コールマンのリュックおすすめ厳選13点!通学や登山など用途も色々!

コールマンのリュックおすすめ厳選13点!通学や登山など用途も色々!

コールマンはテントなどのアウトドア用品を多数世に送り出している企業です。そんなコールマンの製品にリュックがあるのはご存知でしょうか。今回は通学や登山など様々なシーンで活用できるコールマンのおすすめリュックを紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.登山や通学にも使えるコールマンのリュックを紹介!
  2. 2.コールマンのリュックの特徴
  3. 3.コールマンのリュックの容量別の特徴・使い方
  4. 4.コールマンの通勤・通学におすすめのリュック5点
  5. 5.コールマンの登山・キャンプにおすすめのリュック5点
  6. 6.コールマンのキッズ用おすすめリュック3点
  7. 7.コールマンのおすすめリュックを使ってみよう!

登山や通学にも使えるコールマンのリュックを紹介!

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コールマンといえばアウトドア用品のテントやタープなどを製造しているアメリカの会社です。そんなコールマンですがリュックも製造しているのはご存知でしょうか。

コールマンのリュックは登山やキャンプなどのアウトドアはもちろんですが、通勤や通学にも使えるマルチなリュックなのです。リュックのデザインや機能面の特徴、価格や使い方を絡めながらコールマンおすすめのリュックを紹介していきます。

コールマンのリュックの特徴

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コールマンのリュックの特徴を紹介していきます。リュック自体は多くの種類が世に存在しています。一昔前はリュックといえばアウトドアで使用する様々な道具を入れる用具のひとつでした。

現在ではリュックの使い方に大きな変化が見られます。街を歩くと背中にリュックを背負っている人を見かけたことはありませんか。リュックを通学や通勤、おでかけなどのいわゆるタウンユースとして使用されていることが多くなってきました。

普段使いの生活に浸透してきたリュックですが、人気メーカーであるコールマンのリュックではどのような特徴があるのでしょうか。デザインや機能面、そして重要な価格についても紹介していきます。

男女を問わず使えるデザイン

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コールマンのリュックのデザインは男女問わず使用できるものが多いです。シンプルなデザインが多いので、ご自分のファッションに合わせることができます。カラーバリエーションも豊富なので服の色に合わせやすく、リュック自体が主張することがありません。

日本には春夏秋冬があります。季節に合わせて服装が様変わりしていきますが、四季の移り変わりにも対応できるのがコールマンのリュックです。加えて、その日の気分によっても選択肢が広くコーディネートしやすいのがコールマンのリュックになります。

ドットのデザインやひと回り小さいミニマムサイズのリュックもあるので女性らしさも演出できます。重量のある荷物をいれても身体にフィットするデザインのため、会議書類など沢山必要な男性にも通勤時の味方になってくれます。

収納や防水など機能面も◎

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コールマンのリュックの特徴の一つ、機能面を紹介していきます。コールマンのリュックは大容量のものと、ひと回り小さいサイズまで様々に取り揃えてあります。そのため、小柄な女性であったとしても背負うことができるので安心してください。

もともとアウトドアで使用するための機能が備わっているので、防水機能は抜群です。撥水加工がしっかりと施されているので突然の雨にも対応できます。

収納については、外側から入れるポケットの他にも、内部から入れる大中小のポケットが付いているリュックもあるので問題ありません。内部はメッシュポケットを完備しているので簡単に取り出せることもできます。

子供用のリュックもあるので、学校などから支給される緊急用の笛も付けられる仕様です。雨にも負けない防水機能で、登園や登校、遠足などにも利用できるのがコールマンのリュックです。

価格もお手頃

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コールマンのリュックは価格がお手頃なので手に取ることができます。安いものですと2千円台の商品もあります。容量や収納スペースによって価格差がありますが、高くても2万円を超えるようなことはありません。

価格がお手ごろで、尚且つデザインや機能面においてもしっかりとユーザーを満足させてくれます。それぞれのライフスタイルに合わせたものを選択できるのがコールマンのリュックです。

男性女性、お子さんと簡単に分けてみても登園・登校、通勤や通学など生活は多種多様になっています。荷物の種類や重さにいたっても同じことはありません。価格がお手頃で、気兼ねなく使用できるのでコールマンのリュックが人気なのが頷けます。

