クロスバイク用ペダルおすすめランキングBEST17!人気の種類や交換方法も!

クロスバイク用ペダルおすすめランキングBEST17!人気の種類や交換方法も!

クロスバイクに乗り慣れてくると、さらに自分の走りにあったのペダルに交換することがあります。長距離やアップダウンのある坂道を走るためには、快適に走行できるペダルが必要です。そこで、快適な走行をサポートするクロスバイクにおすすめのペダルをご紹介しましょう。

記事の目次

  1. 1.おすすめのクロスバイク用のペダルを紹介!
  2. 2.そもそもクロスバイクとは
  3. 3.クロスバイクのペダルの種類
  4. 4.クロスバイクのペダルの選び方
  5. 5.クロスバイク用ペダルおすすめランキングBEST17
  6. 6.クロスバイク用ペダルおすすめランキング一覧比較表
  7. 7.クロスバイクのペダルの交換方法
  8. 8.人気のクロスバイク用ペダルを試してみよう!

おすすめのクロスバイク用のペダルを紹介!

Photo by27707

皆さんは普段どんな自転車に乗っていますか。買い物かごなどがつき、子供を乗せて走るのはシティサイクルといいます。一方、長距離を走ったり、スポーツとして乗る自転車をバイクと呼びます。

快適に効率よくスピードを出して、長距離を走る自転車をロードバイクといいます。ハンドルが下向きで、前傾姿勢で走るための形をしています。山や坂道など悪路を走る自転車を、マウンテンバイクといいます。一方、クロスバイクは自分でカスタマイズすることもできる自転車です。

クロスバイクは、色々なバイクの中でも手軽でオールマイティに利用できる自転車です。ロードバイクとクロスバイクはとても良く似た形ですが、ハンドルの形が異なり、まっすぐについているのがクロスバイクです。手軽なクロスバイクに利用できるペダルをご紹介しましょう。

そもそもクロスバイクとは

Photo by Dakiny

街中を手軽にさっそうと走ることができるクロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの中間のような存在です。すっきりとしたデザインでシティサイクルよりも、身軽に走ることができます。

スポーツ用のロードバイクやオフロード用のマウンテンバイクよりも乗り心地が良く、シティサイクルよりも長距離を走ることができるのが特徴です。そこで、通勤や通学用として利用する人も多く人気です。フレームの位置が高いため、女性がスカートで乗るには不向きな形をしています。

Photo by neco

サドルを高めにし、前傾姿勢で乗る人もいますが、ロードバイクほどではなく、クッション性にも優れています。マウンテンバイクほどではありませんが、未舗装の道を走ることもできます。クロスバイクは、ある程度のスピードも出て、長距離乗っても疲れにくい万能型の自転車ということです。

ロードバイクとの違い

Photo by uka0310

ロードバイクは、自転車競技などをする人が利用する自転車になります。ハンドルが下向きにつき、完全に前傾姿勢で乗ります。クッション性よりもスピード重視の形です。

ロードバイクは、河川敷や街中のサイクリングを楽しむ自転車というタイプではありません。長距離の走行にもふむきなため、通勤や通学にもあまり利用されません。クロスバイクと形が似たように見えますが、疾走感、スピード感を重視しているのがロードバイクになります。

Photo byCharly_7777

クロスバイクは、ロードバイクほどのスピードが出なくても、颯爽とした走行を楽しみたい人に向けた自転車です。シティサイクルに乗っている人でもロードバイクよりも楽に運転に慣れることができ、長距離走行にも適しているため、サイクリングや通学など、幅広く利用する人におすすめです。

クロスバイクとロードバイクの違いを分かりやすく解説!特徴や性能など!のイメージ
クロスバイクとロードバイクの違いを分かりやすく解説!特徴や性能など!
クロスバイクとロードバイク、通勤に便利なのはどちら?そもそもクロスバイクとロードバイクはどう違うの?など、ちょっとわかりにくいクロスバイクとロードバイクの違いについてわかりやすくご紹介します。クロスバイクとロードバイクの特徴や性能やフレームなど要チェックです。

クロスバイクのペダルの種類

Photo by nylon300

クロスバイクのペダルには色々な種類があります。まずは、平らな面のフラットペダル、足とペダルをしっかりと固定するピンディングペダル、そしてMTB用SPDペダルです。

SPDペダルはロードバイク用とマウンテンバイク用があり、MTB用SPDペダルはマウンテンバイク用になります。フラットペダルは、一般の自転車にも使われている形状のペダルで、靴底をペダルに固定することはなく、いつでもペダルから足を離すことができます。

Photo byrenebonilla1991

ピンディングペダルは、専用の靴を使用し靴とペダルをしっかりと固定し、走行することができます。SPDペダルはマウンテンバイク用のピンディングペダルとして作られたペダルになります。しかし、種類によってロードバイク用のものもありますので、目的別で選ぶことをおすすめします。

