間接照明で部屋の雰囲気がおしゃれに!選び方やテクニックなどもご紹介!

間接照明で部屋の雰囲気がおしゃれに!選び方やテクニックなどもご紹介!

間接照明は、部屋の雰囲気を演出するだけでなく、リラックス効果などの機能性でも優れています。今回は、間接照明の種類や部屋の雰囲気に合わせたランプの選び方について紹介しています。また、間接照明をより効果的に取り入れるためのテクニックについても説明しています。

記事の目次

  1. 1.間接照明の選び方
  2. 2.間接照明のテクニック
  3. 3.間接照明の種類
  4. 4.おすすめの間接照明
  5. 5.間接照明のメリット・デメリット
  6. 6.間接照明の注意点
  7. 7.間接照明でロマンチックな雰囲気を作ろう

間接照明の選び方

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間接照明とは、光源を天井や壁、床に当て、その反射した光で空間を照らす照明のことです。蛍光灯のような直接照明とは異なり、光の陰影や強弱などで部屋をシックでやわらかな雰囲気に演出することができます。

数多くある間接照明の中から、自分の理想とする部屋を演出してくれる一つを選ぶために、どのような点に注目したらよいでしょうか。こちらの項目では、間接照明の適切な選び方について説明します。

照明の色で選ぶ

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間接照明の選び方として注目すべきなのが、照明の色です。光源の色味によって、部屋の雰囲気が大きく変わってくるため、色ごとにどのような印象になるのかを理解しておくことが重要です。

昼白色の間接照明は、太陽光に近い自然な明るさで、全体的に明るくしたい部屋に最適な色味です。家族揃って団らんできるリビングやダイニング、勉強部屋におすすめです。一方、電球色は暖かみのある色味で、部屋をやわらかく落ち着いた雰囲気にしてくれます。

寝室にこの色味の照明を採用すると、リラックス効果が期待でき、寝つきもよくなります。光の強さや色は、部屋の雰囲気を演出するためだけでなく、私たちの身体機能とも密接に関わっており、それも踏まえて間接照明を選択する選び方が最適です。

リモコン操作ができるかどうかで選ぶ

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2つ目に間接照明の選び方として注目すべき点は、リモコン付きの照明か否かという点です。リモコンが付いている間接照明であれば、照明の点灯・消灯が簡単に操作できます。特に就寝前の消灯には、わざわざベッドから立ち上がる必要がなく、スムーズに眠りに就けるため便利な機能です。

また、リモコンが付いている間接照明の場合、光の微調整ができたり、照明の色を変えられたりできるものもあります。時間帯や目的に応じて、部屋の雰囲気を変えたい方は、リモコン操作のできる間接照明を選ぶと良いでしょう。

調光機能の有無で選ぶ

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3つ目に間接照明の選び方として注目すべき点は、調光機能の有無です。この機能の付いている間接照明を採用すれば、時間帯や目的に応じて、明るさを調節することができます。そのため、1つの部屋を様々な目的で使用する場合、調光機能のある間接照明がおすすめです。

また、上記の間接照明の選び方2つ目の項目の説明と重複しますが、調光機能だけでなく光源の色を変えられるタイプもあるため、選び方の基準として考慮しても良いでしょう。

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間接照明のテクニック

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上記の項目では、間接照明の選び方を紹介しました。間接照明を使って素敵な部屋を演出するためには、間接照明の配置や見え方などを考えて設置する必要があります。間接照明を最大限に活かした空間づくりをするため、いくつかのテクニックを紹介します。

これらのテクニックを用いれば、どなたでも自在に部屋の印象を変えられます。実際に試してみて上手くいかない場合は、光源を見えにくい場所に配置したり、ランプのタイプを変えてみたり、工夫をしてみると良いでしょう。

部屋の隅を照らす

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間接照明の1つ目のテクニックとして、「部屋の隅を照らす」があります。間接照明で照らす場所は、基本的に天井や壁です。部屋の隅を照らすことで、より広々とした開放感のある空間が演出できます。また、部屋に立体感を演出する際には、家具の下部や背後を照らすのが効果的です。

照らす場所によって、適するランプのタイプは異なります。天井を照らす場合は、アッパータイプのスタンドライトやシーリングライトがおすすめです。壁を照らす場合は、ブラケットタイプやスポットライトを壁に向けることで、効果的に間接照明を取り入れることができます。

また、家具の下部や背後を照らす場合は、フットライトやスリムなライトがおすすめです。実際に間接照明を設置する前に、自宅にあるランプでシミュレーションしてみると、光の構造が理解しやすいでしょう。

