スシローのラーメンが美味しい！おすすめの人気メニューや口コミ・値段は？

炭水化物が大好きという方に、たまらないコンビネーションとなっているのが、お寿司xラーメンという組み合わせ。カロリー度外視で、思いっきり食べたい日には、お値段も安いスシローがおすすめです！

日本の外食産業をリードしているスシローでは、ラーメンメニューも多数展開しており、口コミでもその美味しさが大評判となっています。

今回は、カロリーなんか気にせず、お腹いっぱい炭水化物を食べたい方におすすめするスシローの人気ラーメンを大特集！気になるお値段や、一緒に食べたいおすすめの寿司ネタまで、情報満載でお届け致します！

日本全国に回転寿司チェーンを500店以上展開しているスシロー。回転寿司と言えばスシローと誰もがイメージするほど有名なお店です。

スシローの人気の秘密は、新鮮なネタを安いお値段でお腹いっぱい楽しめるというところ。また、各地に一丁一区コンビ二のように便利なロケーションでお店を展開しているのも人気の秘密です。

スシローでは、子供から大人まで誰でも楽しめるお寿司をコンセプトに、握り寿司から、変わりネタまで、幅広いジャンルのお寿司を提供しています。回転寿司業界を常にリードするトップチェーンと言えるでしょう。

値段の安さと、便利なロケーションが受けて、口コミでも大人気の回転寿司チェーン「スシロー」。お寿司以外にも、おすすめのサイドメニューを多数展開しています。

スシローには、おつまみ系から、締めの麺まで、お寿司以外に単品でも楽しめるサイドメニューが揃っており、中でも、口コミで一番人気となっているのが、美味しいと評判のラーメン！

ラーメンは、かなりハイカロリーでダイエット中には、絶対に避けなければならない、禁断のグルメ。しかし、スシローのラーメンは、サイズも小ぶりなので、実は、一般的なラーメンよりカロリーは低めです。

また、人気の秘密となっているのが、そのお値段の安さ。近年色々と値上がりしているスシローですが、ラーメンのお値段は、驚きの1杯330円という安さです！

値段が安いのに、スシローのラーメンは、だしがしっかりと効いていて、トッピングの具材もわりと良い素材が使用されており、食べごたえは十分。

単品でオーダーするなら、幼稚園から小学校低学年のお子さんならラーメン1杯でお腹いっぱいになるぐらいの内容となっています。大人には、単品では量は足りないので、お寿司と合わせてオーダーするのがおすすめです。

スシローのおすすめサイドメニューとして、口コミサイトでも話題となっているラーメン。いくつか種類がありますので、一つ一つの商品の特徴と、カロリーについて、詳しくご紹介していきます。

スシローのラーメンは、大きく分けて定番が3種類、そして期間限定ラーメンが、毎年登場しています。今回は、2019年7月上旬現在の期間限定メニューと、定番のおすすめラーメンをご紹介致します。

スシローのおすすめラーメン、最初にご紹介するのは、「コク旨まぐろ醤油ラーメン」。お値段は、先ほどご紹介した通り、1杯330円。トッピングの具材には、スシローの人気寿司ネタでもあるまぐろを使用しています。

衣をつけてカリッとあげたまぐろがトッピングされたこの豪華なラーメンは、醤油ベースのスープとの相性も抜群。麺は、どのラーメンにも共通して中太麺が使用されています。

「コク旨まぐろ醤油ラーメン」の気になるカロリーは、370キロカロリー。とんこつラーメンで有名な一風堂の白丸ラーメンは、650キロカロリーほどありますので、スシローのラーメンは、ほぼ半分です！

続いてご紹介するスシローのおすすめラーメンは、「濃厚えび味噌ラーメン」。こちらもお値段は、330円です。口コミでも人気のある「濃厚えび味噌ラーメン」は、カロリーが313キロカロリーとさらに低め。

味噌ラーメンですので、塩分は、やや高めになりますが、濃厚なエビ味噌の味わいとだしの効いたスープが絶品と評判です。

そして、スシローの定番メニューの中で、一番カロリーが低いおすすめラーメンと言えば「鯛だし塩ラーメン」。こちらの商品は、なんと一杯262キロカロリーという、かなりヘルシーなラーメンです。

