ボブ×ハイライトのおしゃれアレンジ集!入れ方も豊富で可愛さがUP!

ボブ×ハイライトのおしゃれアレンジ集!入れ方も豊富で可愛さがUP!

定番ボブをおしゃれにするハイライトは、髪に立体感やツヤ感を出して、センスアップが出来ます。ハイライトの種類は多く、大人かっこいい入れ方から、キュートで可愛いハイライトまで、自分に合ったスタイルが選べます。ボブ×ハイライトのおしゃれなアレンジをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ハイライトの魅力&おしゃれなボブ×ハイライトを紹介!
  2. 2.ハイライトとは?
  3. 3.ハイライトの入れ方
  4. 4.ベースカラー別のハイライトの印象
  5. 5.ボブ×ハイライトのおしゃれスタイル集
  6. 6.ハイライトを入れたボブのヘアアレンジ
  7. 7.定番ボブにハイライトを入れて大人の可愛さをUPしよう!

ハイライトの魅力&おしゃれなボブ×ハイライトを紹介!

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ボブのスタイリングでハイライトを入れると、驚く効果が得られます。黒髪ボブからヘアカラーをしているボブに、マッチするハイライトをご紹介します。ハイライトカラーは、ペッタリしたボブのイメージを、立体的にしておしゃれな抜け感を出します。

ハイライトの魅力を最大限出せる様に、ハイライトの入れ方や、ボブのレングスに合ったスタイリングを、紹介していきます。同じボブでもレングスの長さや前髪の作り方で、違うスタイリングになります。自分に合ったアレンジを見つけて、ハイライトが入ったボブを楽しんでみましょう。

ハイライトとは?

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ハイライトとは、髪のベースの色に、ブリーチ剤やヘアカラーで、部分的に明るい色を作って、髪全体に立体感を出す事です。暗めのヘアカラーや黒髪にハイライトを入れると、奥行きと抜け感が出て、軽やかな印象になります。

基本的にハイライトカラーは、線状に細かくブリーチして、明るいヘアカラーをのせていきます。しかしその部分の色落ちが進むので、ブリーチなしでハイライトを入れることも出来ます。ブリーチをしたハイライトは、透明感や立体感が出やすいので、ハッキリしたハイライトになります。

ローライトとの違い

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ハイライトとローライトの違いは、ハイライトは明るい色を入れますが、ローライトは逆で、ベースの色より暗めの色を入れて、立体感とトーンダウンを作る方法です。髪を明るくさせすぎず、立体的に見せたい人におすすめのやり方です。

ハイライトとローライトのそれぞれの見せ方をMIXして、両方を入れた3Dヘアは、さらに立体感を出したヘアスタイルになります。フェイスラインの周りにこの効果を使い、小顔に見せるカラーリングが人気になっています。

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ハイライトの入れ方

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ハイライトは入れ方の違いで印象が変わります。ハイライトは細めに入れるか太めに入れるかでイメージが変わり、毛先にかけてハイライトを入れる本数を増やすと、グラデーションハイライトの様になって、仕上がりが綺麗になります。

ハイライトの明度の差は、ブリーチをしてからヘアカラーをするか、ブリーチなしでハイライトを入れるかでも違います。ここからは、ハイライトの入れ方の種類をご紹介します。どんなタイプのハイライトで、どういった効果が出るのかを見ていきましょう。

ハイライトグラデーション

ボブのハイライトグラデーションは、髪の根元から毛先に向かって、明るさや色味が少しづつ変化していくカラーリングです。ハイライトとグラデーションを同時に組み合わせる事で、より立体感が生まれ、外国人風ヘアカラーが作れます。

グラデーションカラーは、デザイン性が高く、おしゃれなスタイリングになります。明るい部分はブリーチしてからヘアカラーを入れますが、暗いトーンのグラデーションは、ブリーチなしで作れるカラーもあります。ショートボブにも毛先の変化で、立体的なおしゃれが楽しめます。

シークレットハイライト

シークレットハイライトとは、極細に取った毛束にハイライトを入れ、髪が奇抜にならずに、立体感のあるヘアカラーを入れることです。ボブのシークレットハイライトは、ナチュラルな上品さが、好感度アップになります。

あまり目立つハイライトを入れるのが、NGなオフィスや学校でも、シークレットハイライトなら、さりげなくおしゃれを楽しめる、おすすめのヘアカラーです。ハイライト初心者の方も、安心してシークレットハイライトを入れてみましょう。

