お弁当にジップロックを活用しよう!
毎日のランチにお弁当を作っている方はジップロックを活用してみましょう。ジップロックは大人気のタッパー容器で、食材や作り置きおかずを保存する時に活用されています。
たくさんのお弁当箱も販売されていますが、ジップロックをお弁当箱代わりに使っている方も多いです。ジップロックは透明容器で中がひと目見ただけ分かります。
ジップロックは耐熱なのでレンジも利用でき、お弁当を温めたい時にも大活躍してくれるのでおすすめ。密閉度も高くて持ち運びができるのが大きなメリット。
お弁当に使えるおすすめのジップロックの種類や仕切り方や使い方、ジップロック弁当で作るおすすめのおかずレシピ等をまとめてチェックしてみてください。
お弁当におすすめのジップロックとは
お弁当におすすめのジップロックをまとめてご紹介します。ご存知の方も多いですが、ジップロックの種類はたくさんあります。
日本で購入できるジップロックシリーズの保存容器や袋は、旭化成から販売されています。ジップロックはアメリカのメーカーとなりますが、コストコでもジップロックを購入できます。
旭化成から販売しているジップロックの種類も充実していますが、コストコで購入できるジップロックの種類は更に多くて大容量でコスパよく購入する事が出来ます。
お弁当箱としての使い方もできる優秀なジップロックの種類やサイズをチェックしてみましょう。お弁当のおかずによって使い分けができておすすめです。
ジプロックコンテナー
お弁当におすすめのジップロックコンテナーをご紹介します。ジップロックコンテナーは大小様々なサイズのタイプが登場しています。日本で販売されているのは正方形や長方形タイプのジップロックコンテナーが一般的です。
ジップロックコンテナーの特徴は蓋部分の真ん中を押すと容器内の空気が排出されてしっかり密閉できます。ジップロックの保存容器の中でも定番のコンテナーは、お弁当に最適です。レンジも可能なのでお弁当を温めて食べれるのがおすすめポイントです。
コストコで購入できる「カークランドコンテナージップロック」は8種類のジップロックが合計48個入りで登場しています。コスパも良く食材をたくさん保存したい方におすすめです。
カークランドコンテナージップロックには中に仕切りが付いたタイプのものもあり、お弁当に最適です。お弁当の量は男性や女性によって異なりますが、サイズによって使い分けができます。
ジップロックスクリューロック
続いてお弁当におすすめのジップロックスクリューロックをチェックしてみましょう。ジップロックスクリューロックタイプは円柱形の形状で、蓋部分は回して閉めるので汁物を保存したり持ち運びする際におすすめです。
コンテナータイプもしっかり密閉できて汁物の保存は安心ですが、お弁当として汁物おかずやスープ等を持ち運びするならジップロックスクリューロックが最適です。
ジップロックスクリューロックであれば容器をひっくり返しても、汁物でも漏れる事がありません。電子レンジも使えるので、ランチに温かい汁物をいただく事ができます。
汁物以外のおかずも時間が経つにつれて、水分や脂分が出る物が多いです。ジップロックスクリューロックはそんな時にもおすすめの保存容器です。大小サイズも販売されているので参考にしてみてください。
ジップロックサンドイッチバッグ
ランチタイムにサンドイッチをお弁当に持って行く際にはジップロックサンドイッチバッグを活用してみましょう。海外では一般的なサンドイッチバッグ、日本でもお弁当としてサンドイッチバッグを持って行く方も多くなっています。
美味しいサンドイッチを容器ではなく、バッグタイプで持ち運びしてみましょう。お弁当箱だとサンドイッチはベストな状態で保つ事が難しいです。しかしジップロックサンドイッチバッグであれば、そのままの形で持ち運べて、容器よりも邪魔になりません。
しっかりジップしていれば飛び出す心配もありません。食パンにバターを塗ってサラダやハムをサンドしてサンドイッチバックにインするだけ。カバンにそのまま入れて持ち運びできます。
仕切り付きジップロックコンテナー
