プロジェクターとDVDプレイヤーを接続したい!
海外の大きな家には、地下室などにホームシアターがあったりします。ふかふかのソファーに腰を沈め、大画面で映画などを楽しむ光景は憧れの姿でした。日本の住宅事情では、本格的なホームシアターを作り上げることは難しいでしょう。しかし、実は方法があったのです。
それはプロジェクターとDVD プレーヤーを中心とした簡易ホームシアターを作ることです。プロジェクターといえば、会議などでのプレゼンテーションで使用するイメージが強いかもしれません。またDVDプレーヤーといえば前時代のメディアと思われがちです。
だからこそ今では手ごろな値段でホームシアターを組める時代となったのです。プロジェクターとDVDプレーヤーを使えば、例えば映画館に行かずとも、我が家の部屋のなかで本格的な大迫力の映像を楽しむことができるのです。
DVDとプロジェクターの接続に必要な物
プロジェクターの歴史をさかのぼれば1960年ごろの8mmフィルム映写機ブームが、プロジェクターの起源といえるでしょう。AV機器の大流行といえば家庭用VHSテープです。好きな映像を何度でも家庭で簡単に見ることができるという点で、プロジェクターやDVDは魅力的です。
ホームシアターを本格的に追及している人たちは、プロジェクターもDVDプレーヤーなどのメディア再生機なども、その再生品質にこだわりがあります。そこまでではなくても、最低限必要なものを揃えれば六畳程度の部屋であっても迫力の大画面を楽しむことが可能です。
プロジェクターとDVDプレーヤーの接続に最低限必要なものと、それらのご紹介です。ただし、プロジェクターやDVDプレーヤーなどの設置台やスタンドなどは省いているので、必要に応じてそろえるようにしましょう。もちろん見た目を気にしなければ省くことは可能です。
プロジェクター
まずはプロジェクターが必要です。DVDやテレビチューナーが内蔵されているものには簡単なスピーカーが内蔵されているものがあるので、プロジェクター一台で映写することが可能なモデルもあります。しかし、一般的にはプロジェクターは音声出力がなく映像だけを映す機械です。
大きさは手のひらに乗るようなモバイルタイプから、様々な接続が可能な大型のビジネスユース用まで、様々なモデルがあります。基準としては3000ルーメン以上のもので高画質を謳っており、150インチ程度の画面出力に対応しているものがオススメです。
新しいプロジェクターであればHDMI端子接続が一般的ですが、さらにはWi-Fi接続が可能なものもあります。気を付ける点は「静寂性」です。意外とプロジェクターのファンの音は気になるものです。レンタルで使ってみてから購入するのも良いかもしれません。
DVDプレイヤー
今ではBD(ブルーレイディスク)が一般的になってきましたし、ストリーミングで映画などを楽しむケースが普及しているのでDVDは過去の遺産となってしまっているかもしれません。それでも映画を中心に「コレクションはDVD」という映画ファンも少なくありません。
家庭でプロジェクターとDVDを組み合わせてホームシアターを作った場合、画質は十分といえます。BDの映像が映えるのは、4K以上のテレビ画面です。更にDVDプレーヤーの価格は下落していますので、今はお買い得です。注意点の一つは、プロジェクターとDVDプレーヤーの接続端子です。
接続端子以外の注意点は、DVDにはリージョンコードという国別の企画があり、例えばアメリカで購入したDVDを日本で購入したDVDプレーヤーで見ることができない点です。海外DVDを見ることがあるならば、リージョンフリーのDVDプレーヤーを購入すると良いでしょう。
スピーカー
プロジェクターに簡易スピーカーを内蔵しているモデルもありますが、音質は決して良くありません。迫力のある映画を大画面で見るためには、音も多少なりとはこだわりたいものです。そこで、DVDプレーヤーにスピーカーをつなげます。ただし、いくつか注意があります。
スピーカーにも端子があり、接続の仕方が様々存在します。DVDプレーヤーの音声出力端子のタイプを確認してから購入すると良いでしょう。また、設置場所によって音質が変わる場合もあります。厚めの本で挟んだり、ブロックの上に置くだけでも音質はがらりと変わります。
