コストコで買えるテント13種を徹底リサーチ！値段や特徴も詳しく紹介！

コストコが取り扱っているアウトドアグッズは、大きなものから小さなものまで種類が豊富でおすすめできるものばかりです。特にテントはコールマンやロゴスなど人気メーカーが多数揃っているため、すぐに売り切れることもしばしばあるそうです。

コストコではオーソドックスなアウトドアグッズからテント、シェードのようなものまで幅広く展示されています。キャンプでの使用はもちろん、最近ではフェスやピクニックでも役立つ小さなテントもシーズン関係なく人気です。

ここではコストコで取り扱うテント13点をご紹介します。テント選びに迷っている人は、これを機にぜひコストコのおすすめテントをチェックしてください。

コストコで扱っているテントがなぜ人気なのか、まずは口コミを参考にその特徴を見てみましょう。コストコでは、質の良いテントが安い値段で手に入ります。

シーズンオフだと半額で買える場合もあるので、人気メーカーのものだとすぐに売り切れます。丈夫で持ちが良く、すぐに壊れる心配もありません。設置や片付けも簡単にできるようワンタッチタイプのものまでコストコなら揃っています。

コストコで扱うテントの特徴は他にもあります。ワンタッチで設営できるもの以外にも雨に強いもの、大人数を収容できるテントや連結可能なものまでさまざまな種類がコストコなら揃います。選択肢が多いのもコストコで買うメリットと言えるでしょう。

コストコには1人用のものから10人以上入る大型のものまで、さまざまな種類のテントが揃っています。女性でも簡単に設置できるテントは軽量でキャンプ初心者にもおすすめです。

最近ではソロキャンプが流行っていることもあり、少人数用テントも種類が増えてきているそうです。コストコのワンタッチで組み立てられるテントなら設営に時間もかかりません。また、アウトドア用としてだけでなく災害のときに役立つテントを用意しておく家も増えています。

季節によりコストコで扱うアウトドアグッズも変わりますが、日頃から「どんなグッズを扱っているのか」をチェックしておき、いざという時のために役立つアウトドアグッズをコストコで揃えておきましょう。

コストコでは、高品質なブランドの商品を安い値段で買うことができます。アウトドアグッズも他の店で買うよりコストコで買うほうがお得でしょう。ブランドの種類も多いため、手っ取り早くグッズを揃えたい人には便利です。

商品の値段が安い理由は、コストコが会員制のお店だからです。会員費を取っている分ギリギリの値段で商品を提供してくれていますが「コストコの会員費は高い」といった意見も聞きます。しかし、コストコで扱うほとんどの商品が100%保障されているため仮に壊れたとしても安心です。

商品保証は「会員の皆様に万一ご満足いただけない場合、商品と引き換えに、代金を全額返金」、年会費保証は「有効期限内であればいつでも年会費を全額返金」できます。良質のアウトドアグッズを扱っている自信の表れとも言えるでしょう。

コストコで取り扱うテントは、とにかく設営しやすい種類のものが多いです。数分で組み立てられる軽量テントから1人でも迷わず設営できる簡単なものまでさまざまです。

アウトドア初心者が不安に感じるのは、アウトドアグッズの中でも比較的大きいテントの設営です。テントを組み立てなければ、荷物を片付けることができないため真っ先に設営をしなければいけません。

テントの設営に時間がかかってしまうと、せっかくアウトドアにきてもテンションが下がります。コストコで見つけたコスパの良いテントで簡単に設営、さらに片付けまでスムーズにできれば、今後もキャンプを楽しむ機会が増えるでしょう。

それでは、ここからコストコで買える「おすすめテント」を紹介します。まず最初にご紹介するのは、10人以上の大所帯でも余裕で使える大型テントです。

コストコ以外のお店では設営された大型テントを見ることはなかなかできませんがそこは大型倉庫店のコストコ、どんなに大きなテントでも設営した状態を見ることができます。

まずはコストコでいろんな種類のテントを目にして、それぞれの良いところを比べてみましょう。テントは大きくなればなるほど値段も上がるため、コストコで実際に設営しているテントの状態を見てから買うか買わないかを検討すると失敗も防げます。