インナーハイライト

インナーハイライトは、髪の表面にハイライトを入れるのではなく、内側にヘアカラーを入れることです。インナーハイライトは、色を入れて楽しむことが出き、ボブのアレンジに最適です。特にショートボブの短い髪は、変化を出すレパートリーが少ないので、インナーハイライトは良く映えます。

インナーハイライトを入れる場所の多くは、耳上や耳横、襟足部分になります。耳に髪をかけるとチラッと見えるカラーは、可愛らしいと人気があり、イメージもおしゃれで、洗練されたスタイルになります。イメージチェンジをしたい方に、おすすめのインナーハイライトです。

バレイヤージュ

バレイヤージュとは、フランス語でホウキで掃いた・掃くと言う意味で、髪の表面に掃き跡をつけるように、ナチュラルなハイライトを、ハケで入れるやり方です。バレイヤージュのデザインは、暗い部分にも明るさの陰影がある、グラデーションカラーです。

バレイヤージュのおすすめポイントは、持ちが良く、毛先のトーンが最も明るく、根元の方にいくにつれてだんだん暗くなるので、頻繁にリタッチしなくても、綺麗なスタイルが持続します。上下に明るさと暗さを入れるので、今までのグラデーションカラーより、立体感あるおしゃれな仕上がりです。

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ベースカラー別のハイライトの印象

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ハイライトを入れる時には、ベースのカラーが何色なのかで、入れるハイライトカラーが異なります。ベースのカラーが明るい場合、さらに明るいハイライトは、ブリーチしてから入れることになります。

色のトーンは同系色のハイライトを入れるのか、全く別のカラーリングをするのか、バリエーションは数多くあります。ブリーチをしてからハイライトカラーを入れる場合は、元の髪色を考慮しなければなりません。

元が黒髪の場合は、黒髪がブリーチされて、そこからハイライトカラーを入れることになります。希望のハイライトカラーの入れ方は、美容師とよく相談してから色選びをしましょう。

ブラウン×ハイライト

ブラウン×ハイライトは、全体的なベースはブラウンで、ハイライトの入れ方は、同系の明るいブラウンで統一すると、おちついたスタイルになります。同系色の明るめのハイライトで、立体感を出し、上品で柔らかな雰囲気を出しましょう。

また、ブラウン×ハイライトで、ハイライトにピンク系を合わせると、キュートで可愛いイメージになり、ゴールドのハイライトはスタイリッシュで、洗練されたおしゃれな雰囲気を出せます。ベースがブラウンのハイライトは、同系色から別の色まで、幅広く楽しむことが出来ます。

黒髪×ハイライト

黒髪ベースにハイライトは、効果抜群の組み合わせです。黒髪にハイライトを入れると、髪に動きが加わり、重たい印象から一気に、抜け感のある印象に変わります。またハイライトがアクセントとなって、こなれたイメージを作ります。

ハイライトの入れ方は、髪の外側にウィービングを入れるやり方や、耳回りや襟足に、インナーカラーハイライトを入れる方法があります。ハイライトの毛束の取り方も極細からあり、ボブのデザインに合う、好きな毛束の量に、バランス良くハイライトを入れましょう。

グレージュ×ハイライト

切りっぱなしボブにグレージュをカラーリングし、ハイライトを入れると、暗めでも外国人風スタイルになります。グレージュカラーは透明感があり、日本人の髪になじみやすく、ナチュラルな印象に仕上がります。

ハイライトを入れることで立体感が出て、スタイリッシュになります。グレージュボブにハイライトをプラスする色は、人気のバイオレットが新鮮です。グラデーションを入れると、さらにおしゃれなスタイリングになり、こなれ感がアップします。

暗めアッシュ×ハイライト

ベースカラーが暗めアッシュのボブは、ハイライトをプラスすると、軽やかな抜け感が出せます。透明感のあるハイライトで、おしゃれ度が増し、おすすめのヘアカラーです。ハイライトの入れ方は、細目に入れて、ナチュラルに仕上げるのが今風トレンドです。

暗めアッシュのハイライトの入れ方は、同系色のハイライトアッシュベージュ、ハイライトアッシュグレーや、人気のハイライトラベンダーアッシュがおすすめです。ベースのアッシュは赤みを抑えた色ですが、ラベンダーはほんのり紫に仕上がって、トレンドカラーです。