一般的なお弁当箱であれば仕切りがありますが保存容器には通常、仕切りは付いていません。丼系や麺系のおかずをお弁当にする場合は仕切りが無い容器はかえって使いやすい場合はあります。
お弁当はメインや副菜やご飯をしっかり仕切りで分けたい場合があります。コストコで販売しているカークランドコンテナージップロックは、日本で販売しているジップロックとは少し異なります。コストコのジップロックは本場アメリカで販売しているジップロックで販売されています。
カークランドコンテナージップロックはたくさんの種類やサイズがセットになっていますが、その中で仕切りが付いたジップロックが入っています。
ジップロックコンテナの仕切り付き容器は925mlの大容量なので、男性や食べ盛りのお子様のお弁当にも最適です。仕切りは大スペースサイズで650ml、中スペースサイズ175ml、小スペースサイズ100mlの3スペースの仕切りが付いています。
初めから仕切りが分割りされているので、食べ物や脂分や調味料等も混ざってしまう事はありません。カークランドコンテナージップロックの中には2種類仕切り付き容器が入っています。
大容量の仕切りジップロック容器はお弁当にとても最適です。ジップロックは保存容器だけでなく様々な使い方ができるので、コストコに訪れた際にはチェックしておきましょう。
お弁当にジップロックがおすすめの理由
お弁当にジップロックがおすすめの理由についてご紹介します。ジップロック弁当は一度使うとやめられないと多くのユーザーが愛用されています。
お手入れも簡単で、何度か使用してもすぐに捨てても罪悪感も残りません。お弁当のアレンジによってはおしゃれにも見える事から、愛用者が続出しているようです。
ジップロック弁当の魅力やおすすめの活用方法までをチェックしてみてください。可愛くておしゃれなお弁当箱はたくさん販売されていますが、ジップロックはアレンジ次第で様々な活用ができます。
汁物が漏れない
ジップロックのスクリューロックの容器は汁物が漏れないのでおすすめです。お弁当に昨晩の残りのカレーやシチューをおかずにしたい時、ジップロックのスクリューロックがとても便利。
スクリューロックは他のジップロック容器の蓋の形状が異なり、回して密閉するので汁物の保存に最適。形もコロンとした形状で見た目もとても可愛いです。
汁物を入れたスクリューロックであれば、逆さまにしても漏れる心配はありません。仕事場や学校に汁物のお弁当を持って行く時には活用してみてください。
寒い時期には温まるお味噌汁やスープをお弁当に持ちたい時があります。ジップロックのスクリューロックであれば汁物でも持ち運びが安心です。
汁物おかずが可能であれば、冷やし麺やうどん等のお弁当のバリエーションも増えるのが魅力的。ジップロックのスクリューロックは定番のデザインの他にも、ディズニーの人気キャラクターのデザインが付いたおしゃれな容器も販売されています。
お弁当の汁物に悩まされる事もなく、バリエーション豊富なメニューを外出中に楽しめるのは最大のおすすめポイントです。サイズも充実しているので、ジップロックスクリューロックに注目してみましょう。
そのままレンジで温めOK
ジップロック弁当のおすすめポイントはそのままレンジで温める事ができます。容器によってはレンジや食洗器不可の場合がありますが、ジップロック容器はそんなお悩みも解消ができます。
朝にお弁当を作ってもお昼に食べるまでに、おかずやご飯が冷たくなってしまいます。保温ができるお弁当箱はお値段も高いので、レンジが使える環境があればジップロック弁当で温め直すのがおすすめ。
ジップロック容器はレンジが対応なので、おかずのバリエーションも増えます。汁物おかずに便利なスクリューロックであれば、温かいお味噌汁やスープもランチタイムで楽しめます。
冬の寒い時期にはジップロック容器に具材と水と鍋キューブを入れてそのままレンジにかけるだけで、お弁当に一人鍋を楽しんでいるアイデア方法もあります。
朝時間がない方は冷凍食品を凍ったまま入れておくだけで、お昼にレンジでチンするだけで美味しくお弁当を食べる事もできるので便利さを考慮してもジップロックがおすすめ。
