「引き続きよろしくお願いします」の使い方と例文!目上の方に使って大丈夫?

「引き続きよろしくお願いします」の使い方と例文!目上の方に使って大丈夫?

「引き続きよろしくお願いします」という言葉は日常的に良く使われている言葉です。その「引き続きよろしくお願いします」という言葉の使い方、例文をご紹介しいます。使う際の注意点や言い換えの言葉まで、徹底解説しますので、ぜひ参考にしてください。

記事の目次

  1. 1.「引き続きよろしくお願いします」の意味とは?
  2. 2.「引き続きよろしくお願いします」の類義語
  3. 3.「引き続きよろしくお願いします」の敬語
  4. 4.「引き続きよろしくお願いします」以外の結びに使える表現
  5. 5.「引き続きよろしくお願いします」の使い方
  6. 6.「引き続きよろしくお願いします」の注意点
  7. 7.「引き続き」と「今後とも」の違い
  8. 8.「引き続きよろしくお願いします」の英語表記
  9. 9.「引き続きよろしくお願いします」は関係継続の意味

「引き続きよろしくお願いします」の意味とは?

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様々な場面での挨拶で使われる「引き続きよろしくお願いします」という言葉ですが、この言葉、何度も使ったことがあるという方は多くいらっしゃるでしょう。

日常的に使っている方もいる「引き続きよろしくお願いします」という言葉の意味や使い方を自分は、しっかりと理解していると自身を持って言える人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

「引き続きよろしくお願いします」の「引き続き」とは、「現在と同じ関係、状況、条件などを継続して続ける」という意味があります。

「よろしくお願いします」という言葉には、依頼の意味がありますので、「現在と同じ関係、状況条件などを継続することを依頼している」意味の言葉になります。

「引き続きよろしくお願いします」の類義語

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類義語とは、その言葉の代わりに使っても、さほど意味に違いがない別の言葉のことです。「引き続きよろしくお願いします」という言葉は、「引き続き」と「よろしくお願いします」という2つの言葉が合わさってできている言葉です。

この2つの言葉にも類義語が存在します。様々な場面に合わせて使い分けるためにも知っておくと便利なので、ぜひ頭の片隅に入れておくことをおすすめします。

引き続きの類義語①「今後とも」

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「引き続き」の類語1つ目は、「今後とも」という表現です。「今後とも」という言葉は、「現在からその後も」という意味があります。

「今後ともお願いします」という言葉がありますが、この言葉は「現在からその後もお願いします」と継続を依頼している言葉の表現です。その為、「引き続きよろしくお願いします」という言葉の意味に近く、類義語に当たる言葉です。

引き続きの類義語②「今まで同様」

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「引き続き」の類義語2つ目は、「今まで同様」です。「今まで同様」という言葉も「引き続き」と同じように「今まで行ってきた状況と同じように」という意味があります。

「引き続きよろしくお願いします」の言い換えとして「今まで同様よろしくお願いします」と使うことができる表現です。

引き続きの類義語③「変わらずに」

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引き続きの類義語3つ目は「変わらずに」です。「変わらずに」は現在の状況、関係と変わらないことを意味しており、引き続きと似ている意味であるため、類義後といえるでしょう。

「引き続きよろしくお願いします」の言い換えとして「今後も変わらずよろしくお願いします」と使うことができます。

「よろしくお願いします」の類義語①「よろしくお願い申し上げます」

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「よろしくお願いします」の類義語2つ目は、「よろしくお願い申し上げます」という表現です。「申す」は、「言う」の謙譲語であり、「申し上げる」は「上げる」の敬意を表す補助動詞と「ます」の丁寧語の組み合わせた言葉です。

目上の方などにより敬意を含んだ伝え方をすることができる表現になっています。謙譲語であるため、同僚や後輩などには一般的には使用せず、目上の方向けの使い方をします。

「引き続きよろしくお願いします」の言い換えとして「引き続きよろしくお願い申し上げます」とすることもできます。

「よろしくお願いします」の類義語②「お願いしたく存じます」

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「よろしくお願いします」の類義語3つ目は「よろしくお願いしたく存じます」という表現です。「存じます」は「思う」の謙譲語です。「よろしくお願いします」より、丁寧な表現の印象であるため、取引先の顧客あてに使用しても、不快な思いをさせることがない言い方です。

「お願いしたく存じます」は、「よろしくお願い申し上げます」と同様、謙譲語であるため、同僚や後輩には一般的には使いません。引き続きよろしくお願いしますの言い換えとして「引き続きお願いしたく存じます」としても間違いではありません。

「引き続きよろしくお願いします」の敬語

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ビジネスシーンでの言葉遣いでは、敬語を使うが基本です。正しい敬語を使うことができず、目上の人や取引先の方に失礼があってはなりません。敬語を使うことで目上の人を敬っているという気持ちを表す意味にもなります。

そのため、正しい敬語を使うのということはビジネスにおいて必要なことです。正しい敬語を使えるように敬語について学びましょう。では、「引き続きよろしくお願いします」とは、敬語をお使った表現として正しいのでしょうか。

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答えは敬語としては、間違いではないです。その理由は、「よろしくお願いします」の「お願い」は「願い」の敬語の中の丁寧語であり、「します」は「する」の敬語の中の丁寧語であるためです。

しかし、「引き続きよろしくお願いいたします」の方が相手に敬意を持った意味の言葉です。「引き続きよろしくお願いいたします」の「いたします」は、敬語の中の謙譲語が使われた言葉になります。

そのため、「します」より「いたします」の方が、相手を敬う意味での敬語と言えるでしょう。意味はどちらも同じですし、「引き続きよろしくお願いします」が敬語として間違いではないので、上司など目上の人にも使うことができます。

相手との関係性なども考え、より丁寧な敬語を使う必要のある場面では、「引き続きよろしくお願いいたします」を使うことがおすすめです。

「引き続きよろしくお願いします」以外の結びに使える表現

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「引き続きよろしくお願いします」は、メールの結びに使うことが一般的であることは前にお伝えした通りです。しかし、できるビジネスマンは、「引き続きよろしくお願いします」以外にもたくさんの締めの表現を持っています。

締めの表現をたくさん持っている人はできる印象を相手に与えることができます。締めの表現をたくさん持ち、できる人を目指しましょう。それでは、「引き続きよろしくお願いします」以外のビジネス場面などで使うことができるメールなどの結び表現をご紹介します。

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