コストコで買えるCAMPVALLEYのインスタントキャビンテントは12人収容でき、かつ室数が3つもある大型テントです。1人で組み立てても設営時間は5分程度と簡単です。部屋と部屋の間には仕切りがついており、プライベート空間を確保できるでしょう。

耐水性に優れており、急な雨でもキャンプを楽しむことができます。天井はメッシュで出来ており、テント内にいながらも開放感を感じることができます。

これほどの大きさがあれば、大人数でのキャンプやその他のアクティビティでも活躍するでしょう。テントにポールが組み込まれているので設営にわずらうこともありません。大人数人で支えればバランスよくテントを組むことができるでしょう。

大型テントは少人数用のテントと比べると需要は少ないかもしれませんが、さまざまな種類のテントを扱ってくれるコストコはさすがです。

メッシュの窓が風通しを良くしてくれるだけでなく、天候が良ければ満天の星を眺めることができるかもしれません。重さは24.5kg、素材はポリエステル、サイズは300cm×550cm×200cmです。

次はコストコでもっとも需要のある4～6人用の「おすすめテント」をご紹介します。家族だけ、友達だけ、仲間うちだけでキャンプを楽しむ際に4～6人用のテントはベストサイズと言えるでしょう。

コストコではさまざまな種類のアウトドアメーカーのテントを見ることができます。コールマンやロゴスなどおしゃれでカッコいいグッズが一度に揃うのも、コストコで買うメリットです。

4～6人用でも値段はそれほど高くありません。今回ご紹介するコストコテントの値段は最後に載せています。そちらもぜひ参考になさってください。

アメリカでキャンプ用品を取り扱うコールマンのテントは、コストコでも初心者が使いやすいと人気です。コールマンのテントは種類が豊富ですが、その中でもこちらのインスタントダークルームテントは光を90%カットしてくれます。

アウトドアは好きだけど日焼けしたくない、暑さが苦手な人にもうってつけのテントです。テントには特殊な生地が使われているため、夏の暑い時でも日よけ対策が出来るでしょう。紫外線から肌を守ってくれるので、特に夏場は活躍してくれそうです。

また、コールマン独自の技術「ウェザーテックシステム」を採用しており、天井や床から雨が入らないように作られています。コストコでこのテントを見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。

インスタントダークルームテントは強風などの耐久性にも優れており、急な天候の変化にも十分対応してくれるでしょう。重さは7.6kg、素材は「ポリエステル」「ポリエチレン」「スチール」「グラスファイバー」、サイズは305cm×305cm×183cmです。

インスタントダークルームテントより少し丸みを帯びたデザインのドームテントは、コストコで扱うテントの中でも特に見た目がかわいく女性や子どものいるご家庭におすすめです。

ドームテントも先ほどのテントと同様、光を90%ブロックするため昼間でもテントの中は暗く、温度の上昇を抑えてくれます。天井が高く窮屈感はありません。

テントの名前にあるとおり設営時間は5分程度とまさに「ファスト」です。重さは7.6kg、素材は「ポリエステル」「ポリエチレン」「グラスファイバー」、サイズは305cm×305cm×183cmです。

コストコで扱うテントの中でも特に頑丈でフレームデザインもしっかりしているため、強風でもテントを守ってくれるでしょう。

次はコストコで買える4～5人用のテントをご紹介します。こちらのラウンドスクリーン2ルームハウスは、キャンプ場でもよく見かけるテントではないでしょうか。コストコでも人気が高く、テント内の広い空間が使いやすいと支持されています。

テントの中でも大人4人が広々と使えるほどの広さがあり、風通しも良いでしょう。さらにキャノピーをうまく活用すれば、動線も確保出来ます。組み立ては驚くほど簡単で大人2人でだいたい10～20分程度です。

重さは20kg、素材は「ポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)」、サイズは230cm×320cm×170cmです。コストコで扱うテントの中でもっともコスパが良いと言えるでしょう。