複数配置する

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間接照明の2つ目テクニックは、「複数配置する」です。間接照明で部屋の雰囲気を演出するといっても、間接照明のみでは暗くなってしまうため、部分照明などの補助照明を配置するようにします。複数の照明を設置することで、光のグラデーションが生まれ、独特な雰囲気を演出できます。

照明を隠して使う

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間接照明の三つ目のテクニックは、「照明を隠して使う」です。間接照明は光源が見えない方がこなれた雰囲気を演出できます。デッドスペースになっているインテリアパネルや観葉植物の裏側へ間接照明を配置することで、スペースを取らずに間接照明を導入できます。

おすすめなのがテレビの裏側です。テレビの裏側であれば比較的大きなサイズの間接照明も隠すことができ、テレビ画面も見やすくなります。照明を隠すことが難しい場合は、光源が見えないような白いボックス状のものに覆われているもの照明を購入すると良いでしょう。

代表的なテクニック

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上記では、間接照明の基本となるテクニックを紹介しました。ここからは、ホテルやロビー、レストランでも取り入れられている、代表的なテクニックについて説明します。部屋の雰囲気により、非日常感を演出したい場合は、上級者向けのこちらのテクニックを試してみてください。

コープ照明

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代表的なテクニックの1つ目に、「コープ照明」があります。これは、間接照明の光を天井に反射させるテクニックです。天井の中央部分を、その周辺部分より高く仕上げた「折り上げ天井」によく使われるテクニックです。

天井全体に光が拡散され、高級感のある雰囲気を演出するのみならず、空間に立体感を生み出すことができます。この場合、スポットライトのように、あるポイントを強調して照らすランプよりも棒状のランプの方が天井に光が万遍なく広がりやすくなります。

コーニス照明

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代表的なテクニックの二つ目に「コーニス照明」があります。これは、間接照明の光を壁やカーテンに反射させるテクニックのことを言います。天井と壁が接する角に間接照明を設置することが多いですが、壁に取り付けるタイプのブラケットライトを使用するテクニックもあります。

間接照明の光を壁に当て、光を拡散させることで、室内を柔らかで上品な空間に演出することができます。

間接照明の種類

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間接照明には、様々な種類のランプがあり、ランプによって光の見え方や適した配置方法は異なります。冒頭でお伝えした照明の選び方の項目に、ランプの種類で選ぶ選び方を加えても良いでしょう。こちらの項目では、ランプの種類とそれぞれの特徴について説明していきます。

スポットライト

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スポットタイプのランプは、基本的に一点を明るく照らす際に使われる照明です。しかし、スポットライトタイプにも、様々な種類のものがあり、光の当て方によって間接照明の役割も果たします。

背の高いスタンドタイプのスポットライトの場合、天井に光を当てると天井全体に光が反射し、部屋の雰囲気が柔らかな印象になります。クリップタイプのスポットライトの場合、机や棚などの家具に挟んで、壁やカーテンに向かって光を当てると、間接照明として使用できます。

シャンデリアランプ

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シャンデリアタイプは、ランプにガラスやビーズの装飾品が付いている派手やかな照明です。ランプ自体にインパクトの強いものが多く、部屋に設置するだけで室内の雰囲気が華やいで見えます。また、ランプの装飾品に反射した光が、独特な陰影を作り出し、繊細な光のコントラストを楽しめます。

ペンダントライト

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ペンダントライトは、天井から吊り下げて使用する際に使われるランプです。このタイプの大きなメリットは、高さの調節ができるものが多い点です。

ペンダントライトは、より高い位置に設置すると部屋全体が明るくなり、より低い位置に設置すると明るくしたい場所の範囲を限定することができます。ペンダントライトには、様々な種類のデザインや形状のものがあるため、インテリアに合ったものを選ぶことができます。

ブラケットライト

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ブラケットライトは、壁面に取り付けて使用する照明です。リビングや吹き抜けの補助照明として、もしくは廊下や階段など、インテリアのアクセントとして用いられることが多いです。ブラケットライト自体のデザインも種類豊富で、光の漏れ方にもバリエーションがあります。

このライトの難点は、取り付け工事が必要な点です。電気配線をランプに接続したり、ランプを壁面に固定したりする必要があるため、専門業者への依頼が必要です。リフォームや新築工事のタイミングであれば、比較的取り付けやすいでしょう。

テーブルランプ

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テーブルランプは、机や棚の上に設置するタイプの照明です。限られたスペースでも設置しやすい、小さめのサイズのものが多いのが特徴で、「ベッドサイドランプ」と呼ばれることもあります。書斎や寝室に適したランプですが、室内で作業をする場合は、補助照明で光を補う必要があります。