口コミでは、あっさりとしていて、女性に人気があるラーメンのようです。カツオだしの味わいが、とてもやさしいので、お子様でも食べていただける内容となっています。

最後に、スシローの期間限定メニューの中から、2019年7月現在のおすすめラーメンのご紹介です。スシローの期間限定ラーメンは、「ほたての黒ごま坦々麺」。お値段は、定番ラーメンと同じく330円。

カロリーは、635キロカロリーとかなり高めとなっているこちらのラーメン、ほたての甘味と、刺激的な辛味噌がとっても美味しいラーメンです。これからの暑い季節にも、食欲をそそるおすすめの一品です。

続いては、スシローのラーメンメニューのお値段について、もう少し詳しい情報をお届けします。

寿司に合うラーメンをコンセプトに、スシローがラーメンを展開し始めたのは、今から約5年ほど前、スタート当初のお値段は、なんと一杯280円という安さでした！

スシローの代名詞といえば、回転寿司の定番である「100円寿司」ですが、ラーメンのお値段は、スタート当初でも、280円に設定されており、2019年7月初旬現在では、50円値上がりして330円となっています。

外食産業では、サイドメニューの方が粗利が高いと言われていて、スシローのラーメンは、自家製まぐろオイルを使用したり、小豆島産の生絞り醤油などこだわり食材を使用しているにも関わらず安くなっています。

現在のスシローラーメンの値段は330円ですが、おそらく100円寿司に比べて、ラーメンの方が利益率は高い可能性があります。

魚介系スープが、お寿司との相性もぴったりと評判のスシローラーメン。バリエーション豊富なメニューが口コミでも、大人気となっています。

そんなスシローラーメンのトッピングには、プラス100円で味付け卵を追加できるようです。サイドメニューにさらにトッピングまで追加できるという至れりつくせりのサービスもスシローならではです！

安いお値段と新鮮なネタの回転寿司で、日本の外食産業をリードし続けるスシローグループ。お寿司と相性の良い、魚介ベースのだしが効いた絶品スープのラーメンを、常時4種類は展開しています。

人気口コミサイト「食べログ」や「Retty」などでも、スシローのラーメンは、かなり高評価。特に、同店のこだわりがたっぷりつまった「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、口コミでももっとも投稿数が多くなっています。

「コク旨まぐろ醤油ラーメン」には、スシロー自慢のネタの一つであるマグロを竜田揚げにして豪快にトッピング。値段が330円なのに、贅沢にまぐろが楽しめるというのも口コミで人気の秘密のようです。

また、あっさりした「鯛だし塩ラーメン」そのカロリーの低さが口コミで人気の理由となっているようです。スシローのラーメンは、どれも食べきりサイズで、ちょっと小腹が空いた時にもおすすめです。

お寿司もラーメンも炭水化物ということで、両方を組み合わせて食べると、かなり糖質が上がってしまいます。

しかしながら、ラーメンx寿司というコンビネーションは、カロリーさえ気にならなければ誰もが一度は食べたい王道メニューの組み合わせとも言えます。

そこでここからは、口コミでも評判のスシローの人気ラーメンに良く合う、スシローおすすめの握り寿司を、それぞれの値段やカロリーも交えつつ、いくつかご紹介してみます。

スシローでラーメンと一緒に食べたいおすすめのお寿司、最初にご紹介するのは、赤エビ。カロリーは2貫で63キロカロリーと低めで、お値段は一皿100円と一番リーズナブルなネタの一つです。

あっさりとした生のえびの甘さは、「鯛だし塩ラーメン」との相性抜群です。どちらも上品な味わいですので、お互いの風味を殺さず、楽しめるのもおすすめポイントです。

続いておすすめするスシローのラーメンに合わせたいお寿司は、「たい」。お値段は2貫で150円で、一番安い価格帯ではありませんが、さっぱりとして食べやすいおすすめのネタです。

スシローの人気ネタでもある「たい」のカロリーは、2貫で93キロカロリー。一番カロリーの高い期間限定メニューのほたて黒ごま坦々麺と合わせると、それだけで800キロカロリー近くになります。