明るめアッシュ×ハイライト

明るめのアッシュカラーにハイライトを加えると、憧れの外国人風ヘアスタイルが出来上がります。アッシュの灰色はカラードグレイと言って、灰色をかぶせることで、透明感のあるブラウンヘアカラーを、表現することが出来ます。

ハイライトは明るめのアッシュベージュハイライトから、ピンク系やオレンジ系にして、可愛い印象のキュートなスタイリングを、楽しむ事が出来ます。髪色を明るく華やかにしたい時に、おすすめのおしゃれな明るめのアッシュ×ハイライトです。

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ボブ×ハイライトのおしゃれスタイル集

Photo bySnapwireSnaps

ボブ×ハイライトは、とてもおしゃれなアレンジが出き、自分の個性を表現できます。ボブのレングスの違いや、ベースのカラーの選択で、自分らしいスタイルを楽しめます。ハイライトの入れ方でさらに個性を出せ、自由にスタイリングを楽しめます。

ベースのカラーが暗めな黒髪ボブやダークブラウン、暗めアッシュでも、ハイライトの入れ方で、違う印象になります。ここからはおしゃれなボブのスタイル別に、ハイライトの効果を見ていきましょう。

前下がりミニボブ×ハイライト

ボブにハイライトを入れたおしゃれなスタイルの提案で、前下がりボブ×ハイライトがあります。前下がりボブは、短めのショートボブから、ミディアムラインまで、幅広くハイライトを入れて楽しめます。

ベースの髪色が黒髪か、明るめのカラーか、ハイライトの色は異なりますが、暗めのベースカラーには、ハイライトの効果は軽さと動きが出て、重たくなりがちなイメージを、変えることが出来ます。軽快な明るいイメージを作ることが出来るハイライト効果で、おしゃれに決めてみましょう。

ゆるふわボブ×ハイライト

次のボブ×ハイライトのおしゃれなスタイルは、ゆるふわボブ×ハイライトです。ストレートボブをゆるふわに巻き髪を作り、ハイライトの効果を空気感たっぷりに見せていきます。暗めのボブを巻き髪にして、エアリー感を出した軽やかなスタイリングです。

ハイライトの明るさは、ペッタリしがちなスタイリングに、深みあるメリハリを作ります。毛先のハイライトがゆるふわの巻き髪で、動きのある可愛い印象になります。ボブのイメージチェンジが楽しめる、おしゃれなアレンジです。

外ハネボブ×ハイライト

次のボブにハイライトを入れたおしゃれなアレンジは、外ハネボブとハイライトを組み合わせたスタイリングです。ボブのレングスの色は、明るめ暗めでも楽しめるアレンジで、グラデーションを入れたハイライトのボブスタイルで、可愛さと元気さを出せるスタイルです。

ワンカールの外巻きは、毛先のエアリー感が、ボブの切りっぱなしスタイルにも映え、今どきのスタイリングが出来ます。ベースの色にどんな色のハイライトのカラーを加えるかで雰囲気が変わります。外ハネのハイライトも効果抜群に見せることが出来るスタイルです。

ショートバングボブ×ハイライト

ボブ×ハイライトのおしゃれなヘアアレンジは、ショートバングボブとハイライトを組み合わせたスタイルです。ショートバングボブは、ヘアカラーを明るくしてハイライトを入れると、アンニュイな雰囲気で、個性的な可愛さを出せます。

反対に暗めのベースにハイライトを入れると、クールな印象になります。ショートバングでさらに個性的な演出をする時に、ハイライトは抜け感たっぷりで、ワンランク上のスタイリングに仕上がります。スタイリッシュなイメージを作る、おすすめのスタイルです。

コンサバボブ×ハイライト

大人エレガンスのアレンジが魅力の、コンサバ×ハイライトは、上品な大人の雰囲気が特徴の、新鮮なアレンジです。コンサバとは保守的なファッションを指し、シンプルで派手さはありません。品があり清楚感があるスタイルです。

コンサバボブは大人の上品なスタイルを作っています。年齢を問わずコンサバ×ハイライトは楽しめますが、シンプルで品のあるスタイルが基本です。ハイライトの入れ方は、奇抜にならずに、自然な仕上がりになるようにしましょう。

レイヤーボブ×ハイライト

ボブ×ハイライトのおしゃれなスタイルは、レイヤーボブ×ハイライトです。ボブのカットでレイヤーを入れて、さらにハイライトの入れ方で、自分に似合うボブとハイライトの演出が出来ます。オリジナルボブ×ハイライトのスタイリングが生まれます。

