ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由とは?使い方やリメイク方法など紹介!

ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由とは?使い方やリメイク方法など紹介!

ダイソーの保冷バッグを利用している人も居るのではないでしょうか?デザインも豊富で機能性にも優れていることから、学生や仕事をしている人など、多くの人が使用しているようです。今回は、ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由やリメイク方法などをご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由
  2. 2.ダイソーのおすすめな保冷バッグの種類
  3. 3.ダイソーの保冷バッグのおすすめの使い方
  4. 4.ダイソーの保冷バッグのおすすめのリメイク方法
  5. 5.ダイソーの保冷バッグは男女ともに使いやすくて高性能

ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由

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保冷バッグをダイソーに見に行った時に沢山あるのを見て悩んでいる人もいるでしょう。サイズやカラー・デザインが豊富で値段も安いので購入している人は沢山いるようです。ここでは、ダイソーの保冷バッグがおすすめの理由についてご紹介していきます。

保冷・保温効果両方ありケーキなどが運べる

ダイソーで販売されている保冷バッグには、内側にアルミ蒸着加工がされているものがほとんどです。保冷のみにしか使用できないのかと思う人もいますが、保冷バッグでも保温効果も期待できるため、冬などの寒い時期にも温かい飲み物を入れて置くバッグとしても使用することができます。

逆に夏には、冷たい飲み物を入れて置く保冷バッグとしても利用できるでしょう。ダイソーの保冷バッグはケーキ屋などでも使用されているそうです。

サイズやカラーのバリエーションが多い

ダイソーの保冷バッグは、1種類しかないという訳ではありません。サイズやカラーなどのバリエーション豊富という特徴があります。

ダイソーの保冷バッグは保温としても使用できるという特徴がありますが、大きいお弁当や飲み物などを入れられるサイズのものも販売されています。カラーも可愛いものから男性でも持てるカッコいい色の保冷バッグも販売されています。

男女ともに使いやすいデザインが多い

ダイソーの保冷バッグは低価格ながら、デザインが豊富なので男女ともに使いやすいデザインのものが販売されています。

さらに、子供が使用できる可愛いデザインの保冷バッグや大人が使用できるシンプルなデザインの保冷バッグも販売されています。家族でダイソーの保冷バッグで揃えるのもよいでしょう。

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ダイソーのおすすめな保冷バッグの種類

ケーキや冷蔵・冷凍の食品を持ち歩くために保冷バッグを使用しているという人もいるでしょう。ダイソーの保冷バッグも豊富なので、入れるものによって大きさを選ぶことができます。ここでは、ダイソーのおすすめな保冷バッグの種類についてご紹介していきます。

保冷・保温ランチトートバッグ船形の特徴

ダイソーの保冷バッグには、船形のものが販売されています。一般的に販売されている保冷バッグは、船形のものしょう。

保冷バッグは飲み物やお弁当・ケーキなどを入れるのにも主に使われています。ダイソーの船形の保冷バッグは、お弁当を入れるものとして使用されることが多い様です。

ダイソーの保冷バッグは季節によってデザインやカラー・大きさが異なる様です。季節に合わせていちごやスイカ・バード柄・メンズものなどが販売されるようです。保冷バッグは、大きすぎると持ち歩くのにかさばってしまいます。

お弁当を持ち歩くには、ダイソーの船形の保冷バッグは丁度良いとして購入する人がほとんどです。大きすぎないので、他のカバンに入れて持ち歩くという人にもおすすめです。

ダイソーの船形の保冷バッグは、「高さ15cm×幅28cm×マチ幅12cm」や「高さ16cm×幅27cm×マチ幅12cm」のものがほとんどのようです。

保冷・保温バッグ バニティポーチ型の特徴

ダイソーのおすすめの保冷バッグには、バニティポーチ型のものもあります。バニティポーチ型の保冷バッグは、他のカバンにも収納しやすいため、かさばることがありません。

そのため、通勤や通学の際に、出来るだけ荷物を減らしていきたいという人にはおすすめの保冷バッグです。

保冷バッグとして利用しなくても、バニティポーチ型の保冷バッグはしっかりとチャックがされているので、汁物のこぼれを防ぐことにも繋がります。

布製のお弁当袋では汁物のこぼれが心配なので、そのような人はバニティポーチ型の保冷バッグがおすすめです。ダイソーに販売されているバニティポーチ型の保冷バッグは「縦9cm×横22cm×高さ11cm」の物がほとんどのようです。

200円保冷・保温マチ広トートバッグの特徴

ダイソーの保冷バッグは100円のものだけでなく、200円の保冷バッグも販売されています。保冷も保温もできるマチ広トートバッグがあり、おしゃれで、そのまま持ち歩いても違和感がありません。

他のカバンに収納することはできませんが、保冷バッグ自体に収納力はあるようです。お弁当だけでは、隙間が空いてしまうので、一緒に飲み物を入れることもできます。

さらに、小さめのケーキを入れて持ち歩く事もできるようです。500mlのペットボトル6本が入るマチ広トートバッグも販売されています。

季節によってデザインは異なりますが、基本的にシンプルなものが販売されています。時期によってパステルカラーの保冷バッグも販売されるようです。ダイソーで販売されている、マチ広トートバッグは、「約22cm×22cm×マチ14cm」の物がほとんどのようです。