従来のテントよりさらに設営が楽になったタフワイドドームは、4～6人用のテントです。アシスト機能付きで驚くほど組み立てが簡単です。テントにはジッパーが2つ付いており、ジッパーの位置を工夫すれば人の動線もスムーズでしょう。

耐水性に優れており、雨の侵入を防ぎます。また、アシストクリップを採用したことで1人でもテントの設営が簡単にできるようになりました。この種類のテントはキャンプ初心者に特におすすめです。

重さは10.6kg、素材は「ポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)」、サイズは300cm×300cm×185cmです。ある程度の広さの設置スペースは必要ですが、3面キャノピーが可能なのでコストコのテントの中でも使い勝手は良いでしょう。

なんとたった1分で設営できるテントがコストコにも登場しました。そのテントがこちらのNEWインスタントテントです。初心者でも楽に設営ができることを目的として作られており、ワンタッチで使いやすいと評判も上々です。

キャンプに訪れると椅子に座ることが増えますが、寒い日だと冷えが体にこたえることもあります。コンパクトなストーブなどを設置し、テント内でゆったりくつろぐ「お座敷」のような空間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

他の種類のテントと同様、耐水性に優れており雨の侵入を防ぎます。クイーンベッドが入るほどの広さがあるため、大人2名と子ども2名ぐらいなら十分くつろげるでしょう。重さは8.75kg、サイズは100cm×216cm×213cmです。

4面に大きなメッシュの窓がついているこちらのテントは、キャノピータイプのテントと連結させることによりさらに広々と使うことができます。コールマン独自の耐水性により、急な雨でもテント内に水が入りません。

キャンプに数名で訪れると、リビングのように広々とみんなが座れる場所がほしいものです。タープはまさにリビングのような空間を兼ねているため、タープの有無でキャンプの楽しさも変わります。

変わりやすい山の天気に重宝しそうなテントです。重さは11.3kg、サイズは340cm×320cm×215cmです。高さが十分あるので高身長の人でも大丈夫です。

テントを初めて手にしたときは重さを感じるかもしれませんが、数名で運べばそれほど苦には感じないでしょう。このシリーズのテントはすでに3代目ですが、今後どんな種類のテントが生まれるかまだまだ楽しみです。

設営が簡単なテントでも雨水がテント内に入り困った経験はありませんか？こちらのテントは、一般的なティピーテントの円すい形ではなくテントの全面が前に出ています。コストコのテントの中でも雨に強いテントと言えるでしょう。

従来のティピーテントに一工夫したことで、テント内に入りやすかった雨水を防ぐことができました。設営も簡単なのでソロキャンプや初めてキャンプをする人におすすめです。

重さは6kg、サイズは230cm×325cm×200cmです。ポール1本で設営できるティピーテントは大きすぎず、かつ円すいのかわいさから女性にも人気です。

寝室とリビング付きのロゴスツールームテントは、独自のフレーム構造により設営も簡単です。キャンプ初心者におすすめしたいテントの一つです。

ツールームテントは耐水性も良く、雨のキャンプでも使えます。インナーテントを外せばスクリーンテントとしても活用できるでしょう。重さは16.9kg、サイズは300cm×520cm×205cmです。

創業80年以上のロゴスは、日本でも代表的なアウトドアメーカーです。テントの他にもさまざまなアウトドアグッズを揃えており、コアなファンが多いのも特徴です。

オザークトレイルのスクリーンテントは、1分で設営できる優れものです。テントとポールが一体になっており、初心者でも簡単に組み立てることができます。また、全面メッシュになっているため、虫やほこりをよせつけません。

コストコでは、キャンプだけでなくバーベキューを楽しみたい人にも人気のテントです。テントには入り口が2つ付いているため動線が確保しやすく動きやすいでしょう。紫外線をカットする加工もされており、夏場に活躍してくれるテントです。

アメリカでは一番人気のあるアウトドアメーカーのオザークトレイルは、最近日本でも人気がで始めています。テントの作りもしっかりしており、細かなディティールが細部にまで施されています。

オザークトレイルの商品を扱っている店はまだまだ少ないですが、海外のアウトドアグッズも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

