貼り付けた台紙と退会届を同封して、ポストに投函すれば、自分でやる手続きはすべて完了です。なお、切手は不要です。

解約手数料や違約金は発生しない

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ルミネカードの解約手続きをしても、解約手数料や違約金は発生しません。クレジットカードの種類によってはこれらの料金が発生するものがありますが、ルミネカードの場合はないので安心です。いつでも好きな時に好きなように解約できます。

解約証明書について

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ルミネカードを解約後、解約証明書が発行されるのかどうかは定かではありません。ただ、支払い残高もなく、滞りなく解約手続きが済むと、退会証明書というはがきが送られてきます。これを解約証明書の代わりに使うことができます。

ただ、退会証明書ではなく、解約証明書がどうしても欲しいというのなら、電話で請求してみれが、発行してくれる場合もあるでしょう。

死亡した人の解約をする場合

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普通ルミネカードの解約は、会員本人が行うことになっています。代理の人では解約ができません。しかし、会員が死亡した場合は本人というわけには行きませんから、この場合のみ代理でOKとなっています。

会員が死亡した場合の詳しい解約手続きについては、電話で確認してください。オペレーターから指示があります。また、支払い残高が残っている場合は、遺族に支払い義務が継承されますから、注意してください。

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ルミネカードの解約手続きで損しない方法

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どうせルミネカードを解約するのなら、できるだけ損をしない方法がいいと誰もが思っているでしょう。解約の仕方によっては損をする場合もあるので、それを避ける方法を紹介しましょう。この方法を見れば、安心してルミネカードの解約ができます。

年会費のタイミングを見計らう

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ルミネカードの年会費は初年度は無料ですが、2年目以降は1048円(税込)となっています。年会費はルミネカードを解約しても払い戻しされません。そのため、支払うタイミングを間違えると損をしてしまいます。

ルミネカードの解約直前に年会費を支払うというのが最も損なパターンになります。したがって、一番いいタイミングは、年会費が引き落とされる直前にルミネカードの解約をすることです。このタイミングなら年会費が適用されている期間をしっかりカード利用に向けられます。

年会費がいつ引き落とされるかですが、利用明細に記載されています。その日付をもとに、いつ年会費を支払えばいいのか自分で計算をしてください。

もし年会費引き落とし月が分からない場合はどうする?

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毎月の明細を見れば、年会費の引き落とし月は分りますが、ほかにも確認方法があります。それはルミネカードに記載された有効期限で確認するという方法です。この有効期限の月に3を足した数が、年会費の引き落とし月に当たります。

ちなみにルミネカードの入会月も記しておくと、有効期限の翌月です。ということは、年会費の引き落とし月は、入会月の2か月後ということになります。

具体例を挙げてみましょう。ルミネカードの有効期限が2022年1月だとすると、年会費の引き落とし月は4月になります。そのため、4月の前に解約をすれば年会費分を損しないで済みます。ただ、退会届の郵送時間がありますから、あまりぎりぎりにならないようにしましょう。

ポイントを使ってから退会する

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ルミネカードを解約すると、特別の場合を除きポイントは失効します。そのため、いくらポイントを多く貯めても、解約と同時に使えなくなってしまいます。それは大損ですから、解約前にポイントは使い切ってしまいましょう。

ルミネカードのポイントの使い道についてはすでに解説してありますが、いろいろな使い方があるので、使い切るのは簡単でしょう。端数がある場合でも、使いやすくなっていますから大丈夫です。

ルミネカードの解約ができないケース

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ルミネカードの解約では解約手数料も違約金も発生しないので、いつでも思った通りにできるのですが、できないケースもあります。いくつかの条件があり、その条件を満たさないと解約できなくなります。では、どのような状況で解約できないのか説明しましょう。

定期の期間中

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ルミネカードは、電車の定期券としても利用できるので、通勤や通学に使っている人も多いでしょう。しかし、必要がなくなり解約する時には注意が必要です。それは定期の期間中は解約ができないことです。

したがって、解約する場合は、定期の期間が過ぎるまで待たなければいけません。どうしても定期の期間中にルミネカードを解約したいというのなら、定期を払い戻すという方法もありますが、手数料が掛かり、少し損です。

その他不具合など

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定期の期間中以外でもルミネカードを解約できないケースがあります。まずルミネの店舗にあるルミネカードカウンターでは解約ができません。ルミネカード利用者はルミネカードカウンターへ行くこともあるでしょうが、解約を頼むと、電話をつないでくれます。

それから、カード会員が死亡したとき以外は、代理人による手続きはできません。あくまでもカード会員本人が解約手続きをしなければいけません。また、カードの利用状況に著しい問題がある場合は、自分で解約とはならず、強制解約となる場合があります。

そのような事態になれば、いろいろと面倒なことがありますから、強制解約だけは避けるようにしましょう。なお、退会届を送ってもらう電話がつながるまで解約手続きができないのかというと、ホームページからダウンロードができるので、手続きに移れます。

ルミネカードは損をしないタイミングで解約しよう!

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ここまで、ルミネカードの解約の注意点、手続き方法、解約時に損をしない方法などについて解説しました。ルミネカードが必要なくなったので解約しようという場合もあるでしょうが、その場合はタイミングに気を付けて、損をしないようにしましょう。

milky
ライター

milky

WEBライターを長年続けています。書くことと調べることはなによりも好きで、1日中パソコンにかじりついている私です。これからも皆さんのお役に立てる記事を書くべく、最大限の努力をします。パソコン以外では、コーヒーを淹れたり飲んだりするのが大好きです。好きなコーヒーを飲みながら楽しくWEBライティングをしています。

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