コールマンのリュックの容量別の特徴・使い方

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コールマンのリュックは容量によって色々な特徴が存在しています。容量が多くなるとその分だけ多くの荷物を入れることができます。

容量別で分けてみると、どのようなシチュエーションでどの容量のリュックが最適か知ることができます。今回は、コールマンのリュックの容量別の特徴と使い方を紹介していきましょう。

15L

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コールマンの15Lサイズのリュックについて紹介をしていきます。15Lサイズでマッチングするのは、旅行の際のサブバックです。旅行ではメインの荷物の他に、カメラや財布などの小物を入れるバックが必要になります。

そんな時はコールマンのリュックの15Lがおすすめです。宿にメインの荷物を置いた後は、散策したり観光をしたりする場合があります。そのようなときは荷物全部を持ち歩くことはありません。必要最低限の荷物を持ちである国はピッタリのサイズになります。

25L

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コールマンのリュック25Lについて紹介をしていきます。25Lのサイズですと、通勤や通学に最適なサイズとなります。サラリーマンですとモバイルPCや書類がしっかりと入ります。学生であれば教科書やノート、筆箱などもすべて入ります。OLさんであれば化粧ポーチも入るサイズになります。

日帰り温泉旅行などにもちょうよいサイズが25Lになります。日帰りなので多くの着替えは必要ありません。汗拭きタオルや、温度変化にも対応できるように上に羽織る服なども十分入る容量になります。

毎日使う場合や、ちょっとした旅行であればコールマンの25Lのリュックサイズは十分マッチするのでおすすめです。

33L

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33Lのコールマンのリュックについて紹介していきましょう。33Lサイズになると一気に用途は広がります。1泊2日の宿泊を挟む旅行であれば33Lのサイズであれば十分です。ノートPCもすっぽり入り、普段から書類や課題の教科書、重い本などを多く持ち歩いている方にも対応できるサイズです。

33Lのサイズであれば日帰り登山にもしっかりと対応できます。登山では日帰りであっても色々な荷物を持ていかなければなりません。万が一に備えた救急セットはもちろんですが、水分補給に欠かせない水筒なども予備も含め収納することが可能です。

50L

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コールマンのリュックの50Lサイズを紹介していきます。50Lサイズになると、テントを使ったキャンプや、数日の宿泊を伴う旅行にも対応できる容量になります。1週間の海外旅行にも必要な荷物を入れることが可能です。

キャンプでは夜に食べる食事で使用する道具も必要になります。体積も多くとるので大きな荷物となりますが、50Lサイズのコールマンリュックであれば問題ありません。大事な水であっても沢山持っていくことが可能です。

但し、50Lともなるとリュック自体の重量もありますので、荷物を入れながら一度背負ってみることをおすすめします。ふらついてしまうようであれば荷物の量を調整してみましょう。

手入れの方法

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リュックに限らず物は手入れが必要です。できれば長持ちをさせてよき相棒として色々な所へ持っていきたいものです。登山やキャンプへいけば自然を相手にすることになるので、おのずとリュックも汚れてきます。今回は、自宅でできるコールマンのリュックの手入れの仕方を紹介していきます。

押し洗いをする

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コールマンのリュックの素材は、ポリエステルとナイロンになっています。そのため中性洗剤で洗うことが可能です。ぬるま湯に中性洗剤を入れて押し洗いをしてください。

この時、もみ洗いは絶対にしないでください。リュックの型崩れの原因となってしまうからです。型崩れしてしまうとに荷物をいれるときや、防水加工をするときに大変な作業となるからです。

背中と肩パッドは汚れが付きやすいので念入りにおこないましょう。汚れが取れない時はお湯を交換し数回に分けておこなってください。

すすぎ洗い

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洗剤を流すためにすすぎ洗いをおこないます。すすぎ洗いの際ももみ洗いはせずに、押し洗いですすいでください。水が濁らなくなるまで何回も水を取り替えてください。

すすぎが足りないと乾いたときに白く粉をふく場合があります。防水加工をしたときに中性洗剤の粉が残っていると染みになってしまい取れなくなる可能性もあります。最低でも3回はすすぎ洗いをおこないましょう。

