カラーボックス×リメイクシートの貼り方
カラーボックスにリメイクシートをに貼り付けることで、ただの味気ないカラーボックスを自分の好きなようにDIYしておしゃれにアレンジするのは意外と簡単です。リメイクシートは100均にも豊富なデザインが揃えられています。
また、カラーボックスにリメイクシートを貼るにあたり、縁の部分を綺麗に仕上げるためにはどんな風にしたら良いか、事前にどんな準備をしたら良いのか、どんな風に貼っていくのが失敗せずに貼れるかなど初めてだと分からない事も多いでしょう。
せっかく買ったリメイクシートを無駄にしないよう、曲面や縁の上手な貼り方のコツやアレンジの仕方を紹介していきます。カラーボックスを自分好みの世界で一つだけの素敵なものにできるよう楽しみながらアレンジしていきましょう。
多めの枚数を用意する
リメイクシートは、必要だと思う枚数よりも多めに用意しましょう。使うのが初めての場合は、失敗することもあります。また、模様のつなぎ目を綺麗に見せるために、必要な部分を新たなリメイクシートからとることもあるのでリメイクシートは多めの枚数を用意した方が安心です。
貼り始めたいところからはがす
リメイクシートの貼り方にはコツがあり、貼り始めたいところから少しだけ剝がします。リメイクシートをいきなり全部はがして貼り始めると、シールの部分が多すぎて必要なところに上手にリメイクシートを貼れない可能性があるので裏面のはくり紙を必要な部分だけ少しずつはがします。
表面を押さえて貼り付ける
リメイクシートの貼り方のコツは、リメイクシートの表面を上から押さえて貼り付けていけば簡単に貼ることができます。上から抑える時に空気が入らないようにすることが重要です。
この時に、手で押さえるよりも大きなヘラのようなものや、定規、タオルなどを使って慎重に伸ばしながらなぞるように貼ったほうが空気が入らずうまく貼れます。
縁・曲面はドライヤーの温風を当てる
リメイクシートを貼る時に、机の縁や丸いものの縁、曲面はうまく貼れない場合があります。そういった時は縁や曲面にリメイクシートを貼る時にドライヤーの温風を当てると簡単に綺麗に貼れます。縁や曲面への貼り方のコツは縁や曲面に合わせてゆっくりとドライヤーの風をあてることです。
リメイクシートはビニール製なので、ドライヤーの熱によってシートが柔らかくなり程よく伸びてくるので貼りにくい縁や曲面にそって綺麗に貼ることができます。ただ、ドライヤーの熱を当てすぎるとシートが伸びすぎてしまう場合があるので縁に綺麗に貼るには注意が必要です。
リメイクシートを大きめに用意し、縁や曲面に沿って貼り付けた後に、不要な部分を切り取ると綺麗に仕上がります。慣れてくると凹凸が複雑な部分もドライヤーの温風を当てながら指でゆっくり抑えながら貼ることでおしゃれなインテリアを演出することもできます。
カラーボックス×リメイクシートの貼り方のコツ
リメイクシートを上手にカラーボックスへ貼るコツを紹介します。リメイクシートはとても便利なもので、買ってすぐ切って剥がしてカラーボックスに貼り付けることができます。シンプルな単色のカラーボックスが簡単におしゃれなインテリアに生まれ変わります。
古くなったカラーボックスもリメイクシートを貼ってアレンジするだけで新品のようになったり、リメイクシートの柄によっては部屋に素敵なアクセントとして機能してくれるでしょう。しかもカラーボックスは収納もあるのでその点も非常に便利です。
しかし、リメイクシートの貼り方にはコツがいります。コツを知っているのと知らないのでは出来上がりに大きな差が出るのでカラーボックスへのリメイクシートの貼り方のコツをしっかり前もって知っておきカラーボックスを上手にリメイクしましょう。
最初にカラーボックスの汚れを取る