フラットペダル

Photo bypapagnoc

フラットペダルは普通のシティサイクルでも利用されているペダルです。フラットペダルはピンディングペダルのように専用の靴を用意する必要がありません。

そのため、通学や通勤で靴を変えることなくクロスバイクに乗りたい人には、フラットペダルがおすすめです。フラットペダルはピンディングペダルのように足ががっちりペダルに噛みあうことがありません。足がフリーになるため、すぐに地面に突くこともできます。

Photo by torisan3500

広い道やサイクリングロードだけでなく、街中も走らなければいけない通勤通学など日常でクロスバイクを利用する場合は、フラットペダルのほうが利用しやすい人もいます。街中でクロスバイクに乗ることが多い人には、フラットペダルや、種類の違う面があるペダルがおすすめです。

ピンディングペダル

ピンディングペダルはビンディングペダルとも言います。ペダルをこぐために専用の靴が必要ですが、その分足とペダルが一体化し、理想的な円を描くことができます。

しっかりとペダルと靴が固定されるため、理想的な円を描きながらペダルを動かすことができます。それにより、雨などで滑りやすい日や坂道で靴がずれることもなく走ることに集中することができます。このようにペダルをこぐことに集中できるのがピンディングペダルの特徴です。

ピンディングペダルには走行重視のロードバイク用のものと、固定力が弱いカジュアル用のものがあります。どちらもクロスバイクで使うことができますが、スニーカーでも使うことができる両面使いなら、ピンディングペダルでも交換なしで利用することができます。

MTB用SPDペダル

Photo by uka0310

MTB用SPDペダルは、オフロードを走ることが多いマウンテンバイク用のピンディングペダルになります。アップダウンがある道でも、足がペダルから離れないようになっています。

MTB用SPDペダルは、メーカーや材質によって重量が異なりますが、軽量で丈夫なものが多くあります。スピードよりも安定感を重視しているため、足全面で踏み込むことができる、踏み面が広いものもあります。未舗装道でも安定しているため、クロスバイクにも利用できます。

Photo byRobertoChignoli

マウンテンバイクでも、信号のある街中を走る場合や、通勤通学に利用する場合は、MTB用SPDペダルよりも、フラットペダルのほうが利用しやすいこともあります。逆にクロスバイクでも、山道や雨天のすべりやすい道などを走るときは、MTB用SPDペダルがおすすめです。

クロスバイクのペダルの選び方

Photo by djNIV

クロスバイクは、シティサイクルにも利用できるフラットペダルから、普通のピンディングペダル、マウンテンバイク用のピンディングペダルSPDペダルまで利用することができます。

クロスバイクは、利用する目的や走る場所に合わせてペダルを変えることができます。ペダルを変えることで、サイクリングロードを爽快に走ることもできます。クロスバイクでも、マウンテンバイク用のペダルにすると、オフロードを走ることも可能です。

Photo byhanneseilersce

通学通勤など、街中を走るときはシティサイクル同様、フラットペダルを利用することをおすすめします。フラットペダルの他、両面使いのピンディングペダルなど人気のペダルに変えて利用することができるのがクロスバイクです。そこでおすすめランキングも合わせてご紹介しましょう。

種類で選ぶ

Photo by is_kyoto_jp

クロスバイクのペダルには大きく分けて3種類あります。選ぶ時、フラットペダル、ピンディングペダル、MTB用SPDペダルの3種類の中から選ぶことができます。

さらに、メーカーや形状、素材などいろいろな細かい種類の区別もあります。クロスバイクは種類を選ぶことで、街中を気軽に走ることも、長距離を走ることも、少しアップダウンのある道を走ることもできます。そこで、種類を選ぶことはクロスバイクにとって大切です。

Photo byPhotorama

クロスバイクはロードバイクやマウンテンバイクのように、特化したものはありませんが、オールマイティに利用することができます。クロスバイクでは色々な種類のペダルを使うことができます。人気のペダルをランキングなどから選んだり、自分にあったペダルを選んで用途で交換しましょう。

素材で選ぶ

Photo bydenzel

自転車のペダルには、アルミ合金やカーボン、スチールなどの素材があります。素材によって重量や耐久性が異なるため、利用する人によって選択する条件の一つです。

また、戸外で利用するクロスバイクのため、雨水にさらされることもあるため、自然災害に強い素材も求められます。軽さを求められた素材のものでも、加工によって耐久性を高めているものもあり、ランキング上位に入る人気のペダルでは、色々な工夫がされています。