デジタルであるDVDが持つ、音質劣化の無い音と映像を再現する能力を最大限に生かすには、スピーカーも重要だということです。好みの音を発生するスピーカーとなるように、購入後も試行錯誤が必要になることもあります。
接続ケーブル
プロジェクターを購入したときに、接続のためのケーブルが同梱されていることがほどんどです。DVDプレーヤーも同様に、接続ケーブルが同梱されています。ただし、それらは接続できることが保証されているだけで、音質の保証がされているわけではありません。
伝導率の良い金属で端子が作られているケーブルと交換するだけで、高音の聞こえ方が変わることがあります。高級なケーブルに変更しただけで、雑音が減ることもあります。はじめはプロジェクターやDVDプレーヤーに付属のケーブルを使い、音質や画質が気になったら交換してみましょう。
一般に、最新のケーブルの方が音質も画質も良好です。例えばかつては一般的であったアナログ方式のRCA端子のケーブルよりは、次の世代のS端子などの方が画質は良く、更に現代でPCのモニター端子にも使用されているHDMI端子の方が更に高画質出力を実現しています。
スクリーン
簡単なホームシアターであれば、壁に投影したり天井に投影する方法でも満足するかもしれません。プロジェクターで投影された画質に慣れてくると、余計な反射などが気になるようになります。ましてや壁が白以外の色であれば、本来の発色を再現していないので気になり始めます。
そこでプロジェクターを投影するスクリーンを用意すると、さらにワンランク上のホームシアターが出来上がるというわけです。専用スタンドに吊り下げる会議室にあるようなものから、普段は丸めておき使うときに壁に貼り付ける紙のようなタイプまで様々な種類があります。
映画館のような真っ白で平らなスクリーンであれば、投影された映像が映えることは間違いありません。天井や壁に投影することが不満を感じるようになってきたら、ぜひ購入を検討してみてください。AV専門店の中には、体験室があるお店もあるのでぜひ試してみましょう。
DVDとプロジェクターの接続図
複数のAV機器(オーディオ・ビジュアル機器)を接続するには、いろいろ考える点があります。使うたびにケーブルをつなぎ変えるのは面倒なので、一般には切り替え機のようなものを使います。便利そうではありますが、ホームシアター初心者にはハードルが少し高いです。
そのような本格的なホームシアターシステムではなく、プロジェクターとDVDプレーヤーだけで出来上がる簡単なホームシアターであれば、接続方法も簡単に仕上がります。AV機器が少ないので、使わないときは仕舞っておいても良いですし、つなぎっぱなしでも危なくはありません。
プロジェクターとDVDプレーヤーを接続する具体的な方法として、いくつかの方法が考えられます。それは接続に使うケーブルの種類によって違ってきます。ケーブルによって画質や音質が驚くほど違いますし、女性であっても力が要らずに簡単に接続できるケーブルもあります。
HDMIで接続
今現在、映像出力端子で一番手軽なのはHDMI端子というケーブルです。プロジェクターにもDVDプレーヤーにもHDMI端子が備わっているのであれば、このケーブルを使う方法がベストです。プロジェクターの映像入力端子とDVDプレーヤーの映像出力端子をつないで終了です。
HDMI端子の金属部分は折れてしまわないように、扱いに気をつけます。プロジェクターやDVDプレーヤーに付属されていたHDMIケーブルは規格が古いものが多く使われているので、画質が気になるようであれば買い替えると良いでしょう。ただし、HDMIケーブルは意外と高価です。
プロジェクター側の端子は、PCで利用することや古い機器を使用することを考慮して、いくつかの種類の端子を備えている機種が多いようです。DVDプレーヤーは逆に、本格的な機種でない限り搭載されている端子の種類は限られています。
RCAで接続
端子の形が平べったいHDMI端子と比較すると、どこか懐かしい感じのする赤と白と黄色のケーブルがAV機器用のRCA端子ケーブルです。プロジェクターにもDVDプレーヤーにも付属していることが多く見られます。RCA端子ケーブルはアナログ信号出力のためのケーブルです。