カラーボックスにリメイクシートを貼る前に、最初にカラーボックスの汚れを取るようにしましょう。新品のカラーボックスなら汚れている可能性は少ないですが、今まで使用していた中古のカラーボックスの場合は汚れている可能性があります。
また、カラーボックスにステッカーやシールなどを貼っている場合もリメイクシートを貼る前に剥がしましょう。剥がしたあとに綺麗に拭いた状態にしておくと良いでしょう。綺麗な状態の方がカラーボックスにうまく貼りけられるので、出来上がりも綺麗です。
リメイクシートを貼る場所が汚れているとリメイクシートが綺麗に密着せず、空気が入りやすくなってしまうだけではなく、剥がれやすくなってしまう可能性があります。リメイクシートを貼る前に必ずカラーボックスの汚れを取ることは重要です。
ザラザラした素材ならばテープを貼る
ザラザラした素材にリメイクシートはうまく貼ることができません。凹凸が激しいとリメイクシートが貼りつかず剥がれやすくなってしまうからです。ザラザラした素材の貼り方にはコツがあります。
ザラザラした素材にリメイクシートを貼りたい場合は、ザラザラした素材にマスキングテープなどを貼り、その上からリメイクシートを貼ると上手に貼れ、現状回復も綺麗にできます。
空気を抜きたい時は画びょうを使う
リメイクシートを貼った時に空気がうまく抜けずに入ってしまった場合は、画びょうを使って空気を抜くと良いでしょう。画びょうを使って空気を抜いた後は穴の方へ向かってヘラやタオルを使ってゆっくり抑えながら空気を抜きましょう。
カラーボックス×リメイクシートの簡単活用アイデア
カラーボックスをリメイクシートでアレンジすれば、カラーボックスはただの物入れだけではなく、色々な使い方ができます。アイデア次第で、勉強机になったり、目隠し収納になったりと、カラーボックスとリメイクシートを使った簡単なアレンジや活用方法を紹介します。
仕切り代わりに使う
カラーボックスをいくつか置き仕切り代わりに使うこともできます。色々な種類のリメイクシートを貼ることで、ポップかつおしゃれなキッズスペースに変身します。しかも、カラーボックスは収納もできるので、仕切りとしてだけでなくおしゃれな収納としても優秀なインテリにもなります。
目隠し収納に使う
カラーボックスは工夫してアレンジすると目隠し収納にもなります。カラーボックスを横向きに置き、棚の物を入れる部分にカーテンを取り付けます。また、カーテンではなく、カラーボックスに簡単な扉を取り付けてもおしゃれになるでしょう。
カラーボックスにカーテンのを取り付ける場合は、カーテンレールを付けても良いですが、手間な場合は大きめの布やカーテンをカラーボックスの上に直接置き、上に何か本や重めのインテリアなど置くだけでカラーボックスがおしゃれな目隠し収納に早変わりです。
元々扉がついているカラーボックスもありますが、ついていない場合に扉を取り付ける場合は、ホームセンターや100均に売っている扉を取り付けると良いでしょう。扉の種類によっては本が置けたり、黒板のように文字が書けるものもありおしゃれな部屋に早変わりします。
学習スペースを作る
カラーボックスにリメイクシートを貼るだけで、簡単に学習スペースが作れます。リメイクシートを貼ったカラーボックスを2つ用意し、机の部分はカラーボックスの棚板から取っても良いですし、カラーボックスを並べた上にベニヤ板を置いても良いでしょう。
カラーボックスの棚板を机の部分にする場合は、2つ並べたカラーボックスの背面にある段差に板を載せて接着剤で接着すると切ったりせずそのまま使えるのでとても手軽です。ベニヤ板を買ってきてカラーボックスの上に乗せると安定するというメリットもあるので好きな方を選びましょう。
またカラーボックスの棚の部分に教科書や本なども入れられ、何よりカラーボックスは軽いので移動が手軽にできるのも便利です。子供の学習スペースにする場合は、子供の好きな柄のリメイクシートを貼ってあげると勉強もはかどるかもしれません。
