ねとめしとはツイッター・インスタで話題のレシピ
最近SNSで人気の「ねとめし」をご存じでしょうか?今回は、話題の「ねとめし」について詳しく解説していきます。「ねとめし」とは、ツイッターやインスタで話題のレシピでもあります。
「ねとめし」とは、一般人がSNSや掲示板で掲載している料理やレシピで人気が爆発したもののことをいいます。ここ数年では、SNSが普及したことで大きな話題になっています。
「ねとめし」は、プロの料理人が開発したものでもありません。ですので、比較的簡単に作ることができるのが人気の秘密でもあります。
素人が作りやすいのが特徴!
「ねとめし」は、プロが作るような料理ではないので、簡単に作ることもできますし、スーパーで売っているような食材を使って作ることができる料理です。
「ねとめし」の中には、おかず系、ご飯もの、パン料理、麺料理、スイーツ系まで幅広いジャンルの「ねとめし」があります。どれも美味しい料理ばかりで、見ているだけでも楽しいおすすめの「ねとめし」をチェックしていきましょう。
SNSで人気のおすすめねとめし【おかず系】
「ねとめし」は、SNSで人気のお料理です。毎日のお弁当やおかず、お酒のおともにとたくさんのシーンで使えるので、使い勝手は抜群です。手軽に作れるのに、見た目が華やかで人気になっています。毎日のお料理にマンネリ化を感じている方は、チェックしてみてください。
トンデリング
スライスした玉ねぎに豚ばら肉を巻きつけたお料理です。お弁当に入れても、夕飯のおかずにしてもお酒のあてにもできるボリューミーな一品になっています。このお料理のポイントは、なんといっても衣をつけて揚げるという手間を省けることにあります。
普通にオニオンリングを作るよりも簡単にできることから、人気の「ねとめし」となりました。クリスマスのパーティーや年末年始のパーティーメニューにプラスしても、華やかになるのでおすすめの「ねとめし」です。
ちくわ星人
お弁当のなかに何かいる?と思わず見てしまうくらいかわいい「ねとめし」です。ゆるく笑顔になっているのが、話題の「ねとめし」となって日本中のお弁当に出没しています。冷蔵庫に必ずあるようなものでできているので、お弁当の隙間の救世主としても人気の「ねとめし」です。
不器用な方でもご安心ください。ちょっと不細工でも味がでて、かわいくなるのでトライしてみてください。作り方は、ちくわを適当な長さに切り分けて、たてにおきましょう。そして斜めの切れ込みを両側に入れて「ちくわ星人」の手にします。
次はちくわを横にして、手の部分を切り落としてしまわないように包丁を斜めに入れて、「ちくわ星人」の口を作ってあげましょう。ここまでできたら、電子レンジで加熱していきます。加熱できたら温かいうちに「ちくわ星人」の手を引っ張り出しておきましょう。
目の部分は爪楊枝で穴をあけて黒ごまで表現してください。ちくわに詰める具材は、きゅうりやスライスチーズ、ウインナーなどお家にあるもので大丈夫です。とても簡単で美味しい、しかもかわいい「ねとめし」なのでトライしてみてください。
ソーセー人
話題の「ねとめし」として「ちくわ星人」よりも先に登場したのが「ソーセー人」です。ソーセージに切り込みを入れて、焼くだけでいいのでかなり簡単に作れてしまいます。
SNSでも「ソーセー人」と「ちくわ星人」を2つ一緒に並べてお弁当に入れている人も多く、とてもかわいいお弁当になっていました。
ひまわりウインナー
ウインナーを使った「ねとめし」は人気です。たこさんウィンナーや、ソーセー人以外にもこの「ひまわりウインナー」の人気が上がっています。お弁当に入れてもいいですし、お昼ご飯に添えてあげれば、子供達も大喜びでしょう。
写真のような「ねとめし」もありますし、ウインナーに切れ込みを入れて周りを薄焼き卵でひまわりの花びらを表現した「ねとめし」もあります。どれも見た目が華やかで、お弁当の見た目もとてもかわいくなるのでおすすめです。