使い方次第でジップロック弁当は様々な使い方ができます。レンジ対応なので幅広いお弁当が楽しめるので参考にしてみてください。
食べ終わったあと重ねられる
ジップロック容器は食べ終わったあと重ねられるのがとても便利です。ジップロックコンテナやスクリューロック等、お弁当箱におすすめの容器があります。
どの種類のジップロック容器でも重ねられるのが魅力。使わない時には同じサイズの容器はそのまま収納する事ができて、重ねたいサイズ違いの容器も上手く収納ができます。
お弁当を食べ終わった後も、持ち帰る際にはコンパクトにして重ねてみてください。仕事や学校帰りには荷物が少なくるのでとても便利です。お弁当の場合は重ねられるジップロック容器で使い分けしてみましょう。
ジップロックのお弁当での使い方例
ジップロックのお弁当でのおすすめの使い方例を一挙まとめてご紹介します。最近では女性だけでなく男性もお弁当持参される方も多くなっています。
毎日ランチに外食をしているとコスパも高くなり、コンビニ弁当も毎日食べていると健康面も心配です。しかし自炊や料理を作るのが苦手な方も、ジップロックで手間なく簡単にお弁当を作ってみましょう。
家で自炊をしている方もお弁当に昨晩の残りおかずを、ジップロックに詰めるだけでとても簡単な方法です。簡単で低コスパなおすすめのジップロックの使い方を参考にしてみてください。
牛丼弁当
ジップロック弁当でおすすめの牛丼弁当をご紹介します。男性も女性も大好きな牛丼をお昼のお弁当におすすめです。コンビニで同様の牛丼弁当を購入する事を想定しても、自宅で作って持って行くだけで安く食費を抑える事ができます。
ジップロック容器は基本仕切りが付いていないので、ご飯を詰めてその上におかずを乗せる丼弁当がとても簡単でおすすめ。牛丼の作り方もとても簡単なのでチャレンジしてみてください。
夕飯に牛丼を多めに作って残った分を翌日のお弁当に活用しましょう。牛丼つゆだくがお好みの場合でもジップロックが大活躍してくれます。
使用したジップロックのサイズ
牛丼弁当に使用したジップロックのサイズをチェックしてみましょう。牛丼弁当の場合はジップロックコンテナで利用する場合、男性であれば正方形の1100mlの容器にご飯を詰めて持って行けばボリュームがあります。
牛丼のお弁当を持って行く際にはご飯と牛丼のおかずを別の容器に分けておくのがおすすめです。牛丼は汁物なので、スクリューロック容器730mlを活用してみましょう。女性でご飯の量は少ない方がいい場合はそれよりも少ないサイズの容器にしてみてください。
カレー弁当
続いてジップロック弁当におすすめのカレー弁当に注目してみましょう。料理が苦手な方も簡単に作れるカレー弁当がとても便利です。
カレーのルーから作る場合1箱で8皿から10皿の大容量でカレーを自炊する事が出来ます。夕飯にカレーを作って翌日のお弁当にも使えておすすめ。
料理が苦手な方もレトルトカレーを使う事も出来ます。カレーのアレンジレシピもたくさんあるので、ジップロック弁当のおすすめの使い方でカレーを試してみてください。
使用したジプロックのサイズ
ジップロック弁当におすすめのカレーを入れる容器はスクリューロックがおすすめです。スクリューロックは汁物でも漏れる事なくお弁当の使い方ができます。
ジップロックのスクリューロックのサイズは473mlの大容量サイズにご飯を、300mlの中サイズにカレーを入れるのがおすすめ。
カレーを入れたジップロックのスクリューロックを食べる前にレンジでチンすれば、温かくて美味しいカレー弁当が楽しめます。スクリューロックは積み重ねもできるので、持ち運びにも便利です。
焼きそば弁当
最後にジップロック弁当に便利な焼きそば弁当の使い方をご紹介します。ボリューム感があり、冷めても美味しい焼きそば弁当は男性にも大人気。
料理が苦手な方も焼きそばであれば簡単に作る事が出来ます。残った食材が使いやすく、お財布にも優しいおすすめのレシピです。
使用したジプロックのサイズ
焼きそばのジップロック弁当に使用するおすすめの容器はジップロックコンテナです。サイズの種類も多く、ボリュームいっぱい焼きそばを食べたい方にもおすすめ。
