趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

企業に就職する為に必要な履歴書ですが、どのようなことを書けば良いのか分からず、苦戦している人も少なくないしょう。特に趣味や特技の欄には、企業に良い印象を与えようと色々と悩む項目の1つと言えます。今回は履歴書の趣味や特技の効果的な書き方を職業別に解説します。

記事の目次

  1. 1.趣味を履歴書に書く理由とは
  2. 2.趣味や特技を履歴書に書くメリット
  3. 3.趣味は履歴書にどんなものを書いたら良い?
  4. 4.履歴書に書く趣味【旅行】
  5. 5.履歴書に書く趣味【音楽鑑賞】
  6. 6.履歴書に書く趣味【将棋】
  7. 7.履歴書の趣味と特技の違い
  8. 8.履歴書に書ける意外な趣味
  9. 9.趣味を履歴書に書く際の注意する事
  10. 10.趣味は嘘無く履歴書にしっかりと書こう!

旅行は履歴書に趣味として記入するのに十分な趣味と言えます。まず、何処か知らない場所に行くということは「行動力」があることと、知的好奇心があることをアピールできます。また旅行と言ってもいろいろありますが、例として「1人旅が好き」と、記入した場合、知らない場所でも自分1人で生活できる適能力があることをアピールできます。

また、その他の要素として「複数の友達と海外に旅行に行くことが好き」という書き方をした場合、一緒に旅行できるような友達がいて、「社交性」があることが示すことができますし、また複数の人と数日間生活できることを連想させ、「協調性」があることもアピールできます。

また、「家族でよく旅行に行く」のような書き方をした場合、家族を大切にして思いやりがあり、また家族間トラブルのない良い環境で育ったことをアピールすることができます。

旅行を趣味にした書き方

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つぎに、旅行を趣味にした場合の履歴書の書き方を例文を交えて説明をします。ここでのポイントは出来るだけ具体的に書くことです。これは面接の際に趣味について話す場合にも繋がります。面接の際に採用担当者は、趣味を通じて、その人の人柄や会社への適正以外にも「何故それが趣味なのかを的確に答えることができるのか」という点もを見ています。

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例えば、先述した文章を少し応用した例文として「半年に1回1人で知らない国に旅行することが趣味です」とした場合、「何故1人が好きなのか」、「普段旅行に行く場合、どのくらいの期間行くのか」、「どの様な国が好きなのか、またその理由」、「旅行中は主にどのようなことをするのか」、などを適切な文字数で書くのが良いと言えるでしょう。

旅行を趣味にした例文

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それではつぎに、旅行を趣味にした例文をいくつか紹介します。エントリーシートや履歴書のフォーマットにより、短く纏めなければならない場合と、それなりに具体的にキチンとした文章を求められるケースがありますので、短く纏めた例文と具体的に記した例文の2種類を紹介します。

短い文章のケース【例文】

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短い文字数の例文としては「私の趣味は、昔からの親友と国内外問わず旅行に行くことです。場所は特に拘りはありません。知らない土地で親友と2人で同じ時間を過ごすことにとても魅力を感じます。」または「私の趣味は複数の友人と出来るだけ安く旅行に行くことです。綿密に計画を立て、旅先でのスケジュールも細かく決めて行くことにしています。」

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短い文字数の例文として、このような例文が考えられます。初めの例文では、知らない土地でも物怖じしないことと、知らない場所でも生活に適応できる能力、そして長年の親友がいることにより、この先社会人になって、様々な困難出来事があっても、相談できる相手がいる、という主に3つの能力を短い文章でアピールしています。

また、2つ目の例文では、旅行に一緒に行けるほど仲が良い友達が複数いるという書き方をすることによって「協調性」、そして、綿密に計画を立てた上で出来るだけ安く旅行に行く手段を見つける、「発想力」、「計画性」を上手くアピールできています。

長文のケース【例文】

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長文での趣味の書き方の例文として次のようなものが考えられます。「私の趣味は1年に1回1人で海外に旅行に行くことです。所謂「バックパッカー」のような感じで、ツアー旅行のように、パッケージ化されたされたものではなく、知らない土地で、知らない人と交流することで、ツアー旅行では味わえない「リアル感」を感じることに、とても魅力を感じます。

そして、この年に1回の旅行に行くという目標の為に、日々バイトしたり、語学の勉強をするのも好きです。私は大学でフランス語と英語を専攻している為、前回はフランス語が公用語となっている、セネガルとマリ共和国といったアフリカ大陸に2週間滞在しました。」

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このような例文が考えられます。このような文章の書き方によって、1人で全く知らない土地に2週間滞在出来るという「行動力」と「適応力」。また、フランス語と英語が話せるという「語学力」。また目標を達成する為に努力を惜しまない「向上心」または、「達成力」を上手くアピールできていると言えるでしょう。

履歴書に書く趣味【音楽鑑賞】

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履歴書にの趣味の欄に音楽鑑賞と記入する人はかなり多いと言えるでしょう。先ほどの旅行を趣味にした場合、先述で説明した旅行を趣味とした場合の例文からは、「協調性」、「適応性」または「語学力」や「向上心」など仕事に繋がる能力をアピールするような書き方ができましたが、音楽鑑賞の場合はどのような書き方が効果的か説明します。

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音楽鑑賞という言葉から仕事に直結する能力を表現するのは、比較的困難であると言えるでしょう。但し、趣味が音楽鑑賞だからといってマイナスポイントになる訳でもありません。しかし、書き方によっては、採用担当者の視点で見た場合、「何も趣味がないから適当に音楽鑑賞と書いたのだろう。」と思われてしまう可能性があります。

アピールするポイントを押さえる

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