昇給なしの正社員は転職すべき?給与を上げる方法やメリットはあるのか調査!

昇給なしの正社員は転職すべき?給与を上げる方法やメリットはあるのか調査!

昇給なしの正社員の場合転職はすべきなのでしょうか。今回は、昇給なしの正社員が給与を上げる方法や昇給なしの正社員であるメリットについて詳しくご紹介していきます。昇給なしの正社員の方でどうしたらいいのか迷っている方は必見です。

記事の目次

  1. 1.昇給なしは違法性を最優先に確認しよう!
  2. 2.昇給なし・賞与なしの企業の違法性
  3. 3.昇給制度は2種類
  4. 4.正社員で昇給なしは転職がおすすめ
  5. 5.会社を辞める理由ランキング
  6. 6.昇給なしの意外なメリット
  7. 7.昇給なしでも給与を上げる方法
  8. 8.昇給なしでも意外なメリットもある!

昇給なしは違法性を最優先に確認しよう!

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昇給なしとなるといくら正社員として働いていたとしても将来不安が付きまとうことでしょう。今回は、昇給なしの正社員は会社を辞めて転職をするべきなのかについて徹底的に調査してきました。昇給なしの正社員であってもメリットはあります。

また、賞与なしの会社は何か違法性はあるのでしょうか。詳しく解説していくので昇給なしの正社員の方で不安な方はよく読んでみましょう。それでは、昇給なしは違法性があるのかについてご説明していきましょう。

昇給なしかは就業規則を確認

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昇給なしは違法性を最優先に確認しよう!「昇給なしかは就業規則を確認」です。昇給なしの会社には違法性があるのかについてご説明していきます。本来、昇給をしなければいけないという法律は存在しません。会社で労働者が10人以上いる場合、就業規則を作り、その就業規則に昇給に関する事項を記載する必要があります。

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ですので、昇給なしかどうか会社の就業規則を確認すれば違法性があるのかどうか調べることができるようになっています。正社員で昇給なしの場合、不安に思うのであればすぐに就業規則を確認しましょう。

就業規則には、賞与のことや昇給についても詳しく記載してあります。他のことでももちろん知りたいことがある場合は、確認しておくことが大切です。

昇給なし・賞与なしの企業の違法性

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昇給なし・賞与なしの企業の違法性についてご説明します。昇給なし・賞与なしの企業の違法性について労働基準法上の規定はないということになっています。よって、会社が昇給なし・賞与なしと就業規則に定めている場合は、会社に何も問題はないということになります。昇給や賞与は必ず出さなければいけないものではないということです。

労働基準法上の規定はない

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昇給なし・賞与なしの企業の違法性「労働基準法上の規定はない」です。賞与の支給のありかなしか、賞与の金額の設定についても会社で独自に決めていいことになっています。そのため、会社によって賞与が増えたり、減ったりすることができることになっているのです。

よって、昇給なし・賞与なしの企業の違法性「労働基準法上の規定はない」です。会社によっては、企業の利益が落ち込んで賞与が出せない場合もあります。

昇給制度は2種類

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昇給制度には2種類の制度があります。①定期昇給「1年に1回昇給がある」②臨時昇給「昇給に値する従業員のみ昇給する」です。それぞれの制度について詳しく解説していきます。昇給なしの正社員の方で転職を考えている方は、この2種類の昇給制度について理解しておきましょう。

自分の勤めている会社がどちらの昇給制度を取り入れているのか就業規則を確認することができます。それでは、2種類の昇給制度のうち「定期昇給」についてご説明していきましょう。

①定期昇給

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昇給制度は2種類①定期昇給です。定期昇給とは、1年に1度昇給する制度のことを言います。一般的な会社では4月に昇給する会社がたいていの昇給のタイミングになっています。定期昇給であっても昇給しない場合もあります。定期昇給だからといって必ず昇給されるわけではありません。これも就業規則をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

1年に1回昇給がある

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昇給制度は2種類①定期昇給(1年に1回昇給がある)です。定期昇給は1年に1回昇給することを言いますが、必ず昇給するという決まりはありません。就業規則を確認してみると「原則として4月に給与改定を行うことがある」といった書き方をしている場合もあります。

そうなると定期昇給であっても昇給なしの場合もあります。そこはしっかりと就業規則を確認しておく必要があるでしょう。

②臨時昇給

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昇給制度は2種類②臨時昇給です。臨時昇給とは「昇給に値する従業員のみ昇給する」昇給制度のことを言います。例えば「会社に大きな貢献をした」「昇給に値すると認められた」などの従業員を対象に昇給していくことができます。昇給なしというわけではないのですが、会社の業績であったりに影響をされるので昇給なしと同じような会社になっています。