ジップロックコンテナのサイズは長方形の1900ml容器を使用してみましょう。焼きそば2人前分が入る容器サイズとなります。ジップロックコンテナ容器のサイズはたくさんあるので、自分に合ったサイズや使い方で選んでみてみましょう。
みんなのジップロックのお弁当
SNSでも話題となっているジップロック弁当が大注目されています。インスタグラムでは「ジップロック弁当」でハッシュタグを付けて投稿されている方が、とても多く参考にしてみてください。
ジップロック弁当はとにかく使い方も簡単で、そのままレンジで使えるので温かいお弁当が楽しめます。サイズのバリエーションも豊富なのもおすすめポイント。
みんなのジップロックのお弁当で人気の使い方やアレンジ方法をまとめてご紹介します。ジップロック弁当にチャレンジしてみたい方はチェックしてみましょう。
ご飯の上におかずを乗せて
みんながおすすめしているジップロック弁当はご飯の上におかずを乗せた簡単レシピが人気です。ジップロックの使い方は様々なですが、1番簡単で見た目のインパクトもあります。
ご飯とおかずを別々にしないで、ご飯の上にそのまま惣菜を乗せるだけ。その他にも丼メニューの使い方でジップロック弁当を使っているユーザーも多いです。
おかずとご飯を別にする場合は仕切りが付いたジップロックもありますが、一般的なジップロックの場合は仕切りがありません。別容器に入れる方法もありますが、荷物になるので大きいサイズのジップロック弁当にまとめておかずとご飯を入れてみましょう。
たっぷりのサラダを入れて
みんなが活用しているジップロック弁当はたっぷりのサラダを入れたヘルシーなメニューも人気です。ダイエットや健康を意識したサラダ弁当が女性に大人気です。
ご飯やおかずよりもヘルシーなサラダをたっぷりジップロック容器に入れるだけ。スクリューロック容器であれば入れるサラダを積み重ねて作れば、見た目も良いのでおすすめ。
ドレッシングをそのまま入れていも、スクリューロックであれば汁漏れの心配もありません。ダイエット中でもボリュームいっぱいのサラダであれば、罪悪感なしにランチを楽しめます。
サラダとパンを入れて
みんなが使っているジップロック弁当のおすすめの使い方はサラダとパンを入れたランチメニューです。サラダだけではお腹が満たされない事も多く、パンを加えたい時におすすめです。
一般的なお弁当箱の場合、高さがなく浅い容器が多いです。ジップロックであれば深さもあり、パンも楽々入れてお弁当として持ち運びができます。
トーストしたパンに、彩りいっぱいのサラダを添えてみましょう。見た目もおしゃれでデリの様なランチが楽しめます。パンとサラダを別にしてもジップロックの容器は食べ終わった後は重ねて持ち帰れるので便利。
そうめんを入れてもOK
次に美味しいそうめんを入れたジップロック弁当もおすすめの使い方になるます。夏になると食べたくなる冷たくて美味しいそうめんをジップロック弁当に入れて持ち運びができます。
とても簡単で料理が苦手な方もチャレンジしていましょう。茹でた素麺をジップロック容器に入れて、麺つゆは冷たいまま水筒に入れて持ち運べば時間が経っても美味しいそうめんが味わえます。
ジップロックにジップロックをインして
サイズ別にあるジップロック容器をうまく活用してジップロックにジップロックをインしたお弁当術をご紹介します。カークランドコンテナージップロックにセットになっている、大きいサイズの容器と小さいサイズの容器を使用します。
そうめんや麺類をお弁当として使う場合、大きな容器に麺を入れて具材を小さなジップロック容器に入れます。大きなジップロックの中に納まる小さい容器であれば、ジップロックの中にジップロックをインできるので参考にしてみましょう。
パンやサラダやデザートも同様の方法で使えます。小分けする事で味移りを防げるだけでなく、形が崩れたりする心配もありません。
お弁当にも使えるジップロックで作る簡単なおかず
最後にお弁当にも使えるジップロックでつくる簡単なおかずレシピをご紹介します。ジップロックは本来の使い方は保存容器として販売されています。
