ロフトの便利な使い方まとめ!一人暮らしの賃貸スペースを有効活用するコツも!

ロフトの便利な使い方まとめ!一人暮らしの賃貸スペースを有効活用するコツも!

おしゃれなイメージのあるロフトですが、その使い方がよくわからない人も多いのではないでしょうか?この記事では、一人暮らしや賃貸物件でも参考になるロフトのおすすめの使い方や、ロフトのメリットとデメリット、ロフトを活用した収納法などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ロフトのメリット
  2. 2.ロフトのデメリット
  3. 3.ロフトのおすすめの使い方
  4. 4.ロフトのデメリットを解消するコツ
  5. 5.ロフトのレイアウト例
  6. 6.ロフト付きの賃貸は一人暮らしに便利

ロフトのメリット

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ロフト付きの賃貸物件を気になってはいるけれど、実際ロフトの何が良いのかよくわからず、おしゃれに見えるからなどと何となく検討している人は多いかもしれません。しかし、ロフトにはおしゃれに見える以上のメリットが満載です。ここではロフトのメリットを三つご紹介します。

部屋が広く見える

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ロフトのメリット一つ目は部屋が広く見えることです。その理由は天井が高く設計されているから。二階や三階建ての階数毎に区切られた部屋とは違い、ロフトはその部屋の上のほうに作られたスペースです。そのため天井もロフトに合わせて高くなり、開放感のある広々とした部屋になります。

使えるスペースが多くなる

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ロフトのメリット二つ目は、使用できるスペースが増えることです。一人暮らしだとワンルームを検討する人が多いかもしれませんが、ワンルームと言ってもロフトのあるなしでその空間は大きく変わります。

ロフトのないワンルームだと使用できる空間は一つしかありませんが、ロフトが付いているとワンルームでも二つの空間を使うことが可能に。まるで二部屋あるような感覚で生活することができます。

ロフトは寝室や趣味のための部屋、収納スペースなど様々な用途として活用することができますが、詳しい使い方は下記でご紹介します。

生活にメリハリが出る

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ロフトのメリット三つ目は、ロフトのある部屋で生活をするとメリハリが出ることです。例えば、ロフトのないワンルームで生活していると寝る場所と食事スペースの区別がはっきりなく、ベッドを椅子代わりにしながら毎日ダラダラと食事、なんて状態になる可能性もあります。

しかし、ロフトを寝室として使用すれば寝る場所と食事スペースをきっちり分けることができるため、しっかりとした睡眠と食事を取れるようになるかもしれません。

また、気が散ってしまい在宅での勉強や仕事がはかどらない場合は、ロフトを勉強部屋にすることで集中して取り組むことができそうです。一人暮らしだと怠惰な生活になりがちな人に特に注目してほしいロフトのメリットです。

ロフトのデメリット

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どんな物やサービスにもメッリトだけではなくデメリットもいくつか存在します。ロフトもその一つです。ここではロフトのデメリットを四つご紹介します。デメリットも知ることで、ロフトの特徴がより理解できるでしょう。

上り下りが面倒

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最初のロフトのデメリットは上り下りが面倒なことです。ロフトは空間の上段にあるため、ロフトを使用する際上ったり下りたりする動作は避けて通れません。

さらに、ロフトへは階段ではなくはしごを利用するのが一般的です。足元が不安定なため、急いでいる時ははしごの上り下りが面倒に感じるかもしれません。

また、はしごを利用する時は手も使わなければならないため、物の持ち運びが難しいのも不便です。足腰に不安を抱えている人にロフトはおすすめできません。

夏場は暑い

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ロフトのデメリット二つ目は夏場は暑くなりやすいことです。一戸建ての住宅でも、夏場は一階よりも上の階のほうが室内温度が高くなる傾向にありますが、これは暖かい空気は上に行くという性質上しょうがないこと。そのため、上段にあるロフトの温度が高くなるのは仕方ありません。

さらに、ロフトは狭い空間で空気もこもりやすく、またロフトに窓が付いていない場合は換気もできないため、さらに温度が高くなる可能性もあります。暑がりの人に夏場のロフトはおすすめできません。

掃除がしにくい

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ロフトのデメリット三つ目は、想像以上に掃除が大変なことです。賃貸物件の場合、掃除をこまめに行い部屋をできるだけ清潔に保つことが大切ですが、ロフトも例外ではありません。

しかし上記で述べたように、ロフトははしごを使用して上り下りを行うため、掃除機などの掃除道具を運ぶのが結構大変です。

また、ロフトは天井近くに設計されているため、大人の平均身長だと中腰姿勢か、それよりも低い姿勢で移動しなければならない高さのものがほとんどです。そのため、その体勢で掃除を行うのはかなりきついかもしれません。