昇給に値する従業員のみ昇給する

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昇給制度は2種類②臨時昇給(昇給に値する従業員のみ昇給する)です。昇給に値する従業員として会社から認めてもらう必要もあります。また、会社の経営状態がいいのであれば昇給もあるでしょう。しかし、悪いとなかなか昇給してもらえないということもあり得ます。

昇給なしと同じようになかなか昇給しない場合ももちろん考えられる昇給制度と言えます。よって、昇給制度は2種類②臨時昇給(昇給に値する従業員のみ昇給する)です。

正社員で昇給なしは転職がおすすめ

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正社員であっても昇給なしの会社であるならば、転職をおすすめします。その理由として「給与に不満があり辞める人も多い」からです。正社員として働いているにも関わらず、昇給なしというのは立派な退職の理由になります。実際に、「給与に不満があり辞める人も多い」のです。

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自分の仕事に対してそれなりの給与が見込めないのであれば思い切って転職をすることをおすすめします。もちろん転職先でも昇給なしの会社かも知れません。転職する時にしっかりと確認しておくことも大切でしょう。後から会社を辞める理由についてランキングでご紹介していきます。

もちろん昇給なしという理由から会社を辞めるという選択をした人も少なくありません。正社員で昇給なしの場合は、転職をおすすめします。

給料に不満があり辞める人も多い

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正社員で昇給なしは転職がおすすめ「給与に不満があり辞める人も多い」です。退職の理由としてそれなりの理由が必要であると考えている方も多いことでしょう。しかし、実際に正社員で昇給なしの会社を退職した人の退職理由は「給与に不満があり辞める人も多い」のです。

ですので、昇給なしの正社員であることに不満がある方は思い切って転職することをおすすめします。もちろん転職した先の会社の就業規則を確認して転職先の会社は昇給なしではないか確認しておきましょう。

将来性のある仕事ランキング!転職で人気の業界や職業を一挙紹介! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
将来性のある仕事とはどんな職業なのでしょうか?技術や価値観が日々変化している中でずっと働いていける会社を探すのは大変です。そこで、将来性のある仕事や業界、また就職や転職をするときにどんなことをポイントにすれば良いのかをまとめました。

会社を辞める理由ランキング

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それでは、一般的に会社を辞める理由はどんな理由があるのかについてご紹介していきます。会社を辞める理由についてランキングでご紹介していきます。

会社を辞めることを選んだ人達はどんな理由で会社を辞めるのでしょうか。もちろん給料に不満があり辞める人もたくさんいました。それでは、会社を辞める理由ランキング1位から10位までご紹介していきましょう。

1位他にやりたい仕事があるため

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会社を辞める理由ランキング「1位他にやりたい仕事があるため」です。会社に就職した時は自分が本当にやりたい仕事ではなかったと気が付くこともあります。本当に自分がやりたいと思っていた仕事ではない場合であれば、今の会社を辞めるという選択をする方もいます。

この会社を辞める理由が最も多いという結果になりました。自分の本当にしたい生き方を見つけた人であればこの理由で会社を辞めるのでしょう。よって、会社を辞める理由ランキング「1位他にやりたい仕事があるため」となります。

2位会社の将来性に不安があるため

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会社を辞める理由ランキング「2位会社の将来性に不安があるため」です。このままこの会社で一生働ける自信がない場合や、会社自体に将来性を感じられないために会社を辞めるという選択をする人がいます。

「この会社にいてもリストラされるかしかないぞ。」という危機感から辞める選択をしているのです。よって、会社を辞める理由ランキング「2位会社の将来性に不安があるため」となります。

3位給与に不満があるため

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会社を辞める理由ランキング「3位給与に不満があるため」です。給与に不満があるという理由で会社を辞めるのはなんと3位という結果になりました。「こんなに仕事をしているのにこれだけしかもらえない仕事は辞める決心がついた。」

「早く転職してしまった方が給料がいい仕事につける。」「もっと給料のいい会社に勤めたいから。」「賞与もない会社は辞める。」と考えている人もいました。給料への不満は会社を辞める理由になるということでしょう。よって、会社を辞める理由ランキング「3位給与に不満があるため」となります。

4位残業が多いため・休日が少ないため

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会社を辞める理由ランキング「4位残業が多いため・休日が少ないため」です。残業がやたらと多かったり、休日は全くなかったりする仕事で体調や心を病んでしまう人もいます。そういった危機感を感じて会社を辞める選択をする人もいます。

一般的にブラック企業といわれる会社は残業続きで休日もほとんどなく会社に住んでいるように働く人もいます。残業や休日がないのがきついという理由で自分を守るために会社を辞める選択をする方もいます。よって、会社を辞める理由ランキング「4位残業が多いため・休日が少ないため」となります。