他店よりコストコの方が値段も抑え気味なのでお得です。サイズは305cm×305cm×214cmとコンパクトなので、設営場所の確保もしやすいでしょう。

コストコではファミリータイプのテントだけでなく、1～2人用のテントも揃っています。テントを選ぶ時に大切なのは、種類や構造を見極めることです。

1人用のテントを選ぶ一番のポイントは、キャンプの目的にあると言っていいでしょう。同じ大きさのテントでも材質により重さや設営の手間が変わります。

1人だからこそ「テントが組み立てられない」状況だけは避けたいものです。ワンタッチ式のテントやポップアップ式テントを選ぶことで設営の負担を減らすよう工夫をしてみましょう。

少人数でのキャンプ経験がまだ浅い間は設営がなるべく簡単なものを、ベテランの人はキャンプの目的に合わせて決めると迷いません。コストコなら、安い値段で有名なアウトドアメーカーのテントが見つかるでしょう。

とてもコンパクトで持ち運びに便利なこちらのテントは、コストコで扱うアウトドアグッズの中でもとても人気です。バイクツーリング用のテントとして作られたものですが、バイクに乗らない人も浜辺やフェスで使ったことで人気に火がつきました。

最近では、ソロキャンパーがツーリングドームSTを求めてコストコに足を運ぶそうです。アウトドアに定評のあるコールマンの商品ということもあり、信頼して使えるところも人気の理由の一つです。

コンパクトで設営が簡単、持ち運びにも便利で低価格、バイクツーリングのお供にピッタリのテントでしょう。重さは4.4kg、サイズは210cm×120cm×100cmです。寝袋とテーブルを置くには十部な広さです。

コストコで買えるコンパクトなテントの1つがベアーのテントです。2人用にピッタリのサイズで、値段も5,000円以下とお得です。

安い値段のテントもいろんな種類がありますが、ベアーのテントなら夏のビーチやフェス、子どもたちの運動会などのイベントでも役立つでしょう。

コンパクトサイズですが、窓はきちんと3箇所ついておりテント内の空気の入れ替えは問題ありません。1人でも簡単に設営できるので、1つ持っておくと便利でしょう。サイズは200cm×200cm×125cmです。

テントはキャンプやイベント以外にも使いみちがあることをご存じですか?コストコで取り扱うテントの中に超ビッグサイズのものがあります。しかも想像以上に低価格なので驚きです。

SIS株式会社では、ガレージとしても使えるテントを販売しています。とても大きなサイズなのに値段は驚くほど安いので、ガレージ以外の使い方をしている人も増えています。

スチール製のガレージテントは大きな車も楽に保管できるほどの広さがあり、屋根のない駐車場に置いたり、倉庫替わりに使っても便利です。仕事用として使ったり資材置きなどにも適しています。

重さは68kg、サイズは600cm×300cm×285cmで少し重いですが、設営は難しくないため誰でも組み立てることができます。野外で行うパーティやイベントでも快適に過ごせるでしょう。ガレージテントはコストコでも手に入れることができます。

コストコでは、テントの他にもさまざまなアウトドアグッズが揃っています。その一つがタープですが、テントに似た形のものやサンシェードのようなものまでいろいろな種類のタープを探すことができます。

タープは6本の支柱で支える大型ものや、4本で支える正方形タイプのもの、2本で支えるウイング型のものなどさまざまな種類があります。

それぞれ特徴があり、それぞれタープの張り方もコツも変わります。タープを買うときは目的に応じて選ぶようにしましょう。

キャンプ場で見かける機会が増えたヘキサタープは、コストコでも取り扱っています。タープとは運動会などでよく見かけたテントのようなもので、雨よけや日よけに使います。

テントの形に近いコールマンのヘキサタープは布で出来ており、木陰のない暑いキャンプ場で大いに役立ちます。組み立てるパーツも少ないので、設営にも時間がかかりません。

コストコのこちらのテントは六角形の布をポールで支え張ることで日よけを作れます。重さは5.9kg、サイズは420cm×420cm×230cmと大きいので、屋外のイベントなどでは同じシリーズのテントと組み合わせてうまく活用しましょう。