作業台を作る
カラーボックスを2個横に並べて必要な距離をおき、その上に板を置くだけで簡単に作業台ができます。天板の長さを変えることで、自分の必要な長さの机にアレンジできます。カラーボックスの間に椅子も置け、収納もできるので作業するのに非常に便利です。
テレビ台を作る
カラーボックスをいくつが使うことでしっかりしたテレビ台が作れます。大きなテレビを置きたい場合にはカラーボックスの数を増やせば対応できるので、普通のテレビ台を買うよりも機能的です。何よりもカラーボックスにリメイクシートを貼ると自分好みのテレビ台になります。
ただ単にカラーボックスをつなぎわせてテレビを置くだけでも十分ですが、カラーボックスには収納があるのでDVDやゲーム機を収納することもできますし、部屋の雰囲気に合わせてアレンジしたリメイクシートを貼ることでおしゃれで機能的なテレビ台を作ることができます。
また、カラーボックスをテレビ台にすると強度が心配な場合は、元々連結できるカラーボックスを使いましょう。最初からそういった種類のカラーボックスを購入すれば自分でDIYする手間も省け、テレビを置いても強度の心配もありません。
ローテーブルを作る
カラーボックスを横に倒すことで簡単にローテーブルにアレンジできます。リメイクシートを貼ったカラーボックスを倒して置くだけでも十分おしゃれなローテーブルになりますが、板を乗せることで安定したローテーブルになるので板を乗せるのもおすすめです。
カラーボックス向きのおしゃれなリメイクシート
カラーボックス向きのおしゃれなリメイクシートは数多くあります。リメイクシートは様々な模様があり、壁紙としてもよく使われる人気のレンガ柄や、高級感あふれる大理石柄などがあり、元々の部屋に合わせておしゃれにDIYして全く違うカラーボックスに生まれ変わらせることができます。
100均でも十分におしゃれ
100均でも十分におしゃれなリメイクシートを手に入れることができます。100均で多くの種類のおしゃれなリメイクシートを選ぶだけでもカラーボックスにどんな柄を貼るか考えると楽しくなります。100円という非常に安価で手に入りやすいのも利点です。
100均によっても色々な種類のリメイクシートがあるので、色々な100均に行ってみて自分の欲しいリメイクシートを探してみるのも良いでしょう。100均のリメイクシートは100円とは思えないくらいクオリティが高いのが特徴です。
しかし、100均のリメイクシートは大人気商品で、品切れすることもあるので、複数のカラーボックスに同じ柄のリメイクシートを貼る場合は必要な分があるかどうか確認することも重要です。また、100均であえて違う柄のリメイクシートを貼ってもおしゃれにアレンジができます。
レンガ柄
レンガ柄は使い道も様々で大人気の柄です。色も茶色系だけでなく、ホワイト系のリメイクシートもあります。そのまま壁に貼ってレンガ柄にすると暖かいイメージの部屋を演出できます。子供部屋に使う方が多いようですがどこにでも合います。
また、貼り方も色々な方法があり、ただシートを一面に貼るだけではなく、レンガ柄の部分をいくつか適度に切りとって壁にランダムに貼っていくという貼り方も元の壁もいかせておしゃれです。貼り方は自由で、遠くから見ながら壁に自分の裁量で貼っていきます。
また、リメイクシートを半分に切り、カウンターキッチンの壁などに下の部分だけ貼るという貼り方もあります。上の部分は元の壁で、下の部分はレンガ柄でも全く違和感がない貼り方です。どうしても汚れてしまう壁の下の部分を保護できる上におしゃな貼り方なのでおすすめです。
木目調
木目調のリメイクシートは色も種類がたくさんあり、アレンジが楽しい柄です。木目調は大きめのインテリアなどに貼る使い方をしている人が多く、例えばテーブルに木目調のリメイクシートを貼ることで木製のテーブルのようにもなります。