テーブルランプの種類によっては、手元をしっかり照らす白昼色と、やわらかな明るさの電球色の2色の光を切り替えて使用できるタイプもあります。

フロアランプ

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フロアランプは、床に直接設置して使用する照明で、別名スタンドライトとも呼ばれます。リビングの隅や、ベッドサイドに置かれることが多く、様々な種類のランプがあります。

壁面を照らすタイプや、天井面を中心に照らすスポット式、空間のアクセントに適した補助照明タイプなど、フロアランプだけでも種類によって、部屋の雰囲気を自在に変えることができます。

フットライト

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フットライトは、名前の通り足元を照らす照明です。ベッドサイドや廊下、階段に使われることが多いです。フットライトは種類豊富な機能が付いているものが多く、人感センサー式やタイマー式などスイッチを付けたり消したりする手間が省けるものがあります。

また、コードレスタイプのフットライトもあり、小さなお子さんやペットのいるご家庭には安心して使用できるランプです。

おすすめの間接照明

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上記の項目では、間接照明の種類の特徴について説明しました。部屋に合う照明のタイプはあるものの、商品の種類が多すぎてどれを購入したら良いか分からないという方のために、おすすめの間接照明をご紹介します。

数多くの中から自分に合った1つを見つけるための選び方としては、メーカーのこだわりや機能性、デザインなどに注目してみると良いでしょう。

Artemide ATHENA

“Artemide ATHENA”は、イタリアを代表する照明メーカーである「アルテミデ」のフロアスタンドです。シンプルでスリムなアッパーライトタイプで、どのインテリアにも取り入れやすいデザインとなっています。

大きくスペースを取ることがないため、玄関や廊下などのちょっとしたスペースにも設置しやすいです。背の高いランプのため、光源も目線に入りません。どの部屋にも合わせやすいデザインですが、特にシンプルモダンなンテリアに馴染みやすいランプです。

インダイレクトリング DAIKO

「インダイレクトリング DAIKO」は、LED照明のリーディングカンパニーである大光電機(DAIKO)のシーリングライトです。リング状のスタイリッシュなデザインで、優しい光で天井を照らします。

同じデザインで、ペンダントライトやフロアライトも取り揃えられています。カラーはブラックとホワイトの2種類から選べます。

Ingo Murer Oskar

“Ingo Murer Oskar”は、ドイツの照明デザイナーであるインゴ・マウアーがデザインしたテーブルランプです。ランプは自立しますが、本の間に挟んで背表紙や小物を照らすことができます。遊び心のあるデザインが特徴的で、アームの部分は自在に向きを変えられます。

ハロゲン球とLEDと電球は2種類から選べます。光源の熱が気になる場合は、LEDタイプをおすすめします。

FLOS IPNOS

“FLOS IPNOS”は、イタリアを代表する照明メーカー “IPNOS”のフロアランプです。四角形の内側にLEDの光源が隠され、アート性に満ちたユニークな照明に仕上がっています。箱からほんのり漏れ出るような柔らかな光が印象的で、 “black” “bronze” “alminum”の3種類から選べます。

非常に軽量なアルミ素材でできており、点灯していないときもモダンなデザインが際立ちます。ランプの中に観葉植物を置いてインテリアとして飾ると、こなれ感が増します。

PLEASE WAIT TO BE SEATED PLANET LAMP

“PLEASE WAIT TO BE SEATED PLANET LAMP”は、デンマークの新鋭ブランドである “PLEASE WAIT TO BE SEATED”が手掛けるウォールランプです。

ランプの丸いプレートは、位置を自在に変えることができるため、自分だけのオブジェとなるのが特徴的です。インパクトのあるデザインで、点灯していなくても存在感があります。

DIODER ディオーデル

「DIODER ディオーデル」は、IKEAが手掛けるスリムなLEDライトです。家具の下部やテレビの背後などに取り付けて使用します。必要に応じて直線またはL字型につなげて使用することも可能です。LEDは、熱をほとんど発しないため、書棚やクローゼットの中など狭い場所にも安心して使えます。

間接照明のメリット・デメリット

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上記の項目では、おすすめの間接照明についてご紹介しました。光のコントラストで空間を演出したり、ランプのデザインを楽しんだりすることができる間接照明は、いいことづくめのように思えますが、デメリットもあります。

この項目では、間接照明を設置するにあたって、具体的にどのようなメリット・デメリットがあるかをご説明します。

間接照明のメリット

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間接照明のメリットとしては、「光の色や陰影で部屋全体に立体感が生まれ、洗練された空間を作れる」、「光源が直接見えないため、目に余分な負担がかからない(不快な眩しさがない)」、「明るさの調節がしやすく、リラックス効果も期待できる」などが挙げられます。