一般的には映像出入力には黄色の端子の映像ケーブル、右側の音声は赤い端子の音声ケーブル、左側の音声は白い端子の音声ケーブルが一般的ですが、実は形状や材質は同じなのでどの色を使って接続しても映像や音声は出ます。RCAケーブルも高級市販品を使うと画質や音質が向上します。
HDMI端子に比べると、少しだけ注意が必要です。RCA端子には規格数値が存在しないのです。このため、メーカーにより差し込みが緩かったり浅かったりと差が存在します。実際にプロジェクターとDVDプレーヤーをつないでみて、確実につながっているか確認しましょう。
その他のケーブル
少し古いタイプのケーブルに「S-ビデオ端子」や「コンポーネント端子」などがあります。これらの端子を装備したプロジェクターやDVDプレーヤーであれば、使ってみるのも良いでしょう。例えばS-ビデオ端子はHDMI端子登場以前は高画質の映像信号を送るケーブルの代表でした。
DVDプレーヤーが古いタイプでHDMI端子を搭載していない機種であれば、RCA端子接続以外の方法を試してみるのも良いかもしれません。いずれにしても、プロジェクター側とDVDプレーヤー側の端子種類が同じであることが前提です。
裏技としては、変換プラグを購入して利用する方法もあります。しかし、伝導率から考えても信号ロスは否めず、またノイズを拾う危険性も高まることから避けた方が無難です。なにより、接続部分は強度に不安が残り、初心者にはお勧めできない方法の一つです。
DVDとプロジェクターの接続方法
では、具体的なプロジェクターとDVDプレーヤーの接続方法について、まとめてみましょう。最も大事な点は、機器の設置場所です。投影するスクリーンや壁などからの距離や、電源までの距離を十分検討しておきましょう。投影に人影が写り込まないように最大限注意を払いましょう。
プロジェクターは高温になります。LED式のプロジェクターであれば比較的安全ですが、一般的なプロジェクターライトであれば触るとやけどをするくらいの熱を持ちます。このため、冷却ファンが常時回転します。プロジェクターからの発熱についても考慮しておきましょう。
プロジェクターの持っている「台形補正」などの機能も、調べておきましょう。床から照射すると上底が長い台形になります。これを補正する機能が備わっているプロジェクターが多く見られます。その他、左右のゆがみ矯正などの機能を持つものもあります。
音声の接続
接続するスピーカーが電源を必要とするタイプのものであれば、DVDプレーヤーの背面にある音声出力端子と接続するだけで音は出るはずです。DVDプレーヤー側はRCA端子で、スピーカーはステレオミニ端子ということもあります。このタイプのケーブルは別途市販されています。
映像の接続
今現在一般的な映像信号の入出力は、HDMI端子での接続です。DVDプレーヤー背面にあるHDMI映像出力からプロジェクターのHDMI映像入力に、ケーブルを差し込んで接続完了です。プロジェクターが自動で信号が送られてくる端子を探しに行くので、DVDを流しながら確認します。
一体型の場合
プロジェクターにDVDプレーヤーが内蔵されている一体型があります。一体型プロジェクターのメリットは「ケーブルが不要」という点です。一体型であれば接続する手間はゼロです。一体型であれば設置する機材も一体型プロジェクターだけですから、電源も一つで済みます。
操作も一体型プロジェクターであれば簡単な操作だけで映像が見られるタイプが多いので、面倒な作業が苦手な場合は一体型が一番のおすすめです。スピーカーも内蔵の一体型プロジェクターであれば、これ一台で接続も不要なホームシアターが完成します。
DVDを見るのにおすすめのプロジェクター
プロジェクターはスクリーンとの関係で、発色に差が生じます。また発色の感覚は個人差があります。レンタルなどを利用して、実際にプロジェクターの画質を試してみるのが良いでしょう。DVDプレーヤーから出力される映像データや音声データは、デジタル信号です。
デジタル信号は再生機種による差はありません。DVDプレーヤー購入時の注意点は、初期不良品が多いなどの機械的な問題に注意することです。信頼できるメーカーのDVDプレーヤーを選択したり、アフターサービスに定評のあるショップなどで購入しましょう。