切りっぱなしボブに。レイヤーを入れるスタイルも出き、髪が伸びるたびにヘアチェンジが可能な、幅広いスタイルを楽しめます。細かい毛束のハイライトを入れたアレンジや、グラデーションハイライトを入れたアレンジなど、豊富なスタイリングが自在に出来ます。

ハイライトを入れたボブのヘアアレンジ

Photo byxusenru

ボブにハイライトを入れ、さらにヘアアレンジして楽しむスタイルをご紹介します。全体的に暗めのトーンのボブに、ハイライトを入れた場合、髪の軽さを出せるスタイリングになります。アレンジスタイルは、よりハイライトの効果が引き立ちます。

ハイライトの立体感は、ボブのヘアアレンジで、よりおしゃれでこなれた印象を作れます。グラデーションのハイライトや、インナーカラーハイライトなど、アレンジの仕方で別な印象が出せるので、ハイライトの入れ方をどうするか、楽しみながら考えることができます。

外ハネ内巻きミックス

ハイライトを入れたボブのアレンジ、外ハネ内巻きミックスは、髪全体にメリハリが出て、さらに立体感が生まれます。コテやヘアアイロンで、髪の毛束を取り、髪の中央から毛先に向かって、内巻きを外巻きを交互に巻いていきます。

ハイライトの明るい部分と、ベースの暗めの色が、内巻きや外ハネのウェーブよって、軽快になります。ベースの色が明るめでハイライトに色が入ると、より活発で元気なイメージで、華やかになります。暗めのベースで作るとスタイリッシュで、今っぽさが出せるおしゃれなアレンジです。

ハーフアップ×お団子

ハイライトを入れたボブのアレンジ、ハーフアップ×お団子は、ストレートレングスや、巻き髪レングスどちらでも似合います。暗めのベースのボブは、お団子を作ることで、残したレングスが軽やかになり、よりハイライト効果が引き出せます。

お団子を作ることでハイライトがより多く見え、立体感が出たスタイリングです。ショートボブでも、ハーフアップは作れるので、ボブのアレンジにおすすめのスタイルです。可愛いお団子を作って、キュートな演出をしてみましょう。

ゆるめのハーフアップ

ハイライトを入れたボブのアレンジで、ゆるめのハーフアップは、大人可愛いアレンジです。こなれ感たっぷりの、ハイライトが効いたゆるめのハーフアップは、ボブのアレンジスタイルに、マッチしたスタイリングで、ぜひトライしていただきたいおすすめのスタイルです。

ハーフアップにするときのポイントは、結んだところからトップに向けて、ほぐしをすることです。ほぐしたルーズ感のあるハイライト効果は、おしゃれで抜け感ある素敵なスタイルです。ハイライトがより楽しめ、大人可愛くスタイリングしましょう。

ボブ×ウェーブパーマ

ハイライトを入れたボブのアレンジ、ボブ×ウェーブパーマは人気のトレンド、波ウェーブです。ボブのハイカラーを、より強調する効果があります。暗めのベースにハイライトを入れたボブに、立体感が出せるスタイルとして、おすすめのウェーブパーマです。

ボブのレングスにパーマをかける時に、一番気になるのは、パーマをかけた事の広がりです。髪の量が多く、髪質がパーマで広がってしまう場合は、大きいロットで巻いたパーマをおすすめします。より素敵なハイライト効果が出る、ウェーブパーマをかける時は、美容師に相談してみましょう。

定番ボブにハイライトを入れて大人の可愛さをUPしよう!

Photo byFree-Photos

定番ボブをおしゃれに変えるハイライトは、髪全体に奥行きが生まれ、軽やかになります。明るいハイライトや暗めのハイライトなど、自分に合ったハイライトを見つけてみましょう。ハイライトは小顔効果があり、スタイリッシュになります。

ハイライトの種類は様々で、大人かっこいいヘアカラーから、可愛くキュートなカラーを入れるハイライトもあります。初心者にも出来るインナーカラーハイライトもあるので、安心してチャレンジできます。ボブをイメチェンするハイライトを入れて、大人の可愛さをアップさせましょう。

Sasaki vivien
ライター

Sasaki vivien

美容・食・健康関連の仕事をしています。 食と心と美容・ライフスタイルに関する記事など、 生活に役立つ執筆をしていきたいと思っています。 料理を作って皆様が喜ぶのを、幸せに感じています。 ワーケーションの受入れを始めました。

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