間接照明のデメリット

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間接照明のデメリットとしては、「間接照明の数だけ点灯・消灯のスイッチの切り替えが必要」、「照明器具の数が増える」、「ランプの選び方によっては、工事が必要になる(費用がかかる)」といったものが挙げられます。

スイッチの切り替えの手間に関しては、リモコン付きの間接照明を購入すれば解消できます。照明器具の数をできるだけ最小限に抑えるためには、一つ一つの照明器具の光源を最大限に活かすテクニックを取得する必要があります。

最後のデメリットに関しては工事が不要なランプを購入する、あるいはリフォームか家を建てるタイミングで設置してもらうなどの方法で解消できます。

間接照明の注意点

Photo byPexels

最後にこの項目では、間接照明を設置する上で注意すべき点を解説していきます。これらの注意点を考慮した上で、間接照明を取り入れれば思い通りの空間を作ることができるでしょう。

また部屋の間取りによっては、希望の照明手法が使えない場合もあるため、室内の構造も十分把握することが重要です。

照らす面を確保する

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間接照明を使用する際は、光を照らす面を確保することが重要です。光を照らす面とは、壁面や天井、床面のことを指しています。間接照明は、これらの面に光を当てて、その反射光が部屋の空間を作り出します。

光を照らす面を十分に確保することで、光が面に綺麗に伸びて、部屋の雰囲気の演出に最大限の効果を発揮できるようになります。

家具を照らさないように注意する

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注意しなければならないのは、光を当てる壁や天井、床には、何もモノがない状態を作るという点です。モノが掛かっていたり、置かれていたりすると、光が乱反射して思い通りの空間を作れなくなってしまいます。

どうしてもそれが難しい場合は、壁であればカーテンを掛けてまっさらな面を作ったり、照明の配置を変えたりするなどの対策が必要です。

光源を隠すようにする

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「間接照明のテクニック」の項目でもお伝えしたことですが、間接照明の光源は隠すことが基本となります。しかし、物理的に光源を見えない場所に設置していても、床や窓などに光源が映り込んでしまう場合があります。

その場合は、光の反射を抑えた光源や床の素材に変えるか、窓の場合はカーテンするなどの対応をすることで解消できます。

カットオフラインがでないようにする

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カットオフラインとは、光の明暗の境界線のことを言います。このカットオフラインがくっきり出てしまっているのは、間接照明の光源を上手く活かせていない場合に見られます。

カットオフラインが出ないよう光を上手く伸ばすためには、光源と光を照らす面の距離感が重要となります。照明の位置をずらしながら、一度カットオフラインの出ない位置を確認してみると良いでしょう。

窓が分裂しないように気を付ける

Photo by kishisaka

間接照明の設置場所に窓があると、照明の光が外へ逃げてしまいます。そうなると、上手く光のグラデーションを作り出せなかったり、明るさが半減してしまったりしてしまうため、窓の近くに照明を設置することはあまりおすすめできません。

間接照明は窓のない壁や天井、床に設置するか、窓際はカーテンをして照明を設置することが鉄則です。

窓ガラスに室内の照明が移りこまないようにする

Photo by Minnaert

室内の照度を落として、窓から見える庭やベランダの夜景を楽しむ場合、室内と外の明るさのバランスが重要となります。室内の部屋が明るすぎてしまうと、ガラス窓に照明が映り込んで、外の眺めが見えなくなってしまいます。

窓ガラスに室内の照明を映り込まないようにするためには、ロールスクリーンやカフェカーテンなどをして、窓に映ってしまう一部の照明を隠すか、もしくは、光の眩しさや映り込みを極力抑える「グレアレスダウンライト」を使用する方法があります。

間接照明でロマンチックな雰囲気を作ろう

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この記事では、間接照明の種類や部屋の雰囲気に合わせたランプの選び方について紹介しました。また、間接照明をより効果的に取り入れるためのテクニックや注意点についてもご説明しました。室内をこなれた雰囲気に演出するためには、基礎知識や経験の積み重ねが重要です。

まずは、自宅にある照明を使って光の構造や見え方について色々試してみると新たな発見に出会えるかもしれません。試行錯誤の末、ぜひあなただけの光の空間を作り出してください。

kayaka89
ライター

kayaka89

毎日の習慣や気付きが人生を形作っていると感じています。何事にも好奇心を持って、失敗を恐れずにまずは挑戦してみる。そこには常識や固定観念を超えた新しい価値や概念が開かれるかもしれません。人々が人生をより良くするために何かしら行動するきっかけとなるような記事を届けたいと切に思いながら執筆を行なっています。

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