手取り20万の家賃相場まとめ!生活費を圧迫しない適正額の目安とは?

手取り20万の家賃相場まとめ!生活費を圧迫しない適正額の目安とは?

手取り20万円で一人暮らしをする際に気になるのは家賃相場です。家賃は毎月かかる固定費なので、生活費を圧迫するほどの家賃住宅は避けたいものです。そこで、手取り20万円の一人暮らしにとっての適正家賃の目安や物件の選び方、また生活費の平均や節約ポイントを解説します!

記事の目次

  1. 1.手取り20万円の家賃相場
  2. 2.手取り20万円で生活費を圧迫しない家賃相場
  3. 3.手取り20万円の一人暮らしの家賃の例
  4. 4.手取り20万円に適切な家賃を探すコツ
  5. 5.手取り20万円の生活費の平均
  6. 6.手取り20万円の生活費の節約のコツ
  7. 7.手取り20万円で借りれる部屋は都心以外がおすすめ

手取り20万円の家賃相場

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社会人になったことを機に実家を出て、一人暮らしを始める人も少なくないでしょう。一人暮らしや新しく引越しすることを考える際に気になるのが「家賃」です。どのような場所に住むかや、どの程度の広さの住宅を選ぶのかによっても家賃相場は大きく変わります。

特に「手取り月給に対して、毎月かかる家賃をどの程度の割合にするべきなのか」という適正家賃の目安がわからない人も少なくないようです。自分の手取り月給に対して適正な家賃の住宅を選ばないと、生活費が圧迫されてしまう可能性もあります。

住む地域によって家賃相場は違う

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家賃相場はまず、その住宅がある地域に大きく左右されます。都心部や多くの人から人気がある地域や沿線沿い、複数の電車の乗り換えポイントであるターミナル駅周辺などは、同じ広さの住宅でも家賃相場は高くなる傾向があります。

そのため住宅を選ぶ際にまず目安とすべきは、自分の手取り月給にとって適正な家賃相場となる地域です。そこで今回は、月給が20万円の場合の適正な家賃相場や住宅選びの目安について解説していきます。

手取り20万円の適正な家賃相場や住宅の目安・平均生活費を解説

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手取り20万円の人でこれから一人暮らしを始める人や、すでに一人暮らしをしているけれども引越しを考えているという人が知っておくべき、適正な家賃の住宅を探す目安や生活費の平均について詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください!

手取り20万円で生活費を圧迫しない家賃相場

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ここではまず、手取り20万円で生活費を圧迫しない家賃相場について詳しく解説します。手取り20万円というのは額面給与ではなく、所得税や住民税が控除された後に受け取る給与額を指しますが、そもそも手取り20万円の人とはどの程度の年代の人が多いのでしょうか。

職種や企業規模にもよりますが、現在の新卒給与の平均手取り額は16万円〜17万円程度だと言われています。そのため手取り20万円となると、ある程度社会人経験を積んだ20台後半や30代前半の人が多いでしょう。

ではこのように社会人としてある程度経験を積んだ20代〜30代の人が一人暮らしをする場合、毎月どのような費用がどの程度かかるのでしょうか。その平均的な金額によって選ぶことのできる住宅も変わります。

一人暮らしに必要な費用

ある程度社会人経験を積んだ手取り20万円の人の一人暮らしにかかる費用にはどのようなものがあるのでしょうか。まず挙げられるのが、家賃だけではなく光熱費や食費・通信費、雑費といった生活に欠かせない費用でしょう。これらは毎月変わらない「固定費」です。

それだけではなく、社会人経験をある程度積んでいる人であれば、万が一のための保険に加入していたり、将来のための貯蓄をしている人も多いでしょう。また、会社の付き合いなどのための交際費も必要になります。

このように、何かとお金のかかる手取り20万円の人が生活費を圧迫することなく一人暮らしするためには、手取り20万円に対してどの程度の割合の家賃相場が適正なのでしょうか。その一つの目安が「手取りの30%」だと言われています。

手取りの30%が生活が苦しくない目安

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手取り20万円の人が生活費を圧迫することなく一人暮らしするための一つの目安となる適正家賃は「手取りの30%」です。手取りが20万円であれば約6万円、手取りが21万円であれば6万3,000円、手取りが22万円であれば6万6,000円が目安となる適正家賃です。

手取り20万円の一人暮らしの家賃の例

手取り20万円の人が一人暮らしするための目安となる適正家賃は「手取りの3割」でした。そのため、手取り20万円代であれば6万円〜7万円程度の家賃の住宅を目安にすると良いと言えます。では、6万円〜7万円程度の家賃の住宅とはどのような住宅になるのでしょうか。

