裾上げの縫い方は?まつり縫いやミシン縫いなど簡単に出来る方法をご紹介!

裾上げの縫い方は?まつり縫いやミシン縫いなど簡単に出来る方法をご紹介!

ズボンの裾上げはお店で裾上げをしてもらっている人も多いでしょうが、自ら裾上げをするのもそれほど難しくはないのです。縫い方はミシンを使っても手縫いでも好きな縫い方で作業時間もかかりません。最近のミシンはまつり縫いも出来ますので裾上げの簡単な方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.裾上げの縫い方の種類
  2. 2.裾上げをするコツ【手縫い】
  3. 3.裾上げ方法①流しまつり縫い
  4. 4.裾上げ方法②たてまつり縫い
  5. 5.裾上げ方法③並み縫い
  6. 6.裾上げ方法③返し縫い
  7. 7.裾上げ方法④ミシンでの縫い方
  8. 8.裾上げ方法⑤糸なしでの作業
  9. 9.裾上げの持ち込みができる店舗
  10. 10.裾上げは自分に合った縫い方を選ぼう!

裾上げの縫い方の種類

裾上げ
Photo by kellyhogaboom

お気に入りのズボンを買ったけど履いてみると裾が長い場合には裾上げをしたいところですが、その前に長さの基準を覚えましょう。裾上げが出来ても短すぎたり長すぎたりすると大変です。採寸はきちっとしてから裾上げをします。また、ジーンズの場合は新しいジーンズは濡れると縮みますので一度洗濯で縮ませてから裾上げをするといいでしょう。

ズボン丈

採寸の仕方は、履くズボンによって長さが変わってきます。カジュアルにしたい場合は短めがおしゃれですし、フォーマルなら長めの方が趣があります。また靴の厚みも考慮してそのズボンを履いたイメージで裾丈は決めるとピッタリきます。ベルトの締め方ややパンプスの高さなどでかなり長さは変わってきますのでご注意下さい。

ズボン丈
Photo by Gonmi

お気に入りのズボンやスラックス、ジーンズなどの裾丈が合わない場合ジーンズなどは無料で裾上げをしてくれるお店もありますがお店で裾上げをしてもらうと基本裾上げ代が必要です。わずかな金額かも知れませんが、意外とその裾上げ代を出したくない時もあります。そんな時に自宅で裾上げが出来るならそれに超した事はありません。

ミシンと格闘
Photo by roger_mommaerts

そこで自分で裾上げをする上で裾上げの縫い方をマスターしたい方のために裾上げの縫い方を解説しましょう。一度覚えてしまえば簡単に裾上げが出来るようになりますので余分な出費も防げます。どうしても裾上げの作業が難しいとか無理だという人のために後半には裾上げをお任せ出来るショップもご紹介しますのでそちらの利用も出来ます。

裾上げ
Photo by cremeglace

裾上げの縫い方には基本2つの方法があるのですが、どちらも簡単に出来ますので不器用だからとか縫い方が分らないとかそれほど考えなくても大丈夫です。慣れてくると徐々に作業時間も短くなりますし、何より仕上がりが綺麗になってきます。

習うより慣れろという言葉通りやっていくうちに作業の効率も上がり技術も上がってきます。お店に頼むと最低1000円くらいは取られます。自宅ですれば針と糸さえあれば出来ますので経済的ですしいつでも時間のあるときに出来るという余裕が出て新しいズボンやスーツをためらいなく購入できるでしょう。では裾上げの縫い方を解説していきます。

手縫い

手縫い
Photo by kellyhogaboom

裾上げの方法として針と糸の使用で縫う方法は、手縫いでするのとミシン縫いでする場合がありますが、まず手縫いの縫い方を解説します。用意するものは針と糸の他にアイロンがあれば一層美しく仕上がります。また、しつけ糸やまち針や裁ちばさみなどもあれば便利ですが一般的なソーイングセットで賄えるでしょう。

手縫い
Photo by kellyhogaboom

手縫いをする時の縫い方はまつり縫いが一番馴染むでしょうが、まつり縫いの中にも種類があります。後で詳しくご説明しますが手縫いした後の縫い目が斜めになっている縫い方とまっすぐになっている縫い方があります。

お店に頼むとほとんどがミシンですのでまつり縫いか並み縫いが大半です。ショップによっては裾を切ったあとを飾り縫いして処理してくれて仕上がりは綺麗です。手縫いの場合はせいぜいまつり縫いか並み縫いですが、作業を丁寧にすることでより強度が増しますのでミシン縫いとはまた違う味が出て来ます。糸も2本取りならより強くなります。

ミシン縫い

ミシン縫い
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次にミシンの場合には、ミシンの押さえ金を変えることで作業も簡単で色々な縫い方が出来ますので縫い方はお好きな方法で、ジーンズやカジュアルパンツのように表に縫った糸が出ても良ければ並み縫いの方がおしゃれでしょう。糸も色を変えたりして個性的にアレンジする事も可能です。

ミシン縫い
Photo by Rusin3s

表に縫い目をあまり出したくないなら、まつり縫いの押さえ金に変えれば簡単です。最近ではまつり縫いでもパネルにステッチが多数あるミシンもありますので色々と選択できて楽しいでしょう。ステッチはお好みで選んで下さい。ズボンの種類によっても変わってきますが、基本的なまつり縫いは変わりませんので安心してミシンに任せましょう。

ミシンの押さえ金
Photo bymoritz320

ミシンの機種によって押さえ金の種類も違いますので、ご自分の持っているミシンにどんな押さえ金が揃っているのかを確認した方が作業しやすいです。裾上げに適している縫い方はまつり縫いか並みり縫いで、また裾を切って裾上げをする場合には、切った端をかがり縫いをするとほつれが処理されますのであとの作業がやりやすいです。

裾上げをするコツ【手縫い】

裾上げのコツ
Photo by luigig

裾上げをするコツは、ズボンの長さの決め方でも記しましたが一般的な裾丈はかかとが隠れるか、かかとと同じ位置にズボンの裾丈にすると違和感がありません。ハイヒールなどで調整したズボンならかかとより長いですから靴を脱いだ時に踏みつけて汚れたり、つまずいたりしますので注意が必要です。

スーツの裾
Photo byOlichel

ズボンを履いてみて裾丈を決める時にはズボンの裾を折り返してまち針を打ちます。針に気をつけて脱ぎカットが必要ならカットして裾上げをしますが、手縫いならすぐにそのまま、裾上げに取りかかれます。まち針の位置を確認して念のためしつけ糸をしておくとより仕上がりが綺麗に出来るでしょう。

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