陰干し

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すすぎ終わったら水をきり乾かす工程にはいります。乾かす際は必ず風通しの良いところで陰干しをおこなってください。日のあたる場所ですとリュックの色が褪せてしまう可能性があるからです。

背中と肩部分は水が溜まりやすい場所なので、しっかりと水切りをおこない、丸二日間くらいは陰干をおこなうようにしましょう。

防水加工

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リュックが乾いたら防水加工を施して終了となります。購入したての時は防水機能は十分に発揮していますが、時が経つと防水機能も徐々におちてきます。

洗って乾燥したタイミングでよいので防水機能を維持させるために防水スプレーをリュック全体に噴霧してください。

防水を施せば登山やキャンプなどで急な天候変化にも対応できます。通勤通学においても朝は降っていなくても、帰りは土砂降りなんてこともよくあります。

リュック全体に防水スプレーを噴霧する際は、必ず風通しの良いところでおこなってください。防水スプレーの成分が誤って肺などにはいってしまうと呼吸困難や肺炎を引き起こす可能性があるためです。

コールマンの通勤・通学におすすめのリュック5点

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コールマンのリュックの中で、通勤や通学におすすめのリュック5点を紹介していきます。通勤や通学といえば必要なものが大体決まっています。書類や教科書、モバイルPCや本などにあたります。

移動中の水分補給に欠かせない水筒も必要です。このような日常において、しっかりと需要に応えてくれるコールマンのリュックにはどのような種類があるのでしょうか。

①コールマン C-デイパック

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通勤や通学におすすめのコールマンのリュック1つ目は、コールマンC-デイパックになります。サラリーマンやOL、学生が所持してる書類サイズはA4が多いです。コールマンC-デイパックはA4サイズがしっかりと入る大きさになっています。

コールマンC-デイパックの最大容量は23Lで、リュック単体で約450gの重量です。15インチまでのノートPCも入れることが可能です。カラーバリエーションは8種類もあり、服装のコーディネートにもしっかりアジャストできる選択肢広さも特徴となっています。

②コールマン アトラス クアドラ

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コールマンのアトラスクアドラを紹介していきます。アトラスクアドラも通勤や通学におすすめのコールマンのリュックになります。容量は20Lでリュック単体では730gの重さになります。

このリュックの特徴はPCスリーブというノートPCを収納できるポケットが完備されていることです。しっかり固定できるので背負った後に中でPCが左右に振れることがありません。またサイドにはポケットが付いており、ペンや携帯電話などの小物を仕分けして収納することができます。

両サイドのポケットには500ミリのペットボトルを入れることが可能です。炎天下の移動中に水分補給は欠かせませんので、予備も含め持ち運びできるのは心強い作りです。

背面はメッシュ仕様なので通気性が良く蒸れにくく、内側に衝撃吸収の素材が入っています。ブラックやネイビー、レッドなど5種類のカラーバリエーションから選択することができます。

③コールマン JNフラップパック

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コールマンのJNフラップパックを紹介していきましょう。JNフラップパックは容量が19Lあり、リュック単体で630gとなります。特徴としてリュックの底面にファスナーが付いており中にレインカバーが入っています。そのため急な雨にも対応できるようになっています。

背面とリュック紐はクッションが入っており、背中や方への負担を軽減してくれる仕様となっています。ノートPCやタブレットも十分入る収納力と、ポケットも多く完備しているので通勤や通学にも対応できるリュックとなっています。

リュック紐とベルト部分はスライド方式を採用しているので調整が簡単におこなえるもユーザーのよってよい部分といえるでしょう。

④コールマン オフザグリーン25

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コールマンのオフザグリーン25を紹介していきます。このリュックは容量が25Lあり、リュック単体で730gとなっています。特徴としてはボトム部分に、ナイロンの7倍もの強度をもつ耐久性に優れたコーデュラという繊維を採用していることです。

書類やノートPC、教科書や本なども全部いれることもでき、衝撃にも強いので毎日使う通勤や通学に合うリュックとなっています。背面全体と肩にメッシュパネルを採用しているため、通気性とクッション性を兼ね備えています。

B4サイズもはいるので、デザインブックなどにも対応しています。両サイドにペットボトルを入れることも可能なマジックテープ型のポケットを完備しています。フロントには2つのポケットもあるので小物類も十分持ち運びができます。