プロジェクターにしてもDVDプレーヤーにしても、購入しやすい値段のモデルが増えました。手ごろな価格でありながら、一体型のプロジェクターや沢山の端子を装備したDVDプレーヤーもあります。DVDを見るのにおすすめのプロジェクターを幾つかご紹介します。
ベルソス DVDプレイヤー搭載プロジェクター VS-P01S
ベルソス DVDプレイヤー搭載プロジェクター地デジTV受信チューナーセット VS-P01S
参考価格: 22,000円
まずは一体型のプロジェクターでイチオシの商品が、このベルソスです。DVDプレーヤーとスピーカーを内蔵している一体型プロジェクターのため、接続作業は全く必要ありません。電源ケーブルをつないで電源を入れるだけで、ホームシアターが登場します。
さらにメディアプレーヤーも内蔵する一体型プロジェクターのため、microSDカードやUSBメモリーを挿せば写真や動画なども投影が可能です。イヤホンをつなぐこともできるので、迫力の映像を近所迷惑を考えずにヘッドホンやイヤホンで楽しむことも可能です。
明るさ | 2000ルーメン |
---|---|
投影サイズ | 30インチから150インチ |
本体サイズ | 縦162mm×横205mm×高95mm |
本体重量 | 1.1kg |
アスペクト比 | 16:9 |
映像入力端子 | HDMI×2、VGA、RCA、USB、microSD |
ホームシアターを簡単に
一体型プロジェクターであるベルソスVS-P01Sは、コンパクトな設計です。重さも持ち運びできる程度の重さです。天井に向かって投影するための専用スタンドが付属しています。開発コンセプトは「簡単にホームシアター」とのことで、接続作業もなくお手軽です。
一体型プロジェクターの中にはDVDプレーヤーだけが一体型になったものもありますが、本製品はスピーカーも一体型になっています。本体上部に操作ボタンを設置しており、付属のリモコンを使わなくても操作は簡単です。
設定方法
一体型プロジェクターであるベルソスVS-P01Sの設定方法は、非常に簡単です。接続は簡単だけれども、設定が大変で映像が出ても音が出ないとか、映像の設定がメニュー画面のどこにあるのか分からないなど、プロジェクターのマニュアルを隅々まで読まなければならないことがあります。
ベルソスVS-P01Sの設定方法は、いたって簡単です。まず映像のピント合わせはレンズを回すことで調整できます。映像を見ながらピントが合うところまで回せばよいだけです。投射映像のゆがみなどの台形補正は、背面にある「ツマミ」を回しながら調整するだけです。
いずれも基本的にはアナログ的な設定方法なので、直感的に操作することが可能です。こうした点も開発コンセプトの「簡単に」ということをもとにしているとのことです。
更にこだわるならば
一体型プロジェクターなので、コストパフォーマンスには優れていますが、画質や音質は「簡単ホームシアター」の合格基準値ギリギリでしかありません。照度も2000ルーメン程度しかありませんから、部屋の電気をつけたままの使用は厳しいものがあります。
迫力あるDVD映像を楽しむのであれば、照明は落とすなり、厚手のカーテンを引くなりの工夫は必要です。さらにベルソスVS-P01S一体型プロジェクターにはテレビチューナーが付属しています。これをつなげば、普段小さなテレビで見ていた番組が大迫力で見ることが可能となります。
TES 液晶プロジェクター 150インチ
TES 液晶プロジェクター 150インチ
参考価格: 10,978円
DVDプレーヤー一体型のプロジェクターで、購入後すぐにホームシアターが楽しめます。三脚も付属しているので便利です。TES液晶プロジェクター150インチも、DVD内蔵の一体型プロジェクターです。
簡単接続かつ簡単設定というコンセプトはベルソスVS-P01Sと同じです。投影サイズは30インチから150インチまでが可能です。シンプルな機能で使いやすいプロジェクターです。
明るさ | 3000ルーメン |
---|---|
投影サイズ | 30インチから150インチ |
本体サイズ | 縦185mm×横235mm×高100mm |
本体重量 | 1.33kg |
アスペクト比 | 4:3、16:9 |
映像入力端子 | HDMI×2、VGA、RCA、USB、microSD |