Photo byIADE-Michoko

クロスバイクのペダルを選ぶ場合は、形や価格、機能性、メーカーなども大切です。しかし、ペダルの素材によっても、それぞれのメリットデメリットがあります。ペダルを交換する場合は、素材をしっかりと確認して選択するようにしましょう。

重さで選ぶ

Photo byHarald_Landsrath

ロードバイクのように早い走りを重視する場合は、より軽いペダルがおすすめです。しかし軽いと空回りをしてしまう場合もあるため、自分に合う重さのペダルを選ぶことが大切です。

また、ペダルの重量はペダルの大きさや素材によっても違いがあります。踏み込む幅が広いのか、素材はアルミ合金なのか、カーボン製なのか、滑り止めのビスがどれくらいついているのか、といったことでも重量は変わってきます。

Photo byLUM3N

クロスバイクを使って、通勤通学で毎日長距離を走る場合は、あまり重いペダルはおすすめできません。しかし、ペダルを選ぶ時には、素材の耐久性や滑り止めの数、材質などを考慮したうえで、重量も一緒に考えると良いでしょう。

滑り止めの有無で選ぶ

Photo by nubobo

ペダルには滑り止めが付いているものとないものがあります。シティサイクルに初めから付いているフラットペダルには、滑り止めが付いていない場合があります。

ピンディングペダルのように専用のシューズが必要なものでは、がっちりと噛みあうようなピンが付いています。しかし、普通のビジネスシューズやスニーカーでも利用することができるペダルの中にも、滑り止めがある場合もあります。

クロスバイクは街中を利用する人も多くいます。悪天候の通勤通学の時にも、クロスバイクを使う人がいます。毎日クロスバイクを使用する人は、雨天でも足が滑ることないように、滑り止めがあるペダルを選ぶことをおすすめします。

クロスバイク用ペダルおすすめランキングBEST17

Photo by wiennat

クロスバイクを購入し走行にも慣れてきたら、バイクアクセサリーを選んで、自分だけのバイクにカスタマイズしてみましょう。その一つ目がペダル交換です。

毎日通勤や通学で利用する人にとっては、購入した時にお店で取り付けたペダルでは、自分の足に合っていないと感じることがあります。より疲れにくい、爽快な走りを求めるかもしれません。同じ通勤や通学でも、ずっと街中を走る人や未舗装の道を走る人と違いも出てきます。

走る人に合わせて、どんなペダルに交換すると良いのでしょうか。そこで、実際にペダルを利用している人の意見を参考に、おすすめのバイクペダルを探してみました。クロスバイクにピッタリの、人気ペダルをランキングでご紹介しましょう。

17位:ROCKBROS フラットペダル 滑り止め付き

ROCKBROS(ロックブロス)自転車ペダル 軽量 フラットペダル アルミ合金 ロードバイク mtb プラットフォーム 滑り止め ベアリングシール 9/16" 2個セット

参考価格: 5,920円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天5,920円

「ROCKBROSフラットペダル滑り止め付き」は、長距離は悪天候でも踏み込みがしやすいペダルになっています。通学で自転車を利用する人は、悪天候でも乗ることがあります。

雨や雪などでも、足を滑らせることがないようにフラットな形で、12枚の釘がシューズにしっかりと噛みあうように、滑り止めが付いています。おしゃれなデザインなのに、しっかりと踏み込むことができる機能性も高いペダルです。

ベアリング部分の色はブルー、イエロー、ブラックの3色で、どんなクロスバイクのデザインにも合うものを選ぶことができます。ベアリングは日常の泥や水が入りにくい密封式ブッシングになっています。学生の他、通勤で自転車を使う若い人にもおすすめです。

素材アルミ合金
価格帯5861~5889円
イエロー・ブルー・ブラック
大きさ・サイズ約121×107×20mm
重量約392g
適用シティバイク・BMXバイク・折りたたみ自転車・マウンテンバイク・ロードバイク・一輪車
滑り止め

16位:GORIX 折りたたみペダル GX-F55

折りたたみペダル GX-F55

参考価格: 2,350円

出典: 楽天
楽天2,350円

GORIX折りたたみペダルGX-F55は、トリガーを引いて畳むだけでペダルを収納することができます。色はブラックとチェレステの2色です。

折り畳むことで自転車を止めた時のペダルが邪魔になることもありません。ペダル交換にはペダルレンチが必要ですが、別売りの専用のペダルレンチがあります。耐久性のあるガラス繊維強化ナイロン製のペダルは、フラット面が凹凸状になっています。

折り畳むことで収納しやすいため、街中の走行からサイクリングなど幅広く利用することができます。すっきりとしたブラックのペダルはかっこいいですが、チェレステのペダルはとても可愛らしいです。他にはないカラーを楽しむことができます。