保冷・保温アルミトートバッグの特徴

ダイソーには、アルミトートバッグというシンプルな保冷バッグも販売されています。アルミトートバッグは、チャックではなくボタンタイプでプラスチックの取っ手がついている特徴があります。

今までは、シンプルなものがほとんどでしたが、最近では柄付きものもの販売されているようです。可愛らしいデザインのものは、ケーキなどの食品を持ち歩くのにも利用されているようです。ケーキ屋でも、ダイソーのアルミトートバッグを使用しているところもあるようです。

アルミバッグ4枚組Sサイズの特徴

マチのないアルミバッグも販売されています。シンプルなアルミ地でSサイズは4枚組なので、コストパフォーマンスも良くおすすめの保冷バッグです。

ケーキを入れたり、釣りに行く時、リメイクなどで使用している人もいるようです。ダイソーの保冷バッグは、安いのでリメイクなど使い方は沢山あるようです。

Sサイズのアルミバッグは、500mlのペットボトルを横にしていれることが出来る大きさです。チャックやボタンがついていないで、口を閉める事はできませんが、安いのでおすすめです。

ダイソーの保冷バッグのおすすめの使い方

ダイソーの保冷バッグは保冷や保温として使用するだけではありません。他の用途に使うこともできる、便利なバッグです。普通のバッグではできないけれど、保冷バッグだからできることもあります。ここでは、ダイソーの保冷バッグのおすすめの使い方についてご紹介していきます。

保冷バックとして使う

ダイソーで販売されている保冷バッグは、一般的な使い方として保冷バッグとして使用することができます。

夏は腐らないように保冷バッグとして、冬や飲み物が冷めないようにと保温バッグとして使うことができます。普通のバッグでは保冷・保温として使用することが出来ないので、食品や飲み物を入れるために使用することができます。

カメラバックとして使う

ダイソーの保冷バッグの使い方には、カメラバッグとして使うこともできます。ダイソーの保冷バッグは種類が豊富で、中にはマチ付きのものも販売されています。

マチがあれば、カメラやレンズを並べて収納することができます。マチがない保冷バッグでは、机の上に置いたときなどに倒れてしまいますが、マチ付きであれば倒れる心配もありません。

普通にカメラバッグを購入するよりも安く購入できるので、カメラバッグとしての使い方もおすすめです。

100円の保冷バッグは心配という人であれば、200円商品を購入するのもおすすめです。生地がしっかりとしており、防水性も高いので、突然の雨でもカメラを心配する必要はないでしょう。

インテリアの収納グッズとして使う

Photo bymanbob86

ダイソーの保冷バッグはデザインも豊富なため、インテリアの収納グッズとしての使い方もおすすめです。部屋の雰囲気に合わせてシンプルの保冷バッグを使って、小物を収納するのも良いでしょう。

さらに、化粧ポーチとしてブラシやペンなどを収納するという使い方もおすすめです。細かいものを収納するために、わざわざケースを購入する必要はありません。ダイソーの保冷バッグでも十分でしょう。

ダイソーの保冷バッグのおすすめのリメイク方法

ダイソーでは、季節によって様々なデザインの保冷バッグが販売されています。子供から大人まで使えるように豊富なデザインの保冷バッグがあります。ここでは、ダイソーの保冷バッグのおすすめのリメイク方法をご紹介します。

アルミバッグと他のバッグを組み合わせる

自分が持っているバッグを保冷バッグにしたいという人もいるようです。アルミバッグはリメイク道具として使うことで、自分の好きなバッグを保冷バッグにしてしまうこともできます。

ダイソーには、100円で4枚組のアルミバッグが販売されています。アルミバッグさえあれば、簡単にリメイク保冷バッグを作ることができます。

リメイク保冷バッグの作り方

リメイクと聞くと難しく感じる人も多い様ですが、そこまで難しいことはありません。リメイク保冷バッグの作り方として、使う道具はホッチキスやグルーガン・粘着力が強い両面テープがあれば簡単に作ることができます。

その他に、ハサミ・アルミバッグ・保冷バッグにしたい好きなバッグを用意しましょう。まずは、保冷バッグにしたいバッグの大きさに合わせて、アルミバッグを切っていきます。

丁度、アルミバッグの大きさと保冷バッグにしたいバッグが同じ大きさの場合は、わざわざカットする必要はありません。

次に、切ったアルミホイルをバッグの形にホッチキスで止めていきます。ホッチキスで止めてアルミホイルをグルーガンや両面テープなどで保冷バッグにしたいバッグに貼り付けて完成です。

ダイソーの保冷バッグは男女ともに使いやすくて高性能

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ダイソーの保冷バッグは、シンプルなデザインからカラフルなデザインのものまで販売されているため、男女ともに使いやすいとして人気を集めています。機能性も高く、かさばらないことから使っている人は多い様です。自分の好きなバッグをリメイク保冷バッグにするのもおすすめです。

チェリー@
ライター

チェリー@

転勤族で育児に奮闘中の29歳です。元々内気な性格ということもあり、なかなか友達が出来ません。子供と向き合う毎日なので、時間が空いたらハンドメイドをして楽しんでいます。

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