生活音が気になる

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最後にご紹介するロフトのデメリットは、生活音が気になりやすいことです。ロフトは天井近くにあるため、賃貸マンションやアパートの場合、上の階の生活音が聞こえやすくなっています。そのため、ロフトを寝室や勉強、仕事部屋として考えている人は注意が必要です。

ロフトのおすすめの使い方

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ここからはおすすめのロフトの活用方法を五つご紹介します。狭いワンルームマンションで一人暮らしを始めようとしている人も、家にロフトがあるにもかかわらず、どのように活用したら良いかわからずスペースを持て余している人もぜひ参考にしてみてください。

使い方①寝室代わり

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ロフトは一人分の布団を敷くのにちょうど良い広さを持っているものが多いため、一人暮らしの人におすすめの使い方です。特にワンルームの場合、寝床スペースはかなりの幅を取ります。しかしロフトを寝室にすることで、生活に必要な他のスペースを確保することができます。

使い方②収納スペース作り

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ロフトは季節外れの衣類や生活用品、頻繁に使用しない道具などの収納にも活用することができます。その際はただ物を置くのではなく、収納ケースなどに入れて保管をするのがおすすめ。

収納スペースが少ない賃貸物件では、あまり使わない物を奥に、よく使う物を手前に置くことで、収納スペースを確保し部屋をすっきりさせることができます。

使い方③洗濯物干しスペース作り

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一人暮らしで狭い部屋に住んでいると洗濯物を干す場所に結構困ります。さらに女性の場合、たとえベランダがあったとしても防犯上外に干すのは心配です。

そんな時おすすめの使い方は、ロフトを洗濯物干しスペースとして活用することです。ロフトに小窓が付いていれば太陽の光で洗濯物を乾かすことができます。また、来客の際も洗濯物を人に見られなくて安心です。

使い方④趣味部屋作り

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何か趣味を持っている人は、ロフトを趣味部屋として活用する使い方もおすすめです。趣味の物は捨てることが難しくどんどん増える一方で、狭い部屋の場合収納が困難になります。

そんな時ロフトを使うと、大切に保管をしておきたい物を収納しておくことができます。また棚などを設置して趣味の物を飾ることで、自分の趣味を楽しむための空間を作り出すこともできそうです。

使い方⑤子供部屋作り

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天井との距離が近いロフトは、大人にとっては少し窮屈な空間ですが、小学生くらいまでの子供だと部屋として使うのにちょうど良いかもしれません。

ロフトの大きさによっては机を置くことは難しいかもしれませんが、子供の衣類、おもちゃ、布団などは置くことが可能。勉強は下で行い、遊びは上で行うことでメリハリを付けることもできます。

また賃貸マンションやアパートの場合、子供が飛び跳ねたり騒いだりすると下の階に響いて心配になりますが、ロフトなら直接下の階に響くことがないため安心です。

ロフトのデメリットを解消するコツ

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上記でロフトのデメリットをいくつかご紹介しましたが、デメリットの中には工夫次第で解消できるものもあります。ここでは解決に役立ちそうな三つのコツをご紹介します。ロフトをより快適な環境にする参考にしてみてください。

サーキュレーターを活用する

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建物と同じようにロフトにも建築基準があり、賃貸物件ではロフトにエアコン用のジャックを設置することが禁止されています。そのため、残念ながらロフトスペースにエアコンを設置するこができません。

その代わりに活躍してくれそうなアイテムがサーキュレーター。サーキュレーターは空気を循環させる役割を果たしてくれるため、下にたまりやすい冷たい空気を上へ持ち上げて、部屋全体の空気を統一してくれます。

エアコンが付いている下のスペースにサーキュレーターを置き、ロフトには扇風機を置いておくのがおすすめです。

夏場は長時間過ごすのを避けるのも手

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夏の暑さが年々増している現代、地域によってはサーキュレーターや扇風機をいくら使用しても、ロフトがどうしようもない暑さになることもあります。一人暮らしの人は特に熱中症になるのも避けたいもの。そんな時はロフトを使わないのも一つの手です。

寝室として使っている人は暑い時だけ下で寝たり、趣味や勉強部屋として使用している人は、ロフトにある物を下に持ってきて作業するのがおすすめ。工夫をしながらくれぐれもロフト内での熱中症には気を付けましょう。

長寿命のLED電球にする

Photo bybartekhdd

一番最初にご紹介したロフトのメリットで、ロフトがあると天井がそれに合わせて高くなるため部屋が広く見えると紹介しましたが、実はこれがデメリットにもなり得るのです。

天井が高いと下のスペースを照らす電気が付いている位置も高いため、電球が切れた場合、ロフト付きでない賃貸物件よりも電球の交換が大変に。そのため、寿命の長いLED電球を使用し、交換の手間をあらかじめ減らしておくのがおすすめです。

ハンディ掃除機・ハンディモップを常備する

Photo by bocoudandv

上記でも述べたように、はしごの上り下りや天井までの距離が近いことから、大型の道具を用いてロフトの掃除を行うのはとても大変です。しかし、ハンディ掃除機とハンディモップはそんなデメリットを解消してくれます。