5位専門知識や技術力をつけたいため

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会社を辞める理由ランキング「5位専門知識や技術力をつけたいため」です。自分の専門知識や技術力をより高めたいと思って会社を辞める選択をする人もいます。「この会社ではなく他の会社でより自分の専門知識を得ることができそうだ。」

「より高い技術力をつけていきたい。」「より専門知識が必要となる会社を紹介されたので会社を辞めて新しい会社に移ろうと思った。」と考えて会社を辞める選択をする人がいます。よって、会社を辞める理由ランキング「5位専門知識や技術力をつけたいため」となります。

6位幅広い経験や知識を積みたいため

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会社を辞める理由ランキング「6位幅広い経験や知識を積みたいため」です。自分の経験値を上げていきたいと考えて会社を辞める選択をする人もいます。「海外で仕事がしてみたかったので、今の会社を辞めて海外に行きます。」

「会社に入社する時から一定期間働いたら会社を辞めるとこは伝えていました。」「人生は1度きりしかないので今とは全く違う職種で働きたいと思った。」という人もいます。よって、会社を辞める理由ランキング「6位幅広い経験や知識を積みたいため」となります。

7位U・Iターンしたいため

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会社を辞める理由ランキング「7位U・Iターンしたいため」です。自分の生まれ育った土地に戻って仕事をすることを言います。親の介護であったり、自分の子育てのために自分の生まれ育った土地で転職を考えている人もいます。

今ではそういった人達を自治体が支援してくれる制度を充実させているところもあります。会社を辞める理由としても7位に入りました。「親の仕事を継ぐ決心がついたため会社を辞める。」「農業を継ごうと思ったため。」という意見もありました。会社を辞める理由ランキング「7位U・Iターンしたいため」となりました。

8位市場価値を上げたいため

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会社を辞める理由ランキング「8位市場価値を上げたいため」です。転職をすることで自分の市場価値を上げることができます。例えば、在職中に残した貢献をアピールしていけば、転職先でも今の給料よりも多くもらうことができる可能性もあります。

転職をすることで自分の市場価値をどんどん上げていきたいと考えることから会社を辞める人もいます。よって、会社を辞める理由ランキング「8位市場価値を上げたいため」となりました。

9位雇用形態を変えたいため

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会社を辞める理由ランキング「9位雇用形態を変えたいため」です。結婚や出産によって今の雇用形態では生活するのが難しい場合、会社を辞めるという選択をする人がいます。正社員で残業や休日出勤は当たり前の会社で働いていた人は、「正社員では子育てはできない。非常勤になろう。それかパートになろう。」

「親の介護のため今の雇用形態では難しくなった。」「子育てするのが難しいので雇用形態は変えるつもりでいた。」と考えて会社を辞める選択をする人もいます。よって、会社を辞める理由ランキング「9位雇用形態を変えたいため」となりました。

10位業界の先行きが不安なため

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会社を辞める理由ランキング「10位業界の先行きが不安なため」です。業界そのものに先行きが不安になって会社を辞める選択をする人もいます。「このままこの業界でやっていくのはあまりにも危険だと思った。」「自分にはこの業界の先行きがとても明るく思えない。」

「他の業界の方が給料や待遇がいいのに、この業界はだめになっていくのみなので将来が不安になった。」という意見がありました。よって、会社を辞める理由ランキング「10位業界の先行きが不安なため」となりました。

転職口コミサイトのおすすめを紹介!信憑性・活用方法・サービス内容も比較! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
「今の会社には不満があるし、転職しようかな」と転職活動を始める時に、働く人の声が分かる転職口コミサイトを活用する人が増えています。今回は信憑性の高さに定評があり、かつ無料で利用できるおすすめの転職口コミサイトをそれぞれ比較しながらご紹介していきます。

昇給なしの意外なメリット

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昇給なしで正社員で働いていると「このまま給料が上がらなかったらどうしよう。」「早めに転職してしまった方がいいのかな。」と不安に思うことでしょう。しかし、昇給なしの会社であってもメリットは存在します。昇給なしの会社のメリットについて2つのメリットをご紹介していきます。

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昇給ないの意外なメリット「毎月の支給額が高い」「インセンティブのある会社も」です。昇給なしであってもメリットがある会社もあるのです。もしそのメリットの方が魅力的と感じたのであれば転職を踏みとどまることも大切です。

それでは、昇給なしでもある意外なメリット2つについてご説明していきます。それぞれのメリットについて詳しく解説していきましょう。

①毎月の支給額が高い

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昇給なしの意外なメリット①毎月の支給額が高いです。昇給なしで賞与なしの会社であってもメリットになる場合があります。それは、自分の年収を14ヶ月で割って毎月の給与を計算してみる方法があります。例えば年収が420万円の方の場合を例にしてみましょう。