LG MiniBeam ホームプロジェクター PH30JG
LG MiniBeam ホームプロジェクター PH30JG
参考価格: 37,517円
本体に足がついているので三脚不要のコンパクトモバイルプロジェクターです。LEDランプ式のため発熱もほとんどなく、バッテリー式で最大4時間連続再生が可能なモデルです。わずか490gの重さにもかかわらず、最大100インチ画面が投影可能です。
HDMI端子を備えながらBluetoothも内蔵しています。これにより、音声はスマホでも使っているお気に入りのBluetoothスピーカーに飛ばして使うことが可能です。モノラルではありますが、スピーカーも搭載しているので便利です。
明るさ | 250(LED) |
---|---|
投影サイズ | 20インチから100インチ |
本体サイズ | 縦151mm×横86mm×高38mm |
本体重量 | 490g |
アスペクト比 | ー |
映像入力端子 | HDMI、USB |
プロジェクター 小型 スマホ 1080PフルHD 2400ルーメン 高画質 スピーカー内蔵
プロジェクター 小型 スマホ 1080PフルHD 2400ルーメン 高画質 スピーカー内蔵
参考価格: 8,980円
ファンの音も気にならず、1080PのフルHD画面が楽しめるプロジェクターです。スピーカーも内蔵で、操作も簡単です。映像入力端子はHDMI端子の他、VGA端子などもあるのでPCでの使用も可能です。およそ170インチの大画面まで出力が可能です。
設定や操作は簡単で、映像設定は基本的にはダイヤルを回すだけです。台形補正機能は垂直上下に各15度も設定が可能ですから、高い台の上に設置しなくても、迫力の映像を投射することが可能です。簡単に設定できる初心者向けホームシアターにはベストなプロジェクターです。
明るさ | 2400ルーメン |
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投影サイズ | 32インチから170インチ |
本体サイズ | 縦76.5mm×横199.5×高146mm |
本体重量 | 950g |
アスペクト比 | 4:3、16:9 |
映像入力端子 | HDMI、VGA、AV、USB、SD |
DVDを見るのにおすすめのプロジェクター一覧比較表
商品 | ||||
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商品名 | ベルソス DVDプレイヤー搭載プロジェクター地デジTV受信チューナーセット VS-P01S | TES 液晶プロジェクター 150インチ | LG MiniBeam ホームプロジェクター PH30JG | プロジェクター 小型 スマホ 1080PフルHD 2400ルーメン 高画質 スピーカー内蔵 |
価格 | 22,000円 | 10,978円 | 37,517円 | 8,980円 |
明るさ | 2000ルーメン | 3000ルーメン | 250(LED) | 2400ルーメン |
投影サイズ | 30インチから150インチ | 30インチから150インチ | 20インチから100インチ | 32インチから170インチ |
本体サイズ | 縦162mm×横205mm×高95mm | 縦185mm×横235mm×高100mm | 縦151mm×横86mm×高38mm | 縦76.5mm×横199.5×高146mm |
本体重量 | 1.1kg | 1.33kg | 490g | 950g |
アスペクト比 | 16:9 | 4:3、16:9 | ー | 4:3、16:9 |
映像入力端子 | HDMI×2、VGA、RCA、USB、microSD | HDMI×2、VGA、RCA、USB、microSD | HDMI、USB | HDMI、VGA、AV、USB、SD |
商品リンク |
プロジェクターでDVDを楽しもう!
プロジェクターとDVDプレーヤーの接続は数本のケーブルをつなぐだけで、簡単でした。映像や音声の設定も難しいことはなく、女性でも意外と簡単にできることが分かります。DVDプレーヤーと一体型のプロジェクターであれば、より簡単にホームシアターが楽しめます。