続いて、おすすめするスシローでラーメンと相性の良い寿司ネタは「サーモン」。子供が大好きな寿司ネタの代表であるサーモンは、スシローでは、生サーモンと冷凍サーモンの2種類を展開しています。

おすすめは値段の安いサーモン100円。こちらは、2貫で95キロカロリーとなっています。この他にも、サーモン系のバリエーションメニューとしては、おろし焼きトロサーモンがあり、こちらもお値段100円。

他にも同じく100円で食べられるサーモン系のネタには、焼きトロサーモンがあります。数も多いサーモン系のネタは、味が濃いのではっきりとした味わいの「濃厚えび味噌ラーメン」と合わせてもOK。

スシローでラーメンと合わせて食べたいおすすめメニュー、続いては、いくらです。高級寿司ネタとして知られるいくらですが、スシローでは、軍艦巻き2貫が、なんと100円という安いお値段で食べられます。

いくらをはじめとする魚の卵は、コレステロールが高いのがデメリットですが、実は、カロリーはそれほど高くなく、スシローのいくら寿司は、2貫でたったの83キロカロリー。ラーメンに合わせても良いローカロリー寿司です。

生物系が苦手と言う方や、外国人観光客にも人気があるスシローの寿司ネタと言えば「エビアボカド」。マヨネーズとアボカドを茹でたエビと一緒にトッピングした、カルフォルニアロールのような握り寿司です。

エビアボカドは、使用されている食材自体のカロリーが非常に高いため、2貫で116キロカロリーと他のお寿司よりカロリーが高めです。合わせるラーメンは、マヨネーズとの相性も抜群の醤油系ラーメンがおすすめ。

続いておすすめするスシローでラーメンと一緒に食べたい人気の寿司ネタは、「はまち」。はまちは、ぶり、はまち、ひらまさなど、大きさによって名前が変わっていく出世魚。脂が載っていて強い甘味があるのが特徴です。

他の光り物に比べてあまりくせがないのが、「はまち」の特徴で、身は比較的やわらかく、脂が載っており、口の中でとろける食感を楽しめます。スシローのはまちは、お値段2貫で100円とリーズナブル。

カロリーは、他のネタに比べてやや高めの111キロカロリーとなっています。季節によっては、寒ぶりに入れ替わっていますので、冬は、さらに脂の載った寒ぶりをラーメンと一緒にお召し上がりください。

スシローの人気寿司ネタの中で、やはり定番として外せないのが「まぐろ」です。まぐろメニューは、定番のまぐろだけでなく、漬けまぐろ、まぐろ山かけ、特選トロなど、スシローでは豊富なバリエーションがあります。

スシローのまぐろのお寿司は、一番安いものでお値段100円から楽しめます。また、カロリーも2貫で80キロカロリーととにかくヘルシー。合わせるラーメンは、「コク旨まぐろ醤油ラーメン」にしてまぐろ尽くしというのはいかが？

最後に、スシローのサイドメニューの中から、ラーメンにぴったりの商品をいくつかご紹介してみましょう。スシローでは、揚げ物系、一品料理やおつまみ系、そしてデザートメニューなど、豊富なサイドメニューが揃っています。

スシローラーメンは、カロリーは、他の一般的なお店のラーメンに比べると低めですが、構成している栄養素がどうしても、炭水化物中心となります。

そこで、不足しがちなたんぱく質と食物繊維を補うために、サイドメニューの中から、枝豆あるいは、だし巻き卵、そして寿司屋のブロッコリーサラダを追加オーダーすることをおすすめします。

卵と枝豆は、高タンパク質で栄養価の高い食品で、どちらも、比較的カロリーが低いのでおすすめです。

寿司屋のブロッコリーサラダは、ブロッコリーで食物繊維が追加できる上に、カロリーが、たったの42キロカロリーととにかく低いのが魅力。

スシローの人気ラーメンをご紹介致しました。口コミでは、あまりラーメンとサイドオーダーしている人がいませんが、食事全体のバランスを考えると、積極的に追加したい商品の一つです。

今回ご紹介した情報を参考に、次回スシローをご利用の際は、ぜひ、絶品ラーメンもおためしください。