テーブルの天板にリメイクシートを貼る場合は、縁の部分をどうするか迷う方も多いと思いますが、縁の部分は多めに切り取っておき、ドライヤーなどの熱で少し引っ張って貼ったあとに黒のマスキングテープを貼ることで縁もうまくおさめることができます。
他にも、ゴミ箱に貼ったりテレビ台に貼ることでアンティークな部屋を演出できます。また、壁などの広い範囲に貼る場合は木目の柄を合わせて貼ったほうが綺麗に見えます。しかし、同じ模様の木目調は少しずれていてもあまり違和感がありません。
大理石
大理石のリメイクシートは高級感があり、一気に部屋が洗練された雰囲気になります。カラーボックスに大理石柄のリメイクシートを貼りつけてローテーブルにすると、カラーボックスとは思えないクオリティの高いローテーブルにアレンジできます。
大理石柄の色もホワイトだと清潔感があり、キッチンや玄関に使うとさわやかな雰囲気を演出できます。また、トイレの床や壁などに大理石柄のリメイクシートを使うことでおしゃれなトイレを演出できる上に汚れたらすぐ剥がせるのでおすすめです。
また、ブラックの大理石柄のリメイクシート使うと高級感が出て、落ち着いた雰囲気になるので寝室のサイドテーブルなどのインテリアに貼るのも良いでしょう。他にも貼り方を工夫して玄関の靴箱の扉にホワイトとブラックを交互に貼ってもおしゃれです。
タイル柄
タイル柄はキッチンや洗面所などによく使われ、さわやかでおしゃれなイメージです。タイル柄は明るい色だとさわやかに、暗い色だとシックな雰囲気にと、色によって全く違う雰囲気になるので、ある程度使ったら色を変えることで色々な雰囲気を楽しむのも良いでしょう。
また、ピンクや白といったタイル柄もあるので、小さな女の子のいる家は部屋の壁紙として使っても可愛くアレンジした部屋が演出できるでしょう。また、小さい子は思いもよらずクレヨンなどで壁に落書きをしてしまうこともあるので簡単に貼って剥がせるリメイクシートは便利です。
タイル柄を広い範囲に貼る場合は、タイル柄の模様をうまくつなげて貼ったほうが断然おしゃれに見えます。つなぎ目が不自然だとせっかくのタイル柄の良さが出ないので、リメイクシートの貼り方に気を付けてつなぎ目が不自然にならないようにしましょう。
デニム柄
デニム柄のリメイクシートをカラーボックスに貼りつけるとヴィンテージ風になり、個性的で可愛いアレンジができます。デニム柄はインパクトが強いので、全体的に貼りつけるよりも、カラーボックスの収納棚の部分だけ貼るという貼り方もおしゃれにまとまります。
カラーボックス×リメイクシートの注意点
貼るだけで簡単にアレンジできる非常に便利なリメイクシートですが、カラーボックスにリメイクシートを貼っていくためには注意するべきことも何点かあります。カラーボックスにリメイクシートを貼る時の注意点をしっかり把握して失敗しないようにしましょう。
柄合わせのためには仮止めしながら貼っていく
リメイクシートを貼る部分が多い場合は1枚のリメイクシートでは足りないので、複数のリメイクシートを使い、つなぎ合わせることを柄合わせといいます。上手に柄合わせをするためにはいきなり全部を貼っていくのではなく、仮止めしながら貼っていくのがコツです。
柄を綺麗に合わせるための仮止めのコツは、リメイクシートを切ったり貼ったりする前に複数のリメイクシートの全体を広げて柄を合わせて仮止めします。仮止めは剥がしやすいセロハンテープやマスキングテープなどで良いでしょう。
リメイクシートの必要な場所を仮止めしたら、切る場所に印をつけて、切っていきます。この時に仮止めが外れないようにある程度しっかり止めておく必要があります。途中で仮止めが外れてしまったら模様がおかしなことになるので慎重に行いましょう。
変色した場合は替え時