素材ガラス繊維強化ナイロン・カーボン・スチール
価格帯2350円
ブラック・チェレステ
大きさ・サイズ7.1x12.1x3.1 cm
重量440g
適用ロードバイク・マウンテンバイク・ミニベロ・クロスバイク・シティサイクル
滑り止め

15位:シマノ DURA-ACE R9100

シマノ DURA-ACE R9100

参考価格: 18,800円

出典: 楽天
楽天18,800円

シマノDURA-ACER9100は、スピード重視のロードバイク用ペダルです。カーボンコンポジットを使い軽量化に特化したピンディングペダルです。

ペダル踏み面が広くより、安定性の高いペダリングが可能です。重量と剛性のバランスを考えた、シマノDURA-ACER9100のペダルは負荷を均一に分散するワイドベアリングを配置しています。ロードバイクだけでなく、クロスバイクでも最適な走行を可能とします。

シマノDURA-ACER9100は、おしゃれでペダルランキングの人気も高い商品です。若い人の通勤通学では、クロスバイクに付けても、ロードバイクの気分を味わうことができる、かっこいいデザインも素敵なバイクペダルです。

素材カーボンコンポジット
価格帯18399~22040円
大きさ・サイズ
重量約228g
適用ロードバイク用
滑り止め

14位:MKS(三ヶ島) RMX

MKS(三ヶ島) RMX

参考価格: 2,718円

出典: 楽天
楽天2,718円

MKS(三ヶ島) RMXはシンプルなデザインのクロスバイク、モトクロスバイク専用のペダルです。突出したピンやビスなどはなく専用の靴を必要としていません。

しかし、六角形の安定した形状にすることで、ペダルの踏み面を滑りにくい設計にしています。突出したピンやビスの代わりに、ギザ面を作り、日常的な走行での滑りを防ぐことが可能です。ビジネスシューズやスニーカーにも対応、シティサイクルでも利用できます。

重量はアルミ製のため、384gと決して軽いほうではありませんが、その分しっかりとした安定感があります。普段使いの靴底を痛めることもなく、通勤通学・ショッピングなど、街中のサイクリングにピッタリのフラットペダルです。

素材アルミ・スチール
価格帯2718~5137円
シルバー
大きさ・サイズ90×86㎜
重量384g
適用クロスバイク・モトクロスバイク
滑り止め

13位:シマノ PD-M520

シマノ PD-M520

参考価格: 3,638円

出典: 楽天
楽天3,638円

泥に強いMTB用SPDペダルのベーシックモデルタイプになります。専用の靴もあり揃えて利用すると、オフロードでの利用も楽になると人気のSPDペダルです。

初心者の人にも利用しやすい両面タイプで、片面がフラットペダルになっているため、街中の走行も可能です。利用する人や利用する場所によって使い分ける人も多く、日常使いにもできるため、普通のクロスバイクで利用することも可能です。

専用の靴では雨天の山道でも走行可能ということで、幅広い人に人気のペダルになります。見た目もかっこよく、コンパクトなデザインのため、常にランキングの上位に入るSPDペダルになります。そのため、中古での売買をしているお店もあります。

素材アルミ合金・クロモリ鋼
価格帯3510~10440円
ブラック・シルバー・ホワイト
大きさ・サイズ5×385×15㎜
重量352g
適用マウンテンバイク・クロスバイク
滑り止め

12位:MKS(三ヶ島) ALLWAYS

MKS(三ヶ島) ALLWAYS

参考価格: 5,190円

出典: 楽天
楽天5,190円

MKS(三ヶ島)ALLWAYSは、アルミ製で色はシルバーの一色になります。トリプルシールドベアリングを採用し、滑らかな回転性能により快適な走行を可能にしています。

立体的なペダルの形状は、性能だけでなく見た目もかっこよく、おしゃれなクロスバイクにぴったりです。一つの踏み面に、スパイクピンが6か所ついているため、滑りにくくしっかりと足をホールドし、悪天候でも空回りすることがありません。

街中を走る日常使いから、山道を走行するマウンテンバイクにも利用可能で、オールマイティなクロスバイクにピッタリです。決して派手なデザインではありませんが、どんなタイプのクロスバイクにも、しっくりとするおすすめの人気の高いバイクペダルです。

素材アルミニウム
価格帯5499~11883円
シルバー
大きさ・サイズ84×110㎜
重量434g
適用マウンテンバイク・クロスバイク
滑り止め

11位:シマノ ビンディングペダル PD-R7000

シマノ ビンディングペダル PD-R7000

参考価格: 6,358円

出典: 楽天
楽天6,358円

人気のPD-5800の後継として発売されたのが、 シマノビンディングペダル PD-R7000です。前者よりもさらに25g/prの軽量化に成功し、より快適な走行を可能にしました。

