業務スーパーでおすすめのブロッコリーを紹介!
業務スーパーには便利で魅力的なおすすめ冷凍食品がたくさんあります。中でも業務スーパーの冷凍野菜は種類が豊富でコスパも良く、主婦の方からもかなり評判のいい商品ばかりです。
そんな業務スーパーの冷凍野菜シリーズから今回は冷凍ブロッコリーをご紹介させていただきます。毎日のお弁当づくりや、夕食の付け合わせなど、何かとあれば便利なブロッコリーですので、いつも冷凍庫にストックがあれば、心強いです。
まだ業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使った事がない方は、ぜひこの記事を最後まで読んでいただき、業務スーパーへ行かれた時は、冷凍ブロッコリーを手にとってみてださい。
業務スーパーのブロッコリーの魅力
業務スーパーの冷凍ブロッコリーの魅力とは何でしょうか。他のメーカーからも冷凍ブロッコリーは発売されていますが、業務スーパーの冷凍ブロッコリーはSNSの口こみなどでもかなり評判の良い商品です。どのような魅力があるのかををいくつかご紹介させていただきます。
ブロッコリーは栄養価の高い野菜ですので、できれば積極的に摂取したい野菜の一つですが、ブロッコリーが比較的値段の高い野菜であること、買ってから洗って切り分け、下ゆでするのが思った以上に面倒で、なかなか買うのが躊躇されます。
しかし業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、このような手間を全てはぶいてくれるとっても優秀な商品ですので、毎日忙しい主婦の方は業務スーパーの冷凍ブロッコリーを活用してみてください。
容量が多くて安い
まず業務スーパーの冷凍ブロッコリーの魅力として、容量が多くて安いという点があるようです。他の業務スーパーの商品も大容量で価格が安いのが、業務スーパーの売りの一つですが、冷凍ブロッコリーも安くて大容量なのが人気の理由になってるようです。
家族が多いとブロッコリーを一個買ってもあっという間になくなったり、一個では足りなかったりすることがあるかもしれませんが、業務スーパーの冷凍ブロッコリーは値段も容量も大満足ですので、家族の多いご家庭にもピッタリです。
使いやすく加工されている
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは使いやすく加工されています。業務スーパーの冷凍野菜は基本的にどれも使いやすく加工してくれているので、かたい野菜などの面倒な下準備が省けるのがとっても便利です。
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは既に茎などの部分は取り除き、使いやすい大きさに加工してくれてるので、袋から必要な分だけを取り出し使う事ができるので、とっても便利です。
お弁当の隙間に少し入れたい時や、サラダやスープなどに欲しい分だけ取り出して使えるのが、業務スーパーの冷凍ブロッコリーは一人暮らしの方にも重宝します。
業務スーパーのブロッコリーの詳細
業務スーパーの冷凍ブロッコリーの詳しい詳細をご紹介させていただきます。口コミで人気の商品といえど、値段や原産地などはきになります。ブロッコリーはお弁当に入れたり毎日のように使う方も多い野菜ですので、原産国などはしっかり把握しておきたいです。
内容量・値段
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは一袋あたり500gです。500gというと、ブロッコリーの株が3個から4個程度入ってることになります。
そして、価格ですが、なんと一袋148円とういう驚きの値段です。一般的なスーパーで売られてる商品だと200g170円ほどですので、業務スーパーの冷凍ブロッコリーはかなり安い値段買うことができます。
生のブロッコリーもだいたい150円から200円程度で売られてますので、500gも入って148円は信じられない価格ではないでしょうか。業務スーパーの冷凍ブロッコリーは近年の物価高騰の時代に、お財布にかなり優しい商品です。
原産国・賞味期限
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、原産国は中国で、賞味期限は約一カ月ほど持つそうです。中国産に抵抗がある方もおられるかもしれませんが、500gで148円という値段ですので、コスパの良さを考えれば気にならないかもしれません。
味もあっさりとした自然な旨みで問題ありません。生のブロッコリーは苦手でも業務スーパーの冷凍ブロッコリーは食べれるという方もおられるようです。
賞味期限も約1カ月ほどあるので、毎日お弁当を作る方などは十分使いきることができるのではないでしょうか。
業務スーパーのブロッコリーの保存方法
業務スーパーの冷凍ブロッコリーの保存方法をご紹介させていただきます。おすすめの解凍方法などもご紹介させていただきますので、コスパが最高の業務スーパーの冷凍ブロッコリーを美味しく召し上がってください。
ジップ付きの保存袋で冷凍保存
