ウェーダーおすすめ15選！素材や形による特徴や選び方も解説！

歩きやすく動きやすい70デニールナイロン生地を採用したウェーダーです。快適な釣りを楽しみたい人におすすめできる素材です。シューズ部分はPVC一体成型となっていて、歩くとよく曲がるし、耐久性も良く、安心して履けます。

ウェーダーのソール素材はフェルトソールで、さまざまな水底に考慮した安定感があります。付属のカップインソールを取り付けると、クッション性が増し、足が疲れにくくなります。フロントの内側にはポケットもあり、小物の保管も可能です。

同じダイワのチェストハイ型のウェーダーです。やはりナイロン製ですが、リップストップナイロンを採用し、耐久性が極めて高く、擦れにも強く、タフです。また、立体裁断となっていて、体や脚へのフィット感も抜群で、とても動きやすいです。

ソール素材はフェルトソールで、曲がり具合、グリップ力も優れているウェーダーです。内側はメッシュ素材になっていますから、べたべた蒸れず快適です。PVC一体成型ブーツは、軽やかに動け、紫外線にも強く、屈曲性も良く、おすすめできるタイプです。

ソール素材がラジアルソールとなっているダイワのおすすめウェーダーです。どこがおすすめなのかというと、まずブーツ部分がショートになっていて、機動性に富み、長い時間歩いていても足が疲れにくいです。

次にラジアルソールはオリジナルなもので、グリップ力が非常に優れています。布地素材はリップストップナイロンで、タフな使い方をしても丈夫で長持ちします。ヒップハイ型ウェーダーとなっていますが、ファスナー固定ベルトが両横にあり、ずり下がりを防ぎます。

こちらのウェーダーのソール素材もフェルトソールになっていますから、滑りにくく、ぬめりに強くなっています。また、着脱も簡単で、釣りでも漁でもとても使いやすいおすすめタイプです。ウエストベルトが付いていて、水の侵入を防ぐようになっています。

ファインジャパンからは同じくナイロン製のウエストハイ型のウェーダーも販売されています。やはりフェルトソールタイプで、滑りやすい場所でも安心して歩けます。ウエストハイ型ウェーダーということもあり、こちらの商品は渓流や沼・湖・浅瀬の海などでの釣りにおすすめです。

タスラン生地を採用したウェーダーで、擦れに強く、耐久性が抜群ですから長持ちします。内側はメッシュになっていて、蒸れない、乾燥感があるなど快適な履き心地となっています。ウェーダーで釣りを楽しみたいという人にはおすすめのタイプです。

ブーツ部分は特殊PVC素材となっていて、しっかりとした作りであると同時に、柔らかい感じもあり、気分良く動けます。フェルトソールとブーツの相性は悪く接着がしにくいのですが、シマノのこのウェーダーの場合、縫製と接着ではがれにくくしています。

同じシマノのウェーダーになりますが、こちらはチェストハイ型になるので、深い水に入るのにおすすめできます。また、ソール素材はカットピンフェルトソールなっているので、屈曲性とグリップ感を両立させています。

ソールの厚さは12mmで、カット溝が施されていますから、滑りやすい場所でもしっかりグリップします。また、すり減りやすいかかと部分は2重構造になっていて、長い間快適な履き心地が維持されます。

ヒップハイ型のシマノのウェーダーの紹介です。と言っても、おすすめポイントは他のタイプのシマノのウェーダーと大きくは変わりませんが、水流が緩やかな浅瀬では、ヒップハイ型がちょうど合っています。それ以外の場所では、他のタイプのウェーダーを使用してください。

プロックス ウェーダー 3Dインナーネオプレンウェダーはストッキングウェーダーです。ストッキングウェーダーとは、脚の部分が靴下のようになっていて、柔らかい素材が使われています。そのため、機動性が良く、動きやすいです。

表地の素材はネオプレンとナイロンで、保温性能と防水性能が非常にいいです。冬のような厳しいシーズンにおける釣りにもおすすめのウェーダーです。また、ハイバック仕様となっていて、フローターでの釣りにもおすすめできます。

無透湿のPVC生地を採用し、耐久性は抜群で、切れや裂け目が生じにくい作りになっています。蒸れという点では無透湿生地なので、少し問題はありますが、ウェーダーのヘビーユーザーにとってはそれを犠牲にしても丈夫な生地の方がおすすめです。

また、裁断を縦向きにすることで、縫い目が内側に来ません。そのため股の部分が擦れにくくなり、傷んだり劣化したりしにくくなります。丈夫な生地を採用しているものの、しなやかで動きやすく、ストレスはあまり感じないでしょう。

クロロプレン素材のウェーダーです。クロロプレンとはネオプレン同様に厚みがあって、保温性に優れた素材ですが、RBB ZIPタイタニュームウェイダーの場合、さらにチタン合金を特殊コーティングしてあり、保温性が40％もアップしています。

Pプルーフという素材を使用し、摩耗に強く、汚れにくくなっています。汚れや水が浸み込まないので、拭き取るだけできれいになります。ブーツ丈はひざ下まであるので、履きやすくなっています。また、ラジアルソールで、砂浜での釣りにもおすすめできます。

ナイロン210デニール生地を使用し、破れにくく、丈夫になっているヒップハイ型ウェーダーです。軽くて動きやすいという特徴もあります。靴部には6つもの機能が搭載され、踏み抜き防止や鋼鉄製先芯など、安心・安全設計になっているおすすめウェーダーです。

透湿素材のエントラントGIIを採用し、蒸れずに快適な釣りやウオーターサイドの作業ができるおすすめウェーダーです。この素材は透湿というだけでなく、防風性、耐久性、防水性・撥水性にも優れ、いくつものメリットがあります。

同じ阪神素地のチェストハイ型ウェーダーです。特徴は他の阪神素地のウェーダーと似ていますが、素材は70デニール生地です。やはり動きやすく、機動性のある素材です。色はカーキで、水辺での釣りにぴったり合っています。子供用も販売されています。