カーボン補強により耐久性もよく、すでに中古での売買がされているほどの人気のペダルです。色はシンプルにブラックのみで、どんなバイクにもぴったりとフィットします。新しくステップイン・アウトの調整も可能になり、ますます需要が高まる商品です。

ペダルのボディプレートは耐久性に優れた、ステンレス製で曲がりや摩耗を軽減するようになっています。実際に使用している人の100キロのサイクリングに行っても、満足という意見もあるパワー伝達も優れた、ロードバイク・クロスバイクにおすすめのペダルです。

素材ステンレス製・カーボン補強
価格帯9980~12774円
ブラック
大きさ・サイズ
重量265g
適用ロードバイク・クロスバイク
滑り止め

10位:MKS(三ヶ島) ペダル BM-7

MKS(三ヶ島) ペダル BM-7

参考価格: 4,400円

出典: 楽天
楽天4,400円

1970年代に完成車メーカー車として販売された復刻版です。ビンテージ感が、オフロードBMSやビーチクルーザーにピッタリのデザインでファンの間で人気となっています。

両面踏みタイプで幅広いペダルは、安定感があり街中を走るシティサイクルにもピッタリです。もちろん、オフロードタイプの復刻版のためマウンテンバイクやクロスバイクに使用することもできます。色はアルミ製の素材を生かしたメタリックカラーになります。

滑り止めのビスはありませんが、側面がギザになっているため、滑りにくいのも特徴です。シンプルですが、とてもおしゃれなバイクペダルは、クロスバイクに取り付けてるのもおすすめします。日常からサイクリングまで、楽しむことができるランキングでも人気の一品です。

素材アルミニウム
価格帯3360~8947円
レッド・ブルー・ゴールド・カッパー
大きさ・サイズ98×61㎜
重量366g
適用マウンテンバイク・シティサイクル・クロスバイク
滑り止め

9位:シマノ SAINT PD-M828

シマノ SAINT PD-M828

参考価格: 13,798円

出典: 楽天
楽天13,798円

オフロードにピッタリのフラットペダルです。フラットペダルですが、全12本のピンがしっかりと靴底を捕まえて、滑りやすい足元でも快適な走行を可能にします。

ペダル面は緩やかなコンケイプ形状で、安定感がありさらに複数のピンが足元を支えます。ピンの長さは長短2種類あり、利用や靴の形状などによって調整することができます。PD-MX80モデルよりも幅が広く、薄く新しいデザインになっています。

ベアリングの回転性を保つために、水や汚れが侵入しないラビリンス構造が採用されています。黒を基調としたシルバーのコントラストもかっこよく、引き締まった足元を演出するという評価もあります。贅沢なペダルですが、ぜひ一度お試しください。

素材アルミニウム・アノダイズド
価格帯12867~16385円
ブラック
大きさ・サイズ105×109㎜
重量477g
適用マウンテンバイク・クロスバイク
滑り止め

8位:MKS(三ヶ島) ラムダ イージー スーペリア

MKS(三ヶ島) ラムダ イージー スーペリア

参考価格: 8,289円

出典: 楽天
楽天8,289円

幅広い大きな踏み面と、吸盤状のグリップが特徴的なバイクペダルです。工具なしでワンタッチで交換することができるのも、幅広い利用者に人気の理由かもしれません。

工具不用でペダルを交換できるMKSのオリジナル機構「イージースーペリア」を採用、ワンタッチで交換することができるため、盗難防止にペダルを持ち運ぶこともできます。ペダルを持ち運ぶためのポーチも付属しています。

靴底を傷めることなくしっかりとキャッチする吸盤状のグリップで、足元の滑りを防止しているのも、他のペダルにはない特徴になります。他とは異なる独特でおしゃれなペダル面の形状も、ランキング上位に入る人気のポイントです。

素材アルミ・スチール
価格帯9163~14536円
ブラック・シルバー
大きさ・サイズ78×119㎜
重量487g
適用オフロード・クロスバイク・シティサイクル
滑り止め

7位:Hokyzam JL14 サイクリングバイクペダル

Photo bymountainmaurice

Hokyzamはアウトドアやバイク小物などを販売するメーカーです。JL14 サイクリングバイクペダルは、Hokyzamのバイクペダルですが、現在楽天等での取り扱いがありません。

ペダル本体の素材は、アルミ合金製で軽量です。しかし強度は高く、耐摩耗性にも優れ耐久性の高さも評価されています。軸はクロムモリブデン鋼のため、走行中の抵抗が少ないのが特徴です。バイクペダルは幅が広く、省力で高速な走行を可能にしています。

ペダルの両面には滑り止めピンが付き、さらに、表面には滑り止め溝もあり靴底との一体感を得ることができます。日常使いのシティサイクルから、クロスバイク、マウンテンバイクなど幅広い用途で、快適な走りを楽しむことができます。

