「ご縁がありましたら」の使い方まとめ!意味・類語やメールの書き方も紹介!

「ご縁がありましたら」の使い方まとめ!意味・類語やメールの書き方も紹介!

「ご縁がありましたら」という言葉を目にする機会がありますが、この言葉にはどのような意味が含まれているのでしょうか。就職活動やビジネスにおいても目にすることのある「ご縁がありましたら」という言葉について、意味や使い方、類語などを詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.「ご縁がありましたら」の使い方を覚えよう!
  2. 2.「ご縁がありましたら」とはどういう意味?
  3. 3.「ご縁がありましたら」は敬語?
  4. 4.「ご縁がありましたら」のビジネスでの使い方・例文
  5. 5.「ご縁がありましたら」のメールでの使い方
  6. 6.「ご縁がありましたら」の類語
  7. 7.「ご縁がありましたら」をビジネスで正しく使おう!

「ご縁がありましたら」の使い方を覚えよう!

Photo byTakmeomeo

ビジネスや就職活動におけるメールで「ご縁がありましたら~」という文面を目にすることがあります。ご自身でこの言葉を使った経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、「ご縁がありましたら」という言葉の正しい意味や使い方をご存知でしょうか。

そもそも「ご縁がありましたら」という使い方をしていますが、ビジネスや就職活動以外にも神社でお参りをする際に「良いご縁」を祈願することもあります。この場合の「ご縁」は結婚等に繋がる異性との出会いを指しています。

このように「ご縁」という言葉も状況や使い方によって意味が変わってくることがありますが、ビジネスで「ご縁がありましたら」という使い方をする場合は、正確にはどのような意味を持っているのでしょうか。今回は、正しい「ご縁がありましたら」の意味について解説します。

「ご縁がありましたら」とはどういう意味?

Photo bymohamed_hassan

では早速、ビジネスや就職活動で使われる「ご縁がありましたら」の意味を紹介していきましょう。普段何気なく使うことがあるかもしれませんが、それが正しい使い方なのか改めてチェックするとともに、意味を正しく理解して適切な場面で使えるようになりましょう。

「ご縁」の意味は「機会」

Photo byStockSnap

ではまず、一般的に使われている「ご縁がありましたら」の意味から解説していきましょう。一般的に「ご縁がありましたら」と使う場合の意味は「機会がありましたら」という意味で使われています。つまり「ご縁」は「機会」という意味になるということです。

「ご縁がありましたら」も「機会がありましたら」も、主にビジネスシーンを中心に使われている言葉です。「ご縁がありましたら」の意味をもう少し理解するために、「機会」という言葉の意味も考えてみましょう。

「機会」は、お互いにとって良い時という意味があり、英語に置き換えると「チャンス」になります。何かの提案を受けた際「ご縁がありましたらお願いします」という使い方をしますが、「チャンス」に置き換えると意味がわかりやすくなります。必ずしも不採用という意味にはなりません。

何かの折に出会った相手との別れ際の挨拶

Photo byjennyfriedrichs

また、「ご縁がありましたら」という言葉は「別れる際の挨拶」に使われることも多くあります。例えば、偶然出会った方と別れる際「ご縁がありましたらまたお会いしましょう」などという使い方をします。意図的に出会ったのではなく、何かの機会(ご縁)で出会ったときに使うのが適切です。

「ご縁がありましたら、またお願いします」という使い方は、日常会話でもする機会があります。いずれにせよ別れの挨拶として使うのが適当ではありますが、この言葉に大きな意味が含まれてはいません。ただ、「ご縁」という言葉からは、良い関係を期待することが感じられます。

良い関係が生まれることへの期待の言葉

Photo byPexels

実は「ご縁がありましたらの」という言葉には、スピリチュアルな意味で「波長」や「オーラが合う」という意味が含まれています。古くから出会いや機会といった意味として使われている「ご縁」ですが、「運命の赤い糸」も何らかの運命により結ばれている関係を強く表しています。

漢字から意味を考えても、縁は「えにし」という読み方をするのですが、これは古くから使われている仏語で、男女間の結びつきを表す言葉でした。類語に「よしみ」や「絆」などがあり、いずれも良い関係性を期待させる言葉です。

「ご縁がありましたら」は敬語?

フリー写真素材ぱくたそ

「ご縁がありましたら」という言葉はメールなどでも使われることの多い言葉ですが、この言葉は敬語なのでしょうか。敬語であるか否かを知ることで、どの様な場面で口にして良いのか、どの様な文面のメールに使用することが出来るのかが変わってきます。

先ほど「ご縁」は「機会」と同じ意味であることを紹介しましたが、「機会」よりは丁寧な印象のある言葉であることは感じられるでしょう。

結論から先にお知らせすると、「ご縁がありましたら」という言葉は敬語として使われる言葉です。その為、様々な場面で使うことの出来る便利な言葉ですので、正しい使い方を覚えて使いこなせるようにしておきましょう。

「ありましたら」は「あれば・あったら」の敬語表現

Photo by torisan3500

「ご縁がありましたら」という言葉を分解すると「ご縁」と「ありましたら」に分解することができます。その中で「ありましたら」にフォーカスすると、この言葉は「あれば」や「あったら」の敬語表現として使われる言葉です。

「ご縁」そのものは丁寧語ですが、敬語である「ありましたら」と合体した「ご縁がありましたら」という言葉になると、目上の方や取引先の方に対しても失礼のない敬語表現として使える言葉になるのです。丁寧な印象を残すことができる便利な表現です。

ビジネスで失礼のない表現として使える

フリー写真素材ぱくたそ

このように、敬語として使うことの出来る「ご縁がありましたら」という言葉は、当然ながらビジネスで使うことができます。敬語をよく使うビジネスメールで使うこともできますし、口頭で使うことも出来る言葉になります。

ご縁=機会=チャンスですので、仕事のチャンスという意味を敬語表現するときに「ご縁がありましたら」や「ご縁をいただけましたら」として使うことができます。

「ご縁がありましたら」のビジネスでの使い方・例文

Photo byFree-Photos

「ご縁がありましたら」が敬語として使えることが分かりました。敬語であればビジネスの現場でも非常に使いやすい言葉ですので、積極的に使っていくようにしましょう。

そこでここからは「ご縁がありましたら」をビジネスで使うための使い方を、例文を交えて解説していきます。例文に出てくる表現はどこかで目や耳にしたことがある表現ですので、例文を使える場面で、例文を真似て使い始めるのが良いかもしれません。

面接などで不採用を伝える時

フリー写真素材ぱくたそ

「ご縁がありましたら」という言葉を聞いたとき、真っ先に頭に浮かぶシチュエーションが就職活動の際に企業から送られてくる電話やメールへの記載ではないでしょうか。

この場合の「ご縁がありましたら」はあまり目にしたくないケースでの使い方になります。就職活動中に「ご縁がありましたら」という言葉を目にする場合は「不採用を伝える」場合になります。

次へ

関連するまとめ

人気の記事