⑤コールマン アトラス ミッションB4

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コールマンのアトラスミッションB4を紹介していきます。このリュックの容量は18Lとなっており、リュック単体では960gになります。特徴としては、背負うだけではなく肩にかけたり手に持ったりなど3通りの持ち運びが可能となっています。

中身が見えるメッシュポケットや、PCに必需品のACアダプターが入るポケットも完備されています。このポケットには折りたたみ傘をいれることもできます。キャリーバックのハンドルを差し込むこともできるので、キャリーバックとしての用途にも活用できます。

ビジネスマンの出張時にとくに役立つリュックといえるでしょう。カラーバリエーションも種類から選ぶことができるので、スーツの色のよっても選択することができます。

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コールマンの登山・キャンプにおすすめのリュック5点

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コールマンのリュックで登山やキャンプにおすすめのリュック5点を紹介していきましょう。コールマンといえばアウトドア用品を製造しているブランドです。全世界には大勢の登山家やキャンプ愛好家がおり、コールマンのリュックはたくさんの方に使われ続けています。

登山やキャンプといえば必要なアイテムは多く、自分自身で持ち運ぶ必要があります。食事を作る道具や救急セット、水分補給や料理に必要な水などを運搬します。

過酷な道のりにも耐えることができる、登山やキャンプにおすすめのコールマンリュックはどのようなものがあるのでしょうか。

①コールマン トレックモーション30

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登山やキャンプにおすすめのコールマンのリュックは、トレックモーション30になります。リュック単体での重量は約780gとなっており、素材はポリエステルを採用しています。

水分補給の際には、ハイドレーションを活用してください。ハイドレーションはチューブを通す穴が付いており荷を下ろさずとも水分補給ができます。登山では目的地までの時間も考慮しなくてはいけません。

登山やキャンプをするうえで非常に助かる仕様となっているリュックです。サイドにはトレッキングポールを収納できるメッシュポケットを完備しています。岩肌を登山する際に使用し、平坦な場所に出たら手ぶら歩みを進めることが可能となっています。

リュックの底にはレインカバーが備わっているので天候が悪化したらリュック全体を覆うことができ、大事な荷物を守ることができます。

②コールマン フラッシュパック40

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コールマンのフラッシュパック40を紹介していきます。容量が40Lもあるので登山やキャンプにもってこいのリュックとなっております。背中と肩紐にメッシュパネルを採用しているので長時間背負っていても肩への負担が軽減されています。

メッシュの内側には衝撃を吸収するフォームを内蔵しているので、荷物で重くなったリュックを下ろす際にも地面との衝撃をやわらげる丈夫なつくりになっています。

コールマンの特徴であるワンアクションシステムを搭載しているので、ひとつのポケットからメインポケットへ通じているので必要なものをすぐに取り出すことができます。

③コールマン ウォーカー33

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コールマンのウォーカー33のリュックを紹介していきます。容量は33Lとなっており、外側には2つのダブルファスナーが付いています。ファスナーポケットのひとつには、オープンポケットふたつとペン挿し2か所が完備されています。

トレッキングポールも収納できるホルダーが2か所ついています。ベルトも可動式となっているので荷物の重量や服装の厚みに応じて簡単に調節することができます。

銅固定ベルトも完備しているので、登山の際に身体を傾けてもしっかりとフィットする構造になっています。

④コールマン マジックライト23

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コールマンのマジックライト23を紹介していきましょう。容量は23Lとなっており、リュック単体での重さが420gと軽量であることは特徴です。表素材には、競技用バイクの衣料にも使用されているロビックナイロンを採用しているため、耐久性と防水性に優れています。

23Lの容量なので宿泊を伴うのではなく、日帰りの登山やハイキングなどで使用するのがよいでしょう。ポケットは外側に6か所と内側に1か所配置されているので必要な用具はすべて持っていくことが可能となっています。

⑤コールマン パワーローダー43

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コールマンのパワーローダー43のリュックを紹介していきます。容量は43Lとなり、リュック単体の重量は1250gになります。ポケットの数は外側に7か所、内側に1か所の合計7か所にあります。