折りたたみ目玉焼き
お弁当やおにぎりに目玉焼きを入れる方法でもあるこの「ねとめし」は、SNSでも話題になったお料理です。作り方は、フライパンで目玉焼きを作るときに半分に折りたためばできあがりです。
黄味を内側に閉じ込めることができるので、お弁当に入れても割れてしまう心配がないのでおすすめです。この「ねとめし」は活用方法が多くて、SNSでも話題になっています。
おにぎりの具として使うのであれば、塩胡椒でシンプルに仕上げてもいいですし、ケチャップやマヨネーズを入れてしっかりと味付けするのもおすすめです。
キャベツやベーコンと一緒に巣篭もりたまごにしてもいいですし、ほうれん草を添えても栄養満点なのでおすすめです。レンジでもできてしまうので、忙しい朝ごはんにぴったり。彩りよく仕上げたいのであれば、トマトやコーンを散らばしても見た目がカラフルになってSNS栄えします。
無限ピーマン
ピーマンがいくらでも食べられるとSNSでも話題になった「ねとめし」です。SNSだけではなくて、テレビや雑誌でも取りあげられるくらいの人気のレシピでもあります。ツナを加えると、コクがでるのでピーマンの苦味を抑えることができます。
ピーマンがまろやかに食べられてしまうと話題になりました。アレンジ方法として、エレンギ、オイスターソースで味付けすることで、そうめんの具にもなってしまいます。多めに作っておけば常備菜としても活躍してくれるので、おすすめです。
詳しいレシピをご紹介しましょう。だいたい1人から2人の材料は、ピーマン5個、ツナ缶、ごま油、鶏がらスープの素、塩、胡椒です。耐熱ボールに、ツナとピーマン、調味料を入れてレンジでチンするだけでできてしまいます。
お好みで白ゴマをかけると美味しくなるのでおすすめです。このレシピのコツやポイントは、ツナの油の切り具合で、味わいが違ってきます。お好みの味に調節できるので、自分の好きな味をきわめてみてください。
ロール鍋
2016年に話題となったロール鍋の「ねとめし」です。白菜と豚バラのミルフィール鍋でとても美味しいと人気になりました。お鍋の中にお花畑ができたような華やかさがあるので、お鍋のパーティーにも使えるお料理です。
お鍋のふたを開けた瞬間、みんなの歓声が聞けること間違いないでしょう。野菜は、冷蔵庫にある野菜でいいので、いろいろな野菜を巻いて楽しんでください。
モッツァレラチーズの麺つゆ漬
材料は、モッツァレラチーズ60g、めんつゆ2倍濃縮100ml、オリーブオイル大さじ1、黒胡椒適量です。保存容器にモッツァレラチーズとめんつゆを入れて、冷蔵庫で2時間以上漬けましょう。色がついたら器に盛り付けて、オリーブオイルをかけて黒胡椒を散らして完成です。
SNSで人気のおすすめねとめし【ご飯もの】
「ねとめし」はご飯ものも充実しています。ご飯ものの「ねとめし」を知っていれば、ごはんを作りたくない時や、夕飯のおかずを作るのが面倒な時にかなり便利なのでおすすめです。材料も少ないので、絶対にチャレンジしてみてください。
なったまごはん
たまごかけごはんの進化系でもある「ねとめし」です。栄養価も高く、美容を考える女子にも人気がでました。しらすやモロヘイヤをプラスしてアレンジすることで、毎朝飽きることない朝食としても人気の「ねとめし」でもあります。作り方はとても簡単で、納豆と卵をごはんにかけるだけです。
サーモンのペッパー漬け丼
山形在住のイラストレーター「うんめぇモノあや杏耶あやぶた食堂」さんが発案した「ねとめし」です。作り方は、超簡単で、お刺身用のサーモンをブラックペッパー、めんつゆ、大葉、ゆず胡椒の液に漬け込んでおくだけです。
ごま油やオリーブオイルの香りで漬け込んだり、お刺身の種類を変えるとアレンジがきく料理でもあるので、美味しいと話題になった「ねとめし」です。