6位:DIXNA リブラQRDペダル

DIXNA リブラQRDペダル

参考価格: 9,383円

出典: 楽天
楽天9,383円

色の種類が特徴的で、ブラックの他はパウダーグレー、パウダーブルー、パウダーミルキーグリーンの全4種類になります。小ぶりなペダルは、小径車にピッタリのデザインです。

リブラQRDペダルは、片面使用のフラットペダルになります。ペダルの根元にあるオレンジの突起をつまむと、簡単にペダルを取り外すことができるため、ペダル交換も簡単です。一人暮らしのアパートの玄関に置いても邪魔になりません。

外出先でも、自転車置き場でペダルを外しておけば盗難防止にもなります。可愛く小さいリブラQRDペダルは、クロスバイクだけでなく、小径のコンパクトなシティサイクルや折りたたみ自転車におすすめの、人気ペダルになります。

素材クロモリ製
価格帯8624~14529円
ブラック・パウダーブラウン・パウダーグレー・パウダーミルキーグリーン
大きさ・サイズ
重量456g
適用クロスバイク・シティサイクル・折りたたみ自転車
滑り止め

5位:シマノ PD-M8040 フラットペダル

シマノ PD-M8040 フラットペダル

参考価格: 10,681円

出典: 楽天
楽天10,681円

10本のピンと凹凸のあるプラットモームが特徴的なフラットペダルです。フラットペダルですが、専用の靴もあり、サイズに合わせてペダルの大きさも2種類から選ぶことができます。

取り外し可能なピンも、3㎜の短ピンと5㎜長ピン2種類があり交換して調整することができます。シマノのフラットペダルの中でも、シンプルな形状で色はブラックのみ、シティサイクルにもクロスバイクにも合うペダルになります。

二種類のピンを交換すると、クロスバイクを日常使いにもマウンテンバイク用としても利用することができます。専用の靴を履いてしっかりとピンを靴底に固定すれば、快適な走りを可能にもしてくれます。通勤時は普通の靴で、オフロード用は専用靴で楽しみましょう。

素材クロモリ製
価格帯8609~10681円
ブラック
大きさ・サイズ100×105mm(SMサイズ)110×115mm(MLサイズ)
重量469g (SM)・514g (ML)
適用クロスバイク他
滑り止め

4位:CXWXC 自転車ペダル 9/16インチ

CXWXC 自転車ペダル 9/16インチ

参考価格: 6,099円

出典: 楽天
楽天6,099円

ピン付きのオフロードにピッタリのアルミ製薄型フラットペダルです。色鮮やかなラインナップが、人気バイクペダルランキング上位のポイントです。

片面につく7本のピンはグリップ力が高く、雨天でも靴底を滑りにくく安定した走行を可能にしています。優れた耐久性に封印されたブッシングで、泥や雨水、塵が入ることがありません。そのためサイクリング中に嫌な音がすることもなく、快適な走行を楽しめます。

鮮やかなゴールド・ブルーや、レッド・ブラックと見た目も華やかで、色の変化を楽しむこともできます。3個のベアリングが、従来のシングルベアリングよりも、スムーズな走行と高い耐久性を実現した人気のペダルです。オフロードにも街中の走行にもおすすめします。

素材アルミ製
価格帯4905~6462円
ブラック・ゴールド/ブルー・シルバー/レッド・レッド/ブラック・ブルー/グレー・
大きさ・サイズ9/16インチ
重量
適用ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク
滑り止め

3位:Promend カーボンファイバー 自転車ペダル

Promend カーボンファイバー 自転車ペダル

参考価格: 7,200円

出典: 楽天
楽天7,200円

Promendカーボンファイバー自転車ペダルは、アルミ製の踏み面とカーボンファイバー製の軸で作られた、バイクペダルです。軽量でスムーズな走りを可能にしています。

人気ランキング上位のポイントは、このカーボンファイバーを使った新素材の軸です。ペダルを限界まで軽くすることで長時間の走行による疲労感を軽減しています。薄型なのに剛性があり、防塵防水設計で長く使用することができます。

幅広い踏み面の両面に6個のピンが付いており、雨天などの滑りやすい時でもグリップ感を向上させます。アルミの表面は耐摩耗性、耐腐食性となっているため、錆などの心配もいりません。乗る人の安全安心を考えた、人気のペダルです。

素材アルミ製・カーボンファイバー
価格帯5734~7278円
ブラック・レッド・シルバー
大きさ・サイズ
重量282g
適用シティサイクル・クロスバイク・マウンテンバイク
滑り止め