フロントからフルオープンすることができるので、荷づくりが容易になっています。底に入れた荷物をすぐに取り出せる仕組みなので、登山やキャンプにおいては優れた機能となります。レインカバーも標準装備されており、トレッキングポールを収納するメッシュポケットも完備されています。

キャンプではガスバーナーや鍋やフライパンも必要となりますが、パワーローダー43であれはすべて収納することが可能です。荷物を十分搭載したとしても腰ベルトがあるおかげでしっかりと身体にフィットしてくれます。登山での体重移動でも背中からリュックがずれる心配もありません。

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コールマンのキッズ用おすすめリュック3点

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コールマンのリュックでキッズにおすすめの3点を紹介していきます。子供たちの毎日の登園であったり、遠足や社会見学などの年間行事においてリュックは大活躍します。

カラーバリエーションも豊富で可愛いデザインも沢山あります。子供の身体は目に見えて成長していきます。年齢や身体の大きさによってサイズを選択できるのもコールマンのリュックの嬉しい部分です。

①コールマン プチ

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コールマンのリュックでコールマンプチというシリーズがあります。容量は5Lになっており、リュック単体で170gの超軽量です。この重さであれば荷物をいれても子供への負担はありません。

フロントには大好きなキーホルダーを付けることができます。遠足時のお弁当や水筒もすべて入り、サイドには350mlサイズまでのペットボトルを装備できます。

新陳代謝が激しい子供に配慮して、背中部分はしっかりとメッシュ素材を採用しています。通気性とクッション性があるので蒸れにくい構造です。

光に反射するリフレクターが背中についているので夕方や夜間の視認性も十分で子供の安全に配慮した仕様になっています。

腰部分にはホイッスルがついているので迷子になった場合にも安心できます。肩紐はスライド式で子供でも簡単に調節が可能な優しいつくりとなっています。

②コールマン ウォーカーミニ

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コールマンのウォーカーミニのリュックを紹介していきましょう。ウォーカーミニは容量が10Lとなっており、リュック単体の重さは295gとなっています。背負った際にずれてしまわないようにチェストコードを完備しています。

サイドには500mlまで装備できるペットボトルのポケットが付いています。デザインも可愛くカラーバリエーションも豊富なので、コールマンのキッズ用リュックの中でも一番人気を博しています。

お弁当や水筒、遠足で使用するレザーシートもすべて入る容量です。背中は通気性とクッション性を兼ね備えたメッシュ仕様になっており、防水加工もしっかり施されています。

③コールマン C-デイパックミニ

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コールマンのc-デイパックミニを紹介していきます。容量は10Lとなっており、リュック単体では290gの重量になります。ポケットは外と内で1か所ある仕様となっています。

表素材はポリエステルとなっているので耐久性にも優れており、汚れた場合にもすぐに拭き取ることもできます。ファスナーが横開きとなっているので、横から荷物がずれ落ちない仕様となってるのも子供を意識したデザインになっている証拠です。

シンプルなデザインですが星印がトレードマークの可愛いリュックです。登園や通学、遠足など行事にと子供の生活に十分配慮したリュックといえます。

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コールマンのおすすめリュックを使ってみよう!

Photo byrottonara

コールマンはアウトドア用品の他にリュックも製造しているメーカーです。本格的な登山やキャンプなど大容量のリュックから、通勤や通学などの毎日の生活においても使用できるマルチなリュックとなっています。

デザインやカラーバリエーションも豊富なので、色々な服装に合わせることができます。登山やキャンプなどでは岩肌などを歩く場面にも遭遇します。そのような場面でも身体にしっかりフィットする優れた機能面や防水性も兼ね備えています。

お子さんの登園や通園、遠足などの行事にも活躍するコールマンのリュックは全世界から支持を受けています。様々な日常でライフスタイルに合わせた使い方をしてみてはいかがでしょうか。

あゆてっく
ライター

あゆてっく

1日10杯は飲む珈琲で生きているサラリーマンライターです。コーヒーミルは敢えて手動にこだわり手挽きを楽しんでいます。自分で淹れた珈琲でネットサーフィンや読書をし、豊潤な香りが漂う部屋で昼寝をすることが最高の休暇です。日常生活の様々な事にフォーカスし、皆様のお役に立てる情報をお届けできるよう努力いたします。

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