まぐろのラー油漬け丼
この「ねとめし」の発案者は「自称イクメン」としていろいろなお料理をインスタでアップしている「ぐっち」さんです、普段から、料理はよくしている方なので、奥さんが娘さんと外出した時に作ったレシピを紹介されています。
カロリーや栄養のことは横に置いておいて食べたいものを作って食べるというコンセプトで作られているので、激悪だけど美味しいと人気になっています。この「ねとめし」は「今日だけ激悪飯」いう本で紹介されたお料理になります。
材料は結構多いのですが、作業工程はとてもシンプルで手間がかかりません。男の料理といった感じで、ためしたくなる人急増中です。
材料は、マグロ(刺身用)120g、醤油大さじ3、みりん大さじ1、ラー油小さじ1、ごま油小さじ1、白髪ネギ適量、酒大さじ1、ごはんお茶碗1杯分、卵黄適量になっています。ごま油は、あってもなくても美味しいのでお好みで入れてください。
作り方は、鍋に醤油とみりんと酒を入れて火にかけてアルコールを飛ばします。鍋全体が冷めてきたら、ラー油を加えましょう。まぐろを漬けて、30分くらい寝かしてください。食べるラー油と卵黄、白髪ネギを乗せて完成です。実際に作った人の感想をご紹介していきます。
「一口食べたら、分かる感動が印象的です。めちゃくちゃ美味しいです。ラー油で漬けた時は少しごま油系の独特なにおいが気になりましたが、とてもマッチしています。食べるラー油をかけるのが決めてとなります」でした。
たぬきおにぎり
何がたぬきなのかというと、この「ねとめし」の材料を見ると分かります。揚げ玉とねぎ、めんつゆをごはんに混ぜ込んでおにぎりにしたお料理です。お弁当に入れても美味しいですし、おつまみにしてもおなかにズシンとくるので、おすすめです。
たぬきそばのような香ばしい味がくせになること間違いないでしょう。アレンジもきく「ねとめし」で、大葉やチーズをプラスしても美味しいのでおためしください。
写真のようにのりを巻いても美味しいのでおすすめの「ねとめし」です。昼食であれば、これがあればおかずはいらないくらい満足感のある「ねとめし」でもあります。
SNSで人気のおすすめねとめし【パン料理】
「ねとめし」は、パン料理も豊富です。「ねとめし」のパン料理の特徴は、見た目がとてもかわいいところです。SNS映えするので、とても話題になっています。もちろん味も美味しいのでチャレンジしてみてください。
ヒョウ柄パン
見た目のインパクトに圧倒されてしまうパンです。2016年に手作りパンが人気になったことから、このパンも話題になりました。どこから切っても美しいひょう柄がでてくる食パンで、少し手間はかかりますが、実際に作ってみると美味しさもかわいさも十分のお料理にあんっています。
ポリパン
パンつくりをしてみたいけれど、難しそうという方に話題になった「ねとめし」です。この「ねとめし」は、材料をポリ袋に入れて、よく振ってフライパンで焼くだけで作れてしまうので人気です。
こちらも人気のちぎりパンは、スキリットを使うことで、失敗することなく簡単に美味しいパンができてしまいます。
サンドらず
ボリューミーで話題となった「おにぎりらず」が人気となりましたが、おにぎりらずのサンドイッチ版としての「ねとめし」がでています。パンで具材をサンドするのではなく、クレープのようにくるくると巻いていくというお料理で、花束のような華やかさがあるとインスタ映え抜群です。
もちろん食べても美味しいので、ピクニックに持って行きたくなる「ねとめし」です。具材はなんでもいいので、ハムやエビ、サラダ菜、チーズ、トマト、ポテトサラダ、サーモン、卵、キャベツなど色とりどりの野菜や食材で作ってみてください。
くるっと巻いて、後は、紐で結ぶだけで完成です。手で持つ部分に、紙も一緒に巻いておけば食べやすくもなっているので、お弁当におすすめ!