2位:TIOGA シュアーフット スリム

TIOGA シュアーフット スリム

参考価格: 1,584円

出典: 楽天
楽天1,584円

樹脂ボディを素材にし広い踏み面を確保した、リーズナブルなバイクペダルです。色は、カラフルなレッドやブルー、クリア、ホワイト、ブラック、グリーンと全6種類あります。

自転車ペダルの中でも、2000円未満で購入可能ということもあり、初心者から日常使いをしやすい人まで、人気のペダルになります。プラスチック樹脂のため軽く、疲労感を感じることなく長時間の走行が可能です。

ピンやビスはついていませんが、ペダルの両面にはとげのような突起が計16個ついています。軽くても、足が滑ることを防ぐことができます。安価なため使う時の気分によって、ペダルを交換して利用することもできます。ぜひ、スペアペダルとしてご利用下さい。

素材樹脂ボディ
価格帯1584~4740円
ブラック・ホワイト・グリーン・クリアブルー・レッド・
大きさ・サイズ100×110×28mm
重量330g
適用シティサイクル・クロスバイク等
滑り止め

1位:WELLGO アルミペダル MTB C-260

WELLGO アルミペダル MTB C-260

参考価格: 31,438円

出典: 楽天
楽天31,438円

おすすめランキング1位は、「WELLGOアルミペダルMTB C-260」です。軽量チタンシャフトのペダルは、わずか188gとランキング内でも最軽量になります。

色はブラックとシルバーの他、メタリックブルーとレッドの4色です。おしゃれでシンプルな形状は様々な種類のバイクにも合わせることができます。同じようなタイプでも他のペダルが300gを超えることに比べて、188gは重量と踏みやすさのバランスが高評価です。

スピードを求めるロードバイクにも日常使いのクロスバイクにも、同じペダルを利用しているファンもいます。1万円を超える安くない価格でも、リピーターがいることからも、人気や評価の高さがうかがえます。ランキング1位も納得のバイクペダルになります。

素材アルミニウム・軽量チタン
価格帯18399~32566円
ブラック・シルバー・レッド・ブルー
大きさ・サイズ
重量188g
適用ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク
滑り止め

クロスバイク用ペダルおすすめランキング一覧比較表

スクロールできます

商品
商品名ROCKBROS(ロックブロス)自転車ペダル 軽量 フラットペダル アルミ合金 ロードバイク mtb プラットフォーム 滑り止め ベアリングシール 9/16" 2個セット折りたたみペダル GX-F55シマノ DURA-ACE R9100MKS(三ヶ島) RMXシマノ PD-M520MKS(三ヶ島) ALLWAYSシマノ ビンディングペダル PD-R7000MKS(三ヶ島) ペダル BM-7シマノ SAINT PD-M828MKS(三ヶ島) ラムダ イージー スーペリアDIXNA リブラQRDペダルシマノ PD-M8040 フラットペダルCXWXC 自転車ペダル 9/16インチPromend カーボンファイバー 自転車ペダルTIOGA シュアーフット スリムWELLGO アルミペダル MTB C-260
価格5,920円2,350円18,800円2,718円3,638円5,190円6,358円4,400円13,798円8,289円9,383円10,681円6,099円7,200円1,584円31,438円
素材アルミ合金ガラス繊維強化ナイロン・カーボン・スチールカーボンコンポジットアルミ・スチールアルミ合金・クロモリ鋼アルミニウムステンレス製・カーボン補強アルミニウムアルミニウム・アノダイズドアルミ・スチールクロモリ製クロモリ製アルミ製アルミ製・カーボンファイバー樹脂ボディアルミニウム・軽量チタン
価格帯5861~5889円2350円18399~22040円2718~5137円3510~10440円5499~11883円9980~12774円3360~8947円12867~16385円9163~14536円8624~14529円8609~10681円4905~6462円5734~7278円1584~4740円18399~32566円
イエロー・ブルー・ブラックブラック・チェレステシルバーブラック・シルバー・ホワイトシルバーブラックレッド・ブルー・ゴールド・カッパーブラックブラック・シルバーブラック・パウダーブラウン・パウダーグレー・パウダーミルキーグリーンブラックブラック・ゴールド/ブルー・シルバー/レッド・レッド/ブラック・ブルー/グレー・ブラック・レッド・シルバーブラック・ホワイト・グリーン・クリアブルー・レッド・ブラック・シルバー・レッド・ブルー
大きさ・サイズ約121×107×20mm7.1x12.1x3.1 cm90×86㎜5×385×15㎜84×110㎜98×61㎜105×109㎜78×119㎜100×105mm(SMサイズ)110×115mm(MLサイズ)9/16インチ100×110×28mm
重量約392g440g約228g384g352g434g265g366g477g487g456g469g (SM)・514g (ML)282g330g188g
適用シティバイク・BMXバイク・折りたたみ自転車・マウンテンバイク・ロードバイク・一輪車ロードバイク・マウンテンバイク・ミニベロ・クロスバイク・シティサイクルロードバイク用クロスバイク・モトクロスバイクマウンテンバイク・クロスバイクマウンテンバイク・クロスバイクロードバイク・クロスバイクマウンテンバイク・シティサイクル・クロスバイクマウンテンバイク・クロスバイクオフロード・クロスバイク・シティサイクルクロスバイク・シティサイクル・折りたたみ自転車クロスバイク他ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクシティサイクル・クロスバイク・マウンテンバイクシティサイクル・クロスバイク等ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク
滑り止め
商品リンク
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る
Amazonで見る楽天で見る