ジップロック容器で簡単にお料理が作れるので、お弁当のおかず作りに使ってみてください。ジップロック容器はサイズ別に作りたい容量で使い分けられて、レンジで加熱作業もできるのでおすすめ。
具材や調味料とジップロック容器があれば簡単に作れるおかずレシピを4つピックアップしてみます。お弁当のおかずに悩んだ時に参考にしてみてください。
いんげんのごまあえ
ジップロックで作れるおすすめのいんげんのごまあえレシピをご紹介します。2人前の場合さやいんげん100g(筋取りをした)をジップロック容器に入れ、100mlの水を加え蓋をしないでレンジ(500w)で3分程加熱します。
加熱したさやいんげんを流水で長し、しっかり水切りをしておきます。醬油と砂糖大さじ1杯づつ、酒を小さじ1杯とすりごまを大さじ1.5杯をジップロック容器に入れてレンジで30秒加熱しましょう。さやいんげんと加熱した調味料を混ぜれば美味しいいんげんのごまあえが完成します。
マーボーなす
ジップロック容器で作るおすすめのマーボーなすレシピをご紹介します。中サイズのナスを4本用意して皮をしま目に向いて乱切りしてから、塩水を入れたジップロック容器に入れて5分程加熱させてアク抜きをします。
アク抜きをしたナスはざるにあげてキッチンペーパー等でしっかり水気を拭き取り、サラダ油をまぶしておきましょう。サイドジップロック容器に戻して蓋を完全に閉めずに、レンジ(500w)で3分程加熱します。
お鍋に加熱したナスを入れて、ひき肉と塩コショウを入れて炒めます。香りが出てきたら中華スープの素小さじ1杯と湯100mlと甜麺醤と酒を大さじ1杯づつ、醤油と砂糖を大さじ1.5杯づつを入れて焦がさない様に2分程炒めます。とろみが出てきたら片栗粉と水を小さじ1杯づつを溶かして鍋に入れて完成です。
豚肉のオクラ巻き
ジップロック容器で作るおすすめの豚肉のオクラ巻きレシピをチェックしてみましょう。豚ロース10枚とオクラ10本を用意します。まずジップロック容器に大さじ1杯と3分の1の醤油と小さじ2杯の酒を入れて、その上から豚肉を1枚づつ広げて下味をつけます。
オクラは塩揉みして洗いヘタを取っておいてください。下味が付いた豚肉ロースを広げてオクラを巻いていきます。巻き終わったらジップロック容器に並べて、電子レンジ(500w)で約4分加熱します。
加熱後に豚肉のオクラ巻きを取り出し、煮汁に練り柄氏を適量加え、混ぜればソースの完成です。お弁当におすすめの豚肉のオクラ巻きもジップロック容器で簡単に作れるおすすめのレシピです。
えのきと牛肉のしぐれ煮
美味しいお弁当の人気おかずレシピのえのきと牛肉のしぐれ煮をご紹介します。牛切り落とし肉を150gを1センチ幅にカットします。えのきは1パックを根元を切り落として3等分にカットしましょう。
ジップロック容器に醤油と砂糖を大さじ2づつとみりんと酒を各大さじ1杯、千切り生姜を半分使いジップロック容器に入れます。カットした牛肉とえのきを加え蓋をずらしてレンジ(500w)で3分加熱します。
ジップロック容器を出して軽くほぐしながら混ぜて、再度レンジで1分30秒程加熱させます。出来上がたったえのきと牛肉のしぐれ煮の上からお好みでネギや山椒を振って完成です。美味しいお弁当のおかずレシピが簡単に出来上がります。
職場や学校にジップロック弁当を持って行こう!
職場や学校でお弁当を持って行く時にはジップロックを活用してみてください。SNSでも「ジップロック弁当」はとても注目されていて、人気の弁当グッズとなっています。
ジップロックはコンテナタイプやスクリューロックタイプ等、様々な形状の保存容器がたくさん登場しているのでお好みのサイズや形状のジップロックを使ってみてください。
ジップロックをお弁当として利用する際には仕切り付きのタイプを選んだり、お弁当の内容ごとにジップロックを使う事がおすすめです。
スクリューロックタイプであれば水分の多い総菜や、カレーやスープ等の汁物も安心して持ち運ぶ事が出来ます。お弁当箱をお探しの方はジップロック弁当を参考にしてみてください。