値段はネットショップとそれほど大差はありませんが、コストコなら送料もかからずすぐに使えます。急いでいる人はコストコに足を運びましょう。

コストコにあるコールマンのインスタントシェルターもタープと同様に木陰や日よけ、屋根の役割を担ってくれます。4本の足で組み立てるシェルターは、食事をするときや大人数でキャンプに訪れたときに役立つコストコのアウトドアグッズです。

天井の通気口が熱を逃してくれるので、シェルターの下でバーベキューなど楽しむことができるでしょう。サイズは400cm×400cmと大きいですが、設営も撤去も簡単なのでおすすめです。

コストコにはホームセンターやアウトドアショップより安い値段でグッズを揃えることができます。機能的に優れているアウトドアグッズも多いので、アウトドア初心者でも迷うことはありません。

アウトドアグッズは今やアウトドアとしての用途だけでなく、防災用に準備する人も増えています。アウトドアをするきっかけのない人でも、コストコでいろんな種類のアウトドアグッズを見て防災に必要なものをチェックしてみましょう。

コストコの寝袋は値段が安くて高機能のものが揃っています。軽量のものや大型タイプのもの、ファスナーの数が2つあるものなどさまざまな種類の寝袋を取り扱っています。

軽いものやロールアップできるもの、連結できる寝袋なら子どもも親を近くに感じることができるので安心でしょう。また、どのシーズンにも対応できる寝袋や、通気性の良いものなどもコストコにあり、それぞれの特徴を見て選ぶと失敗しません。

洗濯機で丸洗いできる寝袋も多いので、汚れたときでも手入れは簡単です。コストコのフリース素材の寝袋は特に値段が安いので、家族の人数分揃えるのもおすすめです。

キャンプに行った時に体を休ませるのに必要な寝袋や椅子は、ストレスフリーのものを選びたいものです。コストコにはドリンクホルダーの付いた椅子やサイドテーブルが付いているものなど種類も豊富です。

小さなお子さんのいるご家庭は、飲み物を置く場所に困ることもあるでしょう。そんな時ドリンクホルダー付きの椅子を使うと置き場を探す手間がなくなります。

キャンプに持っていく荷物が多いときには、コストコの軽量タイプの椅子がおすすめです。軽量アルミ製ハイバックチェアはかなりコンパクトになるので、持ち運びにも便利です。

コストコのアウトドアグッズには、収納袋付きのツーバーナーもあります。sotoのハイパワーツーバーナーは収納袋がついているだけでなく、市販のカセットガスが使えるのでおすすめです。

値段は他のツーバーナーより少しお高めですが、ランニングコストは安いのでコスパは良いでしょう。キャンプで作る料理を凝ったものにしたい人にはうれしい商品かもしれません。

コストコのワゴンカートは誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。車から荷物を下ろす時に使うと重宝します。また、災害時など重いものを運ぶ際にも役立ちます。

コストコには折りたたみ式のワゴンカート「CHARIOT FOLODING WAGON」があります。専用収納袋から出し留め具を外せばすぐに使えて便利です。

ワゴンカートはやや重いですが、積載容量は45.4kgまでOKなのでソロキャンプならこの1台で荷物を運べるでしょう。サイズは幅51cm×奥行93cm×高さ57cmです。

最後にご紹介したテントの値段をまとめます。CAMPVALLEYインスタントキャビンテント(約30,000円)、コールマンはインスタントダークルームテント(約17,000円)、ファストピッチドームテント(約10,000円)、ラウンドスクリーン2ルームハウス(約40,000円)です。

続いてタフワイドドーム(約23,000円)、NEWインスタントテント(約27,000円)、スクリーンキャノピージョイントタープ3(約20,000円)、エクスカーションティピー(約12,000円)です。ロゴスはツールームテント(約26,000円)、オザークトレイルはインスタントスクリーンハウス(約12,000円)です。

1人用テントはコールマンツーリングドーム(約20,000円)、ベアーインスタントビーチシェード(約5,000円)、大型テントはSISガレージテント(約35,000円)です。ご覧のとおりコストコにはさまざまなテントがあるので、あなたにピッタリのテントを見つけてください。