ハンディ掃除機とモップは片手で軽々と持って掃除ができるため、座ったままの姿勢でも掃除をすることが可能。またコンパクトなサイズのおかげで、ロフトに置いたままでも邪魔になりません。

さらにハンディサイズの掃除道具なら片手間でちょちょいと掃除をすることもできるため、掃除が苦手な一人暮らしの人にもおすすめです。

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ロフトのレイアウト例

Photo by ARBRE ÉVOLUTION

ロフトをどのように活用するか決めたものの、この限られた空間をどうやってコーディネートすれば良いか悩んでいる人は多いかもしれません。そこで、賃貸物件でもマネできるロフトのレイアウト例を六つご紹介します。

ロフトの寝室のレイアウト例

狭い空間のほうがよく眠れるという人におすすめの寝室としての活用法。寝具をお気に入りのもので揃えると、より心地よく眠れるかもしれません。例えば、布団カバーや枕カバーを同一の商品で統一すると、殺伐と置いてある布団がおしゃれに見えます。

また季節によって寝具の素材を変えるのもおすすめの方法。夏場は接触冷感のカバーを使用することで暑苦しさを軽減でき、反対に冬は暖かい素材の寝具にすることでぬくぬく過ごすことができます。

ロフトには電気が付いていないことがあるため、その場合には布団近くに間接照明を置いても良いかもしれません。さらにお気に入りの本などを置くことで、就寝前のリラックスタイム空間を作ることも可能です。

ロフトのワンルームマンション風レイアウト例

一人暮らし向けのワンルームマンションの場合、その部屋の色調に合わせてロフトをコーディネートすると、統一感がでておしゃれに見せることができます。

例えば、部屋の壁や柱が白で統一されているとしたら、ロフトに置く寝具や家具も白にすることでまとまりのあるおしゃれな空間に。ただ、白のみだと味気なさが残るため、クッションなどの小物類で色味を加えることでそれがワンポイントになり華やかな印象の部屋になります。

他にも、床が木の素材で統一されているとしたら、同じような色味の木材のフレームを使用した家具でロフトを統一することができます。コーディネートの仕方は無限大なので、自分好みに楽しくアレンジしてみてください。

ロフトの物置のレイアウト例

ロフトを物置として使用する際、ただ収納したい物を置くだけではごちゃごちゃしてしまい何がどこにあるのかわからなくなってしまいます。

それを防ぐために収納ボックスを活用するのがおすすめ。100円ショップやホームセンターで購入でき、そのサイズも大小様々。そのため、収納したい物やロフトのスペースに合わせてぴったりの物を選ぶことができます。

また、ロフト全体を収納ボックスで埋めるのではなく、人が上れるくらいの余裕を作っておくことでボックスが取り出しやすくなります。

ロフトの服置き場レイアウト例

賃貸だとスペースが足りず衣類が収納できないとお悩みの衣装持ちさんには、ロフトを服置き場として活用する方法がおすすめ。衣類をそのままロフトに置くのではなく、ハンガーラックやタンスを使うことできれいに収納することができます。

トップスやコートなどはハンガーラックに、パンツやインナー類はタンスに収納できるため、かなりの衣装持ちさんでも十分収納が可能。

ハンガーラックやタンスを購入する際は、購入してみたらロフトに入らない高さだったとならないよう、事前に天井の高さを調べておきましょう。また防虫剤を置くなど虫食い対策もお忘れなく。

ロフトの趣味部屋のレイアウト例

ロフトの壁全面に棚を設置し、そこに本を収納することでこじんまりとした書斎のようになります。本好きにはたまらない空間です。また音楽が好きな人は本の代わりにCDを、映画が好きな人はDVDを収納することも可能。TVとプレイヤーを設置すればミニホームシアターのような空間にもなります。

ロフトの子供部屋のレイアウト例

ロフトを子供部屋にする場合は、思い切ってカラフルにコーディネートしてみても良いかもしれません。賃貸物件だと難しいかもしれませんが、そうでなければ壁を子供の好きな色に塗り替えてみるのも一つのアイデア。子供がわくわくするような空間にすることができます。

ロフト付きの賃貸は一人暮らしに便利

Photo byPexels

デメリットはもちろんあるものの、ロフトには狭い部屋での一人暮らし生活をより豊かにしてくれる魅了があります。ロフトの使い道はアイデア次第で無限大です。自分の生活に合った活用方法で、自宅を心地良い空間にグレードアップしましょう。

RobertMaryJr
ライター

RobertMaryJr

大学で生物学の勉強をしながらライターとして活動。自分の知らないことがたくさんあるこの世界で、毎日その知らないこととの出会いを楽しみ、時に苦しみながら生活しています。趣味は映画鑑賞と妄想です。

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