クロスバイクのペダルの交換方法

フリー写真素材ぱくたそ

クロスバイクのペダルの中には、道具を使わずにワンタッチで交換することができるものもあります。ランキング上位には、こういった工夫が人気のものもあります。

しかし、安定感などからもレンチを使って交換をするペダルがほとんどです。そのため、クロスバイク初心者の人の中には、ペダル交換そのものが面倒、大変と思っている人もいます。また、高価なペダルをそのまま外さずに放置しても大丈夫なのでしょうか。

ペダルを交換することで、自転車やペダルの防犯効果は高まります。しかし、時間の制限があると簡単に交換できないペダルを外すのが面倒になってしまうこともあります。そこで、初めてクロスバイクを利用する人でもできるペダル交換の方法はないのでしょうか。

ペダルの外し方

ペダルを交換するためには、まずはじめについているペダルを外さなければなりません。そこで、ペダルの外し方について調べてみましょう。

まず、ペダルを外したり取り付けるためには、15㎜サイズのスパナ、スポーツペダルの場合5㎜、または6㎜の六角レンチを用意します。ペダルによっては専用のレンチを販売しているメーカーもあります。踏み込む時に一番力が加わる位置にペダルを持ってきます。

Photo by kynbit

左側を外すときは左ペダルを前にします。工具とクランクの角度を45度くらいにし、左ペダルは右回しに、右は左回しに工具を握りしめて緩めるようにします。外れるときは、急に緩むためしっかりとバランスの良い姿勢で、けがをしないように外しましょう。

ペダルの付け方

ペダルを付けるときも、外すときと同じ道具を使います。さらに、ねじが回しやすいようにグリースを用意しましょう。ペダルを付ける穴にグリースを塗ります。

まず、左右を間違えないようにしっかりと確認し、初めは手で回していきます。手で回らないくらいきつくなってきたら、工具を使います。取り付けるときも、外すときと同じように工具とクランクの角度を45度くらいで、締めていきます。

Photo byfalco

緩いと走行中に外れて危険ですので、しっかりとはめ込み締めていきます。最後は工具全体に体重をかけて、しっかりと締めて出来上がりです。ペダルの中には、ワンタッチで交換できるものもあります。日常使いで楽しむときは、こういったペダルも便利です。

クロスバイクのメンテナンスを攻略!初心者向けの基本から必要な手入れ道具まで!のイメージ
クロスバイクのメンテナンスを攻略!初心者向けの基本から必要な手入れ道具まで!
様々な乗り方ができるクロスバイクですが、定期的にメンテナンスは行っていますか?調子が悪くなったら、クロスバイクを直してもらおうとすると、なかなか不便なことが多いかもしれません。そこでこの記事では、初心者向けのクロスバイクのメンテナンス方法をご紹介します。

人気のクロスバイク用ペダルを試してみよう!

Photo byJiriD85

クロスバイクはペダルを変えるだけで、かっこいいロードバイク仕様にも、マウンテンバイク仕様にもなります。ペダルの中には、高級なものもありますが、その分快適な走行を可能にします。

お店でつけてもらったペダルをそのまま使うのも良いですが、サイクリングを楽しんだり、長距離のロードを楽しむときは、ペダルもおしゃれにカスタマイズしてみませんか。自分だけのオリジナルクロスバイクに変身することができます。

人気のクロスバイク用ペダルはたくさんあります。お店でも通販でも購入することができますので、自分好みのペダルを見つけて、オリジナルクロスバイクに仕上げてみましょう。次のサイクリングは、今まで以上に爽快な気分で楽しめるかもしれません。

こなみん
ライター

こなみん

こなみんです。趣味は推理小説を読むこと、アニソンを歌うことと、ビルの谷間を散歩すること、アメリカドラマを見ることです。生活や手芸、街紹介、税金・年金の記事の他に、アニメ・アニメ映画や漫画のネタバレ、アニソン記事を書いています。 ライター歴は3年目でまだまだ不慣れですが、よろしくお願いします。

関連するまとめ

人気の記事