420万円÷14ヶ月で計算すると、30万円になります。毎月の支給額30万円となります。ボーナス2ヶ月分を支給しているという形で支給されているということになります、昇給なしで賞与ないの会社の場合は、12ヶ月で割ることになります。

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そうなると毎月の支給額は高くなるのです。そうなってくると昇給なしで賞与なしであっても毎月の支給額が高くなります。これは十分メリットとしていいことでしょう。自分が他の人よりも毎月の支給額が高い場合がないか確認してみましょう。よって、昇給なしの意外なメリット①毎月の支給額が高いです。

②インセンティブのある会社も

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昇給なしの意外なメリット②インセンティブのある会社もです。インセンティブとは、業績によって賞与を与えるとういう会社の制度のことをいいます。社員を励ますこいうことで取り入れる会社も多くなってきました。会社のサービスが有名になったり、新規事業の拡大などによって賞与と同じように年収が決まってくる場合もあります。

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IT企業などはまだまだ出来たばかりの会社であれば昇給や賞与を出す力がない場合もあります。そうなってくると後々会社の成長とともにインセンティブのある会社として昇給や賞与が高くなる可能性があります。

この方法によってより多くの給与を得ることができる可能性があるのでメリットと言えます。よって、昇給なしの意外なメリット②インセンティブのある会社もです。

昇給なしでも給与を上げる方法

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それでは、正社員の方で昇給なしの場合、どうやって給与を上げることができるのでしょうか。正社員で昇給なしの方が給与を上げる方法について3つご紹介していきます。正社員の方で昇給なしでも給与を上げる方法3つとは「出世による昇格」「成果主義による評価アップ」「ベースアップ」です。それぞれの方法について詳しく解説していきましょう。

①出世による昇格

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昇給なしでも給与を上げる方法①出世による昇格です。例えば、平社員から係長、係長から課長というように上がっていくとそのタイミングによって定期昇給とは別に給与が上がっていきます。昇給のタイミングであったり、システムに関しては会社によって決まりがあります。

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ある役職までは皆同じタイミングで昇格していったり、それ以降はバラバラであったり、最初から昇格のタイミングが決まっている場合もあります。基本的には基本給が上がっていきます。会社によっては基本給は少ししか上がらない場合役職手当として給与が上がるケースもあります。

②成果主義による評価アップ

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昇給なしでも給与を上げる方法②成果主義による評価アップです。年功序列制度とは異なり、成果報酬制度を取り入れている会社である場合、定期昇給ではない場合もあります。成果によって評価されて給与が上がるという制度を言います。

成果主義になっているので成果が低い場合は、給与が下がってしまう場合もあります。年功序列の制度をとっている場合であっても、少し成果主義を導入している会社もあります。定期昇給のタイミングと同じタイミングで反映させることもあります。

③ベースアップ

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昇給なしでも給与を上げる方法③ベースアップです。「ベア」と言う方法もあります。国の施策により最近では、大企業を中心に実施されていると言われています。定期昇給ではなく基本給に上乗せを行うことを「ベースアップ(ベア)」と言います。

この「ベースアップ(ベア)」を行うか行わないかは、春闘によって決めていきます。例えば、定期昇給が毎年3千円としましょう。その年の春闘で2千円「ベースアップ(ベア)」と決まれば合計で5千円の昇給となります。

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最近に始まった「ベースアップ(ベア)」なので、会社側で定期昇給よりも「ベースアップ(ベア)は認められにくくなっています。定期昇給の場合は、給料を多くもらっている人達は定年退職をしていきます。

給与の安い新入社員が入っているので会社全体で考えると人件費がそこまでかかることはありません。しかし、「ベースアップ(ベア)」は従業員の給与の底上げになってしまうので人件費が多くかかってしまうからです。

昇給なしでも意外なメリットもある!

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昇給なしであると「転職しようかな?」「正社員でやっていく自信ないな。」ということもあることでしょう。今回ご紹介した昇給について参考にしてみて下さい。就業規則をしっかりと確認することが大切になってきます。

転職を考えている方であっても転職先の就業規則について確認しておくことをおすすめします。あなたが納得いく会社を見つけることができるといいでしょう。

大原 悦子
ライター

大原 悦子

食べることと、貯金が大好きです。最近は、断捨離をするのにはまり、本当に必要なもので暮らす生活に憧れる毎日です。断捨離のお陰で、生活のなかに「面白い」「楽しい」と思えることを発見することができるようになりました。

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