肉まんスープ
この「ねとめし」は、必要な材料は鶏がらスープと肉まんのみです。手軽すぎるので、ごはんを作るのが面倒な時におすすめの「ねとめし」でもあります。この「ねとめし」は、ツイッターで倉戸みとさんが誕生させたレシピです。
もともとSNSでは「なんちゃってペリメニ」という名前で紹介された「ねとめし」でもあります。ペリメニというのは、ロシア料理の1つで水餃子に似たような形です。それでは、この「ねとめし」の作り方を詳しく解説していきましょう。
まずは、材料です。肉まん1個、鶏がらスープの素適量、熱湯適量(200mlから300ml)です。作り方は、耐熱容器に鶏がらスープの素を入れましょう。量はパッケージにある通りで小さじ2杯の300ml分です。熱湯を加えてスープの素を溶かしておきます。そこに肉まんを入れればできあがりです。
お好みでネギや唐辛子やゴマを加えると、見た目も豪華になるのでおすすめ。肉まんの皮にスープがしみ込んでトロトロ食感になるのが、美味しいと話題になっています。コンビ二の肉まんでも美味しくできるのでおすすめで、夜食にぴったりの「ねとめし」です。
雪見トースト
やわらかいおもちでアイスを包んだという画期的な「雪見だいふく」を使った「ねとめし」です。そのまま食べてももちろん最高に美味しいのですが、食パンの上にのせて焼くことで最高の味を楽しむことができます。
濃厚なバニラアイスが食パンにしみしみになって、チーズの塩気とコクととろりとした柔らかいおもちが最高の「ねとめし」です。それでは、材料からご紹介していきましょう。食パン1枚、雪見だいふく1個、とろけるチーズ1枚です。
作り方は、食パンの上にとろけるチーズを乗せて、その上に雪見だいふくを1つのせてください。お好みでその上にとろけるチーズをのせて、サンドしてもいいです。オーブントースターで食パンに焼き目がつくまで焼いていきましょう。
目安は、700wで4分から5分といったところです。こげてしまわないように、様子を見ながら焼き目をつけていきましょう。この「ねとめし」のポイントは、チーズの酸味と塩味が、アイスの味を引き立たせることにあります。チーズでサンドする方法がかなりおすすめです。
雪見だいふく1つにとろけるチーズ1枚では、ちょっと味が薄くなってしまうことがあります。雪見だいふくの甘さを最大限に味わいたいのであれば、塩味やコクが強いチーズを選んでみてください。
この「ねとめし」は、カロリーが少し気になるところでもありますが、6枚切りの食パンで作るとカロリーは、274kcalです。食パンにバターを乗せた場合10gのバターで、249kcalです。意外にもカロリーはそこまで気にしなくても、いいでしょう。
SNSで人気のおすすめねとめし【麺料理】
「ねとめし」は、麺料理も充実しています。「そうめん」といったどうしてもあまりがちな材料を使った「ねとめし」があります。アレンジしても美味しくできるので、ぜひトライしてみてください。簡単なのでおすすめです。
アクマのキムラー
悪魔のような誘惑に誘われてしまって、高い塩分と分かっているのに食べてしまうと話題の「悪魔レシピ」です。その中でも特に人気なのがこの「アクマのキムラー」です。
キムチを使ったチキンラーメンのアレンジレシピで、料理の仕方は、ごま油でキムチを炒めて水をチキンラーメン、卵、にらを加えて混ぜずそのままフタをするという簡単レシピになっています。漫画家の谷口菜津子さんが作り出した料理で、体に悪いのについ食べてしまう背徳感で話題です。
蒙古カルボナーラ