リメイクシートの替え時というのは基本的には変色した時です。変色するのは使用状況によって変わりますが、使用場所によっても顕著に違いが出てきます。例えば、洗面所や、キッチン周りといった水気や調味料などを使う場所では変色や変質するのが早く貼り替えることも多いでしょう。
また、床に貼る場合も摩擦が多いので変色するのが早いと想像できます。そして、カラーボックスに貼っている場合でも、煙草を吸う人がいると変色するのが早いので、100均のリメイクシートは高いものではありませんが、広範囲に貼る場合は手に入りやすい柄を選ぶと良いでしょう。
変質や変色が起こってきた時にはリメイクシートも古くなっているため、剥がれやすくなっています。そして、あまりに放置するとリメイクシートのつなぎ目も隙間が空いてきて、汚れが溜まり不潔ですし、見た目も良くないので変色し始めたら替えるようにしましょう。
リメイクシートのはがし方
リメイクシートを綺麗にはがすためには貼り方にもはがし方にもコツがあります。はがす時の方法にもコツは必要ですが、実は、リメイクシートを貼る前に事前準備を行うことも綺麗にリメイクシートを剥がすためには重要です。
ただ単にリメイクシートを貼って剥がしてしまうとベタベタした粘着が残ってしまう事もあり、後悔することになってしまうので、はがし方のコツをしっかり把握しておきましょう。また、基本的には100均のリメイクシートは長い間貼っているとはがれにくくなると言われています。
100均のリメイクシートを貼る場合は1年から2年程度の短い間にしておき、長期間貼りたい場所には100均より少し高価なものを選びましょう。はがす時に綺麗な方が手間がないので、貼る場所や期間を考えてリメイクシートを選ぶと良いでしょう。
基本的に跡が残らない
100均のリメイクシートは基本的には何度も貼り直しすることができない仕様のものがほとんどです。そして、100均でもそれ以外のリメイクシートのほとんどは跡が残らずに剥がせます。
リメイクシートの跡を残さず綺麗に剥がすには、ゆっくりと引っ張りながら、剥がしていくことがコツです。リメイクシートを貼っていた期間が短い場合は簡単に剥がれるでしょう。
しかし、短期間しか貼っていない場合は簡単に剥がれても、長時間貼っていた場合には剥がれにくかったり、貼っていた場所の材質によってはうまく剥がれない場合があります。そういった場合には市販のシール除去剤を使いながら慎重に剥がすようにしましょう。
また、剥がした後にベタベタが残ってしまった場合にはリメイクシートを剥がした後に、重曹を水で溶いたもので拭いたり台所用洗剤で強くこすると綺麗に剥がれる場合もあります。しかし、材質によっては傷ついてしまう可能性もあるので慎重に使用しましょう。
作業前に下地を作ればより跡が残りにくい
リメイクシートを剥がすときに跡が残るのが心配な人は、リメイクシートを貼る前に下地を作っておくことでより跡が残りにくくなります。貼る前にマスキングテープなどで保護しておき、その上にリメイクシートを貼ることで、リメイクシートを剥がすときに跡を残りにくくできます。
しかし、マスキングテープをの上からリメイクシートを貼ることで逆にリメイクシートが密着しづらくなり、リメイクシートが剥がれやすくなってしまうということも起こりえます。また、わずかな段差ができてしまうこともあります。
失敗しないように、いきなりマスキングテープの上にリメイクシートを貼らず、どこか汚れても良い場所でマスキングテープを貼り、その上にリメイクシートを貼って試してみましょう。リメイクシートの跡を残さないように作業前の下地作りは入念に行いましょう。
カラーボックス×リメイクシートはアレンジ自在でかわいい
カラーボックスにリメイクシートを貼るとアイデア次第で何にでもできてしまいます。カラーボックスはただのカラーボックスとしてだけでなく、ローテーブルや作業台、テレビ台にまでなるアレンジ自在なものです。自分だけのカラーボックスをアレンジしてみましょう。