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは先ほどもご紹介させていただきましたが、500gと大容量ですので、一度で使いきらない事が多いのではないでしょうか。その時は、ジップ付きの保存袋に残った分を入れ、保存することをおすすめします。
解凍方法
業務スーパーの冷凍ブロッコリーの解凍方法は、どのような方法がいいのでしょうか。自然解凍や電子レンジなど色々な解凍方法がありますが、業務スーパーの冷凍ブロッコリーのおすすめの解凍方法をご紹介します。
フライパンで蒸すのがおすすめ
業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、パッケージの裏面に「加熱して召し上がりください」と記載されていますので、凍ったままお弁当に入れるなどはNGです。
おすすめの解凍方法は、茹でるより、凍ったままフライパンに入れて蒸すと美味しくなります。業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、少し水分が多めですので、水分を飛ばすようにフライパンで蒸して解凍する方法がおすすめです。
業務スーパーのブロッコリーのおすすめレシピ
業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使ったおすすめのレシピをご紹介させていただきます。値段が安くて便利な業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使って、簡単に美味しい料理を作ってください。業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使えば忙しい時でも、手軽に栄養のある料理を作ることができます。
クリームシチュー
まず、ご紹介させていただくレシピはクリームシチューです。クリームシューにブロッコリーがあれば彩りも綺麗ですし、栄養もプラスされ大満足な一品です。
人参、じゃがいも、玉ねぎなどお好みの野菜と、鶏肉などを用意し、クリームシチューをつくります。クリームシューが出来上がって、召し上がる直前に業務スーパーの冷凍ブロッコリーをそのままお鍋に入れて、煮込んでください。
あまり煮込み過ぎると、色も悪くなり食感も良くないですので、ブロッコリーに火が通れば食べごろで完成です。ブロッコリーが苦手な方も、クリームシチューと食べることで食べやすくなりおすすめです。
業務スーパーには冷凍ブロッコリーのほかに、カットされた冷凍じゃがいもなど使いやすい冷凍野菜がありますので、そちらも活用すればあっという間にクリームシューが完成します。
ペペロンチーノパスタ
次にご紹介するおすすめレシピはブロッコリーのぺペロンチーノです。ぺペロンチーノにもブロッコリーの彩りがあると、見た目にも華やかになり、とっても美味しくなります。
たっぷりの熱湯でパスタを茹で、ベーコンやウインナーなどお好みの具材を用意し、にんにくは粗みじん切りにしてください。フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ香りが出るまで炒めます。
そこへ、業務スーパーの冷凍ブロッコリーを凍ったまま投入し、ブロッコリーに火が通るまで炒め、水気を切ったパスタを混ぜ、味を整えれば完成です。ぺペロンチーノは野菜不足が気になりますが、ブロッコリーを入れることで、彩りも野菜不足も解消できます。
ベーコンチーズ焼き
次にご紹介するおすすめレシピは、ブロッコリーのベーコンチーズ焼きです。こちらのレシピはとっても簡単ですので、カップなどに入れてお弁当にもおすすめです。
ベーコンと業務スーパーの冷凍ブロッコリーを適量用意し、オリーブオイルで炒めます。そのあと軽く塩コショウをし、耐熱皿に移します。
上からピザ用チーズか粉チーズをを振り、オーブントースターで4~5分チーズに焼き色がつくまで焼いたら出来上がりです。お好みで、炒めるときに、にんにくを入れていただいても、美味しく召し上がっていただけます。
マヨぽんマリネ
次にご紹介するおすすめレシピはマヨポンマリネです。こちらのレシピもとっても簡単にでき、お弁当のおかずにも、おつまみやあと一品欲しいときなどにもピッタリです。
フライパンにツナ缶を汁ごと入れ、業務スーパーの冷凍ブロッコリーを凍ったまま入れ、火が通るまで炒めます。マヨネーズとポン酢をお好みの量を入れ、全体に火が通れば出来上がりです。
業務スーパーのブロッコリーを料理に役立てよう!
業務スーパーの冷凍ブロッコリーをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。冷凍ブロッコリーは、使いやすさ、値段、容量といった点で、業務スーパー冷凍野菜類の中でも、上位に入る一品です。
原産国は中国産ですが、大容量で格安のうえ、風味や食感などは問題ありません。使い勝手もとってもいいので、忙しい主婦の方にはおすすめ商品です。
ブロッコリーを一房買っても腐らせてしまうことが多い一人暮らしの方にも、使いたい分だけ使えますし、保存もきくのでおすすめです。
解凍方法も簡単ですし、お弁当のおかずにも、ちょっと野菜が足りないなと思うお夕飯にもすぐに野菜をプラスすることができますので、まだ使った事がない方は、ぜひ一度業務スーパーの冷凍ブロッコリーを購入してみてください。