「蒙古」というのは、コンビ二で発売されている人気のカップ麺のことをいいます。「蒙古タンメン中本」のことをいいます。この「ねとめし」は、蒙古タンメンをフライパンでカルボナーラにするレシピです。
パスタではないので、にんにくとチーズを加えて炒めて焼きラーメンのような「ねとめし」です。2018年にツイッターで人気になったレシピで、今もっとも人気の「ねとめし」でもあります。材料は、蒙古タンメンカップ麺1つ、にんにくチューブ適量、チーズ適量、卵黄1個分です。
作り方は、蒙古タンメンのカップ麺にお湯を入れて蒙古タンメンを作りましょう。フライパンに蒙古タンメンを入れて、にんにくとチーズを適量入れて炒めていきましょう。スープを少し減らしてください。このあたりからとても美味しい香りがしてきます。
汁気がなくなるまでいためたら、最後に卵黄を乗せて完成です。実際に作ってみた人の感想をご紹介していきましょう。
「一口食べたら、あまりにも美味しいので衝撃を受けました。チーズが入っているため、口当たりはマイルドでコクがあります。噛むごとに蒙古タンメンの独特な感じが広がって最高です」ということでした。
塩油そばそうめん
耐熱容器ににんにくを1片とごま油を大さじ1、みりん小さじ2、酒小さじ2、白だし大さじ1半、にんにくスライスを入れて600Wで1分半レンジでチンしてください。
固めにゆでたそうめんを入れて、ネギと卵黄を乗せて完成です。豚バラを焼いたものをトッピングしても美味しいのでこの「ねとめし」も、アレンジがきくレシピです。
冷麺風そうめん
汁までごくごくの飲めてしまうと話題になった「ねとめし」です。そうめんでなくても、糖質ゼロ麺で作ることで罪悪感0で作っている人もいます。
材料は、水400cc、鶏がらスープの素大さじ1、醤油大さじ2、お酢大さじ3、レモン汁大さじ1、砂糖小さじ1、ごま油小さじ1、そうめん2人から3人分、キムチ適量、卵1個です。
SNSで人気のおすすめねとめし【スイーツ系】
「ねとめし」は、スイーツ系でもおすすめです。「ちょっと味が想像つかない」というような「ねとめし」がありますが、食べてみると美味しいので、チャレンジしてみてください。それでは、「ねとめし」のスイーツ系をご紹介していきましょう。
納豆トルコアイス
カップのバニラアイス1パックと、納豆を2分の1パックでできてしまうトルコアイスです。作り方は、ステンレスボウルを器を冷やしておきます。できれば冷凍庫で冷やしておきましょう。
溶けてしまうと納豆くさくなるのでご注意ください。冷やした納豆を2分の1入れてよく混ぜましょう。とにかくよく冷やしながら混ぜてください。
天ぷら粉のフレンチクルーラー
材料は、天ぷら粉80g、マヨネーズ大さじ2、水大さじ4です。作り方は、材料を全部ボウルに入れて、ホイッパーでよく混ぜましょう。星型の口金を絞り袋に入れて、クッキングペーパーに円形に搾り出しましょう。
ここで、2段にするのがポイントです。170度の油で両面がこんがりキツネ色になるように揚げていきましょう。半分に割ってクリームを入れても、チョコレートをかけても美味しいです。
豆腐レアチーズケーキ
材料は、豆腐10g、ヨーグルト20g、レモン汁小さじ2分の1、砂糖小さじ2分の1です。作り方は、豆腐をミキサーにかけて、ヨーグルトとレモン汁、砂糖を入れて混ぜ合わせましょう。だいたい30分冷やした完成です。
簡単で美味しいねとめしを楽しもう!
「ねとめし」について詳しくご紹介してきました。今回ご紹介した「ねとめし」は、どれも美味しいですし、材料も少なくて作り方も簡単です。ぜひためしに作ってみてください。美味しいさに驚くことでしょう。