家賃7万円以下の場合

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住むことのできる部屋の広さは主に「家賃」と住む「地域」、その住宅の「立地」によって変わります。家賃相場が7万円以下の住宅でも、東京都心部などでなければ1DKなど一人暮らしには十分な広さの住宅を選ぶことが可能でしょう。

その一方で、東京都心部などの住宅を選ぶのであれば、立地にもよりますが、家賃相場が7万円以下で選ぶのであれば、ワンルームや1Kなどやや手狭な住宅が目安となります。そのため一人暮らしでも広い部屋に住みたいという人にはあまりおすすめとは言えないでしょう。

家賃7万円以上の場合

では家賃が7万円以上になるとどのような住宅を選ぶことができるのでしょうか。家賃相場が7万円以上になると、東京都心部でも立地に関わらず住宅を選ぶことができるようです。ただしその建物の立地が良い場合、広さはやはりワンルームや1Kが目安となるでしょう。

家賃相場が7万円以上の場合、東京都心部でも駅から離れていたり、東京都心部以外であれば、1DKや1LDKなど一人暮らしでも広々とした住宅を選択することができます。立地を重視するか、部屋の広さを重視するか、自分の住宅の判断目安を明確にすると良いでしょう。

共益費や管理費に注意

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ここまで家賃7万円前後の住宅について解説してきましたが、一人暮らしの住宅選びで注意してほしいポイントがもう一つあります。それは「共益費・管理費」です。これはマンション・アパートの修繕・管理のために毎月支払う費用です。

一般的にインターネットや不動産屋に掲示されている家賃には、共益費や管理費は含まれていません。そのため、家賃が6万円の住宅を選んでいても、管理費が毎月1万円かかる住宅であれば、結局住宅に対して7万円を毎月支払うことになります。

このように、共益費や管理費の値段にによっては、毎月の家賃が思った以上にかかってしまって生活費が圧迫される可能性もあります。そのため、契約する際には共益費や管理費がいくらかかるのかをあらかじめ確認するようにしましょう。

一人暮らしの家賃の目安や相場を徹底調査!収入や地域別に解説! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
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手取り20万円に適切な家賃を探すコツ

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手取り20万円の人が一人暮らしするための住宅選びとして目安となる適正家賃の相場は、手取りの3割である6万円〜7万円でした。このような家賃からより良い住宅を選ぶには、判断ポイントの目安があります。それが「立地」「広さ」「築年数」です。

都心から離れる

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適正家賃を選ぶ目安の一つ目「立地」としてまず考えるべきは「地域」です。都心部に近づくほど家賃相場は高くなり、都心部から離れるほど家賃相場は低くなります。そのため、手取り20万円の適正家賃に抑えるポイントとして「都心部から離れる」ことが挙げられます。

同じ広さでも地域によって家賃は大きく異なります。もちろん、住む地域にこだわりたいという人や仕事の関係で都心部に住まなければならないという人もいるでしょう。そのような人は地域以外のポイントで適正家賃に抑えるようにしましょう。

徒歩分数を伸ばす

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適正家賃を選ぶ目安の一つ目「立地」として次に考えるべきは「駅からの距離」です。一般的にどのような駅であっても、駅近物件は家賃が高くなる傾向にあります。駅近ワンルームと駅から徒歩15分の2LDKが同じほどの家賃であることもあります。

駅から離れると何かと不便ではありますが、毎日駅まで運動することができるというポジティブなメリットを考えれば、駅からの距離を伸ばすことで、地域や部屋の広さを重視したより良い物件を選ぶことが可能になると言えるでしょう。

収納スペースを妥協する

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適正家賃を選ぶ目安の二つ目「広さ」として考えるべきは「収納スペース」です。人によって住宅の広さの選ぶ目安は異なりますが、部屋が広くなれば収納スペースも増えます。趣味や衣料品など、たくさん物を持っている人は出来るだけ広い部屋を選びたくなるでしょう。

しかし部屋を広くすれば家賃も高くなります。そのため手取り20万円の適正家賃に収めるためには、収納スペースへの妥協は必要であると言えるでしょう。ものを持つことには様々なコストがかかるとも言われるので、この機会を利用して断捨離に挑戦しても良いでしょう。

築年数を妥協する

適正家賃を選ぶ目安の三つ目は「築年数」です。築年数に関しては、新築のものから年代物のものまで様々ですが、一般的には新築に近いほど家賃は高くなります。そのため、立地や広さで妥協できない部分は築年数で妥協すると良いでしょう。

ただしここで注意するべきは、建物自体の築年数は古くても内装はリノベーションされていることがあります。この場合はリノベーションされていない場合と比べて家賃が高くなる傾向があるので注意しましょう。

また、築年数が古すぎる物件では、セキュリティや耐震強度などに不安があることもあります。自分が妥協できるラインがどの程度なのかの判断基準を持っておくと、物件探しもスムーズに進むでしょう。

手取り20万円の生活費の平均

ここまで手取り20万円の適正家賃の目安やその選び方について解説してきました。手取り20万円にとっての適正家賃は6万円〜7万円でしたが、どうしてもそれ以上の家賃の住宅に住みたいという人や、家賃は適正なのに生活費が苦しいという人もいるでしょう。

そこでここでは、手取り20万円の平均生活費について解説します。手取り20万円の適正家賃より高い家に住みたい人はこれを参考に生活費を出来るだけ抑えるようにしましょう。また適正家賃なのに生活費が苦しい人は、これを参考に平均の生活費まで抑えてみましょう。

家賃・通信費

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手取り20万円の平均家賃・通信費は約7万円です。手取り20万円の適正家賃目安が6万円前後になるので、内訳は家賃に約6万円、通信費に約1万円ということになります。今や私たちの生活に欠かせないスマートフォンの使用料は、特に生活費に直結します。

現在は格安SIMなど格安料金でスマートフォンを利用できる会社も増えています。そのため手取り20万円に対して通信費の割合が高い場合は、一度加入しているプランを見直ししてみると良いでしょう。なかには1ヶ月あたり4,000円も安くなることがあるようです。

光熱費

手取り20万円の平均水道光熱費は約1万円です。水道光熱費を安く抑えるための一つのポイントが「ガス」です。住宅によって、あらかじめ「都市ガス」か「プロパンガス」かが決まっていますが、水道光熱費をお抑えるなら「都市ガス」を選ぶべきでしょう。

都市ガスなら2,000円程度で済むガス代も、プロパンガスでは7,000円ほどかかることがあります。すると生活費に占める水道光熱費が非常に高くなります。そのため、一人暮らしをする際には都市ガスを選ぶこと、プロパンガスなら安いガス会社を選びましょう。

保険料

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手取り20万円の平均保険料は約5,000円です。手取り20万円が多い20代後半から30代前半では、保険に入る人もいるでしょう。一般的には結婚してから保険に入る人も多いようですが、医療保険や個人年金保険など加入することで安心できるのが保険のメリットです。

とはいえ、一人暮らしの独身では多くの保険をかける必要は少ないでしょう。保険は一度加入すると解約が面倒になりやすく、また金銭的に損をすることもあります。生活費を圧迫しないように、保険の営業マンに勧められるまま加入せず、きちんと選ぶようにしましょう。

雑費

手取り20万円の平均雑費は5,000円です。雑費とは、トイレットペーパーやシャンプーなど生活に関わる用品です。一人暮らしであればあまりかからないのが雑費です。強いて言うのであれば、無駄遣いを控えるようにするだけで十分でしょう。

交際費

手取り20万円の平均交際費は約2万円です。社会人であれば会社の付き合いなどがあるため、全てを削ることが難しいのがこの交際費です。その一方で、ストレスなどでつい増えがちなのもこの交際費であると言えるでしょう。

手取り20万円に対して交際費の割合が多くならないように、会社の飲み会はどうしても出席しなければならないものに絞ったり、同じメンバーでの飲み会は回数を減らすなどして、交際費にかかる金額が大きくならないように注意しましょう。

衣服

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手取り20万円の平均衣服代は約1万円です。特にオシャレが好きな男性・女性には厳しい平均予算かもしれません。衣料品は、会社に着ていくものや冠婚葬祭のシーンなどどうしても出費しなければならないタイミングもありますが、それ以外は「贅沢品」とも言えます。

ついカード払いにして買いすぎてしまった、と言うことがないように、毎月の予算をあらかじめ決めておくことやカード払いにはしないなど、衣服代が高い傾向にある人は対策をしておくと良いでしょう。セールかいや衝動買いには要注意です。

貯蓄

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手取り20万円の平均貯蓄額は約3万円です。適正貯蓄額は手取りの10%〜20%程度と言われているので、手取り20万円に対して貯蓄額3万円というのは現実的な額だと言えます。ただし、お金の使い方に計画性がない場合はつい貯蓄ではなく生活費に回してしまうでしょう。

貯蓄は将来のためや万が一のための保険です。今の時代ではいつ会社が倒産してもおかしくはありません。こういった時代に備えて、まずは給料2〜3ヵ月分を目安に貯蓄しましょう。計画性がない人におすすめなのは、給与天引き貯蓄や先取り貯蓄です。

手取り20万円の生活費の節約のコツ

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ここまで手取り20万円の平均的な生活費を解説してきました。理想的な生活費で過ごすことができれば将来に向けての貯蓄も可能になります。そこでここでは、手取り20万円の中で貯蓄をするための生活費の節約のコツを解説していきます。

手取り20万円における生活費の節約のコツは5つあります。それは「家賃の節約」「食費の節約」「通信費や保険料の節約」「趣味娯楽費用・交際費の節約」と家計簿による収支の見える化です。それぞれ詳しく解説していきます。

収入に適正な家賃を選ぶ

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手取り20万円の生活費節約のコツの一つ目は「家賃の節約」です。生活費を節約するのに最も効果的なのは固定費を節約することです。なぜなら固定費は毎月変わらずかかるお金だからです。固定費を抑えることができれば、自然と生活費を節約することができます。

そのために最も効果があるのが家賃です。まずは手取り20万円に対して適正な家賃を選ぶようにしましょう。家賃は低ければ低いほど節約効果が高まるため、許容できる範囲内で低い物件を選ぶようにしましょう。

家計簿をつける

手取り20万円の生活費節約のコツの二つ目は「家計簿をつける」です。様々な生活費を節約するにあたって重要なのが、現在の収支を明確にすることです。何に手取りをかけすぎているのかを明確にすることで、節約ポイントが明確になります。

節約がうまくいかないパターンに多いのが、コンビニやランチ、自動販売機などちょっとした買い物の積み重ねで結局すると大きな金額を失ってしまっていることです。最近ではレシートを読み込むだけでも家計簿をつけられるアプリなどがあります。

収入を増やすことも貯蓄を増やす手段の一つですが、まずは日常のお金の使い方を見直すことで、手取り月給に対して使いすぎている部分を減らしていくことから始めると、無理せず貯蓄に回すことができるでしょう。

自炊する

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手取り20万円の生活費節約のコツの三つ目は「食費の節約」です。一人暮らしをしていると、自分のために料理をすることが億劫に感じられる瞬間もあるでしょう。このような時、ついコンビニやスーパーなどの中食や外食で済ませてしまうかもしれません。

しかしこのような中食や外食が続くと、食費が大きくかかります。そのため食費を節約するために、できる限り自炊するように心がけましょう。ランチのためのお弁当作りまではいかなくても、白米を持参しておかずだけ買う、などの工夫でも食費を減らすことは可能です。

通信費・保険料の節約

手取り20万円の生活費節約のコツの四つ目は「通信費・保険料の節約」です。先ほども説明した通り、通信費は日常に欠かせないものであり、保険料は万が一の際の安心材料となります。そのため、通信費や保険料を全くなしにする必要はありません。

通信費ではまず「自分に合ったプランに変える」「格安SIMに乗り換える」だけでも長い目で見れば大きな節約になります。また保険は一度加入した後そのままにするのではなく、定期的に見直しするようにすることが重要です。

趣味娯楽費用・交際費の節約

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手取り20万円の生活費節約のコツ五つ目は「趣味や娯楽の費用・交際費の節約」です。これらの費用は家賃や水道光熱費などの固定費とは反対に「変動費」と言われるもので、月々にかかる金額が大きく変わることがほとんどです。

そのため現状でこれらの費用への出費が大きくない人にとってはあまり節約効果はないでしょう。一方で、会社の付き合いが多かったり、趣味や娯楽に対して大きな金額をかけている場合、この費用を少し少なくするだけでも大きな節約になります。

節約を意識しすぎてストレスが溜まり、のちに大きな出費をしてしまうと、むしろ節約の効果が低くなります。ストレスを溜めない程度に趣味や娯楽にかかる費用や交際費を減らしていくようにしましょう。

手取り20万円で借りれる部屋は都心以外がおすすめ

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ここまで手取り20万円の人の適正家賃の目安や平均的な生活費、また生活費節約のポイントを解説してきました。手取り20万円でも毎月3万円ほどの貯蓄は可能です。ただしそれには生活費の無駄を減らすことと、そのための生活費節約が重要でした。

生活費節約のポイントは変動費を減らすこと以上に、固定費を減らすことが非常に効果的です。そのため、手取り20万円に対して約3割程度を目安に家賃を選ぶと良いでしょう。適正家賃を選ぶには、住む地域や立地、部屋の広さなどが重要でした。

今回の適正家賃の選び方や平均生活費・生活費節約のポイントの情報を元に、自分の手取り月収に合わせた適正な家賃の住宅を選んで、生活費に無理のない、しっかりと貯蓄のできるやりくりを目指していきましょう!

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ライター

y01co

コーヒーと温泉が好きです。つい笑いを取ろうとしてしまうのがクセです。自由でゆったりとした毎日を送るため、日々奮闘中です。わかりやすく、学びある